指定申請書 |
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指定に係る記載事項 |
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指定申請に係る添付
書類一覧表
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印鑑証明書 |
申請書に押印する法人代表者の印鑑(法務局に登録してあ
るもの)の印鑑証明書で、申請日の前3ケ月以内に発行され
たもの
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定款又は寄付行為(財
団法人の場合)など
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「目的」に申請する事業の記載が必要です
障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業 |
障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業など |
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登記(履歴)事項全部
証明書
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定款、寄付行為とおなじく、「目的」に、申請する事業の記載
が必要です
申請日前3ケ月以内に発行されたもの
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従業者等の勤務体制
及び勤務形態一覧表
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常勤換算2.5以上の基準は、この一覧表で判断されます |
組織体制図 |
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管理者の経歴書 |
常勤、1名
サービス提供責任者と兼務可能です
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サービス提供責任者
の経歴書
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ヘルパー養成研修2級課程修了者の場合は、実務経験3年
以上が必要なので、その「実務経験証明書」が必要です
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従業者の資格を証す
るもの
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平面図(事業所等) |
事務室、相談室、洗面所等、又、備品(机・イス・書庫など)の
レイアウト、面積などを書き入れます
事務室と相談室は、兼用が可能ですが、利用者等のプライ
バシーの保護のためパーテンションなどで仕切る必要があり
ます
なお、事務室・相談室の広さは、何平米以上という基準はあ
りませんが、業務を行う十分な広さが必要です
相談室は、利用者との面談に必要な広さということで、イス4
つが置ける位の広さが必要です
洗面施設は、衛生上必ず必要ですが、共用タオルは認めら
れません
「事業所内外の写真」の撮影場所、撮影方向も記載します
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事業所内外の写真 |
事業所の外観(導線)、内部(相談室、事務室、洗面所など)の
様子がわかる写真、ビルの一室等で、事業所内で洗面所等
がない場合はビルの共同洗面所の写真も写してください
事業所がマンションの1室の場合は、マンション全景の写真
も添付
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運営規程 |
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利用者からの苦情を
処理するために講ず
る措置の概要
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苦情処理担当者を決め、苦情処理マニュアル等を用意した
場合は、添付
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資産(財産)の目録 |
事業所の資産の目録 事業所のみの資産の目録がない場
合は、法人全体の財産目録(直近の法人の決算書)
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障害者自立支援法第
36条第3号各号の規
定に該当しない旨の誓
約書
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障害者自立支援法第36条第3号には、許可申請を行う場
合の、いわゆる欠格事由が定めてあります
例えば、
@ 申請者が、禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わ
り、又はその執行を受けることがなくなるまでの者
A 申請者が、障害者自立支援法その他国民の保健医療、
福祉に関する法律で政令で定めるものの規定により罰金
の刑に処せられ、その執行を終わり、執行を受けること
がなくなるまでの者
B 申請者が、指定の申請前5年以内に障害福祉サービス
に関し不正又は著しく不当な行為をした者など
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役員名簿 |
申請する法人の役員全員の記載 |
指定障害サービスの
主たる対象者を特定
する理由
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身体障害者、視覚障害者、精神障害者、障害児のいずれか
にサービスの対象を絞る場合に必要ですが、障害者自立支
援法では、原則すべてをサービスの対象にします
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案内図 |
最寄り駅から事業所までの経路、所要時間を記入 |
事業計画書 |
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収支予算書 |
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損害賠償発生時の対
応方法を明示する書
類
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損害賠償責任保険証書など(写し) |
介護保険法に基づく訪
問介護事業又は介護
予防訪問介護事業の
指定書
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申請する事業所と同一敷地内で、申請する事業と、介護保
険法に基づく事業所の指定を受けている場合(写し)
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介護給付費等算定に
係る体制等に関する
届出書
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介護給付費の算定に
かかる体制等状況一
覧表
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障害者自立支援法に
基づく障害福祉サービ
ス等開始・変更届
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官製はがき |
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