● 故事成語(こじせいご)いちらん

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圧巻(あっかん) 羹(あつもの)にこりてなますを吹く
雨だれ石を穿つ(うがつ)
石に漱(くちすす)ぎ流れに枕す(まくらす) 一将功なりて万骨枯る(ばんこつかる)
烏合の衆(うごうのしゅう)
燕雀(えんじゃく)安くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を知らんや 
温故知新(おんこちしん)
会稽の恥(かいけいのはじ) 隗(かい)より始めよ
臥薪嘗胆(がしんしょうたん) 苛政(かせい)は虎よりも猛(たけ)し
画竜点睛(がりょうてんせい) 邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
完璧(かんぺき) 管鮑(かんぽう)の交わり
間髪(かんはつ)をいれず
木によりて魚(うお)を求む 杞憂(きゆう)
牛耳を執る(ぎゅうじをとる) 玉石混淆(ぎょくせきこんこう)
漁夫の利(ぎょふのり)
鶏口(けいこう)となるも牛後(ぎゅうご)となるなかれ 傾城(けいせい)
蛍雪の功(けいせつのこう) 逆鱗(げきりん)に触れる
捲土重来(けんどちょうらい)
呉越同舟(ごえつどうしゅう) 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎児を得ず
五里霧中(ごりむちゅう)
塞翁(さいおう)が馬 先(さき)んずれば人を制す(せいす)
四面楚歌(しめんそか) 守株(しゅしゅ)
出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ) 助長(じょちょう)
水魚(すいぎょ)の交わり 推敲(すいこう)
杜撰(ずさん)
折檻(せっかん) 切磋琢磨(せっさたくま)
千里眼(せんりがん)
大器晩成(たいきばんせい) 太公望(たいこうぼう)
他山(たざん)の石 蛇足(だそく)
断腸(だんちょう)の思い
朝三暮四(ちょうさんぼし)
桃源(とうげん) 登龍門(とうりゅうもん)
蟷螂の斧(とうろうのおの) 怒髪冠をつく(どはつかんむりをつく)
虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)
泣いて馬謖(ばしょく)を斬る
背水の陣(はいすいのじん) 白眼視(はくがんし)
白眉(はくび) 破天荒(はてんこう)
ひそみに倣う(ならう) 髀肉の嘆(ひにくのたん)
覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)
矛盾(むじゅん)
明鏡止水(めいきょうしすい)
孟母三遷(もうぼさんせん)の教え
病膏肓にいる(やまいこうこうにいる)
羊頭狗肉(ようとうくにく)
李下(りか)に冠を正さず 遼東の豕(りょうとうのいのこ)
禍(わざわい)を転じて福となす 和して同ぜず(わしてどうぜず)