PajHnub's Pumpkin Patch

パヌンのかぼちゃ畑

 
パヌンとは、モン語でパァ(paj =花)ヌン(hnub=太陽)、
つまり「ひまわり」のこと。

東南アジアの国、ラオスの山岳民族、モン族のおじいさんがつけてくれた私の名前です。             

ちなみにそのおじいさんのクラン(氏族)である、リー家の一員となったので、

パヌン・リーといいます。

でも、本当は生まれも育ちも日本で、日本人です。

このページでは、東南アジアの山の民、モン族の名前をもらった私、パヌンのかぼちゃ畑らしく,モンの人たちのこと、ラオスのことなどを、ごろごろさせていきたいと思います。

なぜ「かぼちゃ畑」なのかって、それは単に私がかぼちゃが大好きだからです。       あの緑と黄色のかぼちゃって、元気の素みたいな気がしませんか?

この「パヌンのかぼちゃ畑」には、私がアジアのあっちゃこっちゃで出会った人々との、出会いの一コマからもらった元気の素を、ごろごろさせたいな!と思っています。

   どうぞ、気軽に読んでみて下さいね。

 


長らく更新していませんでした。
すみません。
新しい本が出版されました。



ラオス 山の村に図書館ができた
福音館書店です。

ぜひ、読んでみてください
2015年1月26日


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