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緑茶でガン予防

先日、NHKテレビの「ためしてガッテン」を見ていたら、静岡県掛川市のガン死亡率が全国平均よりかなり少ない という気になる情報を特集をしていました。

掛川市は全国でダントツにガン死亡率が低く(女性1位、男性2位)、 その秘密が掛川茶、というお茶にあるのではないか、 国や大学などもいろいろと実験を始めている..........という内容でした。

昔から緑茶や煎茶は健康に良いとはよく聞く話しではありますが、日本中で飲まれているのになぜこの掛川市が飛びぬけて ガン死亡率が低いのか、還暦を過ぎた身にはチョッと気になる話題です。

人口10万人以上の自治体でガン死亡率が低い上位15市区中、男女とも7つまでお茶の産地だったというデータもあるそうで、中年過ぎてにわかに健康志向が強まり、 朝昼晩かかさず緑茶を飲むようになった身としては、このお茶と健康についてのお話し.........

少し調べて見ました。


『深蒸し製法』で製造

お茶と名の付くものならなんでも良いと思い、スーパーで買い求めたお茶を毎日飲んではいたが.......お茶の効用として効果があるのは........

まず、『深蒸し製法』、で製造されていること。

それと、飲み方にもどうやら秘訣がありそうなこと。

深蒸し製法とは、普通の煎茶よりも約2倍、長い時間をかけて茶葉を蒸してお茶を作る方法で、こうして作られたお茶は、
『深蒸し煎茶』または『深蒸し緑茶』、と呼ばれているそうです。


掛川地域の特徴

この掛川地域は、茶畑がなだらかな丘にあり茶葉が日光をたっぷりとあびるため、カテキンを豊富に 含んだお茶に育つのだそうです。

カテキンが多いのはいいことなんですが、その分いわゆる、渋いお茶、になるらしく、その渋みを和らげ、 飲みやすくするために発展した製法が、『深蒸し』という製法だったんですね。

長い時間をかけることで茶葉の中まで十分に蒸気熱が伝わるため、形は粉っぽくなるが、 お茶の味や緑の水色(すいしょく)が濃く出るとのこと。
悪条件をバネに優れたものを生み出す、という良い見本だったのです。


風味・深みのある味

たしかに、いままで飲んでいたお茶はなんだったんだ、(100グラム500円程度では文句も言えマセンガ......)
というほどの風味・深みのある味でとても美味い。

青臭みや渋みがなく、また長時間蒸されることで茶葉が細かくなり、
お茶をいれた際に茶葉そのものが多く含まれるので、

            水に溶けない有効成分も摂取できる

という特徴をもっている、とのことだそうです。


有効成分と効用

この有効成分が、『普通の煎茶にはほとんど含まれない成分』、 いうのが掛川深蒸し茶の、大変注目すべき大事なポイントなんだそうです。

その有効成分とは

というもので、それぞれ体にとって大変有難い働きをしてくれそうです。


血圧が高めの身としてウレシイのは、緑茶に含まれるカテキンに、血液中における血圧上昇の発生を抑える効果があるとされ、 高血圧の予防に効果的であるとされていること。

逆にヨメさんのほうは低血圧タイプなのだが、緑茶に含まれるカフェインが血液循環促進作用によって、 身体の中の血液の流れをスムーズにしてくれるので、低血圧の予防に効果的であるとされています。

古来中国ではお茶は不死の霊薬、などともてはやされていたそうで、お茶は素晴らしい保健飲料である ことは昔から認識されていたようです。

このあたりのウンチクは、お茶の薬効効果についてのアレコレページに載せていますので よろしかったらのぞいてみてください。


口内炎が出なくなった

そのほか、飲み続けてきて実感したことは、『口内炎が出なくなった』、ということ。

以前は疲れがたまったりすると結構ヒンパンに出ていたのですが、最近は全くといっていいほど(!)ありません。

血圧のほうは最近、130前後で安定していますが、降圧剤を服用しているので血圧とお茶の因果関係はナントも言えません。

しかし、口内炎についてはハッキリお茶のおかげ、と考えられますので、お茶パワー恐るべし、といわざるをえませんね。


飲み方の秘訣?

この掛川地域の皆さんは一日に飲む量が結構多いようで、自分など以前はせいぜい一日2、3杯だったが、ミナサン10杯近く飲んでいる感じ。

成分も重要なのだろうが、摂取量もかなり関係しているんじゃないか、と素人推察してしまったほど。

そのほかに飲み方で目に付いたのは、飲み干して底に残っている茶葉カスも残さず飲んでいたことです。

自分はいままで残していたがこの、 『茶葉カスまで飲み干す』 、という習慣はかなり重要なのではないでしょうか。


茶葉そのものを飲む

そもそも、『長時間蒸されることで茶葉が細かくなり、お茶をいれた際に茶葉そのものが多く含まれる』

ということからも、茶葉そのものを飲むことにより、さらに効果が高まっているのだろうな、と納得してしまった次第です。

もちろん、この情報を見た今ではセッセと掛川茶をネットで注文して、一日10杯を目標に、朝・昼・夜、愛飲しています。


テアニンで免疫力アップ

最近インフルエンザにかかる若年層(20代)が増加しているそうで、それは免疫力が全体的に低下しているのが原因ではないか、 という今朝(2013.01.29)のテレビ情報の中でも取り上げられていたのが、 お茶の効用についてでした。

免疫力アップに効果があるとされるのが、緑茶に含まれるアミノ酸の一種、 うまみや甘味のもととなっているテアニンというものだそうです。

そのほか、緑茶の苦味や渋味のもとのカテキン類による抗ガン作用、というのも以前から注目されていました。


テアニン成分が特に含まれるお茶は

お茶にならなんにでも含まれる、ということは残念ながらなく、特に玉露と抹茶により多くテアニン成分が含まれているそうです。

その理由として、テアニンは日光に当たるとカテキン類の生成の過程で消費されてしまう性質があり、 玉露と抹茶は覆いをされた日陰で育てるので 含有量が多い、ということのようで、一般に高級な緑茶ほどテアニン含有量が多く、リラックス効果が得られやすいそうです。

ただ、必要量となるのは一日10杯以上飲まないと摂取できないそうで、オニギリにまぶしたり、だし汁にして取り入れたり、と工夫も必要のようです。

『口内炎』がピタッと出なくなったのも、やはりガブ飲みし始めたお茶の免疫力アップ作用のおかげだった、ということが再認識できました。


緑茶で老化防止効果

炎天下で運動したり紫外線を長時間浴びると、老化の原因といわれる活性酸素が体内に発生します。

この活性酸素を低減するためには効酸化作用のある食べ物を摂取することが重要なようですが、とくに効果があるのが"緑茶"だそうですので大いにカブ飲みしましょう。


お茶が美味しいのも大事?

オススメは、 "掛川茶のネット販売紹介"にご紹介している100グラム×6本で3000円、しかも急須セット、という商品でとってもお買い得なのにオイシイ、 というまさにイイトコどり、のお茶です。

おかげ様で、ズイブン急須がたまりました.............

ガン予防も大切ですが、なによりお茶が美味しい、という部分もとても大事なこと。

美味いお茶を飲んで健康になれるなら、正に言うことなし、ですね。

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お茶の産地と特徴

お茶は元来、亜熱帯性植物ということもあり、気象条件が重要だそうです。

気象条件




お茶の産地と特徴

 

お茶の産地と特徴
狭山茶(埼玉県) 狭山火入れといわれる独特の火入れが特徴

狭山茶は、埼玉県西部の入間市、所沢市、狭山市をはじめとした入間郡内を主産地とした地域で生産される煎茶の総称です。
埼玉県は寒いところなので、静岡や九州と違い、お茶の葉は1年に2回しか摘みとりません。
もともと茶の木は温暖な場所に生育する樹木で、寒さは苦手です。
このため、狭山茶産地は、国内の大規模な茶産地としては北限に位置しています。
そこで、品種改良をして寒さに強い茶の木をつくったり、寒い土地でとれる 茶の葉を生かした茶作りの工夫が長年続けられてきました。 この狭山茶の産地の中で最も生産量が多いのが入間市です。
地元では「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でトドメさす」といわれ、 茶の形状よりも味を重視した茶づくりを行ってきました。

仕上げの工程で行われる「狭山火入れ(さやまびいれ)」による独特の香ばしさや、厳しい気象条件のもとで 育つ肉厚の葉を用いることによる、甘く濃厚で、コクのある味に特徴があります。
静岡茶(静岡県) 日本のお茶の40%以上の生産量を誇る静岡県。
県内には牧の原台地、富士山麓、安部川、天竜川、大井川などお茶の栽培に適し
自然環境を活かした銘産地が並びます。

主にやぶ北茶などの煎茶や深蒸し茶の生産が主流ですが岡部町は玉露の産地としても有名です。
伊勢茶 (三重県) 静岡、鹿児島に次いで全国第三位のお茶生産量の三重県。
伊勢茶は煎茶、深蒸し茶、かぶせ茶などが主に生産されています。
特に「テアニン成分」を含むほのかな甘みが特徴のかぶせ茶は全国2位、シェア30%以上の生産量を誇ります。
宇治茶 (京都府) 京都府の宇治近郊、和束町や山城一帯は代表的な高級茶の産地として有名です。
煎茶を中心に生産されていますが玉露やてん茶(抹茶の原料)、 抹茶など国内における高品位なお茶の産地として有名です。
八女茶 (福岡県) 八女市を中心に星野村や黒木町などで生産されている玉露は全国生産量の約半分を占め
日本一である事が知られています。

八女は古来よりお茶の栽培として理想的な条件が整っている地域とされ、
筑後川と矢部川、両河川から運搬された土砂(腐葉土)が交互に堆積した沖積平野からなっており、 特に八女のすぐ隣にある玉露の産地、星野村は有名。

八女茶は煎茶・玉露ともに味がとても濃厚で、その反面苦みや渋味などが少なく 「コク」があり、全国的にも高級茶として有名です。
また、玉露の生産量は日本一で、その味わいもまた日本一という声も多く聞かれます。
鹿児島茶 (鹿児島県) 静岡県に次ぐ全国第二位の生産量
知覧茶、溝辺茶などの銘柄で有名な「鹿児島茶」。
平坦な茶園が多く摘採の効率化が進んでおり荒茶生産量は静岡県についで全国第二位を誇ります。
温暖な気候を活かし新茶の摘み取りは4月上旬から始まるため「日本一早い新茶」の産地としても有名です。
 

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