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楽しみながら豊かな音楽性を育てます |
ピアノ教室ホームページ 2010年ピアノ発表会を終えて(6)
ご家族の声
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K.Y さん (Yちゃんのお父様)
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ピアノが弾ける人になってほしいと、娘を岩城先生の教室に通わせました。はじめは、いやいや言っていた娘ですが、発表会の曲を練習する頃には、ある程度音符を読むことが出来、ピアノを楽しむようになりました。
ピアノを始めて四ヶ月の娘は、一人発表会のステージで緊張することなく堂々と演奏していました。その姿は四ヶ月前とは見違える程でした。
来年の発表会では、どれぐらい成長しているか、今から楽しみです。
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T.M さん (Hちゃんのお母様)
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娘のソロは、私の方までドキドキでした。でも、娘が練習通りに思うように弾けてホッとしました。とっても上手に弾けていて、びっくりしました。娘が満足して弾けた事が嬉しかったです。
アンサンブルも楽しかったし、よい思い出になりました。
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H.M さん (Mちゃんのお母様)
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今年は、初めてベルに参加させていただきました。緊張してドキドキしていましたが、無事に奏でることができ、ホッとしました。
今年の発表会も、みなさん一生懸命練習してきたことが伝わってくるとてもすてきなコンサートでした。
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K.R さん (Sくんのお母様)
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発表会当日、いつになく緊張していた息子。
それだけ自覚がでてきて、これも少しは成長したということでしょうか。
自分で選んだ曲でしたので、発表会までの長い練習のなかで、色々な発見をし、どんどん曲を好きになっていったようです。
今後も、ピアノの楽しさをどんどん知ってくれたら嬉しいな、と思っております。