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This is a site where motorcyclists help each other to get their stolen motorcycles back.

CBX - Chasing your stolen Bikes to eXtremes
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(Since Aug 2, 1998: Moved from So-net to Biglobe Nov 16, 2006: Last updated Feb 8, 2010)

盗難バイク インターネット捜査網



keitai_de_shougou

携帯で盗難車照合 [利用案内]
ケータイ用の検索ページは小さな画面に合わせて設計してありますが、パソコンのブラウザーでもご利用できます。以下がその検索窓です。「利用案内」を一読の上、お試しください。とくに登録をされている方は、ご自分のバイクが検索できるか、ご確認ください。


これは盗難車では?と思ったら

[ xrabbit ] option

あなたのホームページにこの検索フォームを


「X白バイ」に登録ください

 ケータイで検索できるのは、盗難バイクばかりではなく、捜査にご協力いただいている方々のバイクもヒットするようにしたいと思います。なんのため? ...続きはこちらへ

small rabbit
「Xうさぎ」の紹介: 

 当サイトのマスコット、ならびに『X白バイ』のシンボルとして「Xうさぎ」が誕生しました。作者は漫画家・イラストレーターの樹林さんです。高解像度の ステッカーバージョンはこちら。ファイルが開いたら、いったん保存して、画像ソフトで開いてプリントしてください。インクジエットプリンターでは、解像度200 - 300pixel/inch、幅が7 - 20cm のサイズ設定で充分写真品質の仕上がりになります。

ここは盗難に遭ったモーターサイクル捜索のページです

あなたのバイクが盗難にあったら、そのバイクに関する情報をEメールでお寄せください。ここに掲載いたします。掲載内容については「盗難バイクリスト」をご覧ください。(登録にはこの「登録フォーム」をどうぞ)

そしてあなたは、同じように被害にあった仲間のライダーのために、不審なバイク、放置されているバイク、中古バイク販売店で購入しようとするバイクが、ここに掲載されていないか、調べるお手伝いをしてください。

販売店は、持ち込まれたバイクが盗難車かどうかご確認ください。オークションや個人売買コーナーを提供する雑誌、ショップ、サイトは、車体・エンジン番号の提示を義務づけるようご配慮ください。税関の輸出審査官の方は、中古バイクの輸出申請にたいして、どうか貨物内容点検をお願い致します。

盗難登録バイクを発見されましたら、まず110番または最寄りの警察に、<届け出警察署名>と<届け出日>を添えて通報して下さい。また、こちらにもEメールでお知らせいただければ、登録者に連絡いたします。

盗まれたバイクを個人で捜し出すのは、まず不可能です。それに、盗難届を出しても、捜索されるわけではありません。でも、インターネットのおかげで、情報を交換できる環境ができました。バイクを盗まれて、泣き寝入りするだけの時代は終わったのです。どこまでも、犯人とあなたの盗まれた愛車を追いかけましょう。あなたがモーターサイクルを愛するなら。


バイクを見つけて下さった方へのお礼について

バイクを発見して下さった方にたいして持ち主の方は、拾得物の届け出のルールに準じて、発見時のバイクの価値(あくまで持ち主の主観と判断による)の10 - 20 %相当のお礼を考えていただけないでしょうか(現金、商品券、図書券など)。詳しくはこちらの提案をご覧下さい。

エンジン番号を控えていますか?

エンジンには製造番号が刻印されていますが、車検証には記載がありません。エンジン番号は車体番号と同様、所有者を特定できる情報ですし、またエンジンは載せ替えられる重要パーツですので、自身で刻印の位置を確かめるとともに記録しておきましょう。もちろん、車検証、登録書類はバイクに積んだままにしないで、常に携行すること。

法をこの手に

被害届だけではバイク盗難は無くならない。『刑事告訴』に訴えましょう。



ヘッドライト・テールライト Nakajima Miyuki

"I don't want a used ride. I want my motorcycle. It's an extention of my soul if there is such a thing."
「ほかの中古バイクなんか欲しくない。あれは私のバイク。私の一部のようなもの、心が繋がっているの」
- Dark Angel Episode #105 "411 on the DL" から -

Save Dark Angel
「Dark Angel に見るバイクのキャラクター」

特集1 台湾からバイクが戻ってきた

台湾からのバイク奪還記の前編を『バイクは海を渡った、そして再び海を渡って登録者の元に』【'04/8/21】に、後編を『コンテナの扉は歴史のページの開く音がした』【'04/9/29】に掲載しました。3台はオーナーの手元に渡り、11月末現在で2台の登録完了の報告をいただいています。そのうちから、大阪のVTR-SP2 藤原さんの登録までの記録を紹介します。『返還したVTR-SP2の再登録レポート』【'05/2/26】 また、12月に実現した第2次バイク引き取り訪台により、8台のバイクが戻ってきました。その記録を『台湾から第2次分の8台のバイクが帰還』【'05/2/19】に掲載しました。大阪のVTR-SP2 藤原さんがバイクメカニックのHPを開設して、そこに『盗難の話』として詳細を語っています【'06/2/4】

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特集2 バイクのIDはVIN

海外向け日本製バイクや日本に輸入される外国製バイクにはそのバイクの固有番号として17桁の英数字からなるVIN (Vehicle Identification Number) がフレームに刻印されています。これはフレーム番号ではなくて、車両のIDです。かたや日本市場向けの日本製バイクは登録証に「車台番号」が記入されます。これはVINとどこが同じで、どこが違うのか?『VINはワインの香り』【'04/10/24】、『VINは盗難を防ぐのではくて、転売をできなくする』【'04/11/29】、『ネットオークションの盗難バイクを追う』【'05/1/17】、『ネットオークションで分解したバイクのパーツを転売、1000万円の利益(神奈川での逮捕例)』【'05/8/16】、『ネットオークションに愛車が、犯人を逮捕(No.3'398 APE100)』【'05/8/19】


特集3 次はギリシャから

ギリシャで、日本からの盗難バイク50台が押収されています。取り戻す意思を表明している当サイトの登録者は現在2名です。警察から連絡を受けたが、どうしたらいいか分からない、というオーナーは直ちにご連絡を。回答しないでいると「引き取りの意思なし」として現地で処分される恐れがあります。『ギリシャに日本からの盗難バイクが50台』【'05/4/28】


特集4 二輪車ETC問題

ハイカを全廃するに当たり「二輪用ETCの導入が遅れたら代替措置をとる、それが実施されるまではハイカは廃止しない」と公団が公約したにもかかわらず、05年9月で販売終了、実質的に全廃となりました。二輪ETCはこの春からモニター走行が始まってはいますが、このモニター用車載器を見るかぎり、とても一般のバイクに装着できるものには見えません。価格も不明で本格導入のめどさえ立っていないのが現状です。どうしてこんなことになったのか?【'05/10.29】 ここで取り上げた問題点 - ハイカ廃止に伴う割引代替措置、四輪並の車載器の価格、四輪並のコンパクトな車載器 - に対応するように二輪ETCが実現しました。二輪ETC問題は何を残したのか。連載最終回でひと区切り。【07.6.30】new
『二輪車ETC問題』 その 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 22 /

番外編『二輪ETCについてのアンケート調査報告』【05.11.6】
番外編『二輪車ETC問題とは何か』【05.11.15】
番外編『疑惑の二輪ETCモニター募集』【06.3.4】
番外編『二輪ETC装着状況から見えるもの - アンケート集計』【07.6.9】
最終回『二輪車ETC問題とは何だったのか?』【07.6.25】new


 ('10/2/8) 
日本メディアに批判も

ここでトヨタリコール問題を取り上げているのは、メディア研究としてのほうに重きをおいておりますが、ついに日本のメディアに対しても海外から批判の目が向けられてきました。ウォール・ストリート・ジャーナル日本版はテンプル大学のジェフ・キングストン氏の『トヨタの危機はメイド・イン・ジャパン』と題したコラムを載せています。その中に、こんなくだりがあります。

日本のメディアはこの問題の報道を最小限に抑えようとしている。日本でのトヨタは、米でより
ずっとニュースの管理に成功しており、メディアも政府も一段と慎重だ。ただし5日には前原誠司
国土交通相が、トヨタが問題のあることを否定しており、顧客の視点が欠けていると苦言を呈した。
『トヨタの危機はメイド・イン・ジャパン』2月8日 13:59 JST ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版
報道がどう押さえ気味であるかは、ここでその一端を紹介済みです。押さえているくらいならともかく、こういう問題が起ると「ジャパン・バッシングだ」「日本企業たたきだ」と愛国心を煽る論調もいつもの手口ですが。

このジェフ・キングストン氏のコラムは、しかし、トヨタをたたいているのではなくて、トヨタがなにをすべきかを説いている好意的な内容です。海外のニュース記事やコラムは、そう日本語に訳されることがないので、ウォール・ストリート・ジャーナルの日本語版は貴重なメディアでしょう。

でも、完全訳であるとはかぎりません。たとえばこのパラグラフ、

米国では、ゼネラル・モーターズ(GM)のためになることは国のためになり、国のためになる
ことはGMのためになると言ったものだ。トヨタが米国に多くの工場、従業員、サプライヤー、
ディーラーを擁するようになった今、同社が安全問題に対処し軌道に戻ろうとする際に、同社と
米国の相互利益が危うくなっていることを思い起こす価値はある。 
二つのセンテンスですが、文脈が読み取れませんでした。だからGMは破綻したんだ、という含みがあるのかと錯覚したのです。原文も同時に掲載されていたので、それを見るとこの段落は、
Americans used to say that what is good for General Motors is good for the country and 
what is good for the country is good for GM, highlighting the prominence of American car 
culture and how public and private interests were conflated. Now that Toyota has many 
factories, employees, suppliers and dealers in the U.S., it's worth recalling that mutual 
interests are at stake in rectifying these safety problems and putting Toyota back on track.
『A Crisis Made in Japan』 2月8日 13:59 JST Wall Street Journal
最初のセンテンスの訳が途中で途切れていました。ですので、ほんとは
米国では、GMのためになることは国のためになり、国のためになることはGMのためになると
言ったものだ。それはアメリカの車文化を称賛し、国民の利益と企業の利益が一体のものである
ことを強調するものだった。トヨタが米国に・・・
となり、だからGMにとって替わったごときのトヨタも国民の利益と企業の利益をしっかり考え直せ、という文脈になるんですね。

 ('10/2/6) 
連続ドラマ 日本メディアが報道しないシーン

BBC News はアメリカのメディアと比べても、取材がしっかりしていて記事も正確でフェアなものが多いと思っています。そのBBCが昨日のトヨタ社長の記者会見の映像を続編で公開しています。日本のメディアには、昨日のNew York Times が引用した部分の会見のようすがテキストとしても報道されていないので、気になっていました。

Toyoda answers in English 今日のBBC News にはそのNew York Times がBroken Englishと正直に表現した発言の部分が収録されています。それによると、New York Times での引用文は、発言そのままかと思ったら、いくらか手直ししてくれていたものでした。実際の発言を聴き取ると、

Er, believe me, er, Toyota's car, er, is safety, er, but we are try to increase our product better.
『Toyota apologises for recall』 2月5日 19:55 GMT(日本時間 2月6日 4:55)BBC News
まず「あー」が多過ぎ。多分英語としては Believe me, Toyota's car is safe but we are trying to improve our product.とでも言いたかったものと想像します。でも、これは英語としてはもちろんのこと、日本語としてもこの場にふさわしい内容ではありません。いくら海外留学、海外生活の経験があるからと言って、無理して英語で受け答え(*)しなくてもよさそうですが、エリートさんたちにはプライドというものでもあるんでしょうね。
*【追記 '10/2/6】てっきり外国人記者からの質問に答えた場面とばかり思っていたのですが、さきほどTBS が5日深夜のニュースで放送した動画が見つかりました。それによると、世界へメッセージを英語で、と請われたものでした。その部分のナレーションは、
また、外国人記者(**)から世界に対するメッセージを英語で話すよう求められる場面もありました。
 「Please believe me(私を信じてください)」(トヨタ・豊田章男社長)
Q. Should you have acted more quickly? (もっと早く行動すべきだったのでは?)
 「I'll do my best(最善を尽くします)」(トヨタ・豊田章男社長)
『トヨタ社長が会見、具体策示さず』 2月5日 23:57 TBS News i
ですので、以下のように、BBCがこのシーンをそのまま伝えたのも、思えば当然のことだったわけです。

**【追記 '10/2/8】YouTubeにこの記者会見のノーカット映像がアップされていました。これをみると、上記「外国人記者」とはやっぱりBBCレポーターのAlastair Leithead氏で、「できれば世界中で会見を見ている人たちに英語でメッセージをいただけないでしょうか」というもっともな発言でした。もしもここで、たとえ少々へたな英語であっても、内容と誠意のあるメッセージを発信していたら、窮地のトヨタにとって起死回生の逆転ホームランになっていた可能性だってあったわけです。海外レポーターも来ることがわかっていた会見なのに、そのようなメッセージの用意がなかったようです。

BBCがこのシーンを放映しているのは、これが英語だったからもあるでしょうが、それよりも、1週間もの沈黙の末に行われたトップの会見にしては、その内容のなさを象徴していると考えたからではないか。こうして日本のメディアが報道も論評もしていないのに、かたや海外では周知になっていることが、ますます情報にたいする感覚に内外温度差を与えることになっているかも知れません。


 ('10/2/5) 
連続ドラマ? トヨタ・リコール問題

まるでオリンピックの速報みたいに、世界中のメディアが連日報道合戦のトヨタリコール問題。今日は突然トヨタ社長が名古屋のトヨタのオフィスで緊急記者会見を行ったとのニュースが流れていました。夜の9時らしいですから、ずいぶん遅い時間です。Yahoo! Newsの「トヨタ自動車」のトピックスを見てもまだどれも短い速報と写真のみがならんでいるだけです。記者の質疑応答も見つかりません。

Toyoda apologized ところがBBC NEWSはなんと12:38 GMTつまり日本時間の21:38PMに、すでにこの会見の映像を同時通訳つきで記事にしているのです。

『Toyota president Toyoda 'deeply sorry' for recalls』

これを見ると、原稿を読み上げていたようで、質疑応答があったような気配はありません。しかし同じくすぐにこの会見の記事をアップしたNew York timesによると、前原国交相からトヨタは「顧客の視点が欠如している」と批判されたことに触れたあと、

Mr. Toyoda, who spoke in Japanese and English during the news conference, said that was 
not the case. “I came out here today because I would not want our customers to spend the 
weekend wondering whether their cars are safe,” he said.

He would not answer a question about whether the company has ever withheld information 
related to safety concerns. “Toyota is committed to safety,” he said.

He added in broken English: “The people who drive Toyota, who cares about Toyota, I’m 
a little bit worried while they are driving, they feel little bit cautious. But believe 
me, Toyota’s car is safety but we will try to increase our product better.”
『Toyota's Chief Steps Forward to Apologize for Problems』 2月5日 New York Times
と質疑応答がいくらかあったようです。記事は、会見では日本語と英語を交えて話したこと、「安全に関わる情報を隠していたことがあるか」という質問には答えず「トヨタは安全には専心している」と回答したこと、さらに「ブロークンな英語」での発言をそのまま引用しています。英語としてブロークンであることよりも、内容的にブロークンであることのほうが問題かもしれません。日本語として合格ならプロの通訳を使えば済むこと。

社長が顔を見せたのはとにかくよしとするところですが、その効果は如何。記事も「初めて会見」「初めて陳謝」などのフレーズが並びます。ところが気になったのは読売の記事の以下のくだり。

トヨタは大規模リコール問題を受け、今月2日、副社長が記者会見をしたが、社長が説明しない
ことに対して、国内外から批判が出ていた。
『トヨタ社長、プリウス問題で初めて陳謝』 2月5日 21:21 読売新聞
はあ?ほんとですか。豊田社長が記者会見しないことを批判する記事をさがしたけど、私に見つけることができたのは(もちろんここCBX以外には)株式アドバイザーのこの記事だけでしたけど。
殿様を衆人の目にさらし、記者たちから厳しく突っ込まれるようなことは絶対あってはならない。
こう考る気持ちは分からないではありません。しかし豊田章男社長が真のトップなら、自ら矢面に
立たねばならないのは当然です。
『素朴な疑問。トヨタ自動車豊田章男社長はなぜ記者会見しないのか』 2月5日 13:41 サーチナ
海外の記事でも、トヨタの社長の会見はまだないと言及するものはあっても、批判していたものがあったかしら? だいいち、日本でモータージャーナリストがそんなトヨタ批判記事を書いたら、仕事がなくなるでしょう。どうせ、記者どうしで話題にしていた程度ではないかと想像しますよ。

さて、こんなことをぐだぐだ書くのも、物好きといえば物好きでしょうが、このトヨタリコール問題はメディア研究のまたとない材料です。それが現在進行形で展開しているときに、だれが、どのメディアが、なんて論評したのか、なにを論評しなかったのか、ということが生きた教材になっています。 たとえば、アメリカのラフード米運輸長官は、電話でトヨタ社長に電話で会談する、と公言していましたが、実際に

ラフード米運輸長官は3日夜にトヨタ自動車<7203.T>の豊田章男社長と電話会談を行った。運輸省
が4日発表した声明によると、同社長は「安全性に関する米国の懸念を深刻に」受け止めていると述
べた。 
『トヨタ社長が米運輸長官と電話会談、米の懸念を深刻に受け止めと表明』 2月5日 7:27 ロイター
と報じられています。おかしいのは、これはアメリカ側の記事で、当のトヨタからは、ラフード米運輸長官となにを話したのかなんら発表がないこと。今夜の記者会見でもBBCのビデオを見るかぎり、触れていないようです。まあ、これをおかしいと思うかどうかですけど。

このラフード米運輸長官もとんだ放言僻の持ち主のようで、トヨタが言うことを聴かないのを「safety deaf」(安全についてはつんぼ)とけなしたり、公聴会では「問題のトヨタ車に乗るな」との失言をリコールする始末。経済が苦境のアメリカのトヨタいじめだ、との論評も出てきました。『The War on Toyota』 2月4日 Finantial Post Canada


 ('10/2/4) 
また横浜港で船積み前に発見

No.4'519 松戸市のHARLEY DAVIDSON FLH HERITAGE 3Gさんから「発見のお知らせ」です。11月に続いてまたも横浜税関のお手柄です。一緒に押収されたバイクがあるはずです。みなオーナーが特定できるといいのですが。

10月の27日にハーレー80年式を盗難された[N]です。皆様のご協力もあり、無事
昨日横浜の埠頭で密輸寸前に発見されました。後日車両確認と引き取りに行ってきます。
約3ヶ月で発見されるといぅカナリ異例な展開でとても感激しております。本当にあり
がとぅございました。
まだ見つかっていない方にもあきらめずに頑張っていただきたいです‥


 ('10/2/2) 
公式会見はトップがすべき

トヨタはアメリカで1日、ようやくアクセルペダル問題で対応策を発表しました。それを図面つきで紹介しているメディアもトヨタのスポークスマンの言葉を公平に伝えていますが、これで万事解決という雰囲気ではありません。それは、

Specifically, many wonder whether the problem is in the electronic systems that now 
control many functions that used to be handled mechanically.
『With Eye on Its Reputation, Toyota Issues Repair for Pedal』 New York Times 2月1日
と、アクセルが戻らないトラブルは、電気制御がからんでいるのではないか、との根強い疑いが払拭されていないからです。というのも、はじめはフロアマットのせいだと言い張ったトヨタでしたが、突っついていたらペダルの不具合が判明した、もっと突っつけばペダル以外の原因も出てきそうだということでしょう。そこには、アクセルが戻らないで事故につながったと思われるケースは部品メーカーのCTSのペダルを採用する前から起きていた、という根拠もあります。

このアメリカでのアナウンスに対応して、日本でもようやくトップによる記者会見が2日、名古屋市のトヨタオフィスで行われました・・・とのニュースと思ったら、会見に登場したのは豊田社長ではなくて、佐々木副社長でした。ちょっと信じられません。これだけの大問題なのに。

会見で、記者からなぜ豊田章男社長が会見しないのか、との質問に

「品質は私が一番関与しているためで、社長に成り代わって私(の説明)でご容赦願いたい」と釈明した。
『トヨタのリコール問題、副社長が設計面の会社側責任や報告遅れを陳謝』 2月2日 ロイター
品質の説明ではなくて、顧客の信頼を取り戻す目的の会見ですから、トップが姿を見せるべきでしょうね。だいいち、プリウスの発表会でみずからステージに立った人ですから、臆することもないでしょうに。ダボス会議に出席していたらしい「トヨタ創業者の孫」社長は、現地で日本の記者にたいしては、問題を起こして申し訳ない、と謝罪したように報道されています。
In Davos, Switzerland, on Friday, Akio Toyoda, the grandson of Toyota's founder 
who now heads the company, told a Japanese broadcaster that he was “deeply sorry” 
for the problems.
『Toyota's Slow Awakening to a Deadly Problem』 New York Times 1月31日

日本では会見で「すみません」とかんたんに「謝罪」するのが恒例ですが、sorry ということはときに自分の罪を認めることになりますので、なんにたいしてソーリーなのか、注意が必要です。「ありがとう」というべきところを「すみません」という日本語環境に慣れている人はとくに。

上記New York Timesの記事の執筆者がわざわざ "sorry" に引用符をつけているのも、またおととい紹介したABC Newsの突撃インタビューの映像にわざとテロップをつけて "very sorry" を引き立てているのも、いくらか意図的なものがあるのでしょうが、そもそも脈略もなく断片的かつ片言な発言をすること自体が不用意の誹りを免れません。


 ('10/1/31) 
『AVATAR』は反戦映画?

先週、ふたたび『AVATAR』を観てきました。一度目は、シーンの展開が速くて細部に目がとどかなかったので、今度は再挑戦のつもりで。

前回はCGのリアルさに圧倒されました。しかしアバターはCGという呼び方から想像するようなアニメーションではなくて、人の動き実写をコンピューターでCG化したもの。いうなれば、Computer translated performance とでも。日本語のオフィシャルサイトには Trailer に特別映像として「パフォーマンス・キャプチャー」がアップされていて、どのように俳優さんたちの演技をキャプチャーしたか、説明しています。

なんとリアルタイムで人の動きがCG化されています。これを見ると、アバターは映画制作の新しい時代を拓いた作品としても、画期的であることが伝わってきます。

映画としてのアバターは「ダンス・ウイズ・ウルブズ」のストーリーが下敷きになっているし、アバターへのリモートリンクは「マトリックス」のアイデアと共通、空に浮く岩石は「天空の城ラピュタ」の影響がみえることは、だれにも分かることです。けれど、また見方を変えるとアバターはそういう次元の映画ではないことに気づきます。

アバターがタイタニックを超える世界的ヒットを記録するいっぽうで、キャメロン映画の反戦志向を快く思わない保守層から批判の声が上がっているとも報じられています。反戦色だけでなく、自然そのものの中に神を見る、または生命の多様性と統一性を見るナビの信仰が、一神教と相いれない、との批判もキリスト教圏にあるそうです。それに対して当のキャメロンは、

映画の脚本も担当したキャメロン監督は、ロサンゼルス・タイムズ紙のインタビューで、
「この映画は我々が戦っている戦争を反映している。兵士は不当に戦場に送られている。
この映画で目覚めてほしい」と語り、ふたつの戦争に反対するメッセージを込めたことは
認めた。一方で、米軍批判との指摘には、「心外だ。私の弟は海兵隊員だが、彼らを心か
ら尊敬している」とテレビ番組で反論した。
『「アバターは反米・反軍映画」保守派いら立ち』 1月31日 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000839-yom-int
と、日本では思い及ばないほど、アメリカの戦争を意識した内容であることを公言しています。

ようするに、反戦、愛と勇気だけでなく、人間の破壊的技術文明に対して、生命・自然への驚嘆・畏敬を対峙させてもいます。ですので私にはアバターは、アビス(完全版)、ダークエンジェルと同じ路線にある作品に見えます。キャメロン監督はこのCG化技術を使って、中断したままのダークエンジェルの完結を計画していないかな。


 ('10/1/30) 
トヨタ・アクセルペダル問題の奇々怪々

フロアマット問題だったはずが、こんどはアクセルペダルそのものの欠陥騒ぎになってしまいました。リコールと「自主改修」を合わせると対象となる台数が世界で1000万台まで膨れ上がったと、各紙の報道合戦が過熱気味です。

トヨタ自動車のアクセルペダルの不具合によるリコール(無償の回収・修理)問題は、震源地の米国から
カナダや中国、欧州に拡大し、対象は440万台以上に膨れあがった。昨秋からのフロアマット問題によ
る自主改修分と合わせると、延べ約1000万台とトヨタの昨年の世界販売台数(698万台)を大きく
上回るだけに、一段と深刻な事態に発展してきた。
『<トヨタ>リコール問題収拾めど立たず』 毎日新聞 1月30日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000069-mai-bus_all
昨年秋にアメリカのフロアマット問題が報じられたとき、不可解なことだらけで、成り行きに注目しておりました。フロアマットが外れてアクセルペダルに干渉してペダルが戻らなくなることがリコールの議論になるのが、まず理解できません。フロアマットが外れたり、めくれ上がったりすればアクセルペダルにひっかかる恐れがあることくらい、車を運転する者ならだれにも分かることで、それは自分で直せばいいだけでしょう。それを、マットを外せだの、推奨品を使えだの、アメリカのドライバーは子供かい?と思ったものでした。

それに、そんなつまらないことをメディアが騒ぎ立てるのは、日本のメーカーにたいするいやがらせかい、とも勘ぐりたくなりましたが、それに対するトヨタの対応が、これまた不可解でした。リコール対象だ、いやリコールではなくて「自主改修」だ、というレベルの議論に終始して、いったいどんなふうにペダルがマットにひっかかるのか、その事実関係を明らかにすることが結局なかったのです。11月25日付けのトヨタ広報によるプレスレリースはこう説明しています。

本件は、米国で販売しているトヨタ純正の全天候型フロアマットが、車両に固定せずに使用した場合に、
マットが前方に移動し、アクセルペダルが全開付近で引っ掛かったまま解除できなくなる事象である。
トヨタは、NHTSAとの協議の結果、自主改善措置としてフロアマットを改良品と交換するとともに、誤っ
て改良前のフロアマットが使用されることも想定し、米国において対象車両のアクセルペダル形状の変
更、一部車両のフロア面の形状変更など、車両側の改修を行うことを決定した。
『米国トヨタ、フロアマット関連の自主改善措置の件 』 Toyota News Release 2009/11/25
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/09/11/nt09_1110.html
たかがフロアマットでなんて騒ぎなの? さてはアメリカ側からのいやがらせに、トヨタがたんに唯々諾々と対応してみせて、販売に水をさされるのを回避しようとの戦略か? トヨタも辛いことよのう。

と、これで幕引きかと思いきや、1週間前に突然なんとアクセルペダルそのもののリコールが発表されました。

(トヨタは)フロアマットなしでもアクセルペダルに問題が生じるという報告を受けて社内調査を実施。
アクセルが踏み込んだ位置で固定されたり、戻りがゆっくりだったりする可能性が判明し、リコールに踏
み切った。ペダル装置が摩耗しているときに起きやすいという。
『米トヨタ、230万台リコール またアクセルで不具合』 1月22日 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000508-san-bus_all
それからというもの、リコール対象車の販売と製造を中止したり、安全神話のかげりが報じられたりと、連日ニュースになっています。今朝のNHKのBSだったか、アメリカのテレビ局が報じたニュースを紹介していましたが、それはアメリカトヨタのトヨタ東京本社の広報担当だか副社長だかが(*)、なんとマスクをつけたままインタビューに応じていた映像で、常識はずれが度を越しています。酔っぱらって記者会見に臨んだ某大臣並みというところでしょう。ニュースはこれを、トヨタへの高まる不信感の炎に油を注ぐものと報じていました。
*【2010/1/31 追記と訂正】このインタビュー映像のソース「Toyota's Car Confusion」がやっとみつかりました。アメリカABC Newsがトヨタの東京本社で取材しようとして入り口でガードマンに制止されたところへ広報の担当者が出てきて片言で対応したものでした。しかしニュースの文脈は、リコール問題でトヨタがユーザーに対してどうすればいいのか、情報開示がないことを批判しているもので、ニュースキャスターは「トヨタの回答は、一部の車は安全ではないが、お乗り続けてください、というものだ」と辛辣です。

ただ、またも不可解なのは、アクセルペダルのどこがどう欠陥だったのかという、ここでも事実に関する情報開示の不備。ニュースでは「フリクションレバー」に問題が見つかった、というが、「フリクションレバー」って何で、製造ミスなのか設計ミスなのかも、あいまいです。そうかと思うと、

トヨタ自動車は28日、北米や中国で販売した乗用車の大規模なリコール(回収・無償修理)で、原因と
なったアクセルペダル部品を製造した米部品メーカーCTSに、リコール費用に応じた一定の補償を求める
方針を明らかにした。
『部品製造の米社に補償請求へ=リコール原因のアクセルペダルで−トヨタ』1月29日 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000006-jij-int
と、下請けのメーカーの責任のような報道があります。そう、トヨタからはまだ公式にプレスレリースもなければ、社長や代表者による会見もないのです。

こうしたことが、トヨタにたいする不信を拡大させているように見えますが、トヨタにしてみれば心配事は別にあるのかも知れません。たとえば、

米下院エネルギー商業委員会は28日、トヨタ自動車によるアクセルペダルの不具合による大量リコール
(回収、無償修理)を問題視し、監督・調査小委員会で2月25日に公聴会を開くと発表した。(中略)
トヨタがいつ問題を認識し、適切な対応を取ったか、厳しい調査が行われる見通しだ。
『トヨタのリコール問題、米議会が公聴会開催へ』 1月29日 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000480-yom-bus_all
今日のニュースには、じつはトヨタは「アクセルペダルの不具合を2007年春の時点で把握していた」というものもあります。

さて、ここまで経緯を要約したのは意味があります。このアクセルペダル問題はたんに欠陥部品のリコールの問題ではなく、「2007年の富士F1グランプリ問題」それとプリウス宣伝に顕著だった「トヨタ広報の異常体質」と同根のものに見えるからです。そりゃあ、部品に不良品が見つかることもあるでしょう、初めてのF1開催なら不手際もありましょう。でも問題は、問題が起ったときいかに対処したかにあります。今回のリコール・製造中止事件は、富士F1で観客をないがしろにしたその事実さえもみ消そうとした企業エゴの行き着いた帰結なのではないか。

さらにいうと、問題はトヨタばかりではなく、日本のメディアにもありそうです。業界では公然の秘密になっている「フライデー事件」を隠ぺいしたのも、巨大企業への批判を自主規制してチョウチン記事ばかり流すのもニッポンのメディア。それが、海外発のトヨタ批判記事なら安心してコピーすることに、思うことはないのかしら。


 ('10/1/23) 
2010年二輪市場はどうなる その1

ハーレーの2009年第4四半期の決算がきのう発表になって、ハーレーダビッドソンの出荷台数(Buell, MV Agustaを除く)は通年で223,023台。うち、国内出荷が144,464、国外出荷が78,559台という結果になりました。また、2010年の予想を201,000台から212,000台、第一四半期の予想を52,000台から57,000台としています。

For 2010, the Company expects to ship 201,000 to 212,000 Harley-Davidson motorcycles to dealers 
and distributors worldwide, a reduction of five to ten percent from 2009. “We believe 2010 will 
continue to be a challenging year,” Wandell noted.  In the first quarter of 2010, Harley-Davidson 
expects to ship 52,000 to 57,000 motorcycles.
(ハーレー プレスレリース "Harley-Davidson reports 2009 results"  1月22日)
その出荷台数の推移と、2010年の第一四半期予想と通年予想をグラフで示します。予想の数字は中間値をとっています。また、国内・海外販売の台数の振り分けは私の便宜的なものです。

HD四半期毎出荷統計2009 HD年毎出荷統計2009

なお、この決算報告には、アメリカおよびヨーロッパの大型バイク市場(651cc以上)の縮小が、前年との比較数字で付記されています。それによると、2008年と2009年では販売台数がアメリカではそれぞれ479,274と303,182台 (12ヶ月)、ヨーロッパでは376,096と304,670台(11ヶ月)。

どちらも大きく縮小していますが、アメリカで半分近いシェアを持つハーレーの成績は、やはりこのアメリカ市場の縮小と連動しています。ですので、海外市場、とくに新興国での大型バイク市場開拓が今後のキーとなります。いまは日本メーカーの小型バイクの販売が伸びている新興国では、やがて大型のバイクへの志向が芽生えるからです。その際、なんといっても頼りになるのがそのブランド力であるのはいうまでもありません。


 ('10/1/6) 
Ninja900を残してKLXを

No.4'540 厚木市のKLX250さんの被害状況。特定モデルを狙った犯行と見えます。

GPZ900Rとフロントホイール同士をリンクロックで施錠。2009年12月27日19:00の時点でリンクロックの
袋カバーがめくられているのを確認。23:10頃、再度確認すると、バイクカバーが放置された状態で盗難
されていた。GPZ900Rは無傷。警察の方の話だと、ほぼ同時刻に近所の1300CCのバイクも前後にロックが
掛けられている状態で盗難されている。


 ('09/12/28) 
「ふるさと行きの乗車券」

いつも乗り降りするJRのホームに貼られているポスターの「ふるさと行きの乗車券」という大きな文字が目に付きました。どうやらJR東日本の年末年始の割引帰省キップの宣伝みたいです。このタイトルが注意を引いたのはもちろん、あれっ、中島みゆきの『ホームにて』YouTubeの歌詞じゃないか、と思ったからでした。

JR東日本の新幹線には「トランヴェール」という月替わりの車内誌があり、特集で紹介される各地の記事に、旅へと誘われる気分になります。この「トランヴェール」といい、中島みゆきの起用といい、JR東日本の広報活動はセンスが光ります。

つい先日、新型のiMacを買ったところ、モニターが高精細で大きい上に、スピーカーの音がいいので、むかしレコードで聴いていたアーティストのライブ映像などYouTubeに見つかるかしらと捜してみると、貴重な映像がずいぶんと提供されていることに今更のように驚きます。中島みゆきも、そのライブって「夜会」くらいかと思ったら、コンサートの収録も意外と見つかりました。

とくにこの曲はアルバムで初めて聴いたとき、どうしたらこの文句が歌になるのかしらと体が震えたものでした。レコーディングのための曲かしらとも思っていたものですが、こうしてYouTubeのライブで見ると、感極まって、高精細のはずのモニターもかすんできます。

 『ファイト!』YouTube

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更新情報



バイク窃盗の実態と対策

以下はこれまでにいただいた貴重な情報から、盗難の実態と対策を要約したものです。


     組織的犯行の実態

    ● U字ロックでホイールが固定でも、数人がかりで(おそらくバーとロープで)担ぎ上げる。物音がしない。	
    ● 外から見えないワンボックスカーが犯行に使われる。
    ● 「このバイク買います」のステッカー・札は、ターゲット選定の下調べと警報装置のチェック 
    ● 警報器が頻繁に鳴るのは風による誤作動ではなくて、犯人がチェックしている。
    ● 密輸目的の盗難品はまず倉庫に隠匿、パーツに分解、コンテナに詰めて無検査の税関をパス。(00.5.10参照)
    ● とくに大型バイクの登録情報(ナンバー、所有者、保管場所住所)が漏れている可能性あり。
     目に付かないところに保管しているつもりでも、安全ではない。
    ● 窃盗犯は極度に人目を恐れて、犯行は深夜から未明。下調べが必ずあり、かつ見張りを置いて実行。
    ● 「不要のバイク買い取ります」の軽トラックがターゲットを捜して徘徊しています。
    ● 盗難バイクからフレーム番号、エンジン番号を削り取って、個人売買しているケースあり。
    ● パーツに分解してネットオークションで販売。出品者は必ずしも犯人ではなくて、他人やショップを経由。
     同じモデルのパーツが時間を置いて出てくる。製造番号のあるフレーム、エンジンは出ない。(02.7.9参照)
    ● わずかな時間の路上駐車を狙うあらたな手口。とくに人通りが多い場所が逆に安心感から無防備を狙われる。


     盗難対策のヒント

    ● ホイールにU字ロックを取り付けるほかに固定物にもロックする。
    ● ツーリングに出かけるときもU字、ワイヤロックを携帯する。
    ● 監視カメラの設置(目に付くタイプ。ダミーでも効果あり)。
    ● 監視カメラの設置(盗撮タイプの小型、省エネモデル)。
    ● 各種警報装置(振動感知、赤外感知、コードレス、チェーンを切断すると鳴るタイプなど)。
    ● 位置検索用の小型PHS専用端末ができました。 (99.11.3 参照) 
    ● パーツとして売りにくくするために、車体番号などを部品(の裏側)にペイント、彫刻する。
    ● ふだんから近所づきあいを心がけ、大勢の目が光っている脅威を犯行者に感じさせる。
    ● バイクにはカバーをかけて、めくられたらアラームが鳴るようにする。警告文を添える。
      例: = 警告 = このバイクは防犯装置が稼働中です。
         故意に触れたり、カバーをめくることのないよう願います。
         この装置を起動させる行為は、窃盗未遂かつ不法侵入と見做します。
    ● 雨や風の夜が狙われやすい。物音が聞こえにくい。アラームは誤作動を心配してオフにしないこと。
    ● 窃盗団も防犯グッズに詳しい。だから、各種の仕掛けを組み合わせることで犯人の手口の裏をかくこと。
    ● 集合住宅にお住まいの方は理事会に監視カメラの設置を提案しましょう。リースも安価になっています。new
      

     盗まれたら

    ● まず最寄りの警察に『被害届』を出す。盗難に遭って動顛してしまいますが、落ち着いて、
     まず犯人との対決はこの手続きから始まると思いましょう。
    ● その届け出の受理番号をもらうこと: 陸運局での廃車手続きに必要。
    ● 新聞配達の方に写真を渡して、目にしたら連絡をくれるようお願いする。(00.4.21参照)
    ● ビラを作って近所に配付、掲示して協力を呼びかける。
    ● 個人でもできる『刑事告訴』を活用しよう。
    ● ナンバーを外され、車体番号も削り取られた族車が、警察に押収されている場合があります。
     写真、エンジン番号、その他識別に役立つ特徴を添えて警察署に照会する。(02.3.20参照)
    ● バイク盗難でも、排気量にかかわらず雑損控除で国税が還付されることがあります。税務署に問い
     合わせを。通勤に使用していたことを証明する「通勤届け」のコピーで還付された実績あり。(02.7.5参照)	
    ● ホンダのお客様相談センターで、車体番号からそれに搭載されたエンジンの製造番号を調べてもらえた
     ケースがあります。(04/4/12参照)
    ● 任意保険には一時中断制度があります。すぐに次のバイクの予定がない場合、中断証明書を発行して
     もらえば、割引の等級が引き継がれます。有効期限については保険会社に確認を。new


     統計資料

    ● 二輪窃盗にかんする犯罪統計は『バイク盗難統計の10年 』へ。




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