![]() | >正真正銘6弦です。 Really? ;-) もしかしたら 認識の違いがあるかも 知れませんから(^-^;;;; 申し訳ないです(__)(__)(__)(__) が 念のため 確認させてもらって イイですか?(^-^)(__)(__)(__) 6絃+6絃=12絃 ギターデュオ あるいは ダビングという 洒落じゃなくって。。。 楽器として 12絃ギター を 使用してないって 意味ですよね(・ー・) >正真正銘6弦です。 他の動画 見ても 微妙なんですう(;-;) ハウの使用してるギター。。。 音は 12絃ギターそのもの なんですけどねえ。。。 |
![]() | 懐かしいな、「がきデカ」。「怪僧のざらし」って言うのもありましたね。「MOON」も分かっていただけるとは、嬉しいです。あの曲、労働者階級の家の娘が、非行の道に逸れて行くのを見守っている話でしょ。「人魚」は存じ上げないので、聴いてみます。 きょろちゃん☆さん、「Moon」、「真夏の雨」(出来れば、両方ともPoison Tour ライヴの分)、それに、ケイさん推薦の「人魚」も(これは偉そうに言いながら私も聴かないといけないのですが)。 Wild Cats は、最も端的な答えは、きょろちゃん☆さんと管理人さんの言われる当時「はやっていたから」なのでしょうね。でも、私みたいに当時の時代背景知識がスッポリ抜けている者には、やはり理解できませんでした。sergeiさんのような知性溢れる説明でないと理解できなかったのです。(訂正:sergeiさんを、何回もserugeiと誤植してしまいました。お許し下さい。) 訂正つでに、“A Sketch・・・”ではなく、“Sketches・・・”要するに複数でした。 も一つおまけに、モントルー・ジャズ・フェスティバルは1979年でした。“Unpluged Live”なんて副題も付いていました。それから教本ビデオの正式名称は“The Turbulent Plan”です。これ、レアものですから厳しいですよ。しかし、ギター弾きの人には超お勧めです。ハウのギターに対する「執念」まで伝わりますよ。映像はギター弾きにとっては、国宝級、世界遺産級です。ついでに、押入れをひっくり返して探すと、“Sketches In The Sun”の音源が4つ出てきました。GTR/GTR、GTR/King Buiskets Flower Hour Live、Steve Howe/Homebrew 1、Steve Howe/Not Necessarily Acoustic です。それから、知る人ぞ知る「河野」ギターも使ってます。感動の押し付けになっていたら済みません。いつもの悪癖で、つい暴走しますので許して下さい。因みに、私は暴走族とは一切関係ありません。 以前、zyam62さんとミューズさんがミレイユ・マチューに触れられていましたね。フランス語ですから意味は全然分からないのですが、今でもミレイユ・マチューの「うがい」のような発音が耳に残っております。思い返すと、あの音素晴らしいでしょ。子供の頃、洋楽しか聴いていなかったので、キャンディーズもピンク・レイディーも、流行っているのは知っていましたが、曲に関しては全然知らないのです。当時の基準からすると、かなり変人でしたでしょうね。中一では、洋楽ファンの例に漏れずカーペンターズを聴いていました。これはまっとうな人生でしょ。でもすぐに、ルネサンスにくら替えしてしまいました。みんなが好きなものは私は嫌というへそ曲がり、やはり変人でした。アバも流行りだしたらへそを曲げちゃいました。でもおかげさまで、アニーに間にあいました。ルネサンスのモノクロの映像がPC処理されてDVDで販売されています。これを現在もっていて、「アニーが歌ってる。アニーが話してる。アニーが笑ってる。アニーが踊ってる。アニーがカメラをとおしてこっちを見てる。」心臓ドキドキ、アホでしょ。美奈子さんの九州でのコンサートでも「つばさ」だけではなく全部映像にしてくれたら良かったのに。Ave Maria 以降の映像も絶対そうして欲しかったなあ。その点、その場に居合わせたファンの人は、超ラッキーですよ。「羨ましい。」いえ、「恨めしや」かもしれません。「淡谷のり子になってもいいから、美奈子さんの分もカレンの分もアニー、生き続けて」なんて一人で考えています。これまたアホな話でした。 気持ちは若くても、美しく老いることを真剣に考えないとなりませんね。 熱い日が続き、節電まで要求されていますが、どのような環境の方もお身体を大切にされて下さい。 後4日ですよね。 |
![]() | Runawaysの話ってとっくに出てたのですね(汗)。。 あんまり沢山書き込まれてたので見逃してました(汗)。。 大和の蛙さん、私も1970年代に中高生でした。。 別に音楽に深い興味はなく、、映画好きだったのでその流れで映画音楽を聴く程度。。だからRunawaysもマンガ「がきデカ」のこまわり君がマネしてたので良く覚えている程度ですねぇ。。なので悪いけどルネサンスもアニーハズラムもその当時的には知りません。。 それと、繰り返しになるけど私がwild cats結成の理由の所で引っかかったのはきょろちゃん☆さんと管理人さんが「はやってたからでしょう」と一言で片付けられたからで、大和の蛙さんが何か言われたからじゃないのですよね^^。。え~誤解させて済みません。。 しかし、こんだけ後をひくと逆にもう「はやってたから」でええやん。。って気がしてきた(爆)。。 う~む、人間とは勝手な生き物だ^^;。。。 きょろちゃん☆さん: 全然関係ないけど、REBECCAは「MOON」と、REBECCAつうよりNOKKO単体だけど「人魚」つうのも結構名曲だと思いますよ。。(←なんかフレンズの次と次に有名な曲を言ってるだけっつう気はするが。。^^;) |
![]() | はい。間違いありません。私の持つ教本ビデオでは完全に6弦です。スタジオ録音だと録音を重ねれば良いので簡単なんですけど、GTRのライヴでも、私のビデオの中でも一人で弾いています。ハウに関してはまだまだエピソードがあるんですよ。正確には覚えていないんですが、1970年ぐらいだったと思います。マーチン一本でモントルー・ジャズ・フェスティバルに乗り込んだんです。耳の肥えたジャズ・ファンを、マーチン一本で釘付にしてしまったんです。これVHSとDVDが有りました。まあ、とんでもないというか、怪物です。きょろちゃん☆さんは、ギターが分かるでしょ。分かる人には、「心臓が口から出そうな」(この形容変ですね)演奏ですよ。 serugeiさんに私の kinderd sprit から伝言を頼まれました。 Mr. Serugei I see the same sort of lucidity in your intelligence as I have ever done in my life. Please do not be a stranger here anyhow. Light and Hope The Key Burried for twenty long years だそうです。 後5日でしたよね。 |
![]() | >Howe は6弦であれをやるのです。 YOUTUBE には Howe 本人が 6絃でやってるのないですなあ(・ー・) (全部 12絃) 検索方法が 悪いのかもしれませんが。。。 アマチュアのひとのコピーも 12絃が多いなあ(・ー・) |
![]() | パラダイムの話 ケイさん、本当に感謝しております。 過去の事象を語るとき、その時代に生き、更に深く関心を持っていたか否かで、現在からその事象を見ると全く違って見えるのです。美奈子さんとファンの皆さんには、ほんとに申し訳ないのですが、当時は全く関心がなかったのです。ですから、時代背景が全く分からないのです。だから、必然性なんて考えてしまうのです。これは、明らかに、その時代に参加していなかった者の発想です。(話が大きすぎますが、戦争体験もなしに、大東亜戦争を「愚かな戦争」と決めつけるアホな思考回路と同じです。serugeiさんの分析は、その点、しっかりとその時代のパラダイム(最近はやりの言葉で、訳すと「時代の枠組み」かな。)を踏まえておられます。これって不思議なもので、パラダイムの中にいた人には何の違和感もなく受け入れられる事象が、パラダイムの外にいた人には全く理解できないし、受け入れないで困ってしまうのです。アニーの例ですみません。アニーの全盛期は、主に1975年から1979年です。私はその頃、中、高生だったので、同時代と言う意味では、何とか滑り込みセーフでした。ですから、その時代背景の記憶が有ります。そのため、何ら違和感がありません。今初めてその頃のアニーを聴いても私とは全く別の感想を持つであろうことは、美奈子さんのことで良く分かります。それと、美奈子さんの美しい日本語を聴かなかったら、私の記憶の中のアニーは蘇って来なかったと思います。 パラダイムにしか関係ない話なのですが、「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」ご存知ですか?通称「ぼく駐」。懐古趣味な話ですが、「昔は良かった」ともう200回ぐらい思いました。あの頃、未来は希望に輝いていました。しかし、その未来である現在が、全く希望を持てない時代になるとは予想だにできませんでした。 話は多少変わりますが、大体いまどき British English にこだわるなんて時代遅れもはなはだしいことぐらい頭では分かっているのですが、一つだけそんな私には他人に多少先んじて分かることがありました。皇后陛下が何らかの折に英語でスピーチをされたのを聴いたことがあります。いつだったか、何の話だったかも忘れてしまいました。流暢なんて評価は嘘くさく、軽薄で、当てはまりません。しかし、気品に満ちあふれた英語でしたよ。この方これだけの英語の発音を身に着けるのにどれだけ努力をされたのだろう、日本国の品位と威厳を一身に現されていました。専門家から観たら上手の部類には、入りませんが、あのような気品ある日本人の英語を聴いたことはあまりありません。たぶんほとんどの人は気付かないと思うのですが、皇后陛下のスピーチが海外の人々にどう映るかも分かりますよ。伝統と品格あるお国、そしてその国に対する尊敬です。 きょろちゃん☆さん、もしかしたら見られた映像は12弦だったのかもしれませんが、Howe は6弦であれをやるのです。昔、音楽評論家が観もせずに、右手小指まで使っているなんて言ってましたが、嘘です。小指は使いません。Fragileの頃から知っていますが、間奏に僅かにしか聴こえない、バンド全体として伴奏に徹しながらも、強烈な演奏技術に肝をぬかしました。YESの時代をとおしてそういうスタイルのギター弾きです。絶対にしゃしゃり出ないのです。同じSteveでもハケットとツインリードという贅沢なGTRと言うバンドが有りました。ハケッとは元ジェネシスですから、それなりに名の知れたギター弾きです。スタジオ録音ではあまり差がないのですが、ライヴになると実力差が如実に現れ、ハケット可愛そう。(ハケットのファンの人にはごめんなさい。)ハウとハケットでは大人と子供です。ハウにかかると皆子供ですから決してハケットが下手くそな訳ではありません。ハウが凄すぎるだけなのです。ハケットゥービッツなんて恥の上塗りにしかならないから、やめとけば良いものを・・・解散後のインタヴューでは、ハケットは苦し紛れの言い訳としか思えないことばかり述べています。(もう一回言っとこ、ハケットのファンの方、ごめんなさい。)ハウが普段ギブソンのフルアコ、名前なんだったかな忘れた、を主に使う点でも只者ではないことが分かると思います。浪曲漫才師が良く使っているあれですよ、見た目重視のソリッド・ギターも音作りのために部分的には使用しますが、それはあくまで補助的に。主はフルアコです。理由は、ハウにかかると、音が圧倒的に優れているからです。普通は大して違いません。ハウにも熱烈な支持者が世界中にいます。もうおじいさんですがね。ここ数年はASIAのオリジナルメンバーとして来日しています。仕事でへとへとなので足を運べないことが残念なんですが、こればかりは仕事を取るか、ハウを取るかになってしまうので、仕方なく前者を取っております。アニーとハウが共演している映像が、You Tube にあります。共演前にアニーがとても喜んでいたインタヴュー記事をどこかで見ました。 またまた、何の話でしたっけ。きょろちゃん☆さんが「美奈子ー」と叫ぶのと私が「アニー」と叫ぶのは、たぶん同じです。あれ、そんな話でしたっけ?何の話しか忘れちゃいました。 本日の最後の言葉はこれで行こう。 『ちちちちちちち(7つで合ってます)、ちぇりーぼ~~~む』 |
![]() | あ、いえ、私も最初から管理人さん達が 「その時代の影響でしょう」と書かれたら別に気にしなかったですね^^。。 これが「はやっってたからでしょう」と一言で片付けられちゃったのでちょっとひっかかちゃったのですね。。^^ 文章って不思議だなあ。。中味は殆ど同じ意味なのに。。 wild cats結成の理由を美奈子さんがある雑誌のインタビューで答えられててそれも持っているのですが、少なくとも「はやってたから、ちょっとマネしましたあ」とは言ってないですね(・・・って、そりゃ自分でそんな事言うかっての。。^^;) 所で私は女性だけのバンドっちゅうと、'70年代のRunnawaysってのがちょっと好きだったっす。故郷のアメリカより日本で売れた、っちゅうか日本でしか売れなかったみたい。。『ちちちちち、、ちぇりぃぼお~~~む!!』で有名ですね^^。。 |
![]() | 再び A Sketch In The Sun 12絃のEGかあ(^-^ 楽器の特色を活かした 曲作りですね キモは イントロの3本なんですが ピックが アルペジオの伴奏になっていて のこりの2本が メロ弾き このときのアルペジオの伴奏を弾くとき 12絃だと 高音絃もあるので ベース音弾いてますみたいな 6絃と違って。。。 独立した伴奏部が存在するような 効果をかもし出してるのでは すごい巧みな構成です(^-^ で 真ん中あたりで メロディとコードをジャカジャカと 一緒に弾き込む奏法に変化しますが ポイントは リズムを上手く刻んで イントロの伴奏が継続してるように 聞かせるとこ 巧みな構成2(・ー・)v 後半でてくる 早や弾きは ピックですね 最後の ハモーニクス なんか めちゃめちゃキレイでは ないですか(・ー・)v 前半の3本は アルハンブラ 弾ける人なら いけそうだけど(・ー・) ハーモニクスは プレーヤーのタッチの繊細さが 勝負だから。。。 ぎゃくに 最後の あのヘンとか 鬼門になりそうですね(^-^; |
![]() | ほかの ハウの動画も(^-^) (お勉強じゃ!(・<・)ノ なんか すごい おじいさんになってる(^-^)>ハウ なんか JAZZのトリオみたいなん 組んでるのですねえ (・ー・) |
![]() | >レベッカには名曲有りますよ。 すんません(__)知らないのですう(^-^ 飽き性と 申しましょうかσ(^-^; TVで フレンズを聴いたとき 「お イイね!」だったのですが 3回くらい みたら NOKKOの動きが ワンパターンのような気がして 「意外とリズムの硬いひとかも知れん」と思った瞬間に 興味が。。。なくなりました(^O^) >Howe のこの演奏ご存じですか? 有名どこ 意外と知らないやつですσ(^-^ まあ あんまり 技術技術と言われるひとは 敬遠がちなんですがσ(・ー・) イエスも 聞かなアカンと思いつつ CDやライブビデオみても 途中で ねちゃいます(^-^ イイ バンドなんですが(・ー・; はい(^-^) いま YOUTUBEで見ました(^-^ キレイな曲ですなあ。。。 >Howe は、ピックと中指、薬指を同時に用いるのです。 演奏難度はべつにして まあ 意外と その三本を使うという発想は ギタリスト的には 自然な発想かも(・ー・) うちのバンドのギターも 時々 3本使ってました(^-^) 「あ そう弾くんや」と 言うと 「このほうが スムーズに弾けません?」と いう答えでした。。。 そうかなあ(・ー・; |
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