2010年2月27日(土) |
バンクーバー |
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オリンピックが熱い。
おかげで朝晩の感覚が無くなっている。
そして連日のニュースもオリンピックばかりだが・・・
フィギュアとスピード・スケートやスノーボードもいいけど、もう少しマイナーな競技も報道して欲しいと思う。
マイナーで面白いのはスケートの団体パシュート。
相手チームとの対戦形式でリンクの両側からスタートする種目。
意外と駆け引きやチームワークでタイムが出せるので女子はメダルの可能性大。
それと前回大会から面白いと思ったのはスノーボード・クロス。
転倒あり激突ありの氷上の格闘技で、今回からスキー・クロスも追加されている。
しかし運も左右される競技をオリンピック種目にするのはどうかとは思うし、人の不幸を見て楽しけりゃいいのかw
と感じるところはあるかな。
中でも個人的に注目は今回もカーリングだったかな。
これ想像してるよりアタマを使うし熱くもなるのでカナリ面白い。
結果は3勝6敗と惨敗だったが、ワクワクドキドキの試合が多くて良かった。
似たような競技でボーリング場は沢山あるが、カーリング場が少ないのは不思議な気がする。
やっぱりメダルの数より、感動の数が多い方がいいかな。
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2010年2月7日(日) |
iPhone SDK Developer Program |
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上がWindowsで下がMacのキーボード。どちらもワイヤレス。
MacのキーボードはノートPCのように小さい。
というか多数のユーザーからテンキーが欲しいという評価のようだ。
使い始めて1週間、だいぶ慣れてきたところ。
マジックマウスのスクロールはスムーズで気持ちいい。
ファイル操作を頻繁に使う自分には、横にもスクロールが出来るのは便利。
このMac miniで何をやるかというと、まずはiPhoneアプリの開発。
早速、iPhone SDK 3.1.3をインストールしMac上でシミュレーションしてみる。
下の画像は簡単なメモパッドを作って文字入力の確認やiPhoneを横にして画面の回転等のチェックをしているところ。当然プログラムをしないと思うように動作しない。
主な開発ツールはXcodeとInterface Builder。
ちなみに開発言語はObjective-C。
この言語はMac特有らしく少しとっつきにくいところはあるが、プログラムが動き出して行くにつれて面白くなるだろう。
とここまでは比較的すんなりいくのだが、実機(iPhone本体)へ転送するにはiPhone Developer Programで$99(年)を支払い各種手続きや設定をおこなわなければならない。
これが意外にやっかいでネットを利用しながら丁寧に設定する必要がある。
ここまでは設定したので実機のアプリ転送は可能になった。
この先、開発したアプリケーションをアップルストアで公開するには、米国への税金の問題や審査等、さらに面倒なようだ。
ま、そこまでやるかは考えないことにして、当面は勉強ついでに遊ぶことにする。
目指せ一攫千金!(ウソウソw)
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2010年2月2日(月) |
Mac mini |
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少し思うことがあり、Mac miniを購入。
スペックは、
・2.53GHz Intel Core 2 Duo
・4GBメモリ
・320GB → 500GB ハードドライブ
・8倍速 2層式SuperDrive
・NVIDIA GeForce 9400M
・Mac OS X Snow Leopard
カスタマイズでHDDを500GBにしたもんだから海外発送で1週間かかってしまう。
HDDの交換は中国でおこなってるらしい。
その他にオプションで、
・Wireless Keyboard (JIS)
・Magic Mouse
場所をとらない小型のキーボードに魔法のマウスw
しかし、OS Xになって画面の雰囲気やアプリが様変わりしている。
少しさわった感じでも、相変わらず使いづらいPC。
絶対に2ボタンマウスにしないところは、もはやイヂの領域だなw
過去にカラークラシックやG3を使ってみたが、あまりいい思い出はなかったし。
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