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2009年9月21日(月)
Pedal Board No,2
さて、そのペダルボード、昨日の系統で固定する。

BOSSのオクターバー(右上茶)は当面使わないと思うので、フタを閉めることを考えてチューナーと入れ替えておく。オクターバーはOC-3ではなく以前のOC-2の方がが良かったんだけど、って、ヤフオクで結構出品されてるしw

今回のボードはアナログのエフェクターが狙いで学生時代はずっとBOSSを使っていたので、それはなるべく外したつもり。
しかしBOSSのサイトでデモ映像を見ると、さすがにクオリティは高い。
でもBOSSのサウンドは感覚で分かるしデジタル回路のモノが増えてるので、それも外した理由かな。

ボードの画像ではツマミが多く見えるが、なによりデジタルエフェクターをエディットするより断然ラク。マニュアルいらずの直感で操作できるのがイイ。
が・・・
少し使ってみると、歪み系のエフェクターをONにするとハムノイズがする。
ギターを持つ向きを変えたりペダルボードから離れたりするとおさまる。
こんなこと、昔からあったなぁ。
ラックシステムでは全然無いことなんだけど。
と思ったら、ラックの電源を切ってPC直だと治まった。相性ワルワル(笑)
コンパクトエフェクターってアース回りは大したこと出来ないし、ケーブルを変えても治まる気もしないし、録音するときに注意をすればいいかw

その他、入手したエフェクターでMXR '76 Vintage DynaCompというのが限定で販売されていたので即購入したが・・・
これDC9Vの端子が無いってことは電池だけで使えってか(笑)
というワケでボードに組み込むのは却下した。

ま、ビンテージサウンドはそんなに好みでは無いしね。
みんな、期間限定や数量限定って言葉に弱いよね(笑)

2009年9月20日(日)
Pedal Board
あれだけ足元にエフェクターを並べるのは・・・
とか言っておきながら、
ペダルボードを作ってみました。
大人買いで(笑)

製品名と系統は、
 ギター
   ↓
 ERNIEBALL VP JUNIOR 250K(ボリュームペダル) → KORG(チューナー)
   ↓
 BOSS OC-3(オクターバー) 右上
   ↓
 MXR DYNACOMP(コンプレッサー) オレンジ
   ↓
 XOTIC RC BOOSTER(ブースター) 白
   ↓
 MXR AUTO Q(オートワウ) 右下
   ↓
 CMATMODS Brownie(オーバードライブ) 茶
   ↓
 XOTIC BB Plus(2chプリアンプ/ディストーション) 赤
   ↓
 TC ELECTRONIC STEREO CHORUS+FLANGER(コーラス フランジャー) 左上
   ↓
 ラックシステム

その他
 NOAHSARK AC/DC-1(パワーサプライ、AC100V×4、DC9V×8、DC12V×3)
 ARMOR PS2(エフェクターケース、550×310×80mm)

まだテスト中でマジックテープで固定はしていないが、大体こんな感じ。
系統で分からないのがオートワウの位置。ホントはコンプの手前がイイのかな。
このオートワウはクリーン音で使うというより、歪み系に使う予定。

TCのコーラス フランジャーは前々から欲しかったのだが、以前のモノと微妙に外観が変わっている。
強烈なコーラスというモノでは無いが、定評通りの自分好みかな。
コーラス等の空間系はラックに入れてあるTCのG-Forceを使うので、ボードのコーラスは使わないかも知れない。

調べている中でプロでも使っているARION SCH-Zというコーラスをよく目にしたので入手してみたが、ウワサ通りのエグい掛かり方なのでとりあえず却下w
コレ、\3,150-と低価格品。安くてもイイ製品ってあるんだね〜(笑)

歪み系のCMATMODS Brownie(茶色)はノーマルなオーバードライブ、XOTIC BB Plus(赤色)はパンチの効いたディストーションというサウンド。
クロスオーバーやフュージョン系ギターリストはCMATMODS Brownie(茶色)の歪み具合が素晴らしくオススメ。

MTRで使っていたAW4416を片づけていたので、ラックの出力からPCへオーディオインターフェースEDIROL UA-101に入力すると、何だかフワフワした音になる。
ちゃんとハイインピー入力に入れているのに。
同じオーディオインターフェースのLINE6 TonePortでも同じく気の抜けた感じに。
ラックの出力はマイキングシュミレーターのPalmer PGA-05の出力なのだが、たぶん出力インピーダンスが高いのだろう。(確かマニュアルにも書かれていない)

で、使っていなかった2chチューブプリアンプのArt DPSIIを通してオーディオインターフェースに入力するとイイ感じになった。
買っといて良かったかなw

今回、製品を選んでいる途中に気づいたのだが、YouTube等で各エフェクターやペダルボードが多く紹介されている。
これにはすごく助けられたかな。
ともあれペダルボードを使ってみると、昔懐かしい感覚が甦ってきた。

こうなると爆音でギターアンプから音を出したくなるねぇw

2009年9月12日(土)
大阪出張

昨日は大阪へ出張でした。

しかも日帰りの強行スケジュール。

先に来ていた担当者と現地で合流するスケジュールだったので、ひとり旅なったがそれはそれで面白い。











目的地は心斎橋。

7月の末に来ていたので駅までは余裕で来たのだが、それからが思い出せない。

そんなときはiPhoneを使って、
マップに目的地のピンを打っておいたので・・・

って、
方向がわからん!
新しいiPhone3GSだったらデジタルコンパスがついているのにw


仕事が終わると心斎橋筋という繁華街で2時間ぐら飲んで帰りの新幹線に乗る。
ま、爆睡だったな。

2009年9月10日(木)
xotic_RC_Booster
巷のギターエフェクター事情を調べていると、プロも含めて足元で操作するコンパクトエフェクターを使用している人が増えてきたように感じる。

というワケではないが、RC Boosterを入手。
これは読んで字の如く音をブーストさせる機械w
実際は音を太くして輪郭を際立たせるエフェクターと言ったところか。
これをギターの出力に繋いでTonePortで使おうと考えているのだが、TonePortがデジタルエフェクターなだけに効果があるのかどうか・・・
感想はクリーン音は感動の効果だが、歪み系は大きく変わる感じがしないかな。

基本、足元に置いてゴソゴソとするのはどうかと思っているが、デジタルエフェクターでエディットをするより少ないツマミを直感的に触れるのがイイ。
昔の国産ではBOSS・MAXON・YANAHAぐらいで、いつの間にか知らないメーカーが大量に増えている。
むかし懐かし、オレンジスクイーザーの復刻版が発売されてるし。

フットエフェクターの導入でも考えてみようかな・・・

2009年9月8日(火)
えんぴつ
いくらペーパーレス化を目指してるからと言っても、何も書かないワケにはいかない。

画像は愛用のステッドラーのペン。
とは言っても、このメーカーのインクペンは昔から使っているが、シャーペンを使うのは初めて。
ちょっとメモするのも設計した図面に記入するのもやはり鉛筆がいいので、どうしても鉛筆は手放せない。
なぜなら・・・
よく書き間違えるからw
譜面こそインクペンでは書けないかな。

いつもペン先が詰まるので今回はこのステッドラーに期待しよう。
愛用品になりそうな予感がする。

ま、万年筆が似合うオトコにはなりそうにないな(笑)

2009年9月5日(土)
定期的な・・・
忙しい日々が続いている。
まぁ、重い案件の仕事が終わり少し一息をついているところ・・・

酷使している仕事のPCが不調で定期的におこなっているHDDの交換をする。
OSからインストールを始めると「どれだけかかるんだ!」ってぐらいのアプリケーションの数。30%ぐらいインストールしたところでAcrobatでpdf化するDistillerが引っ掛かる。セキュリティソフトあたりが怪しいが、なにせ使っているAcrobatはかなり古いバージョン4なので新しいバージョンを入手することにした。

OSのインストール直後はPCの起動がメチャクチャ早かったが、アプリを入れるたびに遅くなってくるのが分かる。

画像はHDD交換前のPCのデスクトップ状態。
性格が分かるな・・・w


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