まあ 『ありがとう』原画展 応援企画と題して ゆきさんのお話を載せていきます(^−^) 『ありがとう』原画展まで あと 8日!!(・−・)ノ (ヤマトかっ!) ================== 本田美奈子. 辻友紀子 パステルの絵本『ありがとう』原画展 会期:平成25年4月18日(木)〜23日(火)午前10時〜午後7時30分 ※最終日は午後5時閉場 会場:水戸京成百貨店9Fイベントホール 主催:原画展実行委員会 共催:リブ・フォー・ライフ美奈子基金 =================== | ||
ご訪問と告知ありがとうございました。 ヤマト2199、、いや何でも無い |
ひろさん、こんばんは。 今回(3月22日)に更新されたダイヤモンドオンラインの美奈子さんの音楽史ですが、いやあ、よく調べて纏められているなぁ、と改めて感心しました。。 もちろん、今までの回もそうなのですが、今までの回、特にここ2回くらいは個人的には少々クラシックの方向に寄りすぎで、「本田美奈子.と日本のポピュラー音楽史」という副題が付いている割にどうかなあ、と思う部分もあったのです。。 でもブライアン・メイ氏が12インチ・シングル盤をイギリスで出した際に「GOLDEN DAYS」をA面にした理由を、「(メイ氏が)クラシック合唱曲風の「GOLDEN DAYS」のほうが本田さんの声質に合っていると考えた」としている部分はどうかなあ、と思ったのです。。 というのは、筆者の坪井氏も今回の記事の参照文献にされたと書かれていた、当時の平凡パンチ誌にも載っていたのですが、当時のメイ氏は「(美奈子さんを)クイーンがプロデュースした東洋からきた不思議な女の子として売りたい」等々と語っているのですね。。 すると「GOLDEN DAYS」という曲は、正しくそんな感じのポップスバラードだなあ、と思う訳です。。それで、それを英国本土ではA面にするのも当然かなあ、と思った訳です。。 また確かに「CRAZY NIGHTS」に比べて静的なバラードですが、「クラシック合唱曲風」というのとは違うかなあ、、と思ったのですが。。(まあ、この辺は私の個人的な感覚による部分が強いですが。。) しかしそんな事もまた瑣末な事です。。筆者の坪井氏は本当に良く当時の色々な雑誌を調査されて纏められています。。。 また、元々美奈子さんもクラシックに限らず、ノージャンルで歌いたいとか、「私が歌えばすべて(どのジャンルも)美奈子ソングになる」とか言われていた方です。。 今後もクラシックに限らない、というか、クラシックとポップス及びその他のジャンルの接点はどの辺にあるのかといった視点も交えて書いていって欲しいです。。 これからも連載に期待!!です。 | ||
ケイさん、こんばんは。 本当に良く調べておられますね。Golden Daysはがクラシック調というのには疑問がありますが、私は、Golden Daysの方がA面の方が良かったと思います。もっとも、どちらが売れるかというと、CRAZY NIGHTSの方でしょう。 |
「本田美奈子. 辻友紀子 パステルの絵本『ありがとう』原画展」ですが 最終日の終了時間は 5時半では なくって 5時になります(^−^;m(__)m × 5時半 → ○ 5時 です。。。 宜しく お願いいたします | ||
きょろちゃん☆、告知の修正ありがとうございました。 でも、やっぱり行くのは無理そう、、、 |
ひろさん、こんばんは。 ちょっと前の話になってしまいましたが、下の「レ・ミゼラブル」のファンテーヌ役のアン・ハサウェイさんが米アカデミー賞でその役で助演女優賞を受賞されましたね♪♪。。祝!! 今年の日本舞台版のファンテーヌ役は知念里奈さんも予定されていて、そちらも楽しみですね♪♪。。 | ||
ケイさん、こんばんは。 アン・ハサウェイさん、アカデミー賞の助演女優賞ですか。映画も成功したようです。 ミュージカルのレ・ミゼラブルはもちろん見に行きます。 |
ひろさん、こんばんは。ちょっとご無沙汰してました。。 昨年末くらいからずっと忙しかったのですが、何とか時間を作って映画版「レ・ミゼラブル」観れました。。 評判通りの良作でしたね。。 ミュージカルの舞台を先に見ていると、「ああ、ミュージカル(舞台)をほとんどそのまんま映画化したのだなあ」と分かり、観やすいですが、舞台を見た事の無い人には少々、短時間にエピソードも人物もテンコ盛り気味だったかなあ、という感じもしますが、役者達が熱演の上名歌唱、曲も名曲、のせいか、そういう方々にも好評のようです。。 エポニーヌ役のサマンサ・バークスさんは舞台でもエポニーヌを演られてたそうですね。。 同じミュージカルとはいえ舞台出演経験だけの方が映画に出演するのは大変だったそうですね。。同じ英国人でもマン島の出身だそうで、その部分でも苦労が多かったとか。。 そんな苦労人の所が美奈子さんを彷彿とさせました。。(いえ、別に埼玉の朝霞が陸の孤島ってコトもないですが。。(^^;)) | ||
ケイさん、こんばんは 確かに、以前の映画や原作よりも、ミュージカル「レ・ミゼラブル」を映画化したものです。 ミュージカルに慣れない人にはとっつきにくいかなと思ったところもあるのですが、人気あるようです。 |
本田美奈子. 辻友紀子 パステルの絵本『ありがとう』原画展 会期:平成25年4月18日(木)〜23日(火)午前10時〜午後7時30分 ※最終日は午後5時半閉場 会場:水戸京成百貨店9Fイベントホール 主催:原画展実行委員会 共催:リブ・フォー・ライフ美奈子基金 拡散希望で〜す(^O^)ノ | ||
きょろちゃん☆、いらっしゃい。そして告知ありがとう。でも、水戸かぁ、、、 |
マリアさんとこにも 書いたけど いいですね(^ー^) 最近 よく 聞いてます。。。 CDの材質が変わるだけで あんなに変わるものなのでしょうか? ちょっと びっくり!(^ー^) ベースギターのチョッパー(スラッピング?)の 金属の響きまで 聞こえるような(^O^) | ||
きょろちゃん☆、こんばんは。 音、やっぱり良いですか? 私は、CDを買うと、PCのHDに落とした後はPCで聴くので、普通は差が分かりません。 プレーヤーで聴いてみるか、、、 |
映画のレ・ミゼラブル、見てきました。ストーリーおよび使われている曲は、ミュージカル版とほぼ同じです。一部、映画版にしかない曲が追加されているところがあったり、エピソードの順番が若干変更されているところがあったぐらいです。 映画だと、やはり、リアリティがあります。徒刑囚の飛散な様子や、パリの貧しい人たちの様子とか、よくわかります。反面、歌は、舞台の方がずっと迫力があるのですが、これは仕方ないでしょう。 ミュージカルを見ていない人でも十分感動できる映画だと思います。 |
レミゼの映画版が まもなく 公開ですねえ(・ー・ 楽しみですう(・ー・ 最初 ヘレナ・ボナム=カーター が エポニーヌかと 思いましたが。。。 さすがに 年齢的に それは 無かったですねえ テナルディエ夫人役でした(・ー・) ジャン・バルジャン役は X-メンのウルヴァリン役のひとですね(^−^ なんにしろ 楽しみですう(・ー・ | ||
きょろちゃん☆、こんばんは。 レ・ミゼラブルの映画、早く見に行きたいです。明日は時間がとれないので、22日? |
ひろさん、みなさん、こんばんは。 とても詳しく教えて下さって、嬉しいです。 手に入れやすいのが、25周年のものと言う事ですね。DVDを一度、観ただけでは、内容が良く分からないかも知れませんが、実際の映画を観る時の参考になれたら、と想います。 有難うございました。 | ||
floraさん、こんにちは。 今、25周年版と10周年版を見比べてみましたが、10周年版は、画面がワイドサイズでないので、やはり25周年版の方がよいと思います。レア・サロンガのエポニーヌが見てみたいといった場合は10周年版を探す必要があります。 |
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