うみのおとしもの・けいじばん



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過去の記事

友林

2006/10/24 00:14:04

[No.310]う～ん

えっとですねえ、この掲示板はこのサイトに関係する記事だけにしていただきたいなあ、と。（テキスト２を含めて、関係する分野に関して語り合うのは全然ＯＫ！つか、むしろ大歓迎。）
まあ、世界名作劇場すきですけどね。
一応、管理人がアンケートに答えたので、よしとしていただく、ということで、１０月２２日に№３１０で頂いた記事は削除させていただきました。
以上、事務連絡。

さて、企画作品についてです。
企画を立てて、締め切って、総てを完成させるまで２ヶ月もかかってしまいました。
この間、本編やら、別設定やら、更新が滞ってしまって、なんじゃらほいって感じでしたね。
いろいろな意味でお待たせしてしまって、すみませんでした。
企画作品、アップするたびに、丁寧にコメントをくださった皆さま、本当にありがとうございました。
気長にお付き合いくださって大感謝です。
ではでは、また次の作品、頑張りたいと思います。

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友林 2006/10/19 23:00:52

[No.309]とりあえず

「連なるものたち」完成です。
次は、言祝ぎの邂逅だな。がんばりまっす。

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友林 2006/10/18 01:54:33

[No.308]遅くなりましたが２

えへっ。
終わりませんでしたあ。
次回エピローグというわけで、よろしく。

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友林 2006/10/11 03:11:18

[No.307]遅くなりましたが

かたつむり企画とでも銘打っておけばよかった。
なにせ、時間がなかなかとれなくて、お待たせしてしまっていてすみません。
今週終われば少しはさくさくいくかと思います。

そんなこんなで、今回は由良ちゃんだけ。
次回は玉も出てきますよ。ついでにあの変な裸んぼの女の精霊の正体もわかりまっす。

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友林 2006/10/08 09:25:31

[No.306]寂しいですが

「ハクセンLoveRing」様が閉鎖されたそうです。
管理人様に問い合わせのメールをお送りしたところ丁寧なお返事をくださいました。
ラブリングをきっかけに素晴らしいサイト様にたくさん出会え、新しい世界が広がって、ついには自分でサイトを開くまでになったので、いわばこのサイトの母体のような存在でした。
サイトを開いたばかりのときに勇気を出して登録の申し込みを送ったのがつい最近のような気がします。
閉鎖はとても残念ですが、きっかけをくださった由里様に感謝したいと思います。どうもありがとうございました。

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友林 2006/09/28 02:46:37

[No.305]企画作品

一日３行ぐらいしか進まないのはフォルダを開いて最初から読み返すたびに書き換えているからだ、と気づいたのは昨日です。
大まかなプロットは変わらないけれど、細かい場面を書き替え書き換えしていたんじゃあいつまでたっても仕上がらないわけだ。
というわけで、できあがって納得した部分からさっさとアップすることにしました。
来月いっぱい仕事が立て込んでいるので、夜中にどれくらい時間が取れるかわかりませんが、最後までお付き合いくださいませ。

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友林 2006/09/24 09:07:26

[No.304]トップにはのせてないけど

えっと、夕べ眠い中暴走して、拍手１０回目におまけ小話をのせてあります。
いえ、めちゃくちゃくだらないし短いので、１０回押しても小話２３が出てこない方へのサプライズにしようかなと寝ぼけた頭で考えたんですね。
拍手２４とするほどのものじゃないので、よろしかったらおつまみ程度にどうぞって感じで。

昨日からたくさんの拍手ありがとうございます。
拍手小話２３読んでくださった皆様に感謝感謝です。

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友林 2006/09/22 00:08:23

[No.303]拍手小話２３

日々是好日でまとめていた（そしてほったらかしていた）拍手小話を久しぶりに更新しました。
いえ、最初は海でいちゃつくやつらを書いていたんですよ。ブルーストローハット２をアップしてすぐから。でも、話が進まない進まない。んでもって、じゃあ帰るときのことにしようと思いついて、２時間ほどで書き上げてしまった。
まあ書けるときってこんなもんです。３週間もかかって書いていたいちゃつき駄文は潔く没。
というわけで、やっとこさの更新が企画でなくてすみません。
待ってますのコメントをくださった方、ありがとうございます。がんばりますね。

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友林 2006/09/21 08:03:03

[No.302]夕べ

昨日で地味企画を終了いたしました。
５００００HITありがとうございます。わ～い誕生日前プレゼントだ～！とこっそり大喜びしています。
なのに、このところ、自分の持ち帰り仕事でアップアップしていてなかなか時間が取れず更新できなくてすみません。
なんとか今月中には、企画作品を読んでいただけるようにがんばります。（本編続きも）

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友林 2006/09/19 08:12:14

[No.301]い、生きています

ここ２週間ほど、愚忙で、こちらに来る時間がゆっくり取れませんでした。
メールやコメントの確認がやっとという感じで、ご心配をおかけしています。
えっとそんなわけで、気がつけば５万HITまであとわずかですね。誕生日には、なるかななるかなとこっそり楽しみにしています。
夕べ（というか今朝方）久しぶりに地味企画にリクをくださった方ありがと～。
夜には、とりあえずの集計を再アップしますね。

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友林 2006/09/06 04:09:29

[No.300]香耶様、おはこんばんは

いつも丁寧な感想ありがとうございます。
別設定の２人は、やっと一段階乗り越えたというか。（別設定的ターニングポイント？）
でも、青春真っ只中の千尋さんの人生に対する葛藤と、それを一つずつ解きほぐして、少しでも早く千尋さんを心身共にGetしようとする竜神様の奮闘は？まだまだ続きますよ。
次回は、ご両親とのバトル第２ラウンド？かな？（おっと、予告しちゃって大丈夫なんだろうか自分。が、がんばりまっす）

さてさて、異端話５・魔女のお話への感想をくださった皆さま、ありがとうございます。
ラブラブ話がメインの当サイトですが、たまにはこんなお話もいいんじゃないかと。
紅の豚のジーナさんのように、男性の胸を焦がしつつ、でも初恋の人への純愛を貫いて、毅然と生きる女性ってかっこいいなあ、と思ったりして。
この千尋さんははくも愛していたけれど、同じくらい人として与えられた自分の人生というものも愛していたのだと思います。
住む世界も種族も異なる結ばれざるべき相手なのだという道理を弁えて、安易に流されなかった女性なのです。
まさに侵さざるべき得がたい女性。
その毅然とした生き方に、神でさえ無理強いはできなかったのだと。
今生で結ばれなかったがゆえに、はくにとっては、魔女というより、永遠のマドンナとなった千尋さん。
その分、はくの千尋への思いは深まって、けっして諦めずどこまでも追いかけていくことになりそうですよ。

なあんて書き終わってから思いの深まっていく作品の一つになりました。
なので、いただいた感想が、とても嬉しかったりします。
皆さまに大感謝。

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香耶 2006/09/05 14:17:15

[No.299]こんにちは☆

別設定のお話の更新、待ってました～＞＜
「禁じられた森」あ～千尋は最初から目をつけられていたのね。とハクと千尋のやりとりで分かりました（＾＾；）千尋もハクのために行動を起こそうと頑張ってバイトしていたんですね☆そして、行動を起こした。ハクは幸せ者ですね。最初の出会いが良くなったけど・・・。千尋も素直に思いを打ち明けた時「良かったね～」と喜んだ自分がいました（＾＾）ｖハクが助けてくれるから安心ですね。もっと、ハクに頼ってほしいなぁと思います。ハクに頼る千尋と千尋に頼られて喜ぶハクが見てみたいです。私の希望。
「ブルーストローハット」いいなぁ。海！もお水着なんて着られないわ～とつい先日も友達と話していましたよ（苦笑）服の下に水着。よくやったものです（笑）みなさん、やりますよね？でも、あんまり大切なお姫様を待たせちゃあダメですよ？ハク様？
２人の距離が縮まっていくのが、とても嬉しいですｖｖ応援したくなります。って応援してますが。
別設定の更新も増やして欲しいなぁと思います。更新がとても楽しみです。これから、２人はどうなっていくのかな？
見守っていきたいですｖｖ

本編の２人はラブラブ度が異様に高いですね（笑）
子供にも笑われてるし（笑）

異端話は少し切ないお話ですね。
千尋が亡くなってから、魂を蘇らせるかなにかで向こうに連れていっちゃえ～！とか思っちゃいました（＾＾；）
２人が来世でまた出会って今度は２人が結ばれる事を願っています。

http://pksp.jp/star-memory/

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友林 2006/09/04 17:27:51

[No.298]お久さ～な異端話

異端話５をアップしました。
当方初のお婆ちゃん千尋です。
にしても、はく。今まで半世紀以上なにやってたんだ。
一年に一回、千尋に会いに来ては、おしゃべりしてお茶飲んでいただけじゃあないでしょうね。
この、おまぬけさん。
このお話の千尋さんはとうとう結婚することもなく、初恋の人と結ばれることも無く、生涯清らかなままでその生を閉じました。
ああっと、今、一生を清らかなままで過ごした娘は、妖精に生まれ変わるって伝説を思い出しちゃったぁ。
おまぬけはくさんと千尋の魂は無事出会うことができるっかな～。（くすくすくすくす）（←友林ははくを苛めるのが楽しくてしょうがないらしいです。）

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友林 2006/09/02 00:22:53

[No.297]９月ですね

ああっと振り返ってみれば、本編の更新のない８月でした。
９月に入り、肌で季節の移り変わりを感じている友林ですが、やっと頭の芯にあったぼんやりした感じが抜けたという気がします。
夏はやっぱり、脳がぼけるのかな。
ということで、間章２をアップ。やっぱり、姫君とちーちゃん取り合っているし。まあ、ちーちゃんを泣かせたほうが負けよん。というわけで、千尋さんには今のところたくさん幸せの微笑みを放っていただきました。（ま、眩しいわっ）
次回第３章は、今までとテイストがかなり変わるかも、です。

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友林 2006/08/30 22:31:05

[No.296]といいつつ

思わず立ててしまった企画で、リクが多ければ空也先輩版幻想の森がアップされるかもしれませんね。

ということで、下の記事を書いているうちに思いついてしまった脇キャラリクエスト。ぽちっと数を競うより、コメントをもらったほうが私が楽しいかも、なんて思ったが最後、あんな企画になってしまいました。
盛り上がっているのは自分だけで、一つも来なかったら寂しいかも、と思いつつ、それならそれで、信也エピがあるさ、と思っている友林でした。
なお、脇キャラとは、主役のお二人以外なら誰でも良いですよ。

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友林 2006/08/30 21:19:05

[No.295]高野空也先輩

ウワ～、懐かしい。皆さま、覚えていらっしゃいますか？
いえ、コメントで空也のお話はもう無いのかと聞かれたので、久しぶりに彼のことを思い出してしまいました。現在形でいえば、もうかなり過去のお方なのですがちーちゃんの青春時代を彩った(ほら、学校で噂になっちゃったり、ね）お方なので、思い入れはかなりあるキャラだったんですよ。
うん、たしか、第１部の終了後、修行を終えた彼が千尋さんを探し始めるというような小話をどっかのホルダーに突っ込んでそのまま没にしちゃった覚えがあるぞ。
お母さん、あの時書いたあのお話、どこにいったのでしょうね。（テヘッ）
うん、だんだん思い出してきたぞ。たしか題が小話４の息子の話と重なって、そんで父ちゃんのほうの話を没にしたんだった。
な～んて、自分だけで懐かしがって浸っていますが、いかんせん一度没った話ですので多分アップは無かろうと思います。
コメントくださった方、どうもありがとうございました。

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友林 2006/08/28 00:42:53

[No.294]おっとっと

もしかして、日付け変わってます？とお、もう２８日ですね。
当初予定よりかなり話が変わってしまい、思ったよりも手こずって推敲も適当ですが、別設定続きお納めくださいませ。
感想お待ちしています。

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友林 2006/08/25 03:02:49

[No.293]すみません

別設定のブルーストローハット２に手こずっていて、なかなか仕上がりません。
少しずつ書き進めてきて、やっと終わりが見えてきたところですが今日はもう眠くて撃沈してしまいます。
毎日覗いてくださる皆さま、もうしばらくお待ちください。この週末には決着をつけて本編のほうに取り掛かりたいなあ。

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友林 2006/08/19 17:56:48

[No.292]拍手小話のつもりが

軽く書いてさくっとアップするつもりが、意外と手ごわくなりそうな感じです。
別設定の更新を多くしてとコメントくださった方、友林的にも夏は別設定のイメージに重なるので、調子に乗ってしまいますよ。
ブルーストローハットは、これはこれで終わりにしても良いかと思ったのだけれど、恋人同士の駆け引きはまだ始まったばかりなので２に続きまっす。（なんちゃって）

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友林 2006/08/15 05:41:42

[No.291]ただいまです

夕べ夜中に帰ってまいりました。
留守中、拍手やコメントをくださった皆さま、ありがとうございました。
こっちは、やっぱり涼しいです。
それにしても前回アップからもう１０日以上もすぎているのですねえ。
なんかあっという間に過ぎ去ってしまった日々に呆然としています。
感覚を取り戻すべくがんばりますね。

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