![]() | ひろさんこんばんは。 音楽彩は、服部(LFL)理事長様がじきじきに出演されたのが印象深かったですね。。 なんか音楽彩はもう5回目なのに3回目とか、間違われてましたが。。(多分、同じ場所では3回目だったので間違われたのだと思います) 音楽彩も、「第×回 音楽彩」とか、タイトルに付ければ分かりやすいんですが。。 所で、休憩後の最初のコーナーは、確か「スタンダードな曲を歌っていただきます」とかって早見さんが言われたような覚えがあります。。 ただ、てっきり所謂スタンダードナンバーが歌われるのかと思ったら、「有名で定番の曲」くらいの意味だったようですが。。 まあ、詳細はまたBSCの会報に載ると思います。。 | |
![]() | ケイさん、こんばんは。 では、スタンダードナンバーのコーナー ということにしましょう。でも、Lupin the third、メモリー、You rise me up って、何でもありのような、、、 |
![]() | ひろさん、みなさん、おはようございます。 詳細なレポート、有難う御座いました。とても参考になります。 ルパン3世を唄われたのは、megさんで、JKimさんと、知念里奈さんのデュエット曲は、「You Rise Me UP。」、第1幕で、JKimさんが唄われたのは「 The Prayer。」と言う曲だったのですね。 オープニングの、服部克久さんの演奏された曲は、同時期に、NHKで放送されて居た、姫神と言う方が作曲された「神々の歌。」と言う曲とともに、私が大好きな曲です。「神々の歌。」は、民族的な演奏が印象的です。 坂本冬美さんが、「風流風鈴初恋譚。」を唄われましたが、演歌歌手である、坂本冬美さんが歌うからこそ、味わいが有ると想います。 JKimさんは、キャッツの、「メモリー。」を唄われましたが、此の曲も大好きです。 今回の音楽彩は、何だか、あっという間に時間が過ぎたように感じました。 今回のイベントを企画して下さった皆さんや、御母様に感謝の気持ちで一杯です。 | |
![]() | floraさん、ご訪問ありがとうございました。 音楽彩、今年も良いコンサートでした。風流風鈴初恋譚 は、このまま、坂本冬美さんがカバーしてくれないかなと思いました。 |
![]() | 音楽彩、行ってきました。 2012年11月3日(土)音楽祭 日本橋三井ホール 1.オープニング ・服部克久+音楽畑ストリングス 自由の大地 ~新世界紀行のテーマ ル・ローズ (MC 早見優) 2.「ありがとう」のコーナー ・meg Over the Rainbow ~「オズの魔法使い」より ・可知真理子 If we hold on together ダイアナ・ロス のナンバー ・ジェニファー Wind Beneath My Wings 映画 「フォーエバーフレンズ」のテーマ ・JKim The Prayer <フィルム> 本田美奈子 「王様と私」の1場面 「I have dream」 1999年最終公演の時の映像だそうです。 3.ミュージカルのコーナー ・川崎麻世 Stars ~「レ・ミゼラブル」より ジャベール役のナンバーです。 ・ジェニファー On My Own ~「レ・ミゼラブル」より ・知念里奈 命をあげよう ~「ミス・サイゴン」より 4.持ち歌コーナー ・松本伊代 センチメンタル・ジャーニー バックでキャプテンが踊ってました ・早見優 夏色のナンシー これ、生で聴くの初めてです。 ・坂本冬美 また君に恋してる 人時 「人時」は、ひととき と読み、谷村新司 作詞・作曲です。 ・松崎しげる 愛のメモリー --------------休憩--------------- (バンドメンバー紹介) 5.???のコーナー (このコーナー、特に名前がついてなかったと思います) ・meg Lupin the Third アニメ ルパンⅢ世のテーマです。 ・JKim メモリー ~「キャッツ」より JKimさんは、劇団四季時代、メモリーに出演しており、グリザベラ役でこの曲を歌って ました。 ・JKim+知念里奈 You Rise Me UP Celtic Woman がカバーしています。このデュエット、絶品でした。 6.美奈子さんのカバーコーナー <フィルム>美奈子さんのジュピター ・可知真理子 ジュピター もちろん、美奈子さんバージョンのジュピターです。 ・高橋みなみ 1986年のマリリン 高みな、歌うまいと思いました。ソロで聴いたことがなかったのですが、たいした ものです。振りも決まってました。Youtubeで練習したんだそうです。 <フィルム> 美奈子さん「風流風鈴初恋譚」 ・坂本冬美 風流風鈴初恋譚(ふうりゅうふうりんはつこいばなし) 坂本冬美さんの持ち歌でもおかしくありません。これ、やっぱり演歌なのが良く 分かりました。 <フィルム> アメイジング・グレイス(ボイスレター版)~病院のシーン ・佐藤英里(さとう ひらり) ありがとう アメイジング・グレイス 2001年生まれの小学5年生。生まれつき目が見えないそうです。5歳の時に 美奈子さんのアメイジング・グレイスを聴いて好きになったそうです。 「ありがとう」はいきものがかりの曲です。「ゲゲゲの女房」のテーマでした。 アメイジング・グレイスは、音楽畑ストリングスのバイオリンがバックを勤めました。 7.エンディング 全員 アメイジング・グレイス |
![]() | ひろさん、こんばんは。 たまたま書店をぶらぶらしてたら、市村正親さんの「ステーキの横のクレソン」という著書が目に入りました。 立ち読みしてみたら、美奈子さんについても4ページほど、書かれてました。。 市村さんは今までもTV等で美奈子さんの「ミス・サイゴン」初演時の思い出について述べられていて、この本でも だいたい同じような事が書かれてましたが、少しだけTVでは語られなかった事も載ってました。。 その内容はまあ、買うか立ち読みされて下さい。。 この本が出版されたのは2年ほど前なのですが、その頃の美奈子さん関係の掲示板では書かれた事が無かったと思い、書いてみました。。 ▼の「書籍情報」です。 http://www.ichis.com/info/index.html たぼさん、美奈子さんがクイーンのフランクフルトでのコンサートを見に行った(招待された?)のは当時の雑誌なんかにも載っていたと思うのですが(1986年です)、出演された事があったという話は初めてです。。私も詳細、知りたいです。。 | |
![]() | たぼさん、情報ありがとうございます。 探してみます。クレソン、、、 ステーキに良く添えられているが、誰も食べない、、、 実は、私は食べます。 |
![]() | http://www.livespire.jp/ クィーンの86年のライブを映画館で上映するそうです。美奈子さんがゲスト出演されたのは、いつのライブだったか、ご存じですか?? | |
![]() | たぼさん、ご訪問ありがとうございました。 残念ながら、美奈子さんがクイーンのライブに出演されたこと自体、知りませんでした、、、 |
![]() | 今回は シングルだけか? と さびしく思っていたら サントラのCDも発売されてました(・ー・) 三部作 コンプリートしたいかたは ぜひ!! アメグレ 入ってます(・ー・) じつは CD屋さんが シングルと間違えて発注してたのです (^-^) 受け取りに行って びっくり!! ナイスな発注ミスです!!(・ー・)b | |
![]() | きょろちゃん☆、いらっしゃい。 サントラ、出てますか。当然コンプリートするしかないので、購入します。 |
![]() | ひろさん、こんばんは。 黒姫童話館のフィルコンの上映リストありがとうございました。私は行けなかったのでこういうお話は助かります。 所で少し前の話ですが、新演出版のミス・サイゴンを観てきました。劇場は美奈子さんも何度かコンサートをやられた青山劇場を選びました。 観る前は少々心配だったのですがなかなか良かったです♪。。 キャデラックは前と同じ本物(か、良く出来た実物大のセット)で、良かったです♪。。 エンジニアが「アメリカンドリーム」歌いながらあの車の上で転がるのも見せ所でしたから(笑)。。 次は何年後かなーー、と何気に今から楽しみです♪。。 | |
![]() | ケイさん、こんばんは。そうですか、ミス・サイゴン、ご覧になりましたか。私は、年末の大阪公演のチケットを押さえています。でも、その前にどっかで見に行こうかな、、 |
![]() | 黒姫童話館のフィルムコンサート、覚えている曲だけ 書きます。 Musicfairより LIKE A VIRGIN 題名のない音楽会21より 1986年のマリリン 命をあげよう 誰も寝てはならぬ ビデオクリップ GOLDEN DAYS N響ほっとコンサート シシリエンヌ 新世界 NHK 第5回わが心の愛唱歌大全集 星に願いを Musicfairより TIME TO SAY GOODBYE Musicfairより つばさ STB アメージンググレース PS:明日から、数日留守にします。8/25(土)には戻ってきます。 |
![]() | ひろさん、おはようございます。 クラシック音楽ファンの私は現在、『マーラーの交響曲』(金聖響+玉木正之共著:講談社現代新書)を読んでいますが、美奈子さんが次女のホーデル役で出演された『屋根の上のバイオリン弾き』に関する記述を見つけましたので、引用がかなり長くなりますが紹介させていただきます。 この楽章(引用者註:交響曲第4番ト長調第2楽章)で通常はコンサートマスターが演奏する「マーラーの死の舞踏」はレントラー(3拍子の田舎風の素朴な踊り)ふうのメロディでマーラーは楽譜に《フィドルのように》と指示をしています。 「フィドル(ドイツ語でFiedel)」というのは、もともとはヴァイオリンの先祖にあたる中世の楽器のことですが、英語では庶民的な弾き方をするヴァイオリンとでもいえばいいのか、アメリカではフォークソングやウエスタン音楽でのヴァイオリン演奏のことを指しています。 ヴァイオリンを顎で押さえてきちんと構えるのではなく、腕の上に乗せて、ちょっとだらしなく弾くような弾き方で、ヨーロッパでもロマ(ジプシー)の人々が、そのような弾き方をしました。 ですからマーラーの時代(引用者註:19世紀末~20世紀初頭)には、既にヴァイオリンとフィドルに楽器自体の違いはなく、弾き方の違いだったといえます。 英語には「ヴァイオリンは歌う。フィドルは踊る」という表現もあるそうで、「マーラーの死の舞踏」が《フィドルのように》と指示されているのは当然といえるでしょう。 ちなみに日本語で『屋根の上のバイオリン弾き』と呼んでいるミュージカルの原題は『フィドラー・オン・ザ・ルーフ Fiddler on the Roof』(屋根の上のフィドル弾き)です。 ミュージカルファンのひろさんは、このことをご存知だったでせうか?クラシック音楽ファンの私は知りませんでした。。。 | |
![]() | つばさ375号さん、こんばんは(今は夜です・・・)。 ヴァイオリンとフィドラーって別物だったんですか。知りませんでした。屋根の上のバイオリン弾きの原題が、「Fiddler on the Roof」であることは知ってましたが、バイオリンのことを「Fiddle」ということもあるぐらいに思ってました。実はこのミュージカルI(物語)では、Fiddlerは直接的にはストーリーに関係しません。いつも何となく屋根の上で楽器を奏でているというような感じです。 |
![]() | ひろさん、今晩は。 実家に録画を頼んでいたので、BS朝日の番組、やっと見れました。。 TV朝日系列の番組なので、ある程度内容を予想していた部分はありましたが、数々のコンサートの未公開映像を予想以上に沢山流して呉れたのが本当に良かったですね!! ここ数年、闘病の方に重点が置かれた番組が多かったので、やっと普通に?バランスの取れた番組が作られるようになった感じがします。。 完全と言うわけではないけど、正味100分弱?くらいの番組なので贅沢は言えない。。でも歌手としての美奈子さんの素晴らしさ、美奈子さんの歌の素晴らしさを訴えた番組だったので十分ですね。。 今後も何かの機会にこういう番組は作られるだろうと思います。。 コンサートの映像もまたCDの付録とかで出してくれそうな気がします。。 | |
![]() | ケイさん、こんばんは。この番組、コンサートの模様、いろいろ出てきて嬉しかったですね。個々の歌が尻切れトンボだったりしたのが残念でした。番組の構成上、やむをえないと思うのですが、コンサートの模様だけ、販売して欲しいなと思います。 |
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