キクイモで糖尿病対策

キクイモ菊芋が糖尿病に効能があるのは、主成分がイヌリンでデンプンを殆ど含まない為です。キクイモを糖尿病の薬、天然のインスリンと言うのは不正確な表現です。

菊芋が糖尿病に効能がある理由

キクイモは天然のインスリンと言われますが、菊芋に含まれる成分がインスリンのように血糖値を下げるわけではありません。

キクイモとインスリンの違い

インスリンは、膵臓から分泌されるホルモンで、血液中のブドウ糖をグリコーゲンに変える事で血糖値を下げます。キクイモの成分の中に、インスリンのように血糖値を下げる物質はありません。インスリンは薬ですが、キクイモは薬ではありません。

キクイモが血糖値を上げない理由

キクイモの主成分であるイヌリンは、ほとんど消化されず糖にはなりません。よって血糖値は上がりません。コンニャクに含まれるコンニャクマンナンと同じ働きです。デンプンは消化されて糖になるので血糖値を上げます。つまり、キクイモは血糖値を下げるのではなく、上げないという事です。

キクイモの食べ方

キクイモに含まれる微量な有効成分が血糖値を下げる訳ではないので、菊芋茶は糖尿病対策としてもダイエット対策としても、効果は少ないでしょう。普通のイモの代わりに料理に使うのが最適だと思います。
ただ、菊芋は保存が難しいので、菊芋チップスのようにして食べるのも、一つの方法だと思います。
キクイモチップス津久井 cursor

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
↑菊芋の効能は糖尿病対策の一番上へ↑