船体の製作

「捕鯨船”チャールズ w. モーガン”」の船体部分の製作記録です

ホーム帆船模型製作中   船体の製作 101112131415工事中

お勧め参考図書

 

リンク

船体の製作 2

船首Cheek Knees, Hed Timbers、 Head Railsの製作

 Cheek knees, Hed Timbers, Head Rails 部分の組み立てです。細かい部品と、曲線の組み合わせなので寸法を合わせながら、確実に。

接着の待ち時間に、甲板下の細工を並行して行います。甲板上にはいろいろなものが載りますが、この支えとなる部分です。

詳細

写真 解説
 Cheek Knees (先のとがった長い部品)、Head Timber(L字型の小さな部品)を1.5mm厚の板から切り出します。Cheek Kneesは水につけ、曲げておきます。
 船首にCheek Kneesを接着。左右対称になるように注意し、クリップでしっかり押さえます。
 つぎにHead Railsの接着です。1.5mmx1.5mmの角材を水に漬けて曲げ、図面に合わせて船体に取り付けます。船首先端部分で、Check Kneesの先端と接着。
  横から見ると解りやすいでしょうか?

この状態では、船体部分の接着剤が乾くのを待っています。
Check Knees と接着する先端部分に向かってHead Railは少しねじれていくようになります。
 Head Timbersです。左右、長短、合計4本です。

Head Railの支えとなります。
  Head Timbersを接着。細かいので部分拡大を右の写真に載せました。

正面から見たところ。


 斜め前から見たところ。
  錨のチェーンが通る穴(Hawse Pipe)です。 穴はピンバイスと呼ばれる、手動の小型ドリルで開けます。

右の写真がその部分の拡大。
 ピンバイスです.

1mmと2.5mmを使って、1mmでまずヨビ穴を開け、位置を確認します。次に、2.5mmを使って穴を広げ、その後は棒ヤスリで穴を広げます。
 船首部分のボンドが乾く時間を利用して、甲板下の加工を行いました。

錨の巻き上げ装置の台座や、ハッチ、マストの穴、キャビンの位置、など、甲板上にあるものの位置に相当する部分を補強します。
 ここまでの状態。

続きはこちら。

 

ページの最初に戻る