ひろさん、こんばんは。 黒姫童話館のフィルコンの上映リストありがとうございました。私は行けなかったのでこういうお話は助かります。 所で少し前の話ですが、新演出版のミス・サイゴンを観てきました。劇場は美奈子さんも何度かコンサートをやられた青山劇場を選びました。 観る前は少々心配だったのですがなかなか良かったです♪。。 キャデラックは前と同じ本物(か、良く出来た実物大のセット)で、良かったです♪。。 エンジニアが「アメリカンドリーム」歌いながらあの車の上で転がるのも見せ所でしたから(笑)。。 次は何年後かなーー、と何気に今から楽しみです♪。。 | ||
ケイさん、こんばんは。そうですか、ミス・サイゴン、ご覧になりましたか。私は、年末の大阪公演のチケットを押さえています。でも、その前にどっかで見に行こうかな、、 |
黒姫童話館のフィルムコンサート、覚えている曲だけ 書きます。 Musicfairより LIKE A VIRGIN 題名のない音楽会21より 1986年のマリリン 命をあげよう 誰も寝てはならぬ ビデオクリップ GOLDEN DAYS N響ほっとコンサート シシリエンヌ 新世界 NHK 第5回わが心の愛唱歌大全集 星に願いを Musicfairより TIME TO SAY GOODBYE Musicfairより つばさ STB アメージンググレース PS:明日から、数日留守にします。8/25(土)には戻ってきます。 |
ひろさん、おはようございます。 クラシック音楽ファンの私は現在、『マーラーの交響曲』(金聖響+玉木正之共著:講談社現代新書)を読んでいますが、美奈子さんが次女のホーデル役で出演された『屋根の上のバイオリン弾き』に関する記述を見つけましたので、引用がかなり長くなりますが紹介させていただきます。 この楽章(引用者註:交響曲第4番ト長調第2楽章)で通常はコンサートマスターが演奏する「マーラーの死の舞踏」はレントラー(3拍子の田舎風の素朴な踊り)ふうのメロディでマーラーは楽譜に《フィドルのように》と指示をしています。 「フィドル(ドイツ語でFiedel)」というのは、もともとはヴァイオリンの先祖にあたる中世の楽器のことですが、英語では庶民的な弾き方をするヴァイオリンとでもいえばいいのか、アメリカではフォークソングやウエスタン音楽でのヴァイオリン演奏のことを指しています。 ヴァイオリンを顎で押さえてきちんと構えるのではなく、腕の上に乗せて、ちょっとだらしなく弾くような弾き方で、ヨーロッパでもロマ(ジプシー)の人々が、そのような弾き方をしました。 ですからマーラーの時代(引用者註:19世紀末〜20世紀初頭)には、既にヴァイオリンとフィドルに楽器自体の違いはなく、弾き方の違いだったといえます。 英語には「ヴァイオリンは歌う。フィドルは踊る」という表現もあるそうで、「マーラーの死の舞踏」が《フィドルのように》と指示されているのは当然といえるでしょう。 ちなみに日本語で『屋根の上のバイオリン弾き』と呼んでいるミュージカルの原題は『フィドラー・オン・ザ・ルーフ Fiddler on the Roof』(屋根の上のフィドル弾き)です。 ミュージカルファンのひろさんは、このことをご存知だったでせうか?クラシック音楽ファンの私は知りませんでした。。。 | ||
つばさ375号さん、こんばんは(今は夜です・・・)。 ヴァイオリンとフィドラーって別物だったんですか。知りませんでした。屋根の上のバイオリン弾きの原題が、「Fiddler on the Roof」であることは知ってましたが、バイオリンのことを「Fiddle」ということもあるぐらいに思ってました。実はこのミュージカルI(物語)では、Fiddlerは直接的にはストーリーに関係しません。いつも何となく屋根の上で楽器を奏でているというような感じです。 |
ひろさん、今晩は。 実家に録画を頼んでいたので、BS朝日の番組、やっと見れました。。 TV朝日系列の番組なので、ある程度内容を予想していた部分はありましたが、数々のコンサートの未公開映像を予想以上に沢山流して呉れたのが本当に良かったですね!! ここ数年、闘病の方に重点が置かれた番組が多かったので、やっと普通に?バランスの取れた番組が作られるようになった感じがします。。 完全と言うわけではないけど、正味100分弱?くらいの番組なので贅沢は言えない。。でも歌手としての美奈子さんの素晴らしさ、美奈子さんの歌の素晴らしさを訴えた番組だったので十分ですね。。 今後も何かの機会にこういう番組は作られるだろうと思います。。 コンサートの映像もまたCDの付録とかで出してくれそうな気がします。。 | ||
ケイさん、こんばんは。この番組、コンサートの模様、いろいろ出てきて嬉しかったですね。個々の歌が尻切れトンボだったりしたのが残念でした。番組の構成上、やむをえないと思うのですが、コンサートの模様だけ、販売して欲しいなと思います。 |
ひろさんこんばんは。 こちらではご無沙汰しています。。。 BS朝日の美奈子ちゃんの特番本当に良かったですね。 (感動しました。。。) またああいう番組があればいいですね! それではまた近いうちにお会いしましょう。。。 | ||
マリアさん、こんばんは。 確かに、たっぷり見応えのある番組でしたね。コンサートの部分だけ取り出して、DVD化して欲しいものです。 |
8月11日 19:00-20:54 BS朝日 「歌謡ドキュメント 本田美奈子 天使の歌声」 TVガイドの文章を引用します。 誰にも忘れられない歌がある。▽そんな歌の送り手であるひとりの歌手にスポットを当てる ▽代表作”アメイジング・グレイス”を通してアイドルから本格派歌手へと変身した本田美奈子の生き方を紹介 |
メリー 美奈子マス(^−^)ノ | ||
あ、メリー美奈子マス、、、間に合ったか?? |
王様と私。。。 そうですねえ(・ー・)やっぱ 古くからある劇なんで 東洋のモラルとか伝統とかが あまりにも 西洋サイドで 裁かれてるみたいな とこが ありますが 劇としては 良くできていますよねえ(^ー^ すごく 面白いですう(^ー^ | ||
王様と私、大阪公演、うっかりチケットを取り逃してしまいました。直接、劇場で購入しようと思ったのが失敗だった、、、 |
ひろさん、こんばんは。 先日、「王様と私」観に行って来ました。 「王様と私」は、映画版を昔よくTVで放映していたのを観ていたのでその印象が強いので、王様=ユル・ブリナーというイメージが強かったので、今回、松平建さんがその印象とピッタリで楽しめました。。 はいだしょうこさんのタプチムも中々良かったです。。 美奈子さんは喋り声は割りと甘ったるくて鼻声で少し舌足らずの感じだけど、芝居をやったり歌ったりするとガラリと変わるという印象があるのですが、はいださんは喋り声が美奈子さんと同じように割りと甘ったるくて鼻声で少し舌足らずの感じだけど、歌声も少々その雰囲気を残している様な感じがある、という違いがあるような印象を受けました。。 で、はいださんのブログに行ってみたら、最近の記事で、美奈子さんが使っていたかぶりものを今回の公演でも使っていると書いてありました。。多分、劇中劇の「アンクル・トムの小屋」で使っていたかぶりものの事だと思いますが。。 う〜ん、東宝衣装部も物持ちがイイですね(^^)。。。 | ||
あ、王様と私、やってたんだ。うっかり失念していました。実は、このミュージカル見ていないです。大阪公演、見に行かないと、、、 8月11、12日、、と。 |
管理人様、皆さん、こんばんは。 私は今日、本田美奈子.さんのイベントに参加しました。 どんな内容だったのかを簡潔に纏めます。 オープニングは、「temptation。」のビデオ映像から始まり、最後は、イベントに参加された方々による「好きからはじめよう。」の合唱で終わるものでした。 此のイベントのなかで、ビデオコンサートとして流れた映像のなかで、印象に残ったものについて描きます。 「殺意のバカンス。」は、長崎歌謡祭と、ひょうきん族の放送で使用されたものが流れました。私は、初めて、此れを観ました。 続いて「1986年のマリリン。」ですが、映像の中で、本田美奈子.さんが、実際に、マリリン・モンローの墓前に出向き、御参りしたと言う御話が映像中に有りました。此の時の映像は、「ヴァージン・ライヴ。」と言うDVDに収録されて居る、「1986年のマリリン。」の映像中に出て来ます。 此処で1つだけ分からない事が有ります。「ららばい。」の映像の前に流れた「one way generation.」の映像は、何の番組のものでしょうか? 2001年10月6日に、ミュージック・フェアで唄われた「time to say good-bye.」の映像は、まさに、私が本田美奈子.さんのファンになるきっかけとなるものでした。つまり、此の映像こそが、私が、たまたま仕事がオフだった時に、偶然に観て居た、ミュージック・フェアと言う音楽番組を観た事で、本田美奈子.さんの歌声に触れる事が出来た瞬間でした。其れからは、本田美奈子.さんの唄声を聴かずには居られません。 「僕の部屋で暮らそう。」に出て来る映像は、本田美奈子.さんの写真集で有る「時間の無い島。」に、採用されて居るものが多いです。 「かげろう。」は、「日本海夕暮れコンサート。」、「命をあげよう。」は、「題名の無い音楽会。」の時の映像だそうです。 ビデオコンサートの最後に流れた「amazing grace.」は、六本木のスイート・ベイジルと言うところで行われたライヴの映像でしたね。 「屋根の上のヴァイオリン弾き。」の映像中に、本田美奈子.さんが唄われた曲は、「愛する我が家を離れて。」と言う題名なのですね。 他に、ビデオコンサートの後に、御母様が読まれた「ありがとう。」と言う詩は、本田美奈子.さんが闘病中に描かれた詩を、御母様が朗読されたものでした。どんなに辛い状況に遭っても、他人に対しての優しさや思い遣りを忘れなかった、本田美奈子.さんには、頭が下がります。 他に、イントロ・クイズが行われましたが、私は、「キャンセル。」しか分かりませんでした。 最後に、オークションが行われました。 私は今まで、イベントに参加して購入出来たグッズならば幾つか有りますが、実際に、本田美奈子.さんが着用されたり、使用されて居たものを手に入れるチャンスは有りません。 私は、本田美奈子.さんが実際に使用されて居たと言う「ベルト。」「トート・バッグ。」「十字架のネックレス。」に挑戦しましたが、何れも駄目でした。 個人的には、ネックレスが欲しかったです。 本田美奈子.さんが実際に使用したものを、手元に置いたり、使えるチャンスなど有りません。欲しかったですね。 | ||
floraさん、ご訪問ありがとうございました。 私も、オークション(じゃんけん大会ともいう)では、何も入手できませんでした。でも、1日楽しかったです。 |
|