あ、いえ、私も最初から管理人さん達が 「その時代の影響でしょう」と書かれたら別に気にしなかったですね^^。。 これが「はやっってたからでしょう」と一言で片付けられちゃったのでちょっとひっかかちゃったのですね。。^^ 文章って不思議だなあ。。中味は殆ど同じ意味なのに。。 wild cats結成の理由を美奈子さんがある雑誌のインタビューで答えられててそれも持っているのですが、少なくとも「はやってたから、ちょっとマネしましたあ」とは言ってないですね(・・・って、そりゃ自分でそんな事言うかっての。。^^;) 所で私は女性だけのバンドっちゅうと、'70年代のRunnawaysってのがちょっと好きだったっす。故郷のアメリカより日本で売れた、っちゅうか日本でしか売れなかったみたい。。『ちちちちち、、ちぇりぃぼお〜〜〜む!!』で有名ですね^^。。 |
再び A Sketch In The Sun 12絃のEGかあ(^−^ 楽器の特色を活かした 曲作りですね キモは イントロの3本なんですが ピックが アルペジオの伴奏になっていて のこりの2本が メロ弾き このときのアルペジオの伴奏を弾くとき 12絃だと 高音絃もあるので ベース音弾いてますみたいな 6絃と違って。。。 独立した伴奏部が存在するような 効果をかもし出してるのでは すごい巧みな構成です(^−^ で 真ん中あたりで メロディとコードをジャカジャカと 一緒に弾き込む奏法に変化しますが ポイントは リズムを上手く刻んで イントロの伴奏が継続してるように 聞かせるとこ 巧みな構成2(・ー・)v 後半でてくる 早や弾きは ピックですね 最後の ハモーニクス なんか めちゃめちゃキレイでは ないですか(・ー・)v 前半の3本は アルハンブラ 弾ける人なら いけそうだけど(・ー・) ハーモニクスは プレーヤーのタッチの繊細さが 勝負だから。。。 ぎゃくに 最後の あのヘンとか 鬼門になりそうですね(^−^; |
ほかの ハウの動画も(^−^) (お勉強じゃ!(・<・)ノ なんか すごい おじいさんになってる(^−^)>ハウ なんか JAZZのトリオみたいなん 組んでるのですねえ (・ー・) |
>レベッカには名曲有りますよ。 すんません(__)知らないのですう(^−^ 飽き性と 申しましょうかσ(^−^; TVで フレンズを聴いたとき 「お イイね!」だったのですが 3回くらい みたら NOKKOの動きが ワンパターンのような気がして 「意外とリズムの硬いひとかも知れん」と思った瞬間に 興味が。。。なくなりました(^O^) >Howe のこの演奏ご存じですか? 有名どこ 意外と知らないやつですσ(^−^ まあ あんまり 技術技術と言われるひとは 敬遠がちなんですがσ(・ー・) イエスも 聞かなアカンと思いつつ CDやライブビデオみても 途中で ねちゃいます(^−^ イイ バンドなんですが(・ー・; はい(^−^) いま YOUTUBEで見ました(^−^ キレイな曲ですなあ。。。 >Howe は、ピックと中指、薬指を同時に用いるのです。 演奏難度はべつにして まあ 意外と その三本を使うという発想は ギタリスト的には 自然な発想かも(・ー・) うちのバンドのギターも 時々 3本使ってました(^−^) 「あ そう弾くんや」と 言うと 「このほうが スムーズに弾けません?」と いう答えでした。。。 そうかなあ(・ー・; |
Howe のこの演奏ご存じですか? 初めて聴いたときは、人間業とは思えませんでした。ライヴ録音は確かGTRの時のものだったと思います。音だけでは、????と言う感じで全然どのように演奏しているのか想像だにつきませんでした。Turbulance・・・と言う半ギター教本的なビデオがあり、左右の手の指の動きが全部見えます。正に神業です。誰がこんなビデオでこの曲が弾けるようになるのか。絶対無理と思いました。クラシックの演奏家なら、右手フィンガーで弾けるかも知れませんが、Howe は、ピックと中指、薬指を同時に用いるのです。言わば、宮本武蔵の二刀流です。あな恐ろしやです。真似ようとしてまねできるものではありませんよ、きっと。 何の話でしたっけ?あ!そうそう、女性だけのバンドでしたね、これはserugeiさんの言われるとおり、時代のパラダイムの中で考えるべきでした。私としたことが。ダメですね。ちょっと恥ずかしいです。現在の背景で過去を見てはならないことをすっかり忘れていました。こんなの初歩中の初歩でした。 |
きょろちゃん☆さん、凄いです。正当に評価すれば、そのとおりだと思います。レベッカには名曲有りますよ。「Moon」や「真夏の雨」なんか最高。すみません、また見つかりそうです。Deeper Understanding の状態分かります? |
>まだまだ、女性ギタリストは伴奏の域を超えていないように思えるのです。< そ〜ですねえ(・ー・; なかなか 見つかんないかも しれませんが >女性のG 最近では オリアンティ 一応 マイコーのバックに抜擢されたちゅうことですから 伴奏しか弾けないことは ないと 思う(・ー・) リズム隊で言えば プリンスが ベースで起用してるのも 女の子ですね カンペキ主義者のプリンスが えらぶのだから ルート弾きしかできない。。。 なんてことは 無いと思いますね(・ー・) |
>要するに、女性だけのバンドに関しては、余り成功例がないということです。 プリプリ なんか めっちゃ 成功してるのでは(^−^ レベッカ 以降 ロックのヴォーカルにおいては 男女の順位が 逆転してるのでは?。。。 より高音が 出るという楽器的な性能では 女性のほうが 分があるし。。。ね(・ー・) >この世界では、ギターのカリスマと呼ばれる Steve Howe に匹敵するなんてお恐れ多く、まだまだ、女性ギタリストは伴奏の域を超えていないように思えるのです。< ピクシーみたいな テクが ないから なでしこジャパンのやってることなんか サッカーと 言えない みたいな。。。(^−^)\ WildCats の ギターは けっこう ライブでも イケてましたぜぃ(^−^)b |
まあ こんな感じ(^−^ >カルメン・マキ&OZ:全然良い楽曲がない。 『私は風』 日本ロック史上に残る名曲では?(^−^ >サディスティック・ミカ・バンド:上に同じ。 『タイムマシンにお願い』 なかなか 好きです(^−^ >シーナ&ロケット:好きな人は好きなのでしょうが、1曲を除いて、上記に同じ。 まあ カッコイイのでは(^−^ >レベッカ:マドンナとシンディ―・ローパーのコピーが多すぎ。 フレンズ 一曲だけでも 存在価値あり(^−^ いまでも カラオケで歌いたい曲の上位ですなあ。。。 >プリンセス・プリンセス:優し過ぎる。 あんまり 好きじゃないですう(^−^)>プリプリ WILD CATS 出た頃には すでに人気あったよ(^−^ >Runaways(米国):一発屋(ジェーン・ジェットは今だ頑張っているみたいですけど。) 後発のバンド・アーティストに影響与えたですね(^−^ Runawaysが無ければ マドンナも無かったかも ん〜〜〜 まあ ○○のコピーです コピーが多すぎ という批判は ある意味 オールマイティ(^O^) 大概のアーティストは この 殺し文句で 葬りされますね。。。 生き残るのは フランク・ザッパだけ ぐらいだったりして |
私はあの時代、確かに、日本の音楽の方向性がかなり変わったなと言うことを感じていたのですが、それほど注目もしていなかったので、時代背景を知らない私には、Wild cats が、全く意味不明でした。(SHOW-YAを庄屋と区別できなかったほど体たらくでした。)主にバンドブーム期の女性ヴォーカルの存在するバンドに、物凄く偏見に満ちている思いあがった批判的コメントをさせて下さい。(同様に肯定的コメンともできますが、ここはあえて「批判的」に。) カルメン・マキ&OZ:全然良い楽曲がない。 サディスティック・ミカ・バンド:上に同じ。 シーナ&ロケット:好きな人は好きなのでしょうが、1曲を除いて、上記に同じ。 レベッカ:マドンナとシンディ―・ローパーのコピーが多すぎ。 プリンセス・プリンセス:優し過ぎる。 バービー・ボーイズ:“Men At Work”のコピーです。 ちわき・まゆみ:当たりもありますが、はずれが多すぎ。 Runaways(米国):一発屋(ジェーン・ジェットは今だ頑張っているみたいですけど。) いけませんね。手厳し過ぎる。本心では手厳しさ同様に評価もしていますので、お許し下さい。要するに、女性だけのバンドに関しては、余り成功例がないということです。女性のE.ギター演奏にしても、男性の一流どころと比べると見劣りならぬ聴き劣りしてしまうのです。この世界では、ギターのカリスマと呼ばれる Steve Howe に匹敵するなんてお恐れ多く、まだまだ、女性ギタリストは伴奏の域を超えていないように思えるのです。音楽的なチャレンジと言うよりは、serugeiさんのおっしゃる時代的背景と Wild Cats 結成の背景事情には納得が出来ます。 ありがとうございます。 |
|