ページ番号選択:

エアガンとリアルガン(3/4)




参考資料

東京マルイ・・・・・【記事および画像はカタログより抜粋しています。】





実銃・・・・・【記事および画像はwikipediaより抜粋しています。】





紹介記事の一覧

【 東京マルイ】



スミス&ウェッソン・M19ベレッタ・M92M93R
デザートイーグルXM16E1
ウージーSIG550
VSR-10SPAS12・ショットガン
MP7A1PSG-1


【 実銃】

スミス&ウェッソン・M19ベレッタ・M92M93R
デザートイーグルM16シリーズ
ウージーSIG550
M700SPAS12・ショットガン
MP7A1PSG-1





ミリタリー、トイガン・楽天ランキング



XM16E1・東京マルイ

カタログ落ちのためM733スペックを参照

Colt M733 Commando・東京マルイ
全長 774 mm / 690 mm(ストック伸長時)
重量 2,550 g(空マガジン、バッテリー含む)
銃身長 300 mm
弾丸 6mm BB
装弾数 68 発
動力源 ミニSバッテリー
口径
射程距離
メーカー希望小売価格 ¥34,800(税込¥36,540)


コルト社のM733コマンドは、世界的にも有名なコルトM16シリーズの短縮型バリエーションモデルの1つです。

様々なバリエーションが存在するM16の中でも、全長を短く軽量化したモデルは主に特殊部隊用に開発され、公式・非公式を問わず使用されてきました。

M733というのは、コルト社が自社製品につけたプロダクトナンバーで、700番台はM16A2をベースとしたモデルです。

同様のショートカスタムを施したM4A1がアメリカ軍の制式採用となる前、1990年代前半に特殊部隊によって非公式ながら使用されていたM733を、 電動ガンとしてモデルアップしました。

民間用のフレーム刻印には、デルタフォース隊員が素性を一切隠した個人として購入する事実を反映し、ディテールだけでなく設定にもリアリティを追求しています。

《主な特徴》

実物のリアリティを追求:M16A1からA2へと移行する過渡期のモデルであることを示すストックや、実物同様の細身なハンドガード、デルタフォースが 使用する民間用モデルをあらわす刻印の他、ガスチューブなど内部パーツもリアルに再現しています。

軽量で高剛性:アルミ一体型のアウターバレルにより、ゲームユースとして十分な剛性を確保しながら軽量化も実現しました。

リトラクタブル・ストック:ストックの長さを4段階に変えられるスライド式のリトラクタブル・ストックを装備。

体型や状況に合った長さを選ぶことができます。

調整可能なフロント/リアサイト:付属のアジャストツールでフロントサイトの上下を調整可能。

またリアサイトは上下と左右をそれぞれダイヤル操作で細かく調整することができます。

各種マズルオプションが装着可能:コンペンセイターを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。

手軽にホップ調整:チャージングハンドルを引くと連動してポートカバーが開き、ダミーボルトも後退。ダイヤル式のホップダイヤルですぐにホップ調整が行なえます。

プレス仕上げのリアルなマガジン:装弾数68発、本物同様のスチールプレス製のアウターケースを採用した、ショートタイプのマガジンが付属します

1960年にアメリカ軍に採用されたAR15、制式採用名M16は、数々の実戦データを常に反映したバージョンアップを行ってきました。

M16ベトナムバージョンやXM177などM16にとっての試練の時期を重ねるうち、1967年に登場したM16A1の完成度は極めて高く、 間もなくアメリカ軍全軍に採用されることとなります。

M16A2ではデザインこそA1と同じものの、NATOの統一弾変更にともなって内部メカニズムや強度向上について全く別モノと言えるほどの大幅な変更がされました。

戦闘となる状況の変化や弾薬の進化に合わせ、それまで積み重ねたデータと現役の精鋭達の声をもとに、M16は現在も進化やバリエーション展開を続けているのです。



【実銃ストーリー】

サイトの高さ調整はフロントサイトで行う。弾丸の先のとがった部分でスプリングピンを押し下げながらフロントサイトを回転させることにより高さ調整ができる。
左右の調整はリアサイトで行い、同様に弾丸のとがった先でスプリングピンを押しながらまわすことで調整する。
リアサイトはM16ではL字型の孔照門タイプで、近距離(0〜300m)用と遠距離(300〜500m:Lの刻印が孔の下にある)をどちらかに倒すことで距離を選ぶことができる。

M16A2では近距離(0〜200m)用と遠距離(200〜800m:Lの刻印が孔の下にある)をどちらかに倒すことで距離を選ぶことができ、 微調整はサイト下のレンジ・アジャスティング・ドラム(調整用ダイアル)で行うこともできる。

冬季作戦のように厚いグローブを着用しているときは、トリガー・ガードの前側にあるロックボタンのスプリングピンを弾丸の先で押すと トリガー・ガードが下に折りたため、トリガー・ガードが無い状態で操作できる。

ストックの肩当部分にある蓋は中にクリーニングキットが入っており、クリーニングロッドやチャンバーブラシが内蔵されている。
通常分解掃除は弾丸の先を使ってテイク・ダウン・ピンを銃の左側面から押すことで中折れ式にボルトが開放されるので、 ルトを抜き出した後チャンバー、ボルトの掃除をする。



M16シリーズ・実銃(上からM16A1, M16A2, M4, M16A4 )
全長 999mm
重量 3,500g
銃身長 508mm
使用弾薬 5.56x45mm NATO弾
装弾数 20発/30発(箱形弾倉)
作動方式 ガス圧作動・リュングマン式 ロータリーボルト/マイクロ・ロッキング・ラグ閉鎖
口径 5.56mm
有効射程 500m
初速 975 m/秒(M16A1)884 m/秒
発射速度 900発/分


M16はユージン・ストーナーによって開発されたアメリカ軍の小口径自動小銃。
アーマライト社の製品名はAR-15、アメリカ軍の制式名はRifle, Caliber 5.56mm, M16(M16 5.56ミリ口径ライフル)。
M16はフェアチャイルド社のアーマライト事業部が、同部門が開発した口径7.62mmのAR-10を基に、アメリカ陸軍のSALVO計画により 小口径の5.56mm弾薬用に設計した小銃である。その後コルト社が製造権を得てアメリカ軍に提示し、小口径アサルトライフルとして初採用された。
従来のM14ライフルから小口径化することにより、兵士一人当たりの携行弾数を大幅に増加させることに成功している。

M16が採用した小口径弾、アルミ合金製の本体という開発当時としては斬新な設計思想は、その後多くの国やメーカーに影響を与え、 後にM16に倣ったアサルトライフルが複数開発された。
M16はコルト社や同社の委託でGM社やH&R社が生産しアメリカ軍に納入していたが、コルト社の経営危機により製造権がアメリカ政府に移り、 現在ではFN社が主に生産している。

コルト社はM4を受注しているものの国内では生産しておらず、カナダ・コルト(米国コルト社に買収された旧ディマコ社)がM16A2に相当するC7と、 M4カービンに相当するC8を生産し、制式採用しているカナダ軍に納入している。
またプラスチックを多用しているため、「ブラックライフル」の異名も持っている。

ベトナム戦争時から使用数が増え始め低反動の小口径弾薬を使用しているため、命中精度の高さは注目すべきレベルにある。
また、多数のオプションパーツを装着可能なため、レンジャー部隊、海兵隊など幅広い分野でその性能を発揮している。

作動方式
M16は発射ガスを利用するガス圧作動方式(リュングマン方式)を採用している。
発射ガスの一部が銃身上部へ設けられたガスチューブによって誘導され、ボルトキャリア内のチャンバーに充満しボルトキャリアを後退させ、 ボルトを回転させて解放し、排莢、次弾装填のサイクルを繰り返す。

ストック内部には、作動時に後退したボルトキャリア後部を収納するために、円筒状のレシーバーエクステンションがある。
このため、全長を短縮したカービンモデルにフォールディングストック(折り曲げ式銃床)が使用できず、レシーバーエクステンションを軸とした 伸縮式のテレスコピックストックが用いられる。

M16系のテレスコピックストックはフォールディングストックに比べ短縮時の全長が長い欠点があるが、近年ボディアーマーが一般兵士の装備としても普及し、 ボディアーマー装着時にはストックの長さを調整できるテレスコピックストックが使用しやすいため、再評価されている。

操作
M16のピープサイトの使用方法。安全装置を兼ねたセレクターがSAFE位置にあることを確認し、弾倉を差し込んだ後、 リア・サイト下にあるチャージングハンドルに指をかけて引き、放すとチャンバーに初弾が装填される。
チャージングハンドルにはロックがあり指をかけた状態でないと引けないようになっている。

弾倉が空の時チャージングハンドルを引くとボルトキャッチによりボルトが後退したままの位置で保持される。
チャージングハンドルはボルトの位置に関係なく放せば定位置に戻る。
この状態では弾倉交換後、銃の左側面にあるボルトキャッチを押すことで初弾が装填される。

右手でグリップを握った場合親指の位置にセレクターレバーがある。
SAFE(安全)、SEMI(半自動・単発)、AUTO(自動・連発:3連射)と切り替えることができる。

右側面にある廃莢口のダストカバーは発射時にボルトの動作により自動的に開くので、通常は閉めておいても良い。
酷使することによりボルトが不完全閉鎖された場合は右側面のボルト・フォアード・アシスト・ノブを押すことでボルトを前に押し込むことができる。
全弾発射されるとボルトが後退位置で保持されるので、右側面のトリガー・ガード前にあるマガジン・キャッチ・ボタンを押しながらマガジンを抜く。

ウージー・東京マルイ



UZI SMG・東京マルイ
全長 455 mm / 655 mm(ストック伸長時)
重量 2,070 g(空マガジン、バッテリー含む)
銃身長 244mm(インナーバレル長)
弾丸 6mm BB
装弾数 40発
動力源 AKタイプミニバッテリー
口径
射程距離
メーカー希望小売価格 ¥25,800 (税込¥27,090)


メーカー希望小売価格:¥25,800 (税込 \27,090)

数々の実績を残し、映画やドラマなどへの登場も多いウージー・サブマシンガンは、日本でも人気の高いモデルです。
東京マルイではウージー・サブマシンガンを電動ガンでモデルアップするために無可動実銃から採寸と設計を行い、各部に金属製パーツを採用。
シリーズの中でも最高クラスのリアルな外観に仕上げました。
また、軽量化と耐久性アップを実現した専用のメカBOXは、ピストンの力で発射時の反動を発生。各種可動ギミックも搭載し、 発射や操作のリアリティも楽しめる1挺です。
《主な特徴》 専用メカBOXを開発:電動ガンの心臓部といえるメカBOXのケースに、航空機などに使用されているエンジニア・プラスチックを採用。
軽量化と耐久性アップを両立しています。発射時には内部のピストン作動による反動も楽しめます。
各部に金属パーツを採用:アウターバレルやレシーバーカバー、そしてサイトやストック、マガジンなど主要パーツに金属素材を使用することで、 質感や重厚感を演出しています。 2つのセフティ:グリップを手でにぎることで解除されるグリップセフティと、発射モードを切り替えるセレクターを兼ねたセフティが、 使用時の安全性を高めます。
リトラクタブル・ストック:スチール製のストックは強度抜群で、本物同様に折りたたむことができます。
ストック折りたたみ時には、片手での発射も可能なほどコンパクトです。
調整可能なフロントサイト:フロントサイトは専用のアジャストツールで上下左右に調整可能。より正確にターゲットをねらうことができます。
プレス仕上げのリアルなマガジン:装弾数40発、本物同様のスチールプレス製のアウターケースを採用したマガジンが付属します。

【実銃ストーリー】

特徴・・・・・・伝統的な円筒型レシーバーではなく、スチール版を用いた四角形の箱型レシーバーを採用している。
ボルトもレシーバーと同じく円筒型ではなく、 四角形の箱型で、ボルト重量を前方に置くべく、銃身を包むような設計をしている。
このボルト内部に銃身後端が深く入り込む構造のボルトは「ラップアラウンド(包み込む)・ボルト」と称され、銃の全長を短くし、 フルオート射撃の制御を容易にすることができる他、マガジン挿入口は自動拳銃と同様にグリップ内を利用することができる。

また、Lの字を寝かせたような形状をしていることから「L型構造ボルト」、さらにはボルトがテレスコープ(単眼望遠鏡)に似た伸縮動作をすることから 「テレスコピック(テレスコーピング)・ボルト」とも呼ばれる。
この独特のボルトのおかげで、砂塵が内部に入りづらくなっている。

作動方式はブローバック方式で、オープンボルトで射撃する単純な構造を持っている。
ただし、オープンボルトは連射時の命中精度が低下するため、改良型では、ストライカー形式の撃発機構を組み込んだクローズドボルトとなっている仕様も存在する。


ウージー・実銃



ウージー・実銃(種別 短機関銃)
全長 470mm(ストック展開時650mm)
重量 3,800g
銃身長 264mm
使用弾薬 9x19mmパラベラム弾
装弾数 20・25・32・40・50発
作動方式 シンプル・ブローバック方式
口径 9mm
有効射程 200m
初速 410m/s
発射速度 600発/分


ウージーまたはウジ(ヘブライ語:??? 英語:UZIまたはUzi)とは、イスラエルのIMI社(現 IWI社)製の戦後第一世代を代表する短機関銃である。
イスラエル初の国産兵器として陸軍技術少佐のウジエル・ガル(Uziel Gal:ウジール・ガルとも)が1951年に開発させ、 同年に製造開始1956年の第二次中東戦争で活躍した。

ガルがZK476と別に参考にしたとされるVz23シリーズの1つVz25第二次世界大戦後、パレスチナに建国したイスラエルは、 敵対するアラブ諸国からキブツを防衛するため、簡単な訓練で使用できる銃火器を必要とした。
しかし、当時のイスラエルは工業基盤が貧弱で、高い技術力を必要とするような火器の製造はできなかった。
そのため、比較的構造の単純な短機関銃を開発することにし、イスラエル陸軍兵器研究所のウジエル・ガルとそのスタッフ達が設計開発を担当した。
ガルが設計の際に参考にしたのは、チェコスロバキアで試作された短機関銃ZK476、もしくはVz23シリーズであるとされる。

貧弱な工業基盤で容易に生産できるように部品点数を極力少なくし、プレス加工を多用した単純な設計となっている。
操作性は良く、独特のL型構造ボルトにより3,800gと重い重量をもつが、その分、フルオート射撃の制御も容易であり、総合的な性能は優れている。

こうして完成したUZIはイスラエル国防軍に採用されたのみならず、その優れた性能と生産性の高さから旧西側諸国で高く評価され、 西側で多用される短機関銃の一つとなった。
アメリカ法執行機関でも採用され、シークレット・サービスでは要人警護用に使用され、レーガン大統領暗殺未遂事件の際にはエージェントが ブリーフケースの中に隠し持っていた。

UZI自体は世界90ヶ国以上に輸出されたとされ、派生型やライセンス・コピー製品を含めればおよそ1,000万挺以上が製造されたと見積もられる。
しかし、オープンボルト方式由来の命中精度の悪さと、フルオート射撃中以外は煩わしいその重量も相まって、現在は命中精度の高い 同じ9mm口径のH&K MP5に取って代わられてしまった。
ただし、UZI自体は2005現在でも通用する優れた性能、信頼性を誇り、MP5は製造単価が高く中小国では運用しづらいため、現在でも多くの国で運用は続いている。

ボルトのコッキング・ハンドルはボルトから独立したセパレートタイプで、レシーバー上面に存在する。
安全装置を兼ねたスライド式のセレクタースイッチがグリップ左側面にあり、スイッチを前方でクリックするとフルオート、中間でセミオート、 後方で安全装置がそれぞれ選択ができる。
また、グリップを握ることで解除される安全装置(グリップセイフティ)も存在する。
グリップセイフティを押さない限り、ボルトは後退しない。

SIG 550・東京マルイ

カタログ落ちのためスペックデータはSIG552シールズを使用しています。

SIG 550・東京マルイ(スコープはオプション)
全長 720 mm
重量 2,205 g(空マガジン、バッテリー含む)
銃身長 247 mm
弾丸 6mm BB
装弾数 43 発
動力源 ミニSバッテリー(ミニSバッテリーは、「8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー」または「8.4V600mAhミニSバッテリー」)
口径
射程距離
メーカー希望小売価格 ¥29,800 (税込¥31,290)
機構 フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式


世界各地のホットゾーン(=紛争地域)で活躍するアメリカ海軍 SEALs(シールズ)の精鋭達。
彼らが真のパートナーとしてつくり上げたのが、クロスレンジ・ウェポン SIG552シールズです。

東京マルイでは、SEALsが採用したとされるNAVY特別仕様モデルを、様々な資料と情報にもとづいてリアルにイメージ。
そのプロフェッショナル仕様な外観や機能だけでなく、高い戦闘力もサバイバルゲームにおける実用性へと反映しました。

また、東京マルイ製のエアソフトガン用マガジン全てに使用可能なBBローダーが付属。マガジンへの給弾が手早く行なえるゲームユースの必須アイテムです。

《主な特徴》

SIG552専用ハンドガード:バレルの熱をさましやすくするための穴(クーリングホール)が特長的なハンドガードを再現。
現代タクティカルガンに必要不可欠な20mm幅のマウントレイルを右側面とハンドガード下に設置し、各種オプションパーツを取り付けることができます。

SEALs仕様のCRW:フレームやレシーバーにはSEALs採用の銃に施される表面加工(KTL防錆処理)をイメージしたダーク・グレーのカラーリングを採用。
フレーム側面の「合衆国政府・公安機関専用」を表す文字もリアルに再現しています。

高いボディ剛性:ハンドガード内部にはダイカスト製の新型強化フレームを追加。アッパーレシーバーやストック取り付け部の改良により、 ハードな使用にもたえる剛性を実現しました。
アジャスタブル・リアサイト:金属製のリアサイトはドライバーで左右を調整でき、円形のパーツを回転させることで上下を4段階に調整可能です。
各種マズルオプションに対応:フラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
リアルなシースルーマガジン:装弾数43発、ダミーの.223Remカートリッジがのぞくマガジン。
側面のジョイント部分を利用して複数のマガジンをつなげることが可能です。

20世紀末になると、戦闘のフィールドは市街地へとうつりはじめます。
ボディアーマーなどを装備したテロリストや犯罪者と近距離での戦闘が多くなった軍や警察は、アサルトライフルなみのパワーがあり、 せまい場所でも使いやすく動きやすいサイズと重量、そして様々なオプションパーツを搭載できる拡張性を銃に求めるようになります。
そうして生まれたのがアサルトライフルでもサブマシンガンでもないCRW(=クロスレンジ・ウェポン)です。

スイスSIG社のSIG552シールズは、スイスらしい精巧な仕上がりと信頼性で高い評価をえているSIG550をベースに、 アメリカ海軍SEALsの要求を反映してCRW化したモデルです。
特別仕様であるSIG552シールズの高性能は納入価格にも反映され、M4A1の実に8倍以上と言われていますが、 それだけの価値をSEALs隊員たちが認めていることに他ならないのです。

≪前のページ

次のページ≫



関連サイト・バックナンバー


SIG SG550アサルトライフル・実銃



SIG SG550・実銃(種別 アサルトライフル)

全長 998mm (銃床展開時) 772mm (折りたたみ時)
重量 4050g
銃身長 528mm
使用弾薬 Gw Pat. 90 5.6mm
装弾数 10発、20発、30発(箱形湾曲弾倉)
作動方式 長ガス・ピストン方式 回転ボルト閉鎖
口径 5.56mm
有効射程 300m/450m
銃口初速 905m/秒 905m/秒
発射速度 700発/分


SIG SG550は、シグ社(現スイス・アームズ社)により、スイスで開発されたアサルトライフルである。
大量生産されたアサルトライフルの中でも命中精度が高い機種の一つで、折りたたみ式二脚と折りたたみ式銃床が標準となっている。
AR-18の影響を受けて登場した欧州製アサルトライフルだが、動作機構はAK-47を単純化させ、ガス・ピストンにリコイル・スプリングガイドを兼用させた 独自の構造となっている。
スイス軍向けに60万丁以上が生産され、SIG SG510とともに現在も採用されている。スイスでは徴兵期間を終えた国民に小銃を貸与しており、 多くの家庭でSG550が保管されている。本銃とその派生型は輸出も行われている。

SIG 550は交戦想定距離を300mとしており、弾頭のコアが鉛だけのGw Pat. 90 5.6mm弾(実際の口径は5.56mm)を使用する。
コアに鉛とスチールを用い、弾頭重量が0.1g小さいSS109 5.56mm NATO弾を使用することもできるが、命中精度は専用弾より劣る。
専用弾を使用した場合、300mでの着弾範囲は7cm×7cmに収まる。
スコープなしの標準装備の照準器でも400mまで正確に射撃でき、スコープ使用時はこれが600mとなる。

SIG SG550 / SG551 / SG552 は共通のプラスチック製弾倉を採用している。
半透明なこの弾倉は残弾数の確認が容易に行えるほか、無改造でジャングルスタイルが可能になっている。
種類はSTANAG マガジンと同じく20発装填のものと30発装填のものがある。
銃口の近くには銃身の熱さによって色が変わる特殊な金属リング部品が付いており、過熱状態を目視確認できる。