|
友林
|
2006/05/11 21:31:46 |
|
(えっとダイアリーを覗いてくださったと仮定して書いてあります) シベリアの麗華、魔狼一族の跡取りである気が強くてどこか弱虫の姫君と、傍若無人自信過剰若いって傲慢ねっといったよそ者の若様との恋物語って感じ? なんかね〜この妄想がこのところ本編の続きを書くのを邪魔するのよ。いい加減どうにかしろよってなもんで、書きなぐってみました。 ど、どんなもん?ありがちファンタジーというか御伽噺というかなんですが。 ちなみにネンチュンとは「若くて好ましい春」と言う意味があります。獅鬼という名前はなんとなくつけちゃいました。(今更ですが)
Toふく様、「挽歌」の元ねたをくださったふく様には事後承諾でごめんなさ〜い。
|
|
|