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三寸五分(*1)........

1寸は3cm(正確には3.03cm)。 3.5寸(10.5cm)、4寸(12cm)、5寸(15cm)。
耐震性能は柱の太さよりも壁量で決まるので、1階建てなら3.5寸の太さの柱でも強度面はそれほど問題にはならない。
ただし、仕口加工でほぞ穴が多くなれば断面欠損が大きくなるので、破損する可能性が4寸〜材よりも大きくなる。



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セルフビルドの参考書籍、資料について

 DIYは多少経験があるものの、古民家のリフォームを自力でやるからには、 それなりの建築知識が当然必要です。   かといって、今から大工の弟子入りや職業訓練を受けてから、などと悠長なことは言ってられません。    ナニセ、来年(2018年)早々から田舎にある古民家を本格リフォームする予定なんですから........

 そこで、とりあえず先人たちのお知恵を拝借すべく、建築関係の資料・雑誌などかき集め、ニワカ大工となるべくノウハウの収集にいそしんでいます。

 
     

建築ノウハウ関係の参考資料

   

セルフビルド、参 考 書 籍
■■ゼロからはじめる[木造建築]入門■■
サブロク板とは?  一寸は何ミリ? というレベルから始まり、一軒家を建築するために必要な最低限の基礎が幅広く簡潔に網羅されているビギナーにとっては 簡易版ハンドブックとなる。

土台基礎から木造の仕組み、資材などについてのノウハウ、ミニ知識が満載されている。

原口 秀昭(彰国社:1,905円+税)
■■ 日曜大工でわが家を建てた  ■■
普通のサラリーマンが、休日を使い2×4工法で一軒家をセルフビルドした記録が書かれた体験記。

2×4工法の解説、費用、必要道具、設計などの基礎的なノウハウが満載なので、この本だけで一軒家をセルフビルドするための基礎知識は学べる。


藤岡 等(山海堂社:1,845円+税)
■■ 内装工事DIY入門  ■■
板壁の張り方、左官工事のノウハウ、クロス張り、床板張りなど、セルフビルドで内装DIYするためのノウハウが、写真付でわかりやすく書かれている。

道具類についても使い方のポイントがわかりやすく説明されており、DIYで内装リフォームを計画されている人にはオススメの一冊。

『夢の丸太小屋に暮らす』編集部(地球丸:1,600円+税)
■■ ハンドメイド・ハウス ■■
自分たちで家を建てるために必要な作業全般をログハウス・2×4工法・在来工法ごとに解説。

基礎から壁・開口部などの各部の詳細構造、墨付け刻み、 土工事・基礎工事・床工事・左官工事まで図解入りで詳細に解説している。


藤門 弘(山と渓谷社:1,291円+税)
■■  大工棟梁の知恵袋 ■■
  
長年在来工法に携わってきたベテラン棟梁が、いかに住みやすい家をつくるか、細部にわたり解説している。

快適で住みよい家づくりのための、「設計編」、「部材編」、「基礎編」、「上棟編」、「屋根編」、「造作編」、「左官編」、「設備編」、「建具編」、 などの各項目別に、伝統的に守られてきた知恵が紹介されている。

森谷 春夫(講談社:854円+税)



  

エクステリア・ガーデニング関係の参考資料

   

エクステリア・ガーデニングの参考書籍
■■ GARDEN DIY 庭を楽しむ ■■
2×4材を使ったウッドデッキやプランター、テーブルなどの作り方が寸法図面付で書かれている。

初心者向けに、「計画の立て方」から「製作中の注意点」までが分かりやすく解説されているので最初に手にすると勉強になる。

(山と渓谷社:1,243円+税)
■■ 手作りエクステリア百科 ■■
左官、外講工事など外回り工事全般に亘ってノウハウが写真、イラスト付で詳しく書かれている。

ウッドデッキや、アプローチ工事、池作りまで、エクステリアに関する工事が一通り網羅されている。


(学習研究社:円+税)



  

快適住環境を手に入れるためのノウハウ

   

快適住宅を作るノウハウ
■■ 建築Gメンの住居学 ■■
30年以上にわたって建築現場の体験と住宅被害者たちの実態を見てきた筆者が、住む側に立った視点から業者の手の内を読み取り、住宅に関する様々な注意ポイントを伝授する。

中村 幸安(講談社α新書:780円+税)
■■ 体にいちばん快適な家づくり  ■■
エネルギーの無駄遣いをせずいかに快適な住環境を手に入れるか、ハイブリッドソーラーハウスを提唱する筆者が、自分の体験談をもとに紹介している。


岡本 康男(講談社:876円+税)
■■ 納得の間取り日本人の知恵袋  ■■
家造りにおいて重要な間取りを考える上で、どこに注意して考えるか、その前提条件から解説する。  技術的な面に重点をおく参考書というより、 間取りをどう考えればよいかという技術的な解説書というより、間取りをどうするかには、これだけ、さまざまな手法があるというアプローチや、 いま住んでいる家にどう手をくわえたらよい間取りに変えられるか具体的に示している。

吉田 桂二(講談社α新書:880円+税)
■■ 住まいの快適リフォーム術  ■■
快適に暮らせる住まいにリフォームするために検討すべきポイント、費用はどんな種類があるか、法規制や構造上の制約など、リフォームを行う際の典型的な悩みと状況を設定し、 ケース別にリフォームプランとアイデアを掲載。




卜部 泰弘(講談社:1,500円+税)
■■木の家に住むことを勉強する本■■
木と森の関係、知っておきたい木造住宅の仕組み、長持ちする木の家を作るノウハウ、など伝統工法の家造りに役立つ情報を掲載。 木の家を建てるときに役立つ基礎用語229語を解説。




農山漁村文化協会(泰文館:1,886円+税)
■■ それでも建てたい家 ■■
いままで数多くの家を設計した著者が、体験にもとづき本当に住みやすい家とは、という観点から、設計の打ち合わせ、工事、イザ入居、という各段階における様々な出来事を 面白おかしく具体例をあげながら解説している。 読み物としても面白いし 以外に(失礼!)役に立つ細かいノウハウも満載。

宮脇 檀(新潮文庫:427円+税)



  

木工・DIYに関する参考資料

   

木 工、D I Y、参 考 書 籍
■■ 手作り週末木工 ■■
プロの具体的な製作方法や使っている便利ツール情報がテンコ盛り。  囲炉裏座卓の作り方などプロの作品の詳細な構造図や作家たちのアイデア・テクニックも満載。

(ドゥ−パ!特別編集:1,800円+税)
■■ 木工上達! 継ぎ手テクニック ■■
木工家具作りで身につけておきたい13の継ぎ手の実践的なテクニックを連続写真と図解を使って、ビギナーにも理解しやすい構成で掲載。


(ドゥ−パ!特別編集:1,800円+税)
■■ 愉しい木工作 ■■
電動工具は使わず手道具と接着剤を使った簡単な作品の作り方を掲載。    手道具の種類と使い方・手入れ方法、木材の種類と性質をやさしく解説する。 木の持ち味を生かした木工作品作りの入門書。

(山と渓谷社:1,291円+税)
■■ パイン材で作るカントリー家具 ■■
パイン材を使ったアメリカンカントリー調家具の紹介と、その詳細な構造図、製作方法を写真で丁寧に紹介している。 電動工具の具体的な使い方も解説。

(布陣生活ベストシリーズ 『手づくり木工事典』特別編集:980円+税)
■■ カントリー・ファニチュア ■■
カントリーライフを営むうえで、家具作りに関してアマチュア向けの比較的製作が容易なものを構造図をもとに製作過程を解説。 手道具・電動工具の手入れと使い方、木組の技術など木工作業のノウハウを一通りとりあげている。

藤門 弘(山と渓谷社:1,300円+税)
■■ 簡単DIY作例集 ■■
初心者向けの2×4材を使った簡単な作例集。    ガーデンアイテムの立水栓を作る方法も紹介。




(ドゥ−パ!2015年10月号別冊付録: 円+税)
■■ ドゥーパ! ■■
週末DIY・手づくりライフマガジン。  ガレージ、物置の作り方からガーデニング、ウッドデッキ作り、薪ストーブの解説....その他モロモロのDIY関連情報を満載している 手づくり好きは必見の雑誌。

(ドゥ−パ!:898円+税)



  

田舎暮らし・自然遊び関係の参考資料

   

D I Y、参 考 書 籍
■■ 週末 田舎暮らし術 ■■
田舎暮らしの入門書として、田舎で快適に生活していくための基本的なノウハウが書かれている。

石釜作り、露天風呂、小屋作り、陶芸など、いろいろな設備をDIYで製作するテクニックや、工作物作りに必要な道具の紹介などがザッと書かれている。

菜園の計画や食材の調理法など、田舎暮らしを楽しめるノウハウが一通り網羅されており、充実した田舎の生活を楽しむためのバイブル。

(成美堂出版:1,400円+税)
■■ 山で暮らす愉しみと基本の技術  ■■
山暮らしを実践している著者が、豊富なイラストで身近な材料を使い、昔の伝統的な方法で自然暮らしを楽しむためのノウハウが書かれている。

囲炉裏の構造や取り扱いなど、田舎の設備作りについても詳しく解説されており、石釜、小屋作りなどのテクニツクも網羅されている。




大内 正伸(農業漁村文化協会:2,600円+税)
■■ 田舎暮らしの便利帳  ■■
都会の生活では忘れかけている「人間が本来楽しむべき生活の豊かさ」。  自分たちが食べるものは自分たちで作り、四季のうつろいを肌で感じながら自然を愛でて 毎日を過ごす。  田舎暮らしには、お金やモノに換算できない豊かさがあふれている。 「自然を楽しみ」、「つくる楽しみ」、「食べる楽しみ」、「野菜や穀物を育てる楽しみ」 など自然を目一杯楽しむためのノウハウが満載。

(成美堂出版:1,200円+税)



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