前草加市長木下さんのブログより

木下博信wikiさんは2001年8月から2010年10月まで、草加市長を務めました。
外部リンク前草加市長木下博信のブログから、興味ある話題をお届けします。

  1. 選挙に行かなきゃ。白紙投票でもいい
  2. TPPにまつわる不思議なこと
  3. 意思と行動で歴史の流れを取り戻そう

選挙に行かなきゃ。白紙投票でもいい

選挙に行かなきゃ、もっと悪い政治になります。2011-10-22。
現状の政治に否定的な支持政党無しの有権者(有権者の過半数!)が選挙に行かなくなれば、選挙に行くのは、国民全体ではなく自分たちの利益を代弁してくれる政治家や政党を支持する人達ばかりになってしまいます。当然当選するのは、その代弁者の人達。そして次も当選するために、視線はそこにしか行かない。そうすると普通の国民は、さらに政治不信になる。そして選挙に行かなくなる。

即効性はないのですが、白票を投じるためにでも、行くべきです。 想像してみて下さい。支持政党無しの過半数の有権者が白票を投じたらどうなるでしょう。 そう、当選者の票より、無効票の方が遥かに多くなります。 この現実が明確になると、 ・政治家が、この票の人達に名前を書いてもらえるよう、意識して行動するようになる。 ・その票を活かそうと、新たな人が立候補してくるようになる。 という変化が生まれます。 そう、選挙に行かない票は、現職政治家からすると、白紙委任、信任票みたいなもので、その存在は意識されないのです。 そして、政治を変えたいと考えている人にとっては、立候補を決意させる力になりうるのです。

TPPにまつわる不思議なこと

TPPにまつわる不思議なこと。2011-10-26。
このように見てくると、参加するか否かは、以下の価値観、視点の何処に立脚するかで、判断が分かれてくるものであると感じます。 その1、グローバリゼーションを進めて行くことが、日本の成長発展に不可欠である。日本の企業は既に多国籍化しており、その発展こそが、日本の発展であり、国力が増すことである。 その2、日本は米国との連携で生きて行く国である。よって、自国に不利益が生じても、米国が望むものに参加しながら、そのマイナスを何とかして最小限に押さえつつ、生き抜いて行くしか無い。

私は、国民が自ら判断できる整理と提示を期待しつつ、現状においては「その1・2」の立場ではありませんので、参加に反対です。

意思と行動で歴史の流れを

意思と行動で歴史の流れを取り戻そう! 2012-01-18。
世界の歴史は、「一部の人に集中していた富と権力が、革命・戦争・技術革新などにより一歩一歩より多くの人に共有されるように拡大して来た」歴史でもあります。 それが、ここ20年程の間に、明らかに富がより少ない人数に集中するようになっていること。これは大河のように流れる大きな歴史の方向に逆行するものです。そして、そのことが多くの問題を引き起こしています。その逆行が続くはずはありません。必ず正しい流れへと転換します。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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