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明治時代の大地震発生状況

明治時代の発生(グレゴリオ暦が採用され、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日(1873年1月1日)とした。)

20世紀 2003年9月17日に気象庁マグニチュードの算出方法が改訂され、これに伴い1924年以降に発生したほとんどの地震のマグニチュードも改訂された。

発生年月日 和暦 地震名 M 備  考
1880年2月22日 明治14年 横浜で地震 5.5-6.0 煙突多数倒壊。地震学会(現在の日本地震学会。世界初の地震学会)が結成されるきっかけになる
1881年10月25日 明治14年 国後島で地震 7.0 津軽でも揺れる
1889年7月28日 明治22年 熊本地震 6.3 死者20人
1891年10月28日 明治24年 濃尾地震 8.0 死者・行方不明者7,273人。根尾谷断層の発生
1892年12月9日・11日 明治25年 石川県・富山県で地震 6.4(9日) 弱い津波。死者計2人
1893年6月4日 明治26年 色丹島沖地震 7.7 色丹島で2m-3mの津波
1894年3月22日 明治27年 根室半島沖地震 7.9 死者1人。北海道・東北に津波
1894年6月20日 明治27年 明治東京地震 7.0 死者31人
1894年10月22日 明治27年 庄内地震 7.0 死者726人
1895年1月18日 明治28年 霞ヶ浦付近で地震 7.2 死者6人
1896年1月9日 明治29年 茨城県沖で地震 7.3
1896年6月15日 明治29年 明治三陸地震(三陸沖地震) 8.2-8.5 地震の揺れによる被害はなく津波地震。北海道から男鹿半島にいたる海岸に津波が襲来。北海道・青森・岩手・宮城で死者・行方不明者2万1,959人。津波波高は綾里で38.2m、田老で14.6mを記録。
1896年6月16日 明治29年 三陸沖で地震 7.5 M 7.5 の地震が2回発生。明治三陸地震の最大余震
1896年8月31日 明治29年 陸羽地震 7.2 岩手県、秋田県の県境付近で起きる。死者は秋田県で205人、岩手県で4人。2ヶ月半前の明治三陸地震の誘発地震か。
1897年2月20日 明治30年 宮城県沖地震 7.4 地割れや液状化、家屋に被害
1897年8月5日 明治30年 三陸沖で地震 7.7 宮城県や岩手県で津波により浸水被害
1898年4月23日 明治31年 宮城県沖で地震 7.2 北海道から近畿にかけて有感、岩手県と宮城県の県境付近で被害。この地震の震源域は1年10ヶ月前の明治三陸地震(1896年6月15日)より陸に近く、 両者重ならないと考えられ余震ではなく誘発地震と推定される。
1898年9月1日 明治31年 7.0 石垣島東方沖(多良間島沖)で地震
1899年3月7日 明治32年 紀伊大和地震 7.0 木ノ本・尾鷲で死者7名、三重県を中心に近畿地方南部で被害。深さ40-50kmのフィリピン海プレート内の地震
1899年11月25日 明治32年 日向灘で地震 7.1
1900年5月12日 明治33年 宮城県北部で地震 7.0 死傷者17人、家屋などに被害
1901年8月9日-10日 明治34年 青森県東方沖で地震 8月9日にM 7.2、8月10日にM 7.4。死者18人
1902年1月30日 明治35年 7.0 青森県三八上北地方で地震、死者1人
1905年6月2日 明治38年 芸予地震 7.2 死者11人
1905年7月7日 明治38年 福島県沖で地震 - M 7.1 7.1
1909年3月13日 明治42年 千葉県房総半島沖で地震 8時19分にM 6.5、23時29分にM 7.5
1909年8月14日 明治42年 姉川地震(江濃地震) 6.8 死者41人
1909年8月29日 明治42年 沖縄本島付近で地震 6.2 死者2人
1909年11月10日 明治42年 宮崎県西部で地震 7.6
1911年6月15日 明治44年 喜界島地震 8.0 死者12人



大正時代の大地震発生状況

 

発生年月日 和暦 地震名 M 備  考
1913年2月20日 大正2年 日高沖で地震 6.9
1914年1月12日 大正3年 桜島地震 7.1 死者29人
1914年3月15日 大正3年 仙北地震 7.1 死者94人
1915年1月6日 大正4年 石垣島北西沖で地震 7.4 死者2人
1915年3月15日 大正4年 北海道十勝沖で地震 7.0 死者2人
1915年11月1日 大正4年 宮城県沖で地震 岩手県や宮城県の沿岸に小津波
1916年11月26日 大正5年 明石付近で地震 6.1 死者1人
1917年5月18日 大正6年 静岡付近で地震 6.0 死者2人
1918年9月8日 大正7年 択捉島沖地震 8 死者24人
1921年12月8日 大正10年 龍ヶ崎地震 7.0 千葉県・茨城県県境付近で発生。家屋倒壊、道路亀裂
1922年 4月26日 大正11年 浦賀水道地震 6.8 死者2人
1922年12月8日 大正11年 島原地震(千々石湾地震) 1時50分にM 6.9、11時02分にM 6.5。長崎県橘湾で地震、死者・行方不明者?人
1923年6月2日 大正12年 茨城県沖で地震 7.1 千葉県銚子市で最大震度 4
1923年7月13日 大正12年 九州地方南東沖で地震 7.3 深さ44km。宮崎県宮崎市と鹿児島県鹿児島市で最大震度 4
1923年9月1日 大正12年 関東地震(大正関東地震、関東大震災) 7.9 11時58分頃 関東地方南部と山梨県で最大震度 6。死者・行方不明者10万5,385人(1925年の調査では14万2,800人) (日本災害史上最悪)
1923年9月1日 大正12年 7.3 同日12時3分頃 相模湾で地震、埼玉県熊谷市と山梨県甲府市で最大震度 5、大正関東地震の余震
1923年9月2日 大正12年 千葉県南東沖で地震 7.3 山梨県甲府市で最大震度 5、大正関東地震の余震
1924年1月15日 大正13年 丹沢地震 7.3 死者19人。山梨県甲府市で最大震度 6。大正関東地震の余震と見られている
1924年7月21日 大正13年 北海道東方沖で地震 7.5 北海道根室市で最大震度 4
1924年8月15日 大正13年 茨城県沖で地震 7.2 福島県いわき市で最大震度 5
1924年12月27日 大正13年 網走沖で地震 7.0 深さ150km、北海道根室市で最大震度 4
1925年5月23日 大正14年 北但馬地震 6.8 兵庫県豊岡市で最大震度 6。火災発生、死者428人
1926年6月29日 大正15年 沖縄本島北西沖で地震 7.0 深さ150km。沖縄県那覇市で最大震度 4
1926年8月7日 大正15年 宮古島近海で地震 7.0 石垣島で最大震度 4


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