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2016年年末から2017年正月にかけての家族旅行記

 たまには自宅以外でお正月を過ごそうと、2016年12月29日から2017年1月4日にかけ、家族で静岡から奈良・高野山・串本・伊勢方面を旅行してきました。

 当初は元日に伊勢神宮参拝を計画したものの、さすがに年末年始は周辺のホテルは一杯で部屋をとることは出来ず。   そこで予定を大幅変更。  2017年の初日の出を本州最南端の地で迎えようと大晦日と元日の二日間を和歌山の串本で過ごすことに。

 伊勢神宮には正月2日に参拝することとし、ついでなので前回せっかく高野山に行きながら見られなかった「奥の院」を大晦日に参拝する予定も立て、イザ出発します。

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2016年12月29日〜2017年1月4日・年末年始家族旅行
   
2016年12月29日(木)・旅行初日 
■■ いよいよ出発の朝 ■■
2017.1・正月家族旅行
珍しく出発予定時間前に全員起床。  自宅を朝4時30分に出て高速入口のコンビニで軽食を調達。  旅行開始にここに立ち寄るのが我が家の定番儀式。
■■ 黎明の中のドライブ ■■
2017.1・正月家族旅行
まだ明けやらぬ東雲浮かぶ朝、これからの旅行に思いをはせつつ高速道路を疾走する、というのもドライブ旅行の醍醐味。   6時30分頃の風景
■■ 那須高原SA ■■
2017.1・正月家族旅行
年末の上り高速は特に渋滞もなくスムーズに流れている。 6時40分那須高原SAで朝食タイム。
■■ 朝食 ■■
2017.1・正月家族旅行
朝食は軽めの天ぷらソバ、その他。  売店からオニギリも調達して腹ごしらえ。
■■ 富士山 ■■
2017.1・正月家族旅行
右手に富士山を眺めながら、東名高速道路を浜名湖を目指し走行中。

本日は快晴で絶好のドライブ旅行日和。 只今の時刻は11時39分。
■■ 牧之原SA  ■■
2017.1・正月家族旅行
東名高速道路の静岡県牧之原SAで昼食タイム。 時刻は12時40分。

ここまで約580キロほど走破。 休みながらだが出発から早や8時間ほど経過。
■■ 食べ放題のおばんざい ■■
2017.1・正月家族旅行
こちらはおばんざいの副食が無料で食べられる。
"おばんざい"とは京都の一般家庭のお惣菜だそうで、オカズにピッタリの数々の美味しそうな惣菜が用意されている。
■■ 大盛りのおばんざい ■■
2017.1・正月家族旅行
テンコ盛りのおばんざい

こんな豪華版だと白いご飯だけ注文しても十分なオカズになる?
■■ うな丼 ■■
2017.1・正月家族旅行
浜松市内でうな丼を食べる予定だったが到着まだ時間がかかるので急遽こちらで食べることに。

大きなウナギで家族一同皆大満足。
■■ 浜名湖パルパル ■■
2017.1・正月家族旅行
浜名湖パルパルは浜名湖畔にある市内有数の遊園地。
小規模ながら大観覧車やジェットコースターなどアトラクションが豊富。
■■ かんざんじロープウェイ ■■
  
日本唯一の湖上を渡るロープウェイかんざんじロープウェイでないと入館できない。
最初車で登ってしまい管理人サンにヤサシク追い返されてしまった。
■■ 浜名湖オルゴールミュージアム ■■
ここは1999年にオープンした約70点の貴重なコレクションが展示されている自動演奏楽器のミュージアム。

■■ 屋上展望台 ■■
2017.1・正月家族旅行
屋上展望台は360°の壮大な浜名湖の景観を一望でき、毎時00分にはカリヨンの音色が鳴り響きく。
 やや風は強いが浜名湖に沈まんとする夕日をしばし鑑賞。
■■ お土産選び ■■
2017.1・正月家族旅行
一階には東海地方最大級のオルゴールショップがあり大急ぎでお土産選び。
ここで1万6千円の高級オルゴールを買ったけど、どこかにしまいっぱなしで今だに見つからない.........
■■ 浜名湖ロイヤルホテル ■■
  
今宵の宿泊先は浜名湖ロイヤルホテル
画像は翌日のもので、到着は夕方5時過ぎのチェックイン。
■■ 夕食は洋食コース料理 ■■
夕食はホテル内のレストランで洋食のコース料理を優雅に味わう。




   
2016年12月30日(金)・旅行2日目
■■ 朝食バイキング ■■
  
旅行の中でのお楽しみのひとつ、朝食バイキングの時間です。
■■ 誰の盛り付け? ■■
恒例、誰の盛り付け?

■■ 誰の盛り付け? ■■
2017.1・正月家族旅行
■■ 誰の盛り付け? ■■
2017.1・正月家族旅行
■■ 誰の盛り付け? ■■
2017.1・正月家族旅行
美味しい朝食バイキングをタップリお腹におさめたあとは9時15分ホテルを出発。

■■ 土山SA ■■
2017.1・正月家族旅行
本日最初の観光は奈良の興福寺へ向かう途中の新名神高速道路の土山(つちやま)SAで小休止。 時刻は12時15分
■■ 近鉄奈良駅 ■■
2017.1・正月家族旅行
14時30分近鉄奈良駅に到着。

向かいの駐車場に車をいれていよいよ奈良観光スタート。
■■ JR奈良駅前の交差点 ■■
2017.1・正月家族旅行
右手はJR奈良駅でその先は「ならまち」、鹿たちの姿が多く見受けられる「春日大社」へ続く。
真っ直ぐ坂を上れば数分で「興福寺」が右手に見える。 さらに進めば大仏殿「東大寺金堂」に。
■■ ならまち ■■
2017.1・正月家族旅行
お昼は大分すぎたが、観光に繰り出す前に駅の隣にあるならまち商店街で腹ごしらえ。
■■ 春日奥山月日亭 ■■
2017.1・正月家族旅行
本格派の会席料理という触れ込みの春日奥山月日亭で古都の風情と旬の味覚を味わうことに。
■■ ミニ会席料理 ■■
2017.1・正月家族旅行
朝ごはんをしっかり食べたので息子以外はアッサリとしたもので。 食通のムスコのみランチ会席ご膳をキッチリ注文。
■■ 「ぜんざい」と「しるこ」の違い ■■
2017.1・正月家族旅行
老夫婦は一杯のぜんざいを二人でシェア。
関西では、汁気のあるつぶあんのものを「ぜんざい」、こしあんのものを「しるこ」と呼ぶとか。
■■ 行基菩薩像 ■■
2017.1・正月家族旅行
駅前広場、噴水の中の円錐台座上に東大寺の方を向いて立つ行基菩薩
行基はこの時代の僧侶の規則をやぶり寺院の外にでて病と重税に苦しむ農民のために食料や薬を与え池や橋、家を作った。 当初弾圧していた朝廷は行基のもつ技術力や民衆を動員する力を見込み行基の指導のもとに大仏がつくられることになった。
■■ 興福寺へ向かう途中 ■■
2017.1・正月家族旅行
JR奈良駅から興福寺は歩いて数分の近さ。 ここにも鹿が散歩中。

春日大社が祀る「武甕槌命(タケミカヅチノカミ)」が白鹿に乗ってやってきたことから、奈良公園では鹿が神使とされ鹿は神聖な存在。
奈良公園周辺には、興福寺をはじめ、春日大社、東大寺等が点在している。
■■ 興福寺境内 ■■
2017.1・正月家族旅行
藤原鎌足の病気平癒のため、夫人の鏡大王が京都山科の私邸に建立した山階寺が厩坂寺(うまやさかでら)の前身。 710年、平城遷都の際に、藤原不比等が飛鳥にあった厩坂寺を移築し、興福寺に改名。法相宗の大本山。 藤原氏の氏寺として藤原氏の隆盛とともに寺勢を拡大し、以後鎌倉時代には大和守護職を勤めるまでになる。
■■ 国宝館 ■■
2017.1・正月家族旅行
国宝級の仏像が複数展示されている国宝館は、僧侶が食事をした食堂(じきどう)の跡地に建てられ観光スポットとして人気。 高さ5mにも及ぶ元食堂の本尊「千手観音菩薩立像」や三つの顔と六本の手を持つ(三面六臂(さんめんろっぴ))の阿修羅像。 阿形像と吽形像の二体一組の金剛力士像など国宝に指定される仏像が展示される。
■■ 東金堂の裏手道 ■■
2017.1・正月家族旅行
国宝館から東金堂の裏手を進み五重塔を望む。  この先、右手に堂宇が見える。

境内は広大で年末のせいか観光客もそれほど多くはない。
■■ 堂宇 ■■
2017.1・正月家族旅行
興福寺の敷地西部に位置する、八角形の小規模な堂宇。 鎌倉時代の再建建築で、堂内には運慶一門作の弥勒如来坐像、無著菩薩・世親菩薩立像等が安置されている。 普段内部は非公開で、例年春と秋に各2週間程度特別公開される。
■■ 五重塔 ■■
2017.1・正月家族旅行
東金堂の隣に立つ五重塔は室町時代の再建建築。 東寺の五重塔に次いで日本で2番目の高さ(50m)の木造塔。
左の空き地が中門跡。  境内に中金堂が復元される予定。
■■ 東金堂 ■■
2017.1・正月家族旅行
興福寺に3つ存在した金堂(中金堂、東金堂、中金堂)のうち、現在も残る唯一の金堂東金堂。 室町時代の再建建築だが、天平建築の様式を継承している。堂内には薬師三尊像、四天王立像、十二神将立像等の仏像が安置されている。
■■ 橿原ロイヤルホテル ■■
2017.1・正月家族旅行
本日の宿は橿原ロイヤルホテル
郊外型ホテルではないので駐車場は地下。
■■ 夕食は本格中華料理 ■■
2017.1・正月家族旅行
今宵の夕食はホテル内の中国料理レストラン「鳳凰」で本格中国料理のコース。
■■ 本格的な中国料理 ■■
2017.1・正月家族旅行
リノベーションオープンしたばかりという店内は落ち着いた雰囲気で本格的な中国料理に舌鼓。
皇后美智子様がお代わりしたという梅酒も大変ケッコウなお味で、ワレワレもついついお代わり。
■■ 追加オーダー ■■
2017.1・正月家族旅行
あまりの美味しさについつい追加料理を何品かオーダー。 シューマイも絶品でビールとハシがススム、ススム。
ちなみに皇后様お気に入りの梅酒「とろとろの梅酒」は、後日母の日に息子がプレゼント。



   
2016年12月31日(土)・旅行3日目
■■ 朝ホテル周辺を散策 ■■
  
7時25分ホテル周辺を散策。 ホテルからすぐ近くのこちらの駅は近鉄・橿原神宮前駅

年の暮れも押し迫る時期の早朝散歩だが、北国からの旅行者にとってはそれほどこたえる寒さではなし。
■■ 橿原の地 ■■
橿原市(かしはらし)は総人口約12万4千人の奈良市に次ぐ奈良県第二の都市。

この地に飛鳥時代日本最初の本格的な唐風都城 藤原京が作られた。 日本最古の歌集・万葉集に詠まれた場所が数多く存在する。
■■ 朝食バイキング ■■
  
7時45分待望の朝食バイキング
こちらの料理は種類が豊富でかつお上品。 さすが古の土地柄。
■■ 誰の盛り付け? その1 ■■

■■ 誰の盛り付け? その2 ■■
2017.1・正月家族旅行
。   。

■■ 誰の盛り付け? その3 ■■
2017.1・正月家族旅行
■■ 誰の盛り付け? その4 ■■
2017.1・正月家族旅行
ノンビリと朝食をお腹におさめ9時少し前にチェックアウト。


■■ 高野山奥の院・表参道入口 ■■
2017.1・正月家族旅行
高野山・奥の院へ歩く正式な参道となっている一の橋入口。
一の橋から御廟まで約2キロの参道には何百年も経た老杉がそびえる。
前回2015年5月に訪れたときは金剛峰寺や壇上伽藍だけでここは観光できなかった。
■■ 路上駐車ゾーン ■■
2017.1・正月家族旅行
奥の院入口に駐車場はあるがわずかな台数しか停められない。

道路沿いにズラッと駐車エリアが用意されてはいるがシーズンでこの付近に駐車するのは困難かも。
■■ 裏参道の入口 ■■
2017.1・正月家族旅行
こちらは奥の院まで一番近いと言うことで、ツアー団体客の人も多い裏参道の入口。
こちら側の墓碑は大手の自動車、電気、鉄道などの企業のものが目に付きお墓と言うより供養碑のよう。 高野山奥の院の厳粛な雰囲気を味わうなら最初は表参道から入ったほうがオススメ。   
■■ 奥の院 ■■
2017.1・正月家族旅行
木々の間には武将から庶民まで20万基を超す墓碑や供養塔がならぶ奥の院
墓石の中から歴史上の人物のほとんどを見出すことができ、これは、弘法大師の足元に眠れば極楽住生できるという信仰によるもの。 老樹の間から木漏れ日がさし、線香の香りが漂う中を歩くと誰しも荘厳な気分になる。
■■ 徳川吉宗の墓 ■■
2017.1・正月家族旅行
吉宗の墓といっても正式な墓所ではなく、ほかの武将の墓も多くは分骨されたものが多い。  後を継いだものが先祖の極楽往生を願ってここに分骨して供養したものがほとんど。
吉宗は亡くなるにあたり新たな墓(霊廟)を設けず綱吉の霊廟に合祀するよう遺言。 吉宗が合祀されている綱吉の霊廟は寛永寺にある。
■■ 汗かき地蔵と姿見の井戸 ■■
2017.1・正月家族旅行
姿見の井戸は、昔からこの姿見の井戸を覗き込んで自分の影が映らなければ、3年以内に死ぬと言われる言い伝えがあるとか。

ビビリの家族一同はとてもそんな勇気もなく早々に退散。 
■■ 御休憩所 ■■
2017.1・正月家族旅行
さすが霊廟、しかも年の瀬の気温なので体は凍えそう。 弘法大師御廟手前の御休憩所で一息いれることに。
内部は暖房が効いており、ウレシイことに無料のお茶もいただける。   ここから弘法大師御廟までは一切の撮影は禁止。
■■ 弘法大師御廟へ ■■
2017.1・正月家族旅行
この先が弘法大師御廟に続く参道になり撮影は一切禁止。

弘法大師御廟に行く手前に小さいお堂があり中に「みろく石」と呼ばれる石が置かれている。

■■ みろく石 ■■
2017.1・正月家族旅行
お堂の中は上下二段になっていて、下の段から上の段へ、また上の段から下の段へと片手で「みろく石」を往復移動させれば幸運に恵まれる。 この石は善人には軽く、悪人は重く感じられると言われている。  持ち上げた石は元の位置に戻すこと。
■■ 豊臣家 墓所 ■■
2017.1・正月家族旅行
豊臣家 墓所
前面にあるのは、一族の墓。 秀吉のの中には、秀吉の衣冠束帯(正装した姿)の木造がおさめられているという言い伝えが。
■■ 帰りは裏参道 ■■
2017.1・正月家族旅行
帰りは裏参道のルートで。

裏参道には企業の墓碑も多い。  こちらは新明和工業 慰霊碑のロケット。
■■ 根本大塔(こんぽんだいとう) ■■
  
金剛峰寺西側の杉の木立に囲まれているのが高野山の中で最も神聖な場所とされる「壇上伽藍」の根本大塔。
前回は中に入らなかったが今回は参拝。  内部は仏像や壁面、柱面の仏画によって立体曼陀羅が表され、本尊は胎蔵大日如来で周りには金剛界の四仏が取り囲み、 16本の柱には堂本印象画伯の筆による十六大菩薩、四隅の壁には密教を伝えた八祖(はっそ)像が描かれている。 中は撮影禁止。
■■ 三銛(さんこ)の松 ■■
根本大塔前の松は三銛の松とよばれる。 弘法大師が唐から帰国する際日本の真言密教の中心地を決めるべく三鈷杵を投じ松の梢に引っかかった場所が高野山。


普通の松葉は二葉であるのに、ここにある松は三叉の葉がついているものがあり、形が似ていることから「三鈷の松」と呼ばれ縁起物として持ち帰ってお守りにするといいことがあるとされる。
■■ 壇上伽藍中門 ■■
2017.1・正月家族旅行
壇上伽藍の金堂正面に位置する壇上伽藍中門は、1843年(天保14年)の大火によって焼失。 車から撮影。
高野山開創12000年記念大法会の記念事業として平成27(2014年)再建された。  大きさは東西25m、南北15m、高さ16m。
■■ 大門 ■■
2017.1・正月家族旅行
高野山の入り口にある大門の仁王像(金剛力士立像)は、奈良の東大寺南大門の仁王像に次ぐ二番目の大きさとされる。 車から撮影。
現在のような門となる以前は、数百メートル下方の旧道、「九折谷」という場所に鳥居があって、これが門になる前身だといわれる。
■■ 吉備(きび)・湯浅PA ■■
南紀白浜に向かう途中、和歌山県有田郡有田川町の阪和自動車・湯浅御坊道路上にあるパーキングエリアて一休み。    紀州路ありだは地域発展と情報の受発信、販路拡大を目的とした物産販売施設。 南紀白浜まで売店のあるパーキングエリアとしては最後のPA。
■■ 串本ロイヤルホテル ■■
すっかり暗くなった5時50分、高台にあり海を望める好立地にある串本ロイヤルホテルに到着。

本州最南端の地で初日の出を拝もうとここに年末年始二泊する予定。  大量の荷物から宿泊に必要な分だけまとめようと駐車場で大騒ぎ。
■■ 日本料理 熊野灘  ■■
2017.1・正月家族旅行
大晦日の夕食はホテル内の日本料理 熊野灘 で和食のコース。

ほぼ満席で忙しいためかザンネンながら追加オーダーはできず.....海鮮は苦手な娘はやや物足りなさそう。

■■ 師走会席 お献立 ■■
2017.1・正月家族旅行
お献立。 前菜 子持ち昆布・烏賊塩辛・蟹チーズ寄せ・赤にし貝・百合根茶巾・その他。  吸い物 胡麻豆腐・羽子板真丈。 造里 串本鮪・雲丹・鯛。 煮物 鰤大根・松葉柚子。 焼物 車海老塩焼き・栄螺・網笠柚子。   鍋物 九絵鍋。 蒸し物。 酢の物。 鯛ご飯。 プリン・ケーキ。 



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