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友林
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2005/06/16 05:35:53 |
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みなさま、おはようございます。 さすがに夕べは、眠気に負けてしまいました。 で、朝一に開いたら、5003ヒット。うわ〜、5000ヒット超えちゃったよ、としばし呆然としていました。 みなさま、本当にありがとうございます。大感謝です。なんか、すごく励みになりました。 エネルギー満タンもらった感じです。勢いで書いたような拙い作品ばかりですが、これからもがんばりますので、生暖かい目で見守ってやってくださいませ。
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友林
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2005/06/15 02:52:12 |
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小話8のおまけを仕上げようと思ったのに、気が付くともうこんな時間。 テキスト2も長くほったらかしだったので、そろそろ始動させますね。 今週中にはなんとかお題部屋だけでも開通させなくては。 では、みなさま、お休みなさいませ。
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友林
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2005/06/15 00:37:16 |
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なんとか、夕食と風呂の準備をすませたところで、ダウンして、ただいま起きたところです。友林は、そんなに長時間の睡眠はいらない人なので、なんかすっきり。 でも、また明日に支障があるといけないので、ほどほどにして、また寝ます。 睡眠は量より、質っていうけど、あんまり長い時間続けて眠れなくなってしまっているような気が。 うっ、年のせい?
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友林
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2005/06/14 08:02:46 |
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あう、自分ながらなんでこうなのかな。 夕べ、またあるサイトの話を読みふけって完徹してしまった。 う〜まだ週のはじめだっちゅうに。自分で自分の頭をぽかすかはたいてやりやい。 これから仕事なのに化粧のノリが・・・というか、夜まで持つのか自分。 ほんと、こういうとこは昔から成長がなくていやになる。学生時代、本屋で立ち読みして夢中になりすぎて、何本電車をのがしたことか。 自己管理がなってないなぁ。と猛省。 あ、話は変わりますが、本日7時代に拍手をくださったかた、ありがとうございます。 へこんでいるときだったので、すごく嬉しかったです。 あと、コメントをお寄せくださったみなさま。一言ずつのお返事はまた、おりをみてしますね。今はお礼のみ。どうもありがとうございました。 では、気力を振り絞ってお仕事がんばってきます。
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友林
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2005/06/12 18:27:41 |
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あの、小話8あんな話になる予定じゃなかったんです。えっと、もっとはくと千尋がいちゃいちゃしてですね、(えっ充分いちゃついていますか?)とにかく題名からして変わってしまうってどうよ。(最初は、嵐の夜の出来事ってなもんでした。) う〜ん、小話でなく別シリーズを立ち上げた方がいいのかなあ。なんか、琥珀ったら、パワーアップしているし。それにしても、雷火様ってご本人出てこないのに、えらく 引っ張られてますね。登場願ったほうがいいのかしら。
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友林
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2005/06/11 09:44:01 |
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拍手に4つめのお話をいれておきました。時間軸でいうと、 「神様のお仕事」のすぐ後の話です。リンさん、行動早っ。 はるか先、ちーちゃんの望みが適った時から、第3部が始まる予定です。 つまり、琥珀が本当の大人になってから・・・ね。 ふっ、いつになることやら。
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友林
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2005/06/10 20:34:37 |
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みなさま、いつもありがとうございます。週末近くになると、拍手の数が増えて とても、うれしいです。よろしかったら、感想など一言メッセージも遠慮なくお寄せください。
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友林
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2005/06/10 20:28:44 |
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今月ももう10日ですね。6月になれば少しは落ち着いて取り組めるかな、などと書きながら、更新してなくてすみません。わけは、昨日のダイアリーを、見ていただくとって、言い訳になりませんね。 とりあえず、サイト3ヶ月目に突入です。数日中に、小話をアップさせますね。
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友林
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2005/06/09 20:27:56 |
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一応、夕べのメンテナンスで、異常がないか確認しました。が、ちょっと眠くてぼんやりしながらの確認だから、落ちがあるかも。気が付いたことがありましたらご一報くださいませ。
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友林
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2005/06/04 11:50:06 |
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とは思いますが、とうとうやってしまった。友林的カルシファーはこれからどんどんパワーアップしていきそうな予感。 うちで、ハウルとソフィーちゃんのラブラブッぷりは期待しないでね。友林のソフィーちゃんは、簡単にはハウル君にあげません。 (なんちゃって、あくまでジョークとして、読んでくださいませ。)
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友林
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2005/06/03 03:01:56 |
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実は,小話7 夕べアップしたものと微妙に異なっています。文末やらちょっとしたしぐさやら、気に入らなかったり不自然だったところを訂正しました。ついでに フォントやら行やらも変えてみましたが、こんどはどうかな?(汗) えっと、言い訳を一つ。千尋さんの言霊にどれだけの力があるのか?千尋自身は、たんなるお祝いの言葉って思っているんだけれど、ちーちゃんは自分の価値を知らないのさ。神人は単なる人じゃないんだよ。リンさんや琥珀君の心配も ある意味あたりまえかも。 へたすると、神々たちに いいように利用される可能性もなきにしもあらず。神様って本当に守るもののためなら容赦ないからさ。まあ、琥珀君とリンさんががっちりガードを固めているから 大丈夫だとは思いますが。でも、ほら千尋って突拍子もない行動が得意だからねぇ。 おっと、なんか一つ話が浮かんでしまった。形になるかわからないけれど。
黒ニャンコ様。いつもありがとうございます。無理しない程度にがんばりますね。リンさんが絡むと暴走してしまう(笑)のが悩みの種です。
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黒ニャンコ
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2005/06/02 22:31:56 |
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こんばんわ黒ニャンコです。立て続けにラブラブ夫婦の小話を2話もありがとうございます!「もうハクったら!キャー!!」とか 「リンさんがんばって、もっとツッこんで!」などなど1人で悶えながら読ませて頂きました。本当にリンさんとこの2人って最高の関係なんじゃないかなぁと思います。あ〜幸せです!顔がニヤけて変な人になってますヤバイです! 今日は研修会やら仕事で大変疲れて凹んでいたので、またまた生きる活力になりました。本当にいつもありがとうございます!!でも今回はちょっと見辛かったです。 また楽しみに待たせて頂きます。無理しすぎないでがんばって下さい。
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友林
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2005/06/01 23:10:52 |
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う〜ん。時間をかけた割には、いまいち納得ができない小話になってしまいました。 なんか、天敵っていうより、同志といってやったほうがいいくらいのお話でしたね。 みなさま、そんな二人を生暖かい目で見守ってやってくださいませ。
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友林
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2005/05/29 19:48:56 |
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みなさま、このような拙いサイトへの訪問、いつもありがとうございます。 一つの話をじっくり仕上げる時間がなくて、更新もままなりませんが 6月にはいれば少しは落ち着いてできるかな?と思っています。 拍手に,コメントをお寄せくださった方、ありがとうございます。とても励みになります。崑崙方面は、もう少しお待ちくださいね。第3部を書き始める余裕ができるのは、早くて夏休みごろかな。それまでは長編に取り掛かる勇気が・・・なぜって、友林の悪い癖で取り掛かってしまうと日常がおろそかになってしまうのです。なので、ちょっと自重。数時間で仕上がる短編ならなんとかなるんだけど。第3部は試算で全6章くらいになりそうなのです。へたするとアップになるには年単位でお待ちいただくかも。 せっかく楽しみとおっしゃっていただいたのに、ごめんなさいね。 おわびにというか、4000ヒットのお礼にというか がんばって小話を数日中にお届けしまっす。
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友林
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2005/05/25 06:02:36 |
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日記に書いたように突発的に思いついた話をアップさせました。みなさん、ご一緒に。さん はい。「けっ、やってられっか〜」
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友林
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2005/05/21 04:15:41 |
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昨日、一日で頂いた拍手の最高記録をもらってしまいました。みなさま、ありがとうございました。しょうもない話だったのに、読んでくださってありがとうございます。
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友林
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2005/05/20 02:47:15 |
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黒ニャンコ様、いつもありがとうございます。リンさんの話を書くと、いつも友林の思っていた方向とどんどんずれていってしまって、どうしたもんかと、頭を抱えてしまいます。う〜 。いくら、リンさんでもこのサイトの主役は「はくと千尋」なんだよ〜。といいながら、拍手にもりんさんがでばっているし・・・しばらくリンさんにとり付かれてしまうかも???
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黒ニャンコ
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2005/05/18 22:39:59 |
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こんばんわ黒ニャンコです。小話5ありがとうございます!毎日こちらのサイトを覗くのが楽しみな私にとって今回の小話も大変楽しませて頂きました。リンさんがねぇ。なるほど〜。そうきたかぁ!!と感心しながら読みました。主人公2人が出ていなかったのがチョッピリ残念でしたが{笑} 小心者の私としては、あまり長編にならないことを祈りつつ・・・{苦笑}次回作も楽しみにしています!! ハク×千尋万歳!!
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黒ニャンコ
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2005/05/18 22:39:37 |
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こんばんわ黒ニャンコです。小話5ありがとうございます!毎日こちらのサイトを覗くのが楽しみな私にとって今回の小話も大変楽しませて頂きました。リンさんがねぇ。なるほど〜。そうきたかぁ!!と感心しながら読みました。主人公2人が出ていなかったのがチョッピリ残念でしたが{笑} 小心者の私としては、あまり長編にならないことを祈りつつ・・・{苦笑}次回作も楽しみにしています!! ハク×千尋万歳!!
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友林
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2005/05/15 16:07:27 |
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香耶様、おいでなさいませ。えへ、小話いろんな設定が出てきてしまって自分ながら収拾がつかなくなりそうな予感が・・・時間については小話5に説明?してあるからよかったら読んでみてくださいませ。空也先輩については実は 彼が修行を終えてから千尋を探そうと(コンタクトをとろうと?)試みる、という小話を書きかけて挫折したという経緯があったりします。(あっ、そこ石投げないで、ごめんなさいごめんなさい。)本当いうと 幻想の森というのは、空也先輩が千尋とはくの姿を森の中で幻のように見た、ということからつけたんです。と、いうわけで空也先輩は千尋と龍神の存在を実在として知っていたりしたんですね。千尋のほうが分かっていたのは、もう彼女は人間じゃなくて神人だから、ということにしておいてください。ああ、なんか信也を出したせいで、小話が小話でなくなってしまいそうで、怖い・・・リンさん、お願いですからご自分の思惑通りにことをすすめてね。琥珀、あんたリンさんのいうことを素直に聞いてやるんだ。そうすれば、変な事件がおきないから続きを書く必要なくなって、小話集のままでいられるんだよ。(拝み)久しぶりのアップなのに、なんかおかしな方向の話ですみませんでした、なのだ。
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