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《角のみ》の原理

 木材同士を接合する「木組み」を手刻みで加工するには、まず錐で穴をあけ、その四方を「穴屋鑿(ノミ)」と呼ばれる角ノミで削り落とす、という「穴掘り」作業が必要です。

 今回紹介している「角ノミ盤」は、四角いノミの中に、キリと呼ばれる切削刃が内蔵され、正方形の穴をあける道具ですが、これ以外に、「込み栓角ノミ機」 というものがあるようです。   ちなみに、「込み栓(こみせん)」とは、柱に通したホゾなどを固定するため、柱の側面から打ち込む小木片のことで、これは「角ノミ盤」より小さな四角い穴を開けるマシンのよう。

 丸いドリル先でどうして四角い穴があけられるかというと.......

秘密(?)は画像のように、外周部が四角い"のみ"状の刃物(先端が鋭利な刃先。 内部が空洞になっていてこの中をドリルが通る)になっていて、 その内部には回転して丸い穴をあけていく錐(ドリル)が内蔵された構造になっています。

錐で空けたドリル穴の丸い縁(ふち)に、四角い"のみ"の刃先が押し込まれることで、カドが直角に削られるという原理だったのです。
内部のドリル部だけが回転し、外部の四角い"のみ"部は固定されおりクルクル回ったりしません。

この"のみ"と""が組み合わさっているドリルを、 "角のみ"と呼んでいるのですね。(また一つ勉強になりました)

"錐"の先端は"のみ"の先端から1〜2o(機種により変わる)突き出るようセットしますが、この寸法を守らないと、金属接触による異常発熱で火災が起こることもあるそうですから、 この「すきま」は必ず確保する必要があります。(2014.10.2)


《電動角のみ》を落札する

 古民家リフォームも、天井板を落とし、 床板を剥がすところまで作業が進んできましたが、いずれはホゾ穴を空ける作業が必須となるので、以前から「角のみ」 を手に入れようとオークションを覗いていたのですが、今回(2025.11)、程度の良い物をゲットできました。

落札したのは、ホゾ穴が125mm(4寸)まで掘れる《日立角のみ BS30》というタイプ。 角穴のサイズは6(1分8厘)〜30o(1寸)。 アリホゾ・カマホゾも加工できます。   重さは23s。 当時は11万前後の価格で販売されていたよう。

《日立深穴角のみ BS30SA》というタイプもあり、こちらは最大深さ幅1尺まで加工可能。

ヤフオクでかなりの数が出品されていますが、サビサビのうえ通電のみ確認、というレベルのものが多く、少し程度のヨサゲなものは3万はします。

そんな中、「動作確認済品」で、かつかなりキレイなものが出品されていたので、ダメもとで15,000円の落札を入れ放置していたら、ナント、8千円台で見事ゲット。

届いた物は期待通り、スライドレールにも錆び一つなく、動作もスムーズで問題なさそう。  これは間違いなくホリダシもの。(2025.12.3)




一時消え去った「込み栓角ノミ機」

 昔はあちらこちらの作業場をまわり、ホゾ穴や込み栓等の穴を開けてまわる「穴屋大工」という職業もあったほどで、穴掘りは重要かつ大変手間のかかる作業だったわけです。

時代は下り、イギリスから回転しながら穴を掘る「ギムネ」という工具が上陸。  また、ギムネと鑿の両方の特徴を兼ね備え、木に四角い穴をあけることを可能にする「角ノミ」が開発され、 それを用いる電動工具、「角ノミ」や「込み栓角ノミ」が登場します。

その後、穴掘りの工程は「角ノミ」や「込み栓角ノミ機」といった専用の電動工具を使って行うのが一般的になり、電動で効率よく穴あけのできる機械の普及とともに、 「穴屋大工」という職種はいつしかなくなってしまいました。

 昨今、AI(人口知能)がいずれ人間の仕事を奪う、などという話題で盛上がっていますが、機械の登場で失われていった仕事は昔からいろいろとあったわけです。

ただ、人間の細かな手作業を必要とする大工仕事そのものは、 将来も無くならないであろう仕事のリストに残っています。  たしかに、機械ごときに日本伝統の『和室』、『茶室』など作れるはずはありませんが。

 この木組みの仕事を効率よく仕上げる大工の強い味方だった「角ノミ」が、2008年製造が中止されてしまったことがありました。    すでに「穴屋大工」もいなくなり、込み栓の穴掘り用の手道具の鑿も少なくなったところで製造中止となったため、大工たちは困ってしまったわけです。

 一軒住宅を建てようとしたら、「木組み」のため柱、梁などに穴を開ける作業は結構な数となります。  それを今更手刻みで5分のキリで開けてから鑿でさらう、 という旧態依然のやり方でやろうとしたら時間がかかりすぎます。   やっぱり大工仕事には「込み栓角ノミ機」がどうしても必要となります。

 当初は手持ちの「込み栓角ノミ」を補修しながら使ったり、中古品を入手したりしてやりくりしていた大工たちは、とうとうネット上で署名活動を展開します。     その努力の甲斐もあって2017年頃に松井鉄工所とリョービが「込み栓角ノミ」製造を復活させた、という「プロジェクトX」的な出来事もありました。

 ただ、現在は「プレカット」が主流となっていますから、以前のような需要は望めないかもしれません。  マキタはまだ角のみを製造しているようですが、5寸カクノミ・7505というタイプは、 楽天で22万円と、かなり高額な道具となっており、シロウトがおいそれと手出しできる価格ではありません。(2014.10.2)


「バイスドリル」

 ちょっと話が逸れますが、似たような道具に、丸い穴をあける「バイスドリル」があります。  土台の穴を確実に真っすぐ垂直に開けたいときなど、手持ちではなかなかムズカシイですが、 これを使えばシロウトでも確実に垂直な穴を掘ることができます。

 「バイス(Vise)」とは、加工や組立作業の際にワークをしっかりと固定するための工具のこと。  「バイスドリル」に似たような道具に「ドリルスタンド」がありますが、 ドリルスタンドはただ置くだけなので、作業で位置ズレが起きることがあります。

 そこで、「角ノミ盤」のように確実に木材を挟む機構を持つ道具(バイス)が必要となります。  つまり、ドリルスタンドにバイス機能を持たせた、 画像のような「バイスドリル」の出番となるわけです。 ドリルは汎用品です。

 「バイスドリル」といっても、土台のような太い木材を、上からしっかり挟み込める機能を持つものは少なく、簡単機能のものでは建築現場では役目は果たせませんから、 購入の際はどんな使い方が出来るか要注意です。(2025.12.7)


《日立角のみ BS30》本体と注油箇所

     

《日立角のみ BS30》本体と注油箇所
【作業前に、各摺動部にマシン油を塗る】

注油箇所・スライドベース/固定バイス/各部の摺動部。

コラム及びガイドの摺動部。

ラックの歯と背面の摺動部。











【プロテクタは開いたままで使用しない】

スピンドルは電源オンで常に回転しているので、そこをカバーするため、プロテクタは使用中は開いたままにしないで閉じておく。







【運搬するときは可動部は固定しておくこと】

運搬するときは、スライダーが動かないよう6mmチョウネジを締めておく。

移動は上部の「移動用ハンドル」を持って行う。








「角のみ」の取付・取り外し

【キリと角のみの組み合わせ・品番リスト】      

「角のみ」の取付・取り外し
【角のみとキリの固定は2種類の六角棒スパナを使う】

六角棒スパナで角のみ(8mm)とキリ(10o)の取付ネジを、緩みのないように締め付け、確実に取り付ける。

キリ取付ネジの位置は回転とともに変わる。 動かす時はモーター上部のキャップを外し指で回転させる。  指でも回せる。

【角のみの取り付け方向に注意】

角のみの「切りくず吐出口」は、本機の正面に対し右側にくるよう取り付ける。

角のみのつば部上端がギヤカバの下面に突き当たるまで差し込み、8mm角のみ取付ネジを六角棒スパナでしっかり締め付ける。

【別売り部品の使い方】

12.7mm以下の「角のみ」の場合は、別売りの「のみ補助具」をはめ込んでから取り付ける。

角のみの「切りくず吐出口」は、本機の正面に対し右側にくるよう取り付けること。



【「のみ補助具」】










「キリ」の取付・取り外し

 

   

「キリ」の取付・取り外し
【「キリ」交換時は本体を倒す】

キリモーター上部のキャップを外し、プロテクタを開け10mmキリ取付ネジが正面に見える位置にしておく。

本体上部の「移動用ハンドル」を下側にして倒す。

この体制は「角のみ」や「キリ」を本体から外すときにも同様にする。

【モーター上部のキャップを外したところ】

スピンドルの先端を指で回して、10mmキリ取付ネジが正面に見える位置にしておく。





【「キリ」の柄をスピンドルに差し込む】

本機ウラ面から、「キリ」の柄の切り欠き面を、スピンドルの10mmキリ取付ネジの位置に合わせ、差し込む。

このときの、「角のみ」と「キリ」との関係寸法が重要となる。  次項参照。



【「角のみ」と「キリ」との関係寸法】

正しく取り付けた状態で、「キリ」の出が「角のみ」より3〜5o出るようセットする。

5o以上出る場合は、「角のみ」にアジャストワッシャを差し込んでセットする。



【キリ補助具】

12.7mm以下の角のみ組を使うときは、キリの柄に補助具を取り付ける必要がある。

キリ径12.7mm(945110)。
キリ径8又は9.5mm(945109)。
キリ径6又はむ6.4mm(945108)。






使用方法

     

使用方法
【木材への取付・固定バイスの位置調整】

幅137mm以下の木材を挟むときは、固定バイスの調整穴の外側を利用する。

ストッパを引き抜けば固定バイスをスライドできる。 穴は3か所にある。  「アリ・カマ加工」のときは固定バイスの中央の穴にストッパを差し込む。

幅137mm以上の木材の「欠き込み加工」は出来ない。
【早送り・遅送りの切り替え】

21mm以上の「角のみ」を使用するときは「遅送り」。

18mm以下の「角のみ」を使用するときは「早送り」。

レバーを溝から外したらハンドルボスを回して位置を切り替える。  確実に切り替わっているか確認する。

【「ホゾ穴・ヌキ穴」、「アリ」、「カマ」加工の設定】

ゲージを動かすことで、「ホゾ穴・ヌキ穴」、「アリ」、「カマ」の加工を切り替えられる。

「アリ」、「カマ」の加工モードでは、「8mm角のみ取付ネジ」を左右二段階に設定でき、角のみの取付角度を微妙に変えている。

設定するときは、8mmチョウネジを緩めておく。



【「ホゾ穴・ヌキ穴加工」の「8mm角のみ取付ネジ」位置】

「8mm角のみ取付ネジ」を正面に向け、ゲージを「ホゾ位置」に合わせる。

8mmチョウネジを強く締め付け、角のみをしっかり固定する。

【「アリ・カマ加工」の設定】

8mmチョウネジを緩め、「8mm角のみ取付ネジ」の頭部を指で左右に動かせば、「角のみ」の食い込み角度を変えられる。

ゲージを「アリ」または「カマ」に合わせることで、角度が変わる。 「アリ」の方が角度が大きくなる。

角度変更後は8mmチョウネジを強く締め付け、角のみをしっかり固定する。
【「アリ・カマ加工」の実際】

縦送りハンドル、横送りハンドルを操作して、角のみを墨線に合わせて加工していく。

「カマ」にすると60mmの長さで7.5mm幅の加工ができる角度となる。

「アリ」にすると30mmの長さで7.5mm幅の加工を行える角度がつけられる。
【「アリ・カマ加工」の最後は手仕上げ】

木材の幅が120mm以下で図のような「カマホゾ」、「アリ」を加工する場合、固定バイスは中央の穴にストッパを差し込む。

穴あけ加工後は、ノミ、手ノコなどで余分な箇所を取り除く。





保守・点検

     

保守・点検
【「角のみ」の刃とぎ】

甲丸ヤスリで行うときは、丸みのある方で内側を研ぎ、最後に外側を平らなほうか、水砥石で仕上げる。

「研磨トイシ」を本機にとりつけて行うと能率よく研磨できる。

【「研磨トイシ」】





【本体を使った「研磨トイシ」の使用法】

「キリの交換」の時のように本体を寝かせて行う。  取扱説明書に従うこと。

研磨は回転数が高いほうがいいので、押し付ける力は弱くする。

刃先の研磨角度や仕上げの程度により、切れ味が違う。  新品の時の刃先形状を保つように、少しずつ研磨すること。

【キリの刃とぎ】

縦刃は内側を、横刃は刃先面をヤスリの平らな方で原形を保ちながら研いでいく。

外周が極端に摩耗したら、新品と交換する。

【カーボンブラシの交換】

カーボンブラシの長さが摩耗限度(6mm)になったら新品と交換する。

交換時はモーター部側面のブラシキャップをマイナスドライバーで外す。

50時間使用したら、モーター内部の清掃を行う。 無負荷運転するとゴミやホコリが排出される。
【カーボンブラシの格納箇所】

カーボンブラシの点検・交換は、モーター部側面のブラシキャップの黒いフタをマイナスドライバーで外す。

現状のカーボンブラシの長さは14mmある。




 画像は「HIKOKI 角のみ 30mm BS30 深穴角のみ 30o BS30SA」取扱説明書 を利用。



大工仕事で使う主な電動工具



丸太を製材する用具 スモールログミルご使用するチェンソーバーが45cm以下の場合に最適な ソーミル丸太 製材 チェンソー チェーンソー

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ミニ・電動角のみ

木に四角の穴、いわゆるホゾ穴を空けるにはノミでコツコツ削ってやるのが一般的ですが、昨今は「角のみ」という、 電動で簡単にホゾ穴加工できる道具があると聞き、早速使い心地を試して見ることに............

モチロン本職の大工さんが使うような本格的な「角のみ」は買えませんから、先日購入した「ドリルスタンド」を使って 「ミニ角のみ」を組み立ててみました。

実は、丸いドリル先でどうして四角のホゾ穴があけられるか、どんな構造になっているのか、そのナゾ(?)を解いてみたくなったのです。

なお、この工具は「電動角のみ機」などとは言わず、単に「角のみ」と呼ばれているようですが、先端ドリル部も「角のみ」というようで、やや混乱しますね。
ここでは「角のみ」という表現はあくまでドリル部分を指しています。(2014.10.2)




ドライバードリルにアダプター取付

"角のみ道具"として機能させるのに必要な付属品が、"アダプター"(画像の白い部品)、と呼ばれる部品です。

このアダプターの片側を「ドライバードリルの首部分」に取り付け、反対側に"角のみ"の根元をスッポリ差込みネジで固定します。
(中に入るドリルはあらかじめドライバードリルに組みつけておきます.....角のみの先端側からは入れられません)

実際に使うときは、セット後にドリル先端が"角のみ"先端から規定値(1〜2o)に突き出るよう、ドライバーチャツクにはめるドリルの長さを調整することにより 「突き出しスキマ」を確保します。

使用するドライバードリルの「首部分の径」は、アダプター径(43o)以下でないとスッポリとハメこめないので注意が必要です。

ドリル部分は"角のみ"内部の空洞にスッポリ入るようになっています。

ドリル部分は"角のみ"後ろ側からは抜けますが、先端側からは抜けてこないようになっています。


"ドライバードリル"に「アダプター」と「角のみ」を取り付け、使用状態に組み付けた様子です。
実際に使うときはこのセットを"ドリルスタンド"に組みつけて行います。

金属接触による異常発熱を防止する「適正すきま」確保は、この状態で「ドライバードリル」のチャックにはめたドリルの先が、 角のみ先端から1〜2o突き出るよう微調整します。


ミニ電動角のみ機に必要な部材

ドリルスタンドに、「アダプター」セットを組みつけ、 これで「電動角のみ機」の完成となります。

■■ "電動角のみ機"に必要なもの ■■




角のみでホゾ穴加工してみます

実際に動かして加工してみます。
木材にホゾ穴の切削範囲をマーキングしドリルスタンドにセットしたら、"素材押さえ金具"でしっかり材を押さえます。

使用前には必ず"角のみ先端の「すきま」"が適正な間隔(1〜2o)になっているか確認しておきます。 ここを正しく取り付けしていないと加工してすぐ煙が上がります。 


少しずつ木材の位置を変え、とりあえず横一列分はホゾ穴加工が終わりました。

購入した"角のみ"がミニサイズ(□角穴・6.4o)なのでチョットずつしか加工できませんが、本物の角のみ機を使い、より大きなサイズの"角のみ"で加工作業すれば、 たしかに手でコツコツホゾ穴を空けるより、随分作業がスピーディで楽になるでしょうね。

   

『価格・仕様』
角のみ・価格 1,180円(税込み)......ホゾ用角のみ 1/4in-6.4o
角のみアダプター・価格 1,980円(税込み)......角のみ用アダプターキット・"素材押さえ金具"付属



トリマ・ルーターでホゾ穴加工

ホゾ穴を加工するその他の方法として、「トリマ・ルーター」を使用する、というものがあります。

電動工具・トリマ 住宅建築で大量の柱にホゾ穴を空けていく、という使い方なら角のみが向いていると思いますが、家具作りなどの小規模加工なら、「トリマ・ルーター」 を持っていればホゾ加工も簡単におこなえますから、汎用性があります。

加工するときは、先端に加工したい形状に合わせ、様々な形状の「ビット」と呼ばれる刃物を取り付け、使用します。


角のみ参考価格

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