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友林
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2006/12/18 02:00:19 |
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玉虫様 感想ありがとうございます。 あのお題を押してくださって嬉しいです。うふふっ。 イメージアルバムの「さみしいさみしい」を聞いてからカオナシが気になってしょうがなかったんですよ。 彼はセンチヒの影の主人公なのだと監督も映画が出来上がってから認識されたのだとか。 私の書く話にはほとんど出番がなかった彼ですが、(ああ、第2部にちょこっとだけ出てたっけ) 千尋が欲しい欲しいと泣き喚いていた彼の寂しさは 銭婆のところで慰められたのでしょうか。 考えてみると怖いコンビですよね。魔女とカオナシって。 銭婆はなぜ彼を受け入れたのでしょうか・・・ ウ〜ン、・・・妄想及ばず。何れは書いてみたいですけど。 まだまだ彼については未消化なので短文程度に出すのがちょうど良かったのかもしれません。 と、いつの間にか長々とカオナシ談義になってしまった。 感想を頂くとすごく刺激になりますね。 またよろしくお願いします。てへっ。(と可愛らしくおねだり)
さて、またお題を2つアップしました。 今回のは2つとも油屋編です。 油屋に残っていたらとかあれから戻ってきて油屋で働いていたらとかのお話はいろいろなサイト様で素晴らしいものがたくさん書かれて、 満足満足だったんですよね。なので、長文で油屋編は書く気がしなくて。 でも、いろいろ妄想膨らむ設定ですよね。 わたしのことはハク様と呼べ的上司なのに、実は千尋にべた惚れ。 う〜ん、おいしい。 (いえ、いくらおいしくてもほんと長文の予定はありませんよ。これ以上他のものに手を出す余裕なんて・・・)
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