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トヨタアルファード・・・・・・エコドライブ

トヨタアルファード・外観 ガソリン価格がリッター200円に届こうかという時代、
V6 3.5Lのわが愛車アルファード。

なまはんかなエコドライブテクニックではトラック並みの燃費を記録してしまいそう..........


そこで様々なエコドライブな話、グッズを集めてみました。

気になる情報(アルファード燃費)

V6 3.5L(2GR-FE)......2駆(9.5km/L)、4駆(9.4km/L)。

★2010版カタログ値(4駆は8人乗りのデータ、7人乗りは9.1km/L)

街中走行オンリー(4〜5km/L)
比較的空いてる高速道路(10〜11km/L)
信号機がほとんどない一般道(8km/L以上)

★実際自分で運転していての実用燃費
(道路状況.運転操作で異なりますので、あくまで参考程度とお考えください)


直4 2.4L(2AZ-FE)......2駆(11.6km/L)、4駆(11.4km/L)。

★2010版カタログ値



エコドライブのポイントは?

燃費をよくするコツ、などと一般的に言われるポイントはおおよそ以下の項目でしょうか。

▼走り出す前の準備としては



▼スタート時のポイントは



▼走行時のポイントは




発進時はクリープを利用する

クリープとは..........コーヒーに入れるアレではありません。

オートマ車で、ギアを《Dレンジ(ドライブ)》に入れてブレーキを離したとき、アクセルを踏まなくても車がゆっくり動き出す現象のこと。

クリープ現象、または、摺り足現象とも呼ばれます(Creep, Creaping)。
クリープとは英語の「忍び寄る」を意味する言葉だそうです。

このクリープ現象を利用して、ブレーキを離してすぐアクセルを踏む、という普段の操作を、意識的に一呼吸ほど遅らせ、停車状態から動き出したことを感じてから、 おもむろにアクセルを踏み込んでいく、という操作に変えてやれば多少の燃費節約になります。


発進時に最もガソリン消費量が増大

車は静止状態から動き出す時に最もエネルギー(ガソリン)が必要で、ガソリンはアクセルを踏み込むことで消費します。
つまり発進時に最もガソリン消費量が増大します。

そこで最もエネルギーを必要とする発車時においてアクセルを踏み込むことなく、クリープの力を最大限に利用する事で、 ガソリン消費を最小限に抑えることができます。

逆に言えば、アクセルを一気に踏み込む急発進は、最もガソリンを多く消費する行為となるので控えたほうがよさそうです。




短距離走行は、なるべく避けましょう

車雑誌をよんでいたらこんな記事が載っていました。

「ある奥さんが、購入したばかりの"アルファード2.4L"を、買い物や子供の送迎に使っていて、燃費が5`/リッターしか走らない、と販売店にクレームをつけた.....」
概略このような記事でした。

メーカーが公表している燃費基準は、あくまでも一定の条件で決めています。
 10.15モード走行燃費基準とは

昔は、

一般道を普通の人がドライブしたら、カタログ燃費値の半分程度でも走れれば上出来

というのが常識でした。

一般道といっても、坂道あり、一時停止標識.信号機の数が多い.....など走行ルートにより条件がズイブン違います。

車は発進の時最もガソリンを消費しますから、ゴーストップの回数が多いほど燃費は悪くなるのはある意味当然といえますね。

半面、高速道路や信号機が余り無くて空いている一般道などを一定速度で走行するときなど、グッと燃費が向上するのは我々もよく経験することだと思います。


カーエアコンの効率の良い使い方

夏場のドライブには不可欠のエアコン.........しかしエアコンのスイッチを入れると、燃費が通常より10〜20%悪くなります。

▼カーエアコンを効率よく使用ために



わがアルファードの実用燃費

わがアルファードも街中走行オンリーですと、4〜5`/リッター程度しか走りませんが、ゴーストップの連続する道路条件からしたらこんなもの、と割り切っています。

でも比較的空いてる高速道では10〜11`/L信号機がほとんどない一般道でも8`/L以上は 走ってくれますので、このエンジン排気量(3500cc)でこの数値なら文句は言えません。

《アルファード3.5Lのカタログ燃費...9.4`/L(4WD仕様).280馬力、最大トルク35.1kgf.m》

雑誌記事の顛末は、販売店のスタッフが実際に運転して燃費を確かめ奥さんに説明したそうですが.....果たして納得してくれたでしょうか。

★.......ちなみにアルファードV6エンジンはハイオクが指定されていますが、普段はレギュラーを給油しています。
ただしその場合エンジン性能を100%発揮しない、と取説にありますがレースをやるわけでもないので普通に走行している分では全く支障は感じません。

ドランブ旅行では高速道路走行する機会が多いので旅行中はハイオクを給油しますが、体感的にレギュラーとの違いは感じられませんのでハイオクにこだわる必要はないと思っています。


できるだけシフトアップを早くさせながら走るのがコツ

燃費向上は、とにかくゆっくり走り極力アクセルを踏み過ぎない......という風潮が一般的です。
このことは決して間違いではないのですが、以前大型トラックの運転インストラクターが言ってました。

その人曰く、「発進時は元気よくスタートさせよ.....」   

まるで今のエコ運転に反するトンデモ指導のような気がしますが、実は自分もある意味納得できる部分がありました。

というのは、燃費メーター を見ている限り、発進からある一定速度に達するまでは、いくらアクセルを丁寧に操作しても、当然それなりにガソリンを消費しています。

アルファードの場合、スタートからゆっくりアクセルを踏み込み、時速50qになるまでの燃費メーターの動きを見ていると、 1〜2`/L台の数値が続き、時速40qになってもまだ3〜4`/L台。

60qになってタコメーター(エンジン回転計)の針が、1200回転付近で一定となった時点で燃費メーターはやっと13`/L台前後に落ち着きます。
スタートから時速50qになるまでの時間は15〜20秒ほどでしょうか。


メリハリ型運転で燃費向上へ

ならばこの一定速度に達するまでの時間を短くすれば燃費アップにつながるのでは、と考え実践しているのが、メリハリ型運転法です。

AT車(オートマ車)はエンジン回転数を上げていけばギヤをドンドン高いギヤ("ロー"→"セカンド"→"サード"....) に自動的に切り替えて行きます(シフトアップ、反対はシフトダウン)。

ローギヤで走行するよりも、セカンドギア、さらにサードギア、で走行するほうがエンジン回転数を抑えられるので燃費がよくなりますから、 上手(?)なアクセル操作で意図的に早め早めに、高いギア("ロー"から"セカンド"→"サード"....)に上げて行けば多少燃費節約になるのでは、と考えたわけです。

要は、あまりゆっくりアクセル操作すると、高いギアに切り替わるまで時間がかかるのでガソリン消費が多めの時間帯が続く、ならばこの時間を短縮しよう、という理屈です。


わがアルファードのシフト操作

まず、エンジン回転数を2000〜2500回転(坂道、カーブ出口等の条件で違う)に達するまで、スムーズにアクセルを踏み込んでいきます。(あまり一気には踏みません)

もうアルファードはこの操作の途中で自動的に一段高いギヤにシフトアップしてくれていますが、途中アクセルを戻し一呼吸置置きます。

次にやや強めにアクセルを二呼吸間ほど踏み続け、そしてスピードが乗って来たと感じたら、そのスピードが維持できるアクセル位置まで緩める、 という操作を60qに達するまで1〜2回操作し、タコメーターの針が1000回転付近に落ち着くまで(トップギアまでシフトアップした状態まで)行います。

上手くやると早めにシフトアップしてくれるのと、アクセルを踏みっぱなしせずに一旦戻すことで惰性走行時間も稼げます。

エンジン回転数が上がればギヤが自動的にシフトアップする、というAT車の特性を利用してエンジン回転数を一瞬高めてやる操作を、意識的に行うわけです。


実際の効果はあるのか?

実際、丁寧にゆっくりスタートしていた従来の運転方法より、このメリハリ型運転法の方が若干ですが燃費向上しているようです。

少なくても悪化はしていないようなので、この発進方法のほうが我がアルファードにとって燃費向上に有効な気がしています。
なにより、スタートから気持ちよく加速していくので無用なストレスが無くなるメリットが一番だったりするのデスガ.......

3.5Lの排気量がある分トルクが大きいので(35.1kgf.m/4,700 2.4Lは22.8kgf.m/4,000)それほどエンジン回転数をあげなくてもいい、という点も貢献しているのかも知れません。

ただ、定速走行になるまでの時間が短縮したと言ってもその分アクセルの踏込量は多くなるので大幅な燃費向上にはなりませんし、 一歩間違えるとガソリンをムダに消費する運転になりかねないので、ここは慎重にチャレンジしたいところです。




アルファードはトルクが強力

一定速度に達したら、その後はエンジン回転数を抑えぎみのアクセル操作を行い、ひたすらエコドライブに努めます。
アルファードは平地で時速50q走行だと、エンジン回転数は1100回転前後、燃費メーターは12`/L台前後を指します。

オートバイ(1200cc.スポーツタイプ)でこのエンジン回転数で走ったら、ギクシャクして最悪エンストする場面です。

この辺が大排気量(3500cc)、大トルク車(カタログトルク値.35.1Kgf.m/4、700r.p.m) の強みで、 ミラ.ジーノだとアクセルを踏み込まないとスピードが落ちてしまうような上り坂でも、アルファードだとアクセル一定で何事も無いように上っていきます。(燃費メーターの数値が下がらない)

トルクとは

トルクが少ないと加速や坂道などではエンジン.パワーを搾り出すため、アクセルの踏み込みが頻繁に起きます。


アルファードはキックダウンは不要?

スタートからのアクセル踏込操作は、ギヤが元々一番低い(ローギヤ)ところからスタートしているので スピードの上昇とともにシフトアップの方向(高いギヤの方)にいきます。

しかし、ある程度のスピードで走行していて強めにアクセルを踏み込んでやると、"キックダウン"といって ATが自動的にシフトダウン(低いギヤの方)してエンジン回転数が上がります。
キックダウンとは

車のパワーはエンジン回転数をあげることでアップしますから、ここで車は力強く坂道なりを駆け上がれる、というわけです。


大排気量とクルーズコントロールで楽々ドライブ

アルファードのようなトルクが大きい大排気量の車種になると少々の坂道では、ホンのちょっとアクセルを踏むだけでグイグイ進みますので 頻繁にシフトダウンするようなことはありません。

ゆったりとしたアクセルワークだけで、大トルクにものをいわせた快適なクルーズ走行が得られるわけです。
"クルーズコントロール"をオンにすれば更に快適なドライブが楽しめます。
なにせ、アクセル操作からも解放されますから。

ここが遠距離を走ってもアルファードだと疲れにくい理由のひとつかも知れません。
クルーズコントロールとは


クルマは運転を楽しむ乗り物でもあるのでは・・・・・・・

燃費向上とは直接関係ないですが、あまりに極端なエコ運転を心がけしすぎると精神的にマイナスな面もありませんか?

信号待ちの先頭で青になって発進するときなど、アクセル操作を優しくしすぎてノロノロ運転状態になり後続車両に迷惑をかける....... 街中などでこれをやったらクラクションまで鳴らされかねませんね。

メリハリ型運転法なら普通に発進できますのでこういう場面もなくなります。
クルマは運転を楽しむ乗り物、という側面もありますからある程度はドライブも楽しみましょう。

混雑している街中をアルファードで走ったら、いくらメリハリ型運転法でも4〜5`/Lしか走りませんが.........


適切なアイドリングストップも効果的

アイドリングストップ車が次々と発売されています。

たしかに、幹線道路などで信号待ちを1分以上していると、「ガソリン節約のため一旦エンジンを止めようかな....」なんて考えてしまいますよね。

専門家と評する人が、「5秒以上停車するようなら、一旦エンジンを切ったほうが燃費は良くなる」などと言いますが、 さすがに5秒程度で一々エンジンをオン/オフするのは、アイドリングストップ車でないとエンジンに負荷をかけるのでどうかとは思いますが........

もし通いなれた道路で信号待ちが長い(1分以上)信号機を知っていれば、この場合エンジンを止めれば間違いなくガソリン節約になります。

現状(2012.1)でのアイドリングストップ車の長所.短所を整理してみましょう。

アイドリングストップ車の長所

アイドリングストップ車の短所

トータル費用面だけで考えると、まだまだ元の取れないケースが多いかもしれません。
メーカーが標準装備していない、ユーザー自身がどちらか選べる車種であれば、アイドリングストップ車を選択するのは判断に迷うところかも知れません。
今よりもっともっと燃費と使い勝手が良くなる事を期待したいものです。


信号に引っかからない運転をする

信号に引っかからない運転といっても、タイミングによっては一度赤になると次々にどの信号機でも赤信号で停止させられる道路がありますよね。

信号の切り替えタイミングは任意に設定できるそうですから、そんな信号機は流れを良くする設定にしてもらいたいものです。

赤信号で停止してしまうと再発進時にはアクセルを踏み込んでスタートさせるため、ガソリンを最も多く消費します。

ここから述べるやり方はあくまで自己責任で判断して欲しいのですが.........


赤信号でも完全停止しないよう運転・・・・・・・

通い慣れた空いている道路で、その上で反対側の信号機が"赤"信号での右左折可矢印が出ない信号機、という条件つきであれば......

"赤"信号の交差点にエンジンブレーキなりで接近中、後続車がいなかったら(ここ重要です)余裕があれば反対側(左右)信号機を見ます。

反対側信号機が"黄"色になったばかりなら、モチロン停止操作を行います。

反対側信号機が"赤"なら、停止線までまだ距離がある場合に限り(ここ重要です).......
完全停止までブレーキはかけず、進行信号機が"青"になるタイミングを計りつつ徐行進行していきます(当然、後続車がいない場合のみです)。

要は、可能なら完全停止しなくても良いスピード調整で交差点に接近していく、ということです。


    

停止線の前で信号が"青"になったら

停止線の前で信号が"青"になったら、反対車線の車が停止していることを確認し("赤"でも突っ込んでくる車がいますから要確認)、ゆっっくりと加速していけば、完全停止から 発進するよりガソリンを節約できます。

赤信号で完全停止するタイミングならば後続車に注意しつつ早めにアクセルから足を離し、惰性で減速しながら(弱いエンジンブレーキ状態で) 停車に向かうようにすることで、燃費は良くなります。

常に道路の先の状況を把握するよう心がけていれば、なるべくアクセルを踏んでいる時間を減らせます。
また信号や踏み切りに引っかかる回数自体を減らせれば、停車.発進回数を減らせますので燃費は格段に良くなります。


信号停止では上手なエンジンブレーキを・・・・・・

走行中 少し先の信号が赤になったとします。
エコドライバーなら後続車の有無にも左右されますが、もうアクセルを緩め惰性で走行していますよね。

昔のマニュアル車時代なら、手馴れたドライバーはさらにギヤをニュートラルにしてエンジン回転数をアイドリング状態まで下げ、 少しでもガソリン節約に努めたものです(効果のほどは確認しませんでしたが.......)。

赤信号で完全停止するタイミングならば後続車に注意しつつ早めにアクセルから足を離し、惰性で減速しながら(弱いエンジンブレーキ状態で) 停車に向かうようにすることで、燃費は良くなります。

エンジンブレーキを上手く利用出来なくて、停止ではいつも同乗者が前のめりになるような強いブレーキングで止まる運転をする人を見かけますが、 もう少し余裕のあるエコドライブを心がけたいものです。


今のクルマは燃料カットまでやってくれる・・・・・・

アルファードも、あるエンジン回転数以上でアクセルオフすると燃料カット したことが燃費メーターで確認できます。

この燃料カットとは、走行中アクセルオフするとあるエンジン回転数前後でガソリン供給が一時的に止まり不要なガソリン消費を抑えるエコな装置です。

もちろんエンジンが停止するわけではないので車はいつもと同様に惰性で前進(いわゆるエンジンブレーキがかかった状態で走行)していきます。

ただ、アクセルオフすれば、どのエンジン回転数でも必ず燃料カットが起きるということではありませんし停止するまで燃料カット状態が続くわけではありません。

アルファードの場合、どの速度でアクセルオフしたかで違ってきますが、2000回転以下からだと1000回転前後で燃料カットされ、 それ以下のエンジン回転数になるとまた通常に戻ります。  


AT車のニュートラル操作

走行中 少し先の信号が赤になったとします。  エコドライバーなら後続車の有無にも左右されますが、もうアクセルを緩め惰性で走行していますよね。

手馴れたドライバーはさらにギヤをニュートラルにしてエンジン回転数をアイドリング状態まで下げ........

ここで疑問が。

Aさんは、AT車(オートマ車)で走行中、ギヤをニュートラルにするとミッション故障の原因になる、と言います。
その根拠は大筋....《エンジン回転数がアイドリング状態まで下がってしまうと、エンジン回転パワーで供給しているミッション潤滑用オイル吐出量が減り、 高回転で回っているミッションに十分オイルが供給されないから最悪焼き付きを起こす》
というところでしょうか。

またBさんは....《優秀な日本メーカーが作ってるんだから簡単に壊れるハズなんかない。 自分など高速道路でもニュートラルにしてて10万キロ走っても一度も故障なんか 無い。 知り合いからも故障の話しは聞いたことも無い》、
と言います。

車種、操作方法、走行状況は全て異なるでしょうから一概に言えませんが、Bさんの言うことも多分事実なのでしょう。

ただ全く故障しない機械はないでしょうから、ここはある程度スピードが出ているときはニュートラル操作は控えたほうが無難そうですね。
なにしろミッション故障の修理代金て結構しそうですから。


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