ホーム⇒ホビー三昧な生活⇒カメラがいつの間にか増えていた
昔は高級品の代名詞でもあったカメラ (モチロン今でも一般人に手が出せない高級機カメラも多いですが......)。
フィルム時代は取り扱いもイロイロ面倒で、撮影するときも高くつくフィルム代とプリント代を気にしながら、一枚一枚丁寧に撮っていたものでした。
それが今ではカメラの価格もずいぶん安くなり、デジタル化のおかげで枚数など気にせず何枚でもバシバシ撮影できる、
カメラ愛好者にとってはナントモすばらしい、マサニ夢のような時代になりました。
こうなったら写真好きでもキライでも、大いに写真を撮りまくらないと人生ソンしてしまいます。
今では普通の家庭でもカメラの数台は持っているのが当たり前、という時代ですが我が家にも気がつくといつの間にか結構な数(?)のカメラが集まっていました。
自分で買ったカメラ、貰った物、譲られたもの等々.....さすがに拾ったものはありませんが、カメラ好きという人の元には知らず知らずにカメラが集まるのかも........
カメラマニアでもないので名機.珍品の類は持っていませんが、この辺でいったんカメラやビデオカメラ、関連機材を整理してみることに.......
いつも持ち歩けるコンパクトサイズのカメラが一台欲しくてゲット。
でも購入名目は嫁さんの旅行用カメラ.....
| NIKON coolpix-s3400 |
有効画素数 |
20.1メガピクセル |
撮像素子 |
1/2.3インチCCD |
記録画素数 |
5152×3864ピクセル |
レンズ |
7倍光学ズーム NIKKORガラスレンズ f/3.4-6.4 |
連続撮影速度 |
最大6ショット約1.11 秒あたりのフレーム |
電源 |
リチウムイオンEN-EL19 3.7V 700mA 2.6Wh |
寸法(W×H×D) |
約96.8×57.8×20.5o |
重量 |
約128g |
価格(最安値) |
円 |
発売日 ()内は購入日 |
xxxx年xx月xx日 (2013年9月8日) |
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驚愕の有効画素数36.3メガピクセルを誇る我が家のフラグシップカメラ。
還暦祝いで嫁さんからプレゼント。
こちらのD800購入にD800の詳細がありますのでよろしかったらご覧ください。
| NIKON D800 |
有効画素数 |
36.3メガピクセル |
撮像素子 |
35.9×24.0mmサイズCMOSセンサー |
記録画素数(FX) |
7360×4912ピクセル(サイズL) |
フォーカスポイント(*3) |
51点(11点クロス) |
シャッタースピード |
1/8000〜30秒 |
連続撮影速度 |
1〜6コマ/秒(DX) |
寸法(W×H×D) |
約146×123×81.5o |
重量(本体のみ) |
約900g(D700より10%軽量化) |
ボディ価格(2012.9.28最安値) |
239,800円 |
発売日 ()内は購入日 |
2012年3月22日 (2012年9月25日) |
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コンパクトボディに迫力の光学18倍ズームレンズを搭載。またEX光学ズームで最大28.7倍(300万画素以下時)まで近づける。
| DMC-FZ18 |
有効画素数 |
810万画素 |
撮像素子 |
1/2.5型CCD |
記録画素数 |
3264×2448画素(8M) |
連続撮影速度 |
3コマ/秒 最大7コマ(スタンダード)/4コマ(ファイン) |
寸法(W×H×D) |
約117.6×75.3×88.25o |
重量(バッテリー込み) |
約360g(407g) |
購入価格 |
36,900円 |
発売日 ()内は購入日 |
xxxx年xx月xx日 (2007年12月1日) |
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当時の世界最小最軽量 高画質3CCD搭載の液晶デジタルビデオカメラ 。
それまで使っていたビクターGR-C7には大きな不満も無かったが、デジタル化でかつ3CCDというスペックで作られる画質に期待し即購入。
撮影された映像には大いに満足した記憶があります。
NV-DJ100ビデオカメラの購入記はこちらをご覧ください。
VTR一体型ビデオカメラ.GR-C7の購入記はこちらをご覧ください。
| Panasonic NV-DJ100 |
ズーム |
光学12倍、デジタル30倍、スーパーデジタル120倍 |
レンズ |
自動絞り12倍電動ズームF1.6(f4.0〜48mm) |
CCD |
27万画素×3(倍密度画素配列) |
モニター |
2.5インチ |
録画時間 |
60分(SP)、90分(LP) |
インターフェイス |
RS-232C、AV出力、S映像出力、DV端子など,IEEE1394 |
記録メディア |
ミニDV |
寸法(W×H×D) |
約80×105×189o |
重量 |
約690g |
価格 ()内は購入価格 |
265,000円(180,978円) |
発売日 ()内は購入日 |
1997年10月1日 (1998年7月27日) |
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独自の手ぶれ補正機構 ”SR ( Shake Reduction )” を搭載。
| PENTAX k100D |
有効画素数 |
610万画素 |
撮像素子 |
総画素数 631 万画素インターラインインターレーススキャンCCD、原色フィルタ |
記録画素数 |
3008×2000ピクセル(6M) |
連続撮影速度 |
JPEG、S.ファインの場合 :最大連続 5コマまで |
寸法(W×H×D) |
約129.5×92.5×70o |
重量(本体のみ) |
約560g |
価格(最安値) |
円 |
発売日 ()内は購入日 |
2006年7月下旬 (親父の形見) |
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| programA |
型式 |
プログラム.絞り優先TTL自動露出35ミリ一眼レフカメラ |
露出制御 |
GPD受光体使用TTL中央重点全面測光 |
シャッター速度 |
1/1000秒〜15秒 |
ファインダー |
固定 銀コートペンタプリズムファインダー、倍率=0.82倍、視野率=92% |
寸法(W×H×D) |
約131×87×47.5o |
重量( ) |
約490g |
価格 |
円 |
発売日 |
1984年月.昭和59年 (親父の形見) |
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1996年6月発売のペンタックスのAF一眼レフ第3世代MZシリーズの2号機。
カメラが自動で撮影モードを選択する「オートピクチャープログラム」自動露出機構を初めて搭載。
ペンタプリズムではなくルーフミラー式で、プラスチックマウント、ペンタミラーの採用など小型軽量化が図られている。
| PENTAX MZ-10 |
露出制御 |
オートピクチャーモード、ピクチャーモード(標準、人物、風景、近接、動体)
シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル
フィルム感度設定域:ISO6〜6400(DX対応はISO25〜5000 |
測光方式 |
TTL開放分割測光(6分割) 露出補正±3EV(0.5EV毎に設定可能) |
シャッター速度 |
1/2000秒〜30秒 |
ファインダー |
ペンタミラーファインダー、ナチュラルブライトマットフォーカシングスクリーン、倍率=0.77倍、視野率=92% |
ストロボ |
直列制御TTLストロボ内蔵、ガイドナンバー11(ISO100/m)、28mmレンズをカバー |
寸法(W×H×D) |
約135×905×62.5o |
重量(本体のみ ) |
約365g |
価格 |
60,000円 |
発売日 |
1996年6月.昭和59年 (親父の形見) |
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娘誕生で成長記録用に購入。 第ニ世代AF機で気持ちよくピントが合ってくれた。
| MINOLTA α-7700i |
使用フィルム |
パトローネ入り35mmフィルム |
オートフォーカス方式 |
TTL位相差検出方式多点測距 |
シャッター速度 |
1/4000秒〜30秒 |
連続撮影速度 |
3コマ/秒 |
寸法(W×H×D) |
約153×93×69o |
重量(本体のみ) |
約590g |
価格 (購入価格) |
85,000円 (94,348円(本体+レンズ+フラッシュ3点セット)) |
発売日 ()内は購入日 |
1988年5月 (1989年8月26日) |
|
撮影シーンに適した露出、フォーカス、ホワイトバランスなどを自動的にカメラが制御する「アシスト機能付きシーンモード」を搭載。
重さ約150gの小型軽量設計で、オートに設定しておけば、電源を入れるだけですぐに撮影可能な簡単操作が特徴。
| coolpix2100 |
有効画素数 |
2.0メガピクセル |
撮像素子 |
1/3.2型原色CCD(総画素数2.11 メガピクセル) |
画像サイズ(pixel) |
高画質/標準(1600×1200)、 パソコン(1024×768)、TV(640×480) |
記憶メディア |
コンパクトフラッシュカード |
最大撮影枚数 |
72枚(標準記憶容量時) |
連写機能 |
単写、連写(約1.5コマ/秒、画像モード[標準]時:連続約7コマまで)マルチ連写1(16コマ連続撮影)、マルチ連写2(連続撮影した画像から等間隔で16コマ記録) |
大きさ |
約87.5(W)×約65(H)×約38(D) mm |
重量 |
約150g(バッテリー、コンパクトフラッシュカードを除く) |
価格(オープン価格) |
3万前後円(店頭予想価格) |
発売日 |
2003年3月21日(義父の形見) |
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QL (Quick Loading) とはフィルム自動装填方式 キャッチコピーは、「梟(ふくろう)の眼を持つ一眼レフ」。
| CANON FT QL |
型式 |
35mmフォーカルプレーンシャッター式一眼レフレックスカメラ |
露出制御 |
CdS素子使用、TTL絞り込み定点合致中央部分測光式(中央12%部分)、測光連動範囲はEV3〜18(ISO 100)、フィルム感度使用域はISO 25〜2000、
1.3VのHD型水銀電池使用、バッテリーチェック機構付き |
シャッター速度 |
1/1000秒〜1秒 |
ファインダー |
ペンタ固定アイレベル式、倍率=0.9倍(FL50mm)、視野率=上下92%、左右94% |
寸法(W×H×D) |
約144×93×100o |
重量(FL58mm F1.2装着時) |
約1,095g |
価格 |
54,800円(FL50mmF1.4レンズ付) |
発売日 |
1966年3月(昭和41年) |
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世界初の1/1000秒が切れるレンズシャッターカメラ。
パンフレットのコピーに「レンズの逸品...フジノンレンズ」。
フィルム巻き上げレバーがカメラ底板にあるユニークな機構。
| Fujica35-ee |
型式 |
35mmフィルムカメラ |
レンズ |
FUJINON 45mm f1.9(4群6枚構成) |
ピント調節 |
背面 ノブによる距離計連動直進繰り出し |
露出制御 |
セレン光電池メーター |
シャッター速度 |
1/1000秒(レンズシャッターカメラとしては,世界初と言われる)〜1秒 |
ファインダー |
採光式ブライトフレーム、パララックス自動補正 |
寸法(W×H×D) |
約140×92×68o |
重量 |
約780g |
価格 |
24,000円 |
発売日 |
1961年.昭和36年 (義父の形見) |
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大ヒットしたソニーの8ミリムービー「CCD−V8」に遅れること1年で開発されシェアを50%まで回復させたヒット商品。
VHS方式ビデオの互換性を保った開発方針がユーザーに歓迎された。
長男誕生で成長記録用に購入。 今でも稼動する。
VTR一体型ビデオカメラ.GR-C7の購入記はこちらをご覧ください。
| Victor GR-C7 |
フォーカス |
イメージセンシング方式 オートフォーカス自動/手動切換可 |
レンズ |
6倍パワーズームレンズ F=1.6 f=9〜54mm オートフォーカス.マクロ機構付/フィルター口径49mm |
撮像素子 |
1/2インチCCD固体撮像素子 |
モニター |
電子ビューファインダー(0.6型白黒ブラウン管) |
録画時間 |
最大60分(3倍モード TC-20HGカセットで) |
録画方式 |
輝度信号FM方式 色信号低域変換直接記録方式 VHS規格 |
記録メディア |
VHS Cカセット |
電源 |
DC9.6V |
寸法(W×H×D) |
約121×165×223o(ビューファインダー収納時) |
重量 |
約1,300g(ビューファインダー含む) |
価格 ()内は購入価格 |
248,000円(255,000円 キャリングケース+ストロボ同時購入) |
発売日 ()内は購入日 |
1986年 (1986年8月1日) |
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初のデジタルカメラとして購入。
| QV-2000uX |
有効画素数 |
192万画素 |
撮像素子 |
1/2型CCD |
記録画素数 |
1600×1200ピクセル(800×600) |
連続撮影速度 |
|
寸法(W×H×D) |
約129.5×75×61o |
重量 |
約315g |
価格 ()内は購入価格 |
円(40,000円) |
発売日 ()内は購入日 |
1999年9月22日 (2000年2月2日) |
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レンズがズームでなく、準広角38mmと中望遠80mmの「2焦点」であることが最大の魅力。
| MAC-TELE80 |
型式 |
35mmレンズシャッター式フィルムカメラ |
レンズ |
ミノルタレンズ38mm/F2.8(4群4枚)と80mm/F5.6(6群7枚) モーターによる切替 |
露出制御 |
AF情報と連動した多分割測光(中央部3分割と画面全体の4分割)プログラムAE 38mm時EV6〜17、80mm時EV8〜19 |
シャッター速度 |
電子制御プログラム式 1/8秒〜1/400秒 |
ファインダー |
実像式 倍率0.48倍/1倍 視野率85% 近距離警告、ストロボ充電/連動範囲外警告、低輝度測光範囲外警告 |
寸法(W×H×D) |
約135.5×75.5×60o |
重量 |
約355g |
価格 ()内は購入価格 |
45,800円(29,000円) |
発売日 ()内は購入日 |
1988年6月.昭和63年 (1990年6月7日) |
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APS(アドバンスト.フォト.システム)機能を充実した、3 倍ズームレンズを搭載した小型.軽量のIX240判(APS)ズームコンパクトカメラ。
「Nuvis(ニュービス)」は"New Vision / New Visual" からの造語で、ニコンのIX240判コンパクトカメラの世界統一サブブランドネーム。
| Nicon Nuvis V |
型式 |
ズームレンズ内蔵IX240判オートフォーカスAEレンズシャッターカメラ |
レンズ |
ニコンズームレンズ 22.5mm F5.2〜66mm F7.7
(35mm(135)判換算:28〜82.5mm相当)
6 群 6 枚構成電動ズームレンズ |
露出制御 |
電子制御式プログラムAE、
連動範囲:ISO100 で 22.5mm 時 EV 6〜17、66mm 時 EV 6〜18、
スピードライト自動発光 |
シャッター速度 |
プログラムAE式電子シャッター(絞り羽根兼用) |
ファインダー |
実像式ズームファインダー、
視野率:<H>タイプのプリントに対して約 85 %、
倍率:約 0.34 倍(W : 22.5mm 時).約 0.85 倍(T : 66mm 時)
視度調節:−1.5 〜 +1.5 m-1 |
電源 |
3V CR2 リチウム電池×1本 25枚撮りフィルム約10本撮影可(50% スピードライト撮影時) |
寸法(W×H×D) |
約91.5×62×30o |
重量 |
約155g(電池別) |
価格 ()内は購入価格 |
43,000円(29,800円) |
発売日 ()内は購入日 |
2000年9月.平成12年 (2000年11月4日) |
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