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京アニ「Kanon」舞台探訪−横浜編 第7話−
真琴のいたずらがエスカレート。 ピロシキ、美汐の初登場で真琴編が本格始動。 第7話 「家出と仔猫の遁走曲〜fuga〜」
学校での名雪、栞、舞との日常シーンを終えて、商店街へ。
祐一が街を歩いていると…、 [地図で見てみる]
いつもの奇襲攻撃であゆが登場。 [地図で見てみる]
今日も「探し物」をしていると話すあゆ。 [地図で見てみる]
そんなあゆと街角で別れる祐一。 そして祐一がゲーセン前で見かけたのは…、 [地図で見てみる]
「なぐり心地の良さそうな後頭部」の持ち主、沢渡真琴さん(年齢住所不明)。 [地図で見てみる]
じっとプリクラを見ていた真琴をからかう祐一に、「興味がない」と言い張って歩き出す真琴。 [地図で見てみる]
そして、そんな二人をじっと見つめる謎の少女…。 [地図で見てみる]
Bパート、先のシーンから引き続き商店街を歩く真琴。 [地図で見てみる]
バイトの様子を聞く祐一に、強がりを言う真琴。 [地図で見てみる]
信じられない様子の祐一に、真琴ご立腹。 [地図で見てみる]
一人で帰ってしまった、と思ったら?… [地図で見てみる]
なぜか祐一の後をつけて来る真琴嬢。 [地図で見てみる] (ここ、場面通りに実際の位置が後戻りしているのがスゴイ!)
先ほどのゲーセン前まで戻った所で、白ネコのピロシキと遭遇、なつかれて頭の上に乗られてしまう。 (実は、ピロシキは既にこの朝の登校の場面で名雪と遭遇して、ネコアレルギーエピソードを発動させている) [地図で見てみる] この後、ピロシキ落下&行方不明、真琴家出事件と、真琴ルートのイベントが発生した後、無事に祐一に家に連れ戻されて一段落。 しかし…。 前回へ<< >>次回へ
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