温泉リンク集全国版
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★の説明
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編集後記
やっぱり野湯が好き(東北編)
【注意】:ここで紹介している温泉は、火山性ガスの発生地帯、熊出没地帯、 遭難の危険がある場所を含んでいます。
万一事故が発生しても、責任は一切負いません。
新湯(
青森県
)
温泉が最終的に川にそそぎこむところは、本流と岩でへだてられていて、 やや冷ためですが、すぐ目の前に小さな滝があって景観は抜群です。
猿の湯(
青森県
)
沢沿いに湧き出る炭酸味のあるお湯を利用して、 湯船が用意されていました。アブが多いので注意。
奥々八九郎温泉・奥八九郎温泉(
秋田県
)
底から大量の泡が噴出している奥々八九郎温泉はまさに天然ジャグジー。 奥八九郎温泉も底のあちこちから泡が噴き出てます。 ただし大量のアブの存在が難題。CO2濃度も高そうで、 そちらも注意が必要か。
玉川温泉(
秋田県
)
【危険】付近の沢では火山性ガスによる死亡事故が発生しています。 万一入浴した際に事故が発生しても責任は一切負いかねます。
玉川温泉の露天風呂からさらに遊歩道を進んでいくと、 渇水期にはお湯が流れる川があります。ミニ山の城温泉といった感じ。
一本松温泉 たつこの湯(
秋田県
)
登山道からちょっとだけ外れたところにある湯船です。 ところどころ泡が出ているので、お湯が湧き出しているようです。 川の水がホースで引かれていて、適温になっていました。
川原毛大湯滝(
秋田県
)
川原毛地獄から湧出するお湯が川となって流れ(右の写真)、 滝となって落ちるのが川原毛大湯滝(左の写真)。 しぶきが目に入るとしみる強酸性のお湯です。
赤湯又沢温泉(
秋田県
)
赤湯又沢右俣右沢温泉(
秋田県
)
秋田・赤湯又沢温泉
へ
かさ湯(
秋田県
)
あちこちからぼこぼこと熱湯が湧き出て、 硫黄臭があたりに立ち込めていました。 入湯地点の選定に悩みます。
荒湯地獄(
宮城県
)
荒涼たる光景が広がる荒湯地獄から湧出するお湯が 流れ落ちるうちに温度が下がって適温に。 強い酸味のあるお湯です。
奥の院地獄(
宮城県
)
鳴子の山中にひっそりとある地獄から湧出する白濁のお湯が、 湯の川となって流れ出ています。
片山地獄(
宮城県
)
奥の院地獄と同様に硫黄臭ただよう地獄から湧出する白濁のお湯が、 湯の川となって流れ出ています。遊歩道が自然に還りつつあるので、 到達は難しくなっています。
吹上沢・紫地獄(
宮城県
)
遊歩道が整備された沢沿いで熱いお湯があちこちから吹き出ています。 沢の水がちょうど適温となっている場所も。 紅葉の時期には観光客が多いところです。
某温泉(
宮城県
)
川岸からややぬるめの温泉が湧出しているので、 適当に湯船を作成して入浴。お湯自体にあまり特徴はありません。
某温泉(
宮城県
)
山中にひっそりと湧く元旅館跡の温泉。 硫黄臭がただよっていて、木の湯船の中は泥湯状態になっています。 湯船の周辺や湯船の底からも熱いお湯が湧き出ているので要注意。
某温泉川湯(
宮城県
)
某温泉の河原では、硫黄臭ただようお湯があちこちから湧出して 湯の川となっています。
潟沼(
宮城県
)
潟沼の湖畔では温泉が湧出していて硫黄臭がただよっています。 遊歩道があるので観光客も訪れる場所です。
かもしか温泉(
宮城県
)
蔵王の山腹から噴出するお湯をためて湯船が作られています。 標高差150mほどを一気に下った後150mほど登ったところにあるので、 帰りの登りはきついです。^^;
某温泉(
山形県
)
露天風呂のそばを流れる川も、季節によっては 入湯可能な温度になっています。 岩壁のあちこちからお湯が湧き出ていました。
沼尻元湯(
福島県
)
白濁の沢は残念ながらやや冷たかったため、 熱湯が流れ込んでいる近くで入浴。 お湯は強い酸性で肌がすべすべします(←溶けてる)。 硫化水素ガス濃度がかなり高い(上流では死亡事故も発生している)ため、 危険度は高いです。
西山荒湯(
福島県
)
川の両岸でお湯が湧出していて、河原に湯船が作られていたので ありがたく利用させていただきました。 夏はアブが飛び回っていて着替え時に襲撃が。^^;
西山神の湯(
福島県
)
小さな川の至るところで熱いお湯が湧出しています。 漂う臭いは老沢温泉旅館(西山温泉)とほぼ同じでした。
塩沢温泉(只見塩沢川温泉)(
福島県
)
林道から4mほど崖を下りた向こう岸で、 炭酸ガスがぼこぼこと湧き出ています。 横から流れ込んでいたお湯は炭酸味+塩味。 ぬるめのお湯です。
湯野上温泉(
福島県
)
有名な無料露天のそばの河原でもお湯が湧出。 熱くて湯量も豊富なので適温にするのに四苦八苦。
やっぱり野湯が好き
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