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1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425

 先日(2017.5)テレビでラジコン・カーと人間の綱引きをやっていたのを見て、ナゼか急に欲しくなってしまったR/Cカー.........

ベンツ ウニモグ425  その昔、子供が生まれる前にはタミヤのR/Cカー、ワーゲンオフローダーでアソビ、息子が小さい頃にはタミヤのR/Cカー、メルセデスベンツで子供と一緒に遊んでいたオッサン。



 その後ラジコンカーの世界からはすっかり足を洗ったハズが、あのテレビ番組を見てスイッチが入ってしまい(?)、早速「TAMIYA SHOP ONLINE」を物色。    その中からアコガレのベンツ・ブランド、タミヤ電動RC・4WDオフロードカー「ウニモグ425」をネットでつい注文してしまった.........

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1/10スケール タミヤ ウニモグ425......基本スペック

 実車のウニモグ(Unimog)はダイムラーがメルセデス・ベンツブランドで製造、販売する多目的作業用自動車。   連合軍の占領下にあった1946年、ドイツが再び軍事大国となることを恐れた連合軍は他の名目では新規開発を認めなかったため開発チームは知恵を絞って「トラクター・農作業車」として開発、 規制の網を潜り抜けた。

 (Unimog)の名称はドイツ語独特の略号法である「Universal-Motor-Gerat」(直訳すると「多目的動力装置」)の太字部分を読んだもの。   技術革新を繰り返しながらこれまでに累計40万台以上が生産され、多目的自動車の分野では他メーカーの追随を許さない圧倒的な実績を誇っている。

1/10スケール電動RC 4WDオフロードカー ウニモグ425  基本スペック
全長 419o
全幅 196o
全高 227o
ホイールベース 242o
トレッド 前後とも163o
タイヤ幅/径 前後とも36/94o
フレーム ラダーフレーム風バスタブタイプ
駆動方式 縦置きモーター・シャフトドライブ4WD
デフギヤ方式 前後:3ベベル
サスペンション フロント:ダブルウィッシュボーン、リヤ:4リンクリジット
ダンパー 前後ともCVAオイルダンパー
ギヤ比 1:14.67
モーター RS540タイプ
コントローラー バック走行可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)



  

ウニモグ425......パッケージ中身

 
 

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 内容
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 パッケージ
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 各パーツ類。   ディスプレイ・モデルではないので細かなパーツがギッシリ詰まっている、という手強さはあまり感じず作りやすそう。

タミヤらしく各部品は精密に加工されている。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 電動パーツと各種のネジ類やベアリング関係のパッケージ。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 リアルで迫力のあるゴムタイヤ。

実車のタイヤは同径の4輪駆動で、ホイールベースが短く、路面に応じて前輪軸と後輪軸が自在に傾斜するというコンセプト。



ウニモグ425......組み立て手順

 ウニモグ425のボディは軽量で強度に優れているポリカーボネート製。  ただしバキューム成形されたままの姿なので、 不要部分の切り取りやマフラーやバックミラーなど取り付ける穴開けが必要になってきます。    ポリカーボネートは接着剤などの使用ができず、あんまりねじまげると白くなる性質があります。

ベンツ ウニモグ425   ポリカーボネートボディの塗装はボディの裏側(内側)から行うのが特徴。  プラスチック用塗料で塗装すると衝突などのショックで簡単にはがれてしまうので、 ポリカーボネートスプレーをはじめ、ビン入りのポリカーボネート用塗料、マーカータイプのミニ四駆PROマーカーなど、専用の塗料を使用します。

 ポリカーボネート・ボディは指定のカットラインに沿って余分な部分やホイールアーチをカットしますが、カットを塗装前にやるか塗装後に行うかで一長一短があります。

塗装前にカットしておけば塗装後のカット作業でボディを傷を付けてしまうことはありませんし、塗装後にカットする方法だと塗装作業のとき手をかけられる場所が確保できて手が汚れにくくなります。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 組み立て手順
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 不要部分の切り取り。 ボディの切り出しはタミヤの「曲線バサミ」があると便利です。 タイヤの丸い部分は中心に切り込みを入れると切りやすいです。 ポリカーボネートのボディは軽く刃を入れるのがポイント。 1〜2度軽く切り込みを入れ、折り曲げるようにすればパチンと切り取れます。 

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 切断面はヤスリで仕上げます。   今回はP180番を使用しました。  触ってつるつるになってるか確認しながら…。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 ボディポストの穴開けは、ホイールアーチ中心とホイール固定ナットが合う位置にボディを移動させ、次にホイール両端(シャシー全幅)とボディ隙間が左右均等になるようにボディを動かし マーキングしてボディリーマで穴を開けます。

アンテナを立てる位置を正確に決め5.5oの穴。 他は2.6o、4o、6o。 穴開けは一気にやらず、小さな穴を少しずつ空け、もしズレがあれば棒ヤスリやカッターナイフで穴位置を微修正してジャストな位置を決めていきます。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 相変わらずのタミヤ・クオリティ。  各パーツの組み立て精度も高く、特に金属パーツを多用している駆動系のメカはこの部分だけでも飾っておきたいほどの出来栄え。

サスの固さを調整できるよう、ショックアブゾーバーに注入するダンパーオイルの粘度まで細かく設定できる仕組みになっているところもサスガ、タミヤ品質です。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ42559 穴あけ作業を手早く簡単にやるなら電動ドリルがやはり便利。 この「ボッシュ バッテリードライバードリル IXO 5」は強力パワーと豊富な別売りアダプターで模型作りはモチロン、家庭に一台あると重宝する。

もちろんスピードコントロールも自在なので細かな穴あけ作業も余裕でこなす。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 せっかくだから、ライトとブレーキランプのオプション・パーツも取り付け。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 ヘッドライトの取り付け。  コントロールスイッチ付きなので常時点灯/点灯なし、のモードがお好みで選択できる。

ヘッドライトを点灯させて暗いところを走らせると超リアルな存在感。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 あせらず楽しみながらノンビリと作業をすすめ、組み立て作業は数日で完了。

金属パーツが使われハイテク感満載のシャーシー部分。   標準のプラベアリングではなく、金属ベアリングを組込んだ。



用意する物

 このキットは本体のみなので別にスピードコントローラーと2チャンネルプロポセットが必要です。

 

用意する物/オプションパーツ

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塗料の種類・特徴

 プラモデル用の塗料としては、基本的に「ラッカー系」、「エナメル系」、「水性アクリル」の3種類がありますが、ウニモグ425のボディはポリカーボネート製なので塗装は 「ポリカーボネート用タミヤカラー」のPS-7を使用します。

 どうしてもほかの塗料でポリカボディを塗装したかったら東邦化研の「プライマー」というスプレーなどを下地として吹いから着色します。    「プライマー」がなければ塗装強度はやや落ちるが同社の「エンジンクリア」も使えるようです。

塗料  一般的にメインの塗料はラッカーか水性アクリルで行い、ワンポイントのウェザリング、スミ入れなどはエナメル塗料で行う方法が季節によって湿度、温度の変化が大きい日本では扱いやすいかも。

です  性質の違う塗料を上塗りする場合は、ラッカー系が一番下になり、「ラッカー」→「水性アクリル」→「エナメル」という重ね塗りが基本です。

 ラッカー系の塗料をエナメルや水性アクリルの上に重ね塗りは出来ません。     基本的に下塗りにラッカー系を、上塗りにエナメルもしくは水性アクリルを塗る、というパターンとなります。

塗料の種類・特徴
ポリカーボネート用塗料

ボディの内側からスプレーするだけで広い面積の塗装もムラ無くきれいに仕上がるスプレータイプのポリカーボネート(クリヤー)ボディ用カラー。     アルカリ剤、溶剤では劣化する。
通常のプラスチックモデルには使用できない。
ラッカー系(油性)塗料

正式には有機溶剤系アクリル樹脂塗料。 塗料の伸び発色が良く、プラスチックへの食いつきも良く、乾燥後の塗膜も強くベストの塗料。
シンナー臭がきつく臭いので、換気に注意が必要。 乾燥時間が早く夏場は塗ってるそばから乾いてしまうので乾燥時間を遅くする「リターダー」を混ぜると良い。
塗料を水で薄める事はできず、ラッカー溶剤(Mr.カラー用うすめ液)を使う。 ホームセンターなどで販売されているラッカー系塗料とプラモデル用では成分が違う。   塗料とうすめ液の希釈比率は 1:1〜3 。
エナメル塗料

塗料の伸びが良く、ラッカーや水性アクリルよりも乾きが遅いため塗料が広がり、塗膜がとても滑らかで塗装ムラが出にくい塗料。   長い時間をかけて空気中の酸素と反応することで完全硬化しその後は溶剤で溶かすことはできなくなる。 顔料の粒子は細かく、特に金属色は非常にキレイに発色してエナメルならではの質感が出る。 美術用のエナメル塗料はひび割れたり剥離し難いのでRCボディに向く。  「X−」の表示は艶有あり、「XF−」の表示はつや消し塗料。

欠点としては乾燥後の塗膜が軟らくコンパウンドをかけると塗料が溶けて汚くなり、艶あり塗装の場合手で触ったりすると指紋がつく場合もある。 浸透性が高くウォッシングなどを細いパーツに行うとプラスチックが脆く、折れやすくなる。
薄めたり用いた器具を洗うには専用の溶剤が必要。 油性ペンキと同じ溶剤を使い薄め液は専用のものを使う。 タミヤの「エナメル溶剤 X-20」かエナメル塗料用の溶剤(シンナー)、ラッカー系の溶剤やツールクリーナ。   道具の洗浄にはラッカーシンナーを使用。 ラッカーシンナーは蒸発時に水分が付着する危険。 塗料とうすめ液の希釈比率は 1:0.5〜1.5 。
水性アクリル塗料

正式名称は水溶性アクリル樹脂塗料、殆ど絵の具感覚で気楽に取り扱いできる。 シンナー臭も殆どせず安心して使える。  希釈は水でも行えるがミヤ製のアクリル塗料は薄めるときは専用のアクリル溶剤を使う。  デカールを溶かすことがないので透明のものはデカールの保護に使える。

乾燥時間は遅く塗料の伸びがイマイチで筆ムラが出やすく、乾燥後の塗膜も弱め。
水性なので筆の水洗いができる。(※乾ききると水洗いはできない)   塗料とうすめ液の希釈比率は 1:0〜1.0 。
ウレタン塗料

ウレタン塗料は、主剤と硬化剤の2液を混ぜ合わせることで、化学反応により硬化する塗料。 作り置きが出来ず、すぐに使ってしまう必要がある。    一度の塗装で塗膜の厚みを確保でき、独特な塗れたような艶を出す。   原液を吹きつければ研ぎ出し・鏡面仕上げに向く。  乾燥後の塗膜は非常に強固で、ラッカー系塗料よりも硬くなり、一度鏡面に仕上げてしまえばほぼ半永久的に鏡面状態を保つ。  ウレタンクリアーは扱いが多少面倒だが鏡面仕上げにするには最もベストな塗料。

塗料の食いつきはあまり良くなく、塗膜が非常に硬いのでパーツを湾曲させたりするとヒビが入ったりすることがある。  また、毒性が強いので換気には十分注意する必要がある。
乾燥すると非常に強固に固まってしまうので、エアブラシ塗装をした後はツールクリーナー等で、入念に洗浄する必要がある。
Mr.ツールクリーナー

筆やその他器具を洗う場合やエアーブラシの洗浄専用の溶剤で、固まってしまった塗料でも簡単・強力に溶かす。


 溶剤成分が揮発して粘度が高くなってしまったMr.カラー(ラッカー塗料)を、元の状態に復活させる「真・溶媒液」という溶剤があれば通常の溶剤で戻すことが不可能なMr.カラー塗料が 普通に使う事が出来るようになります。


ウニモグ425......塗装

   さて、久し振りのプラモ塗装となるわけですが一般的なプラモデルと違い、今回購入したウニモグ425のボディにはポリカーボネート(ポリカ)という透明な材質が使われており、 ポリカボディは裏面から塗装します。  モチロン、表側に着色しても問題はありませんが裏面塗装だとクラッシュしても塗装にダメージは受けないわけです。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425  塗料も「ポリカ専用塗料」が必要ですし塗り分けの順番も通常の表塗りとは逆になりますから少々要領が違ってきます。      ポリカ用塗料は柔軟性がありボディ面に侵食して塗料が食いつくようになっていますから、もしプラモ用や一般塗料でポリカボディを塗りたい場合には「ポリカ専用塗料のクリヤー」を塗装面に薄く一吹きして、 乾燥させてから塗装すると剥がれないでしょう。



 スプレーして塗装が完璧でも、コダワリをもつ人なら更に鏡面仕上げをするケースは多いようです。 モデルの展示会などでまるで本物のような光沢を放っているモデルのほとんどは、 最初に表面をサンドがけし、次にサーフェイサー、サンドがけ、塗装、サンドがけ、再塗装、クリアー塗装、またサンドがけで、最後はコンパウンドで磨くといった工程が行われます。

 小さな部品は切り離さずランナーについたままの状態で塗装し、塗料が乾いてから切りはなすと便利。     塗装を終えたら窓のマスキングテープを剥がして、ボディ表面の保護シートを剥がします。

ディスプレイモデルではないので内装、シャシー関係などは塗装する部品をまとめてセミグロスブラックでザッと塗装しておきます。     同じ色の部分は、あらかじめ組み立てて塗装しておいた方がキレイに仕上がります。


エアブラシによる塗装

 エアブラシ塗装の基本は常に一定のスピードで移動させ、塗装面との距離も一定に保つこと。  近づけすぎるとムラになるので必ず噴射口は15〜30cmくらい離しておく。   途中で止まったりするとそこだけ塗装が厚くなってしまうので出来るだけ連続して噴くのがポイント。

ANEST IWATAエアーブラシMX2950  あまり濃くせず薄い色を塗り重ねていくこと。  エアブラシの薄い塗膜はすぐに乾くので均等に吹きつけていく。    表面がザラザラになるのは塗料が足りず、塗料が垂れてしまうのは一気に厚く吹きすぎています。

ノズルの口径は0.3mm〜0.5mmで、全体の塗装をする場合は0.5mmの大きい口径で手早く済ませる方が効率的です。


ウニモグ425......ボディ塗装作業手順

 ポリカーボネート製のボディは、ボディの裏側から塗装して表側から見るので、最初に塗った色がいちばん表に出ます。        ですからドライバーや操縦席、窓ワク、ライト類など細部を先に塗り、ボディ全体の塗装は筆塗りでもスプレーでも最後になります。

クリヤーボディの場合、先に明るい色を塗ってから暗い色を塗り重ねると、表側から見た時に塗料が重なった部分が他より暗く見えてしまいます。

  

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 塗装作業手順
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 ボディには成形時に付いたシリコン油分が残っていて、そのまま塗装すると塗料が弾いてしまう。 食器用スポンジに中性洗剤を付けてボディ裏面をしっかり洗う。 充分にすすいだらボディを振って水気をとり乾かす。 風呂に一緒に入るという人も。

表面側には塗装が付着しないよう保護用のシートが貼ってあるので、貼りっぱなしにしたまま作業をすすめることを忘れずに。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 マスクシールを切り出してボディ内側からウィンドウ、フロントライト、テールライト部に貼る。  ボディの窓を透明のままで残すために窓の部分をボディの裏側から丁寧にマスキングします。    マスキングテープを窓枠や塗り分けラインでカットするときにはカッターナイフを使うが、 力を入れすぎてボディに線傷を付けないように。   線傷を付けると、走行中にちょっとした衝撃でボディが割れてしまう。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 マスクシールを貼るとき、台紙から剥がしてから貼ってしまうと静電気の影響もあって斜めになったり端がズレたりしてイライラする。 貼りたい辺のマスクシールの台紙を1ミリほどの幅で切りはがしておき、この状態で台紙端をガイドにして静かにゆっくりと貼っていくと失敗が少ない。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 内側を塗装するが、塗料が付いてはだめな部分である窓ガラスやライド部分に付属するマスキングシートをハサミで切り出し丁寧にマスキング。     マスキング塗装でよくある失敗は、テープの下に塗料がしみ込んで塗り分けラインが乱れること。 マスキング特に塗料が入り込みやすいのは外周の隙間からなので、 マスキングの周囲を爪楊枝のように先端の細いものを使いしっかり隅まで押さえておく。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 塗装すると予想外の所へ塗料の粒子がふわふわ飛んでいってしまい周囲が汚れてしまう。   出来ればできれば塗料が飛び散らないよう塗装ブースを確保する。     
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 まず下地の塗装準備。   全体を600〜1000番程度のサンドペーパーで表面をなぞる程度で軽くこすり、塗料の”足”をつけておく。     必ずしもやる必要はないが下地塗料の食付きを良くするため面倒がらずやっておいたほうが無難。

サンドペーパーでコスルと当然ながらボディ全体が白く曇るが、見るのは表側からなので気にせずガシガシやる。 終了後は削り粉を軽く水で流して乾燥させておく。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 まず下地の塗装拭きつけ。  赤、黄色などの薄く淡い色は下地の色が透けやすいので、とりあえず明るい色は下地を白で仕上げておくようにするとキレイに塗装できる。 特にホワイトラインを引く場合、上に透明度の低い色を一度吹き付けるのがプロの一手間。 ベストなのはシルバー。

   拭きつけはいっぺんに塗ろうとせず何回にも分けて吹きつける。 ドライヤーで乾かしながらやると時間短縮できる。    近づけすぎると厚塗りになって垂れてくるので20cmほど離してシューッシューッと一方向に吹き付けるとムラなく綺麗に塗れる。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 ボディーの塗装。 基本的にスプレーをメインに使用し筆塗りは補助的に使う。  雨や曇りの日は、湿気でツヤが出にくいので出来るだけ曇や晴れの日を選んで塗装するのがベスト。  塗装する場合塗らない面に取っ手のようなものを貼り付けて置くと作業しやすい。 角度を変えながらゆっくりムラなく塗っていく。

塗装のコツは一度に厚塗りせず1回目は特に薄く塗り、薄く塗るのを3回は繰り返すと乾燥も時間がかからない。 濃度は乾燥⇔塗装を2〜3回繰り返し色が完全に乗る位が理想。    塗装の重ね塗りは下になる塗装をよく乾かしておくこと。 上になる塗料を厚塗りせず、さっと塗るようにすることが綺麗に仕上げるポイント。  薄い色を先に塗ってしまうと濃い色を塗ったとき前の色が透けて見えてしまうので、先に濃い色を塗る。 アクリル塗料やエナメル塗料の上にタミヤ・スプレーを吹付けたり、ラッカー系塗料を塗るのはさけましょう。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 最後にボディ内側全体を裏打ち塗装する。   ボディカラーだけで塗装を終えてしまうとボディ内側が透け、写真を撮った時にしまりなく写ってしまいます。

そこで改めてボディ裏面を黒で塗装を施す。  ただしボディが白のようなカラーだと黒が透けてグレーに見えてしまうのでシルバーで裏打ちする。

  シルバーであれば白以外のボディカラーでも発色がよくなります。 その後に更に内側全体を黒色で塗装すれば全体が引き締まった発色になります。  シルバーの裏打ちのあとで、窓のマスキングを一部だけ剥がし窓枠部分を黒く塗るとリアルさが増します。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 塗料が乾いたら塗装を保護するためクリアーを吹く。  表面が少しザラつくが磨いていくので問題なし。

表面の状態を見ながら、1000番以上2000番くらいまでのサンドペーパーがけを全体に行う。   角のところは下地が出やすいので気をつけてサンドがけを行い全体をくまなく指でなぞり表面がツルツルの状態まで磨く。

塗装したのにわざわざ傷をつけるようにみえるが、綺麗に仕上げるには欠かせない作業。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 マスキングテープの剥がし。   はみ出た部分を綿棒に染み込ませたプレペイントクリーナー(ポリカーボネート用)で少し力を入れてこすれば綺麗に落とせる。   理想は塗装後すぐに落としてしまうのがベスト。   細かいところは竹串などで引っ掻いて落とす。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 デカールの貼り付け。   面積の大きいデカールや曲面に貼る場合は、あらかじめ薄い石鹸水をボディ表面に塗っておくと多少は微調整ができる。

保護シートの上にデカールを貼ってしまうと台無しなので、デカールを貼る前にもう一度保護シートを剥がしたか確認。 ステッカーを貼る前にボディ表面の保護用ビニールを剥がすのを忘れるのはベテランでもよくやるポカミス。



ウニモグ425......運転席部分を自作

 せっかくリアルなボディを持つウニモグ425ですが、運転席部分がスカスカで内部メカが丸見えなのがどうもしっくりこない.......ここは細部までキッチリと作りこみたい。   そこで運転席の自作にチャレンジしてみます。

プラ板でシートやダッシュボードを作っていこうと考えたが、建築関係の模型作りで使われている「スチレンボード」のほうが加工しやすそう。    早速近所のホームセンターから「スチレンボード」と専用の接着剤「スチロールのり」を買い求め、製作を開始します。

  

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 運転席まわり自作
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 ネットでウニモグ425運転席まわりの画像を探すも、なにやら種類が多すぎて判然とせず....仕方ないのでいつものオオザッパさで適当に作っていくことに。

サイズもフンイキでこんなものかなと......
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 「スチレンボード」のいいところは加工がしやすいのと専用ノリがすぐくっついてくれてストレスがたまらない点。 サクサク作業が進む。

キャビン、シート、コンソールボックスをそれぞれ別部品として製作。  ハンドルは円状にカットしたものを3枚重ねて厚みを出す。   ステアリングポストはランナーを適当にカット。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 ブラック塗料で全体を塗装。  シートとコンソールボックスは2色に塗りワケするので別色箇所をマスキングしておく。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 黒とシルバーで色分けしたシートとコンソールボックス。

本当はメーターやスイッチ関連のデカールでもあればいいのだが.....計器周りの画像をプリントして使おうと探したが適当なものがなくとりあえず作業はここまで。
1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 ついでにドライバーを自作。

100均で「石粉ねんど」を買って作ってみたが、ナカナカ思い通りには作れずこの辺のクオリティでとりあえず作業は終了。

この粘度は時間がたつと水分が抜けてかなり軽くなり接着部分がしっかりとくっつく。  色つけすれば多少は観賞にたえられるようになるか.......。



ウニモグ425......ライト点灯

ヘッドライトやブレーキランプを点灯させるためのLEDライトユニットが発売されています。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 現在発売中のLEDライトユニットTLU-01は、走行用バッテリーを電源として共用するライトユニットで、白2、赤2の4灯を標準装備。 また別売のLEDライトを追加することで、最大16灯ものLEDライトを点灯させられます。



さらにこれをグレードアップさせるユニットとしてライトコントロールユニットのTLU-02が用意されており、両者を組み合わせることでヘッドライトオフ、ポジションライトオンなどの 様々な点灯パターンを楽しめるほか、送信機の操作に連動したブレーキライト、バックライト、ウインカーの点灯、ハザード点滅、 はたまた回転灯風の点灯など、多彩なライト演出を楽しめます。


ウニモグ425......ベアリング交換

 モーターのパワーがタイヤに伝わるまでには数多くのシャフトを経由しますが、同じ性能のモーターでもパワーロスを減らせれば加速性能やスピードが向上します。   シャフト軸受けは標準は特殊樹脂製のプラベアリングが使われていますが、これを金属性のボールベアリングに交換すれば抵抗が減ることでスピードや走行時間の向上が期待できます。

1/10スケール メルセデス・ベンツ ウニモグ425 ボールベアリングの内部には軸受け部を支えるよ うに小さなスチールボールがおさめられ、それらが回転することでシャフトの滑らかな回転を実現します。     なお、ギヤボックス内の軸受をボールベアリング化する場合はギヤボックスの分解・組み直しが必要になりますから、最初の組み立て段階でボールベアリングを装備してしまうのもひとつの手です。




ウニモグ425......ボディの補修

ボディの補修には、グラスネット入りのアルミテープかシューグーと付属するグラスネットを使用します。  予めボディの弱い部分に補強のためにグラスネットを張っておくのも有効です。


1/10電動ラジコンカーの「シャーシー」

 1/10電動ラジコンカーはいろいろな車種がラインアップされていますが、ちょっと気になったのが「シャーシー」の種類。    ウニモグ425は「CC-01」というタイプですが、スバル インプレッサ モンテカルロ '99に使われているのが「TT-02」。   「メルセデスCLK-GTR Original-Teile(オリギナル タイレ)」はTL-01シャフトドライブ4駆。

 いずれも4駆のドライブシャフト方式ですが、ほかにもベルト駆動4WDシャーシの「TA05」や、2駆のワーゲンでつかわれている「M-06」など車種、性能に応じて実にいろいろな種類のシャーシーが あるようで、タミヤの1/10電動ラジコンカーというのはなかなかオクの深いセカイのようです。


メルセデスCLK-GTR

 大昔、子供が小さいときに買ったのがこれ。(モチロン、模型のほうです。 念のため...)  V型12気筒5,987cc、600PSエンジンをミッドシップに搭載したメルセデス・ベンツ CLK-GTRは、 メルセデス・ベンツとAMGとが1997年FIA GT選手権参戦用に開発した、FIA GT1規定のレーシングカー及びロードカー。

メルセデスCLK-GTR CLK-GTRは25台のロードカーが販売され1999年当時の価格は、307万4000マルク(日本円に換算すると約2億5000万円)。   購入にはメルセデス本社の審査やドライブテストが必要とされ、小室哲哉氏も所有していたそうだが並行輸入のため審査は潜り抜けられたとか。

 

メルセデスCLK-GTR

1/10スケールの電動RC 4WDレーシングカー 「メルセデスCLK-GTR Original-Teile(オリギナル タイレ)」TL-01シャフトドライブ4駆。

捨てずにまだ持ってます。  この間、何年かぶりに動かしてみたらチャンとまだ元気よく走ってくれました...........




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