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エアガンとリアルガン(3/4)




参考資料

東京マルイ・・・・・【記事および画像はカタログより抜粋しています。】





実銃・・・・・【記事および画像はwikipediaより抜粋しています。】





紹介記事の一覧

【 東京マルイ】



スミス&ウェッソン・M19ベレッタ・M92M93R
デザートイーグルXM16E1
ウージーSIG550
VSR-10SPAS12・ショットガン
MP7A1PSG-1


【 実銃】

スミス&ウェッソン・M19ベレッタ・M92M93R
デザートイーグルM16シリーズ
ウージーSIG550
M700SPAS12・ショットガン
MP7A1PSG-1





ミリタリー、トイガン・楽天ランキング



VSR-10・東京マルイ



VSR-10・東京マルイ Prosniper version
全長 1,075 mm
重量 1,923 g(空マガジン含む)
銃身長 430 mm
弾丸 6mm BB
装弾数 30 発
動力源 無し(手動ボルトアクション)
口径
射程距離
メーカー希望小売価格 ¥19,800 (税込¥20,790)


1発ずつ手でボルトを引き、再び戻して次弾の発射準備を行うボルトアクションライフルの醍醐味が味わえる東京マルイ・VSR-10。
全シリーズ中最高クラスの命中精度を誇るシリーズに、発射時の反動を低減し、静音性を高めたストイックなモデルが登場です。
スムーズなボルト操作を可能にしたメカニズムと、剛性の高い金属製レシーバーやアウターバレルを採用し、サバイバルゲームにおける実用性も抜群です。

《主な特徴》
ゲームでの高い実用性:作動音と発射時のブレを極限までおさえ、サバイバルゲームでの実用性を大前提にしたプロフェッショナルなモデルです。
ボルト操作を再現:ボルトを引いて戻すことで次弾を装填。
一連の動作からスナイパーの緊迫感や臨場感を感じることができます。
た、シリンダーサポートリングを採用し、かつてない軽快・スムーズな操作が可能になっています。
精悍なブラックスタイル:光の反射をおさえたつや消し仕上げとブラックで統一されたカラーが、スナイパーライフルとしての精悍さを演出しています。
高性能かつ高剛性:軽量で剛性の高いアルミダイカスト製のレシーバーとアウターバレルを採用し、さらに抜群の命中精度を実現しました。
トリガープル調整:金属製のトリガーユニットによって、シャープなトリガーフィーリングを実現。トリガーの重さやストローク距離は、 好みに応じて調整することができます。
BOX型マガジン採用:装弾数30発、ワンプッシュで素早いマガジンチェンジが可能なBOX型マガジンが付属します。
オプションパーツも充実:14mm逆ネジ仕様のマズルアクセサリーを装着可能にするマズルアダプターや、スコープなどの搭載が可能なマウントベース、 そして射撃姿勢を安定させるバイポッドなど、様々なオプションパーツを装着可能です。

ボルトアクションライフルの起源は、1830年にまでさかのぼります。
またたく間にヨーロッパ全土に広まったボルトアクションライフルは、やがて世界のスタンダードな軍用銃となりました。
排薬や次弾の装填、そして発射までを確実に行うことができ、パーツ数が少ないため命中精度も抜群。
そのため、遠距離からの一発必中を信条とするスナイパー達によって、現在も昔とほぼ変わらぬ姿で愛用されています。
また、その扱いやすさや射程距離からハンティングやスポーツ競技にも多く使用され、実戦だけではない活躍の場を広げているのです。


レミントン 700・実銃



M700ADL レミントン 700・実銃
全長
重量 3180〜4250g
銃身長 508〜660.4mm(20〜26インチ)
使用弾薬 最小.17レミントン 最大.458 Win Mag まで各種あり
装弾数 単発〜6発(薬室内含む。口径により異なる)
作動方式 ボルトアクション方式
口径
射程距離 口径により異なる
銃口初速 口径により異なる


レミントン 700(モデル)は、アメリカ合衆国の名門銃器メーカー、レミントン・アームズ社が開発した、ボルトアクション方式のライフル。
ボルトアクションライフルの利点である高い命中精度、単純で堅牢な構造、信頼性などにより警察他の法執行機関、軍隊で狙撃銃としても多数採用されている。
1962年に発売されて以来、現在でも販売が続けられているボルトアクションライフルの代名詞。狩猟用や競技用として広く使われ、 レミントン社のベストセラーとなっている。現在までに様々な口径、銃身長、各種用途に特化したバリエーションモデルが製造されている。
ベトナム戦争では海兵隊狙撃チームがウィンチェスターM70に代わり採用、現在でもアメリカ全軍で使用されている他、SWATやFBI、各国対テロ部隊で使用されている。
特徴・・・・数十種の弾薬(2010年までに製造された口径は47種類に及び、普及したライフルカートリッジをほとんど網羅する)、各種バレル長、 ストックの材質や形状、マガジン形式等の違いにより、装飾を施した狩猟用高級ライフルから、競技用ライフル、警察など法執行機関向け狙撃銃まで 様々なバリエーション展開を行っている。
またM700をベースに製作されたM24は米陸軍を始め陸上自衛隊など、各国の軍隊でも採用されており、特にアメリカ合衆国海兵隊ではM700をベースに 独自の仕様によりM40を自製している。
レミントンカスタムショップ(熟練工の手加工による別ライン)ではカスタムオーダーによる高品質モデルの受注生産を行っている。
また、ベストセラー商品であるため各種アクセサリー、チューニングパーツがサードパーティーより豊富に販売され、自分で好みの改造をすることも容易である。
日本国内でも狩猟用、競技用として許可が下りるため所持者は多い。
M700の遊戯銃・・・・エアソフトガンはクラフトアップル製エアコッキングガンやタナカワークス製ガスガンなどが発売されている。
また、東京マルイのVSR-10シリーズはオリジナルデザインながら、レシーバー形状等にM700の面影を見ることができる。
変わった機構を持つものでは、過去に国際産業・スーパーウェポンシリーズ第3弾のM700BDLがあった。このモデルは、発火式モデルガンとして機能する箇所と エアコッキングガンとして機能する箇所を持ち、エアソフトガンでありながら火薬の破裂音を楽しむことが出来た。
もちろんエアソフトガンとしての部分とモデルガンとしての部分は完全に分離しており、銃刀法には抵触しない。
かつてアサヒファイアーアームズ (トイガンメーカー)から発売された旧M40/M700シリーズは蓄気式カートの前方のバルブを後退式バレルで解放する方式であったが、 警察庁により実銃であるとの認定を受け、販売中止、回収となった(遊戯銃の事件参照)。
現在このモデルを所持することは銃刀法違反となる。(後に発売されたアサヒファイアーアームズブランドのコッキング式M40は別機構の合法品)

SPAS12(スパス12 ・東京マルイ)



SPAS12・東京マルイ
全長 800 mm
重量 2,000 g (空のショットシェルマガジンを装着した場合)
銃身長 297 mm × 3本
弾丸 6mm BB
装弾数 30 発(3発×10ショット)
動力源 無し(手動)
口径
射程距離
メーカー希望小売価格 ¥19,800 (税込¥20,790)


世界一過激で強烈な戦闘用ショットガン

東京マルイのエアーショットガン・スパス12は、本物のスタイルを再現することはもちろん、サバイバルゲームやシューティングゲームにおける 実用性を追求したモデルです。
幅広いリサーチをもとにエアソフトガンとしてのショットガンに求められる性能やあり方を掘り下げ、実射性能や操作性、耐久性、 そして手軽さやコストパフォーマンスをスパス12として形にしました。

《主な特徴》
ポンプアクションを再現:フォアエンドを引いてコッキングするショットガン独特の操作を再現し、アウターバレルには3本のインナーバレルを内蔵。
1度の発射でホップをかけながら3発のBB弾を発射します。
ラピッドファイヤー・システム:トリガーを引きながらフォアエンドをコッキングすることで連続して発射できる機能を搭載。
エアコッキングガンながら次弾を素早く発射することができます。
アジャスタブル・リアサイト:ドライバー1つでバレルごとフロントサイトの角度を調整可能。より精密なサイティングが可能となっています。
ショットシェル型マガジン:装弾数30発、実物ショットシェルを模したリアルなマガジンが付属します

工業デザイン大国イタリアで作られたスパス12は、ベレッタ社やベネリ社といった名門メーカーをおさえて、イタリアの軍や警察特殊部隊の 制式採用ショットガンとなりました。
連続で発射する際の速射性や使用弾薬の汎用性の高さが高く評価されたのです。

イタリア製品らしい重厚で戦闘的なフォルムが印象的で、数々のアクション映画やゲームといった作品への登場機会が多く、 作品中でも実際と同様に強力なパワーをもつショットガンとして描かれています。
アメリカでさえ一部の州では所持や売買が禁止されているスパス12は、まさに世界一過激で強烈な戦闘用ショットガンの決定版と言えるでしょう。

実銃ストーリーから引用・・・・・・

スチール板をプレス加工して製作された銃床を伸ばせば全長は1mを超え、12番ゲージのシェルを最大で8発装填でき、プラスチックを多用して軽量化を図り、 人間工学に基づいて設計されている。

ただし、内部構造が複雑で部品点数が多いため、総じて重量は重くなった。銃身周辺には発射後に生じる熱から手を守るために、 多数の通気孔が開いたハンドガードを装備している。銃身上部にはヒートシールドが取り付けられている。

SPAS12のエアガンは、日本では東京マルイ、KTWが製造・販売している。
東京マルイの物は標準的な6mmBB弾を使用し、ショットシェル形のマガジンに最大30発を装填可能。
本体はポンプアクション式のコッキング銃で、圧縮ガスやバッテリーは不要。ショットガンらしく、1回の発射で同時に3発のBB弾を射出する (フル装填のマガジン1個で10回発射可能)。
東京マルイ独自のホップアップ機能(弾に上向きの回転を与えて飛距離を伸ばす)を持ち、有効射程は30m。

またラピッドファイア機構があり、引き金を引いたまま繰り返しコッキングをすることで、連射することができる( ただしこの場合、狙いはほとんどつけられず「掃射」に近い撃ち方になる)。連射速度はガスガンや電動ガンには劣る。

登場作品 [編集]日本では映画「ターミネーター」や「ジュラシック・パーク」などでその特徴的な外見がマニアの目を引いた。
最近でも「マトリックス」に登場するなど、ビジュアル的に映えるのか、アクション映画やSF映画に頻繁に登場する。

フランキ・スパス12(英: Franchi SPAS-12)・実銃



フランキ・スパス12・実銃
全長 800/1070mm
重量 3.95kg or 4.1kg
銃身長
使用弾薬 12ゲージ(2.75のみ)
装弾数 6発+1 or 7発+1(チューブ型弾倉の長さによって異なる)
作動方式 セミオートマチック/ポンプアクション
口径 12ゲージ
射程距離
初速


フランキ・スパス12(英: Franchi SPAS-12)はイタリアのフランキ社が設計した散弾銃。
"Special Purpose Automatic Shotgun"(特殊用途向け自動式散弾銃)の頭文字をとってスパスと呼ばれている。
スパス12は、フランキ社のディフェンス・システムズ部門が、イタリア軍で行われた軍用散弾銃開発計画に沿って同社のPA80をベースに設計した軍・ 警察用散弾銃である。
「特殊用途向け」の名の通り、完全な戦闘用散弾銃であり、ピストルグリップの採用や大型の照準器など、従来の狩猟や競技用として発達してきた散弾銃とは 根本的に異なる。
最大の特徴として、先端部のボタンを押しながらフォアグリップを切り替え位置にずらすことで、自動式(セミオート)から手動式(ポンプ・アクション)に 切り替えることが可能なコンバーティブル・ショットガンである点が挙げられる。
ジャム(弾詰まり)が許されない現場では手動式に、制圧力が必要な場合には自動式にとワンタッチで切り替えられる利点が注目されたが、 複雑な構造は故障も多く発生した。
折畳み式金属銃床の床尾板にはU字型のフックが装備されていて、待機姿勢や片手撃ちの際にサポートとして腕に掛けたり、 銃床を畳んで携行する時のキャリングハンドルとして利用できる。折畳み式金属銃床の床尾板が肩に触れる面には樹脂やゴムのパッドは付いておらず、 スチール素材のままとなっている。

ポンプアクションのみのSAS12とセミオートのみのLAW12も存在するが、現在はSPAS12と共に生産を中止している。
セミオートゆえ弾薬の消費が早いにもかかわらず銃本体に固定されたチューブ型弾倉を装備しており、1発ずつ弾薬を込めなければならずリロードに時間を要する。
また本銃に限らずチューブ型弾倉共通の欠点として、異なる弾種を素早く交換することができない。この欠点を解消する目的で、 弾倉をチューブ型から脱着可能な箱型へ変更したスパス15が開発されている。

その他の欠点としては、弾を込める際にフレームのボタンを押しながら込めなければならない(操作に両手が必要=構えながら弾を込めることが出来ない)ことや、 2.75インチ弾しか使用できないために通常のショットガンにはある「口径が同じならばより強力な3インチ弾も使用できる」という利点がないことが挙げられる。
さらに悪いことに3インチ弾でも装填・発射は出来てしまう、これはショットガンの薬莢がプラスチック部分の先端を折り込んで塞ぐことで内容物のこぼれを防いでいるため、 発射前の寸法なら3インチ弾でも薬室に収まってしまうことが原因である。
無理に発射すれば塞いでいた部分が開いて薬室からはみ出し、銃身に張り付いてしまう。
そのためセミオートでは作動不良を起こし、ポンプアクションでも動かせなくなる場合がある。
「小型の大砲」の異名を持ち、装弾数の多さと速射性能から、アメリカの一部の州では一般販売禁止となっている。

MP7A1・東京マルイ



MP7A1・東京マルイ
全長 380 mm / 590 mm(ストック伸長時)
重量 1,390 g(バッテリー含まず)
銃身長 182 mm
弾丸 6mm BB
装弾数 50 発
動力源 7.2VマイクロバッテリーEX
口径
射程距離
メーカー希望小売価格 ¥28,800(税込¥30,240)


ドイツ軍特殊部隊KSKに採用された最新鋭モデル MP7A1(フルセット) メーカー希望小売価格:¥28,800 (税込 \30,240) 2004年にドイツ連邦軍に配備されたH&K社の特殊部隊用サブマシンガンMP7A1を、最新の資料と取材にもとづきモデルアップしました。
専用のコンパクトメカBOXによって、従来の電動ガンシリーズにせまる実射性能でありながら、小型でスリムなボディサイズを実現。
軽量で取り回しやすく、上面と両側面、計3カ所のマウントレイルによってドットサイトやフラッシュライトなどの各種オプションを 搭載できる拡張性の高さも備えています。
折りたたみ式のフォアグリップや脱着可能なフロント/リアサイト、スライドストックなどの可動部分も細部まで忠実に再現し、 ホンモノと同様の操作も楽しめるモデルです。
《主な特徴》
コンパクトメカBOX:従来電動ガンの性能を小型のメカBOXに凝縮。命中精度や飛距離を保ったまま、 よりコンパクトなモデルをラインナップできるようになりました。
新しい安全機構を搭載:セレクターをセフティ位置にしないとバッテリー交換ができない仕様になっています。
リアルな可動ギミック:フォールディング・フォアグリップやスライドストックなど、本物同様のスタイルや機能を忠実に再現しています。
また、MP7A1ならではの脱着式KSKサイトも搭載。
3つのマウントレイルを標準装備:レシーバー上面と両側面に、幅20mmの金属製マウントレイルを装備。
各種光学機器やフラッシュライトなどのオプションパーツを装着可能です。
7.2VマイクロバッテリーEX:コンパクトなカートリッジ式のバッテリーを本体内にスッキリ収納。コネクター接続が不要で、バッテリー交換も簡単です。
リアルサイズマガジン:装弾数50発、金属プレス製のアウターシェル(外装カバー)を採用したリアルなマガジンです。
2004年、MP5シリーズやG3シリーズといったベストセラーを生み出してきたH&K社のMP7A1がドイツ連邦軍に制式採用されました。
PDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン)というカテゴリーに属するこのモデルは、負傷や機材運搬中などで片手がふさがっている場合でも、 即座に、そしてカンタンな操作でフルオート発射ができることを前提に開発されています。
世界各国で採用されているMP5やG3と操作性が似ていることや、ターゲットを足止めするマンストッピングパワーに優れていたこと、 そして各種オプションパーツ装着のためのマウントレイルも多く備えていることで、現在ではドイツのKSKをはじめとする各国の公的機関に採用され、 活躍の場を広げています。


実銃ストーリーから引用・・・・

2004年には改良型のMP7A1がリリースされており、ボルトストロークの延長を施し連射速度の低下を図った(弾切れが早くなってしまう為の処置)他、 前方側面に小型のピカティニー・レールを追加している。

また、P90の5.7mm×28弾を使用した自動式拳銃「FN Five-seveN」と同様の、MP7と銃弾共通性を持たせた後述の拳銃「P46」も開発されている。

アクセサリ等 ・・・・・サプレッサー、スコープ、40発マガジンを装備したMP7A1このMP7の特徴として、豊富なアクセサリが用意されている点である。

MP7には銃口にフラッシュハイダーが標準で装備されているが、オーダーメイドのアタッチメントでサプレッサーを装備出来るようになっている。
また、ピカティニー・レールを上部に付ける事で、ダットサイトやスコープの取り付けも可能となっているなど、拡張性にも富む。

MP7A1では、更にフロントサイドにピカティニー・レールが追加された事で、フラッシュライトやレーザーモジュールの取り付けが出来る様になり、拡張性が拡大された。


MP7A1・実銃



H&K MP7A1・実銃(スペックはMP7)
全長 340mm(ストック展開時541mm)
重量 1.2kg
銃身長
使用弾薬
装弾数 15・20・30・40発
作動方式 ショートストロークピストン式 マイクロ・ロッキング・ラグ
口径 4.6mm
射程距離 200m
銃口初速 750m/s
発射速度 950〜1,000発/分(MP7) 850発/分(MP7A1)


H&K MP7は、ドイツのヘッケラー&コッホ社がベルギーのFN P90に対抗して開発したPDWである。

発表当初はFN P90を意識したPDWという名称だったが、のちにPDWは一般名詞となり、この銃は短機関銃(MP:Maschinenpistole)を指すMP7の名前が冠された。
MP7の開発は1990年代に始まる。当時アメリカは防弾ベストの着用が一般的になった戦場でピストル、ピストル弾薬に代わる兵器、 つまりPDWを検討するプログラムを行っていた。
また、NATO諸国でも同様のプログラムがスタートしていた。
これらのプログラムにFN社はP90を提出したが、当時同様の兵器を開発していなかったH&K社はMP5Kサブマシンガンをベースにショルダーストックを追加した MP5K-PDWを提出した。

しかし、従来のピストル弾薬を使用するMP5ではプログラムの要求に対して不十分であり、このことからP90に危機感を持ったH&K社は同社のMP5やUMPとは 全く異なるコンセプトの兵器を開発することになる。
1999年に一般公開。 2000年に将来的に発展改良することを前提にドイツ連邦軍に仮制式兵器に選定され、MP7の制式名称を与えられている。
MP7の特徴は、先に述べたようにライバルとも言えるP90に対抗する目的でPDWとしての全く新しいカテゴリの銃として開発されており、 弾丸はG11の4.7mm×33弾の開発データを元に開発した4.6mm×30専用弾薬を使用する。公式発表では、P90の5.7mm×28弾よりも威力があると アナウンスされているが真偽不明である。

ディスカバリーチャンネルの番組「フューチャー・ウェポン」のシーズン第2の第3回においてケブラー製ヘルメット及びボディアーマーを貫通している。 ただしセラミックプレートなどに対して効果があるかは不明である。

デザイン面については、FN P90とは趣が180度異なり、ステアーTMP、UZI等の既存の小型短機関銃と似たシルエットを持ちながらも、 全長340mm、ストックオープン時は540mm(P90は504mm)、重量は1.2kg(マガジン込みで1.8kg、P90はマガジン抜きで2.8kg)、 と携行性及び隠匿性に特化したデザインとなっている(因みに、MP7専用のホルスターがイーグル社で開発されている事からも、そのコンパクトさが伺える)。

これは軍用は勿論、武器の隠匿を要し、車両での移動が多い要人警護の現場(車両から容易に発砲出来、車内からの反撃も可能)や、 小型武器が好まれるCQCの場、ヘリコプターや戦闘機パイロットの万一の護身用兵器としても有効である事を意味する。
また、セレクトレバー及びボルトリリースが左右に付いている為、右利き、左利き問わずに使用できる。

機構に関しては、G3以来、H&K社の小火器の作動方式の大きな特徴であったローラー遅延式ブローバック方式ではなく、同社製G36アサルトライフルと同じく マイクロロッキングラグと回転ボルトによる閉鎖機構を持つショートストロークピストン式を採用している。
これは奇しくもPDWの元祖ともいえるU.S.M1カービンと同じ発射メカニズムである。

前方に折りたたみ式のグリップが標準で装備されており、銃自体の反動はMP5以下で、消音器装備で発射した場合の静粛性もMP5SD6より静かである。
命中精度もMP5以上のものとなり、200m離れた標的にも命中する集弾性を持つ。


PSG-1・東京マルイ



H&K PSG-1・東京マルイ
全長 1,208 mm
重量 4,300 g(空マガジン、バッテリー含む)
銃身長 589 mm
弾丸 6mm BB
装弾数 15 発
動力源 AKタイプミニバッテリー(※1) / ミニSバッテリー
口径
射程距離
メーカー希望小売価格 ¥54,800 (税込¥57,540)


H&K PSG-1 メーカー希望小売価格:¥54,800 (税込 \57,540) ドイツをはじめ、世界各国の軍・警察特殊部隊で活躍したPSG-1。 東京マルイでは電動ガン随一のスナイパーライフルとしてモデルアップするために、 性能から各ディテールまで徹底した設計が行なわれました。
メカBOXにはこれまでとは異なる作動メカニズムを採用し、トリガーを引いてから発射までのレスポンスを大幅に向上。
セミオートモデルとして1発1発の作動の確実性にこだわった仕上がりになっています。
また、遠距離からねらい通りのスナイピングが行なえるよう、専用のスコープを装備してします。
射手に合わせて調整できるチークピースやバットプレートも再現し、発射時にはボルトが連動するギミックも搭載。
スナイパー気分を心の奥底まで満喫できるモデルとなっています。

《主な特徴》
専用のメカニズム:PSG-1のために、セミオート専用のメカBOXを開発しました。
トリガーの反応を作動部へ素早く伝え、タイムラグの少ないスナイピングが行なえます。
ねらいをサポートする各種調整機能:ストックにはほお付け位置の高さを調整できるチークピースと、構えやすい位置まで延長できるバットプレートを装備。
また、ハンドレストやトリガーシューを調整することで手の大きさや指の長さに合わせたグリッピングが可能になっています。
専用スコープを標準装備。レティクル(ねらいをつけるための十字線)が左右上下に調整可能なスコープ(4×40倍)を装備。
スコープ前面にはBB弾による損傷を防ぐハードコーティング・ポリカーボネートフィルターを採用し、ゲームや長距離でのスナイピングに適した仕様になっています。
ホップ調整も簡単:ハンドガード上にあるコッキングレバーを引くと、右側面のエジェクションポートがオープン。
ポート内のダイヤルを回すだけでホップのかかり具合を調整することができます。
プレス仕上げのリアルなマガジン:装弾数15発、本物同様のスチールプレス製のアウターケースを採用したショートサイズのマガジンは、最後の1発まで発射可能です。

日本以外の軍や警察、対テロ部隊に必ずといっていいほど存在するのが、遠くはなれたターゲットをねらうスナイパーです。
神業ともいえる射撃能力や、神出鬼没の行動力とカモフラージュ、ターゲットが現れるまで何日も動かずにいられる精神力や忍耐力など、 超一級の能力をもつ彼らの戦力は1人で数十人分とも言われています。
そんな彼らが主に使用しているのが、1発ずつ手動で弾を装填するボルトアクションライフルでした。
次の発射まで装填の時間がかかるものの、 ボルトアクションライフルとセミオートマチック・ライフルには命中精度や作動の確実性に大きな差があったのです。
長年あたりまえのように思われていたその性能差を無くしたのが、H&K社のPSG-1です。
H&K社は実射性能で評価の高いG3シリーズをベースにフレーム以外の全てを新たに設計し、遠い先のコインでさえ確実にヒットする おどろきのグルーピングを実現しました。
乗用車1台分の価格となったPSG-1ですが、世界各国の特殊部隊で制式採用となり、長年にわたってその価格にみあった性能を発揮してきたのです。

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関連サイト・バックナンバー




軍用狙撃銃

2013.02 PSG1の画像データ見つからず別銃画像掲載

SR9T(SR9にPSG1タイプのトリガとピストルグリップ、MSG90タイプのストックを装備したモデル)・実銃

全長 1208mm
重量 8100g
銃身長 650mm
使用弾薬 7.62x51mm NATO弾
装弾数 5発、10発、20発(着脱式箱形マガジン)
作動方式 ローラーディレイドブローバック
口径 7.62mm
射程距離 700m
銃口初速 868m/秒


H&K PSG1 は、独ヘッケラー&コッホ社が対テロ特殊部隊向けに同社のG3(G3SG/1)をベースに開発した、セミオートマチックの狙撃銃である。
なお、PSG1とは独語で「Prazisionsschutzengewehr1(1号精密狙撃銃)」を意味する。
開発の元となったのは1972年9月5日に発生したミュンヘンオリンピック事件である。
この事件ではボルトアクション方式の狙撃銃を使用していたことによる次弾装填の遅れなどの欠点により人質となった 9名のイスラエル選手全員及び警察官1名が死亡する惨事となってしまった。

この事件により西ドイツ政府は、銃器メーカー各社にセミオートの狙撃用ライフルの設計を依頼し、その結果、ヘッケラー&コッホ社のPSG1が採用された。
また当時、ワルサー社がWA2000を開発したが、PSG1と同じく7000ドルと高価だった為採用には至らなかった(PSG1が採用され始めた理由は不明である)。

元々オートマチックライフルは、ボルトアクション方式のライフルに比べ、構造が複雑で、命中精度が低下するため、狙撃ライフルには不向きであった。
しかし、PSG1はG3の中から特に命中精度の高いものを選び、これを基に、熟練した銃器職人が手作業で制作することで、 セミオートマチックでの高い命中精度を実現した。
これにはG3がガスポートを持たないローラーロッキング・ディレードブローバックだったため、バレルのフルフロー化をしやすかったという理由もある。

ストックは繊維強化プラスチック(FRP)で出来ており、射手の体格にあわせて、パッドなどのサイズ調節が可能になっている。
セミオート式はボルトアクション方式のライフルに比べて重量はあるが、複数の標的に対する対応が素早いという利点がある。
採用状況 ・・・・・・現在ドイツGSG-9、イギリスSAS、韓国KNP-SWATなどの、各国の特殊部隊・特殊警察部隊に配備されている。
また、日本警察の特殊部隊(SAT)及び海上保安庁特殊警備隊(SST)などに配備されているとも言われている。
日本国内で少数ではあるが民間で所持されている個体もある。
値段は7,000ドルと高額な為、配備される部隊は限られているのが現状である。
さらに整備に手間がかかり有効射程距離が比較的短いこと等から、一部を除くとほとんど使用されていないともいわれている。
トルコではMKE社がTUFAN-80として、パキスタンでもPOFがPSR-90としてライセンス生産している。