![]() | 大和の蛙さん、由来ですか? ドキッとしますか?何かこちらがドキッとしました。 実は美奈子さんを知るためにパソコンを買って、最初は掲示板に本名で出てましたが、美奈子ファンの方がハンドルネームを使ったほうが良いと教えてくれて、即席で作ったハンドルネームです。 単純なので、おかしいですが「本田美奈子.は一番いい」ということから「一番いいな!」となったわけです。 以前2CHでも「いいな氏」と僕のことを呼んでいて称えて(笑)くれてました。 むしろ、こちらが聞きたいですが、ドキッとする名前なんでしょうか? |
![]() | (1)本田美奈子 GOLDEN DAYS 10/26発売予定 CD 2枚、DVD 2枚のセットです。CDの収録曲に新しいものはないようですが、DVDの1枚目は、 TBS「ザ・ベストテン」番組出演映像集/ライブ映像 他 ということです。ライブ映像というのが気になります。もう1枚のDVDは今のところ謎です。楽しみにしていましょう。 (2)「マルドゥック・スクランブル 燃焼 オリジナルサウンドトラック」 9/3発売予定 マルドクック・スクランブル 燃焼」で、美奈子さんのAve Mariaが使われます。この映画のサウンドトラックのCDが発売されます。 さっき、アマゾンで予約しました。一番最後に、「アヴェ・マリア for Balot」が収録されています。 |
![]() | 早速ご返事ありがとうございます。なんて素晴らしいお答えかと思いました。私もいつものように、ある程度答えは出しておりまして、民主主義国家では国民一人一人が真に賢くなる努力を重ねなければならないと思っており、そのためには本当の「事実を知る」ことから始めるべきだと思います。そのあとおっしゃる内容もそのとおりだとおもいます。全く素晴らしいご意見であるとおもいます。 因みに、お名前の「1117」はドキッとするものであります。お名前の由来はまさか・・・当たってます?是非ともお教えいただけませんでしょうか。まず、かいより始めよと申しますので、私は奈良県在住の井の中の蛙と言うことによる命名です。 どうぞ、今後ともよろしくお願いします。 |
![]() | 「どうしたら、地球上の全ての人々“は”、本当の意味で幸せに暮らせるのであろう。」 僕の考えでは「事実を知る」ことだと思います。 まず生まれてきただけで「めっけもの」なのではないでしょうか? 食べるものは勝手に土から生えてきます。身体の中は生命で満ちていますが、われわれが努力せずにすべてやってくれます。 そのまま受け入れればこれほどの天国はないと思うのです。 欲望は生命の保存に大事だと思いますが、衝突から素直に学んでほしい。 日本は別に恥じ入る必要はないと思います。欧米支配に終止符を打ったのは日本だけです。 すでに日本は次のレベルに向っています。 これからは「足るを知る」自然の恵みを受け入れるなら全ての人は幸せになるのではないでしょうか? 美奈子さんが小さな幸せと言いましたが、彼女のように身近を喜び、優しさを全うする人がいつか世界に浸透させるためには日本の文化が必要です。 美奈子ファンにはそれが出来るエネルギーがあるように思います。 |
![]() | 以前、ミューズさんと実存主義のお話をさせていただきましたが、実存主義というのはどこまでも人間中心主義なのです。良い意味でも悪い意味でも、ヒューマニズムなのです。この視点ともっとある意味壮大な宇宙規模の仏教的視点とは全く違いますね。しかし、どちらもが重要で、両者の調和が重要なのでしょうね。 |
![]() | 「どうしたら、地球上の全ての人々“は”、本当の意味で幸せに暮らせるのであろう。」 実に奇妙な文章ですね。小学校の作文指導では確実に『は』を『が』に修正されますよね。文章を作りながら、人類が幸福でさえあればそれで良いのかな、たぶん違うと思いながら書いていたせいです。地球上の生命は、その実、厳しい生存競争にさらされています。それでも、生態系とは旨くできたもので、人間が介在しない限り、大きくは狂いません。もちろん長い年月をかけた地球規模の環境変化に適応できずに絶滅した種もあります。しかし、明らかに人類が原因で絶滅してしまった種もあります。なーんて偉そうな、でも真剣に向き合わねばならない切実な問題に直面していると思うのです。このため、『は』を入れてしまいました。 美奈子さんの「地球へ」を読まれましたか。小学生にでも分かる易しい文章ですが、自分の頭でしっかりと考えなければ絶対に書けない内容です。同時に「小さな幸せ」も、本当に素晴らしい文章だと思います。両方を合わせ読むと、宇宙規模の視点と人間一人一人の個の視点という一見矛盾する視点が非常に上手く調和がとれていると(、穿った)評価をしております。またまた偉そうなことを申し上げているかも知れませんね。 終戦の日 ― 敗戦の日、敗戦確定の日、武装解除の日・・・どう表現しても今一ピンとこないのですが、取りあえずこの名前にしておきます。- 決して、日本人にとっては歴史の単なる一物語にしてはならない記憶としての戦を思い起こします。そして、どうしたら戦争を世界から撲滅できるのか、これも常に頭のどこかで考えていることです。今も昔も国益の衝突は未来永劫無くなることはないと思われます。政治体系も違えば、文化も産業経済基盤も違います。それでも、絶望してはなりません。(私はキリスト教徒ではないのですが、この教えには賛成です。何一つ希望の持てない状況であるからこそ、絶望するのではなく、希望を抱いて生きなければならないとのことです。 軍事大国同士の衝突は、第二次世界大戦で終わりです。あの時以降代理戦争は有っても、大国同士の直接衝突は有りません。人類が「人の命の大切さ」を学んだからでしょうか?敗戦国には多少その感がありますが、戦勝国側には・・・まあ一人一人の問題とすると答えは消えてしまいますね。しかし、覇権国家アメリカの国民ですら、今や戦争はうんざりしているようですから、人類の戦争に対する民意の大半は「反対」であるとも言えなくもありません。しかし、現実には発展途上国における様々な残虐行為は故意に、先進国には全く伝えられません。・・・これも長くなるので止めます。 話をもとに、入院中の美奈子さん、ちゃんと分かっていたのですね。 |
![]() | 本当は、この時期だけではなく、づっと考えつ続けていることなのですが、 「どうしたら、地球上の全ての人々は、本当の意味で幸せに暮らせるのであろう。」 話し出すと、いつものように長くなるので、ここでは祈念まで。 美奈子さんに一見関係なさそうですが、きっと天国で同じことを考えてくれていると思います。 |
![]() | ひろさん、情報ありがとうございます。 この映画の正式サイトの予告編映像で、美奈子さんの「AVE MARIA」が映画に使われる事は確認したのですが、あまり芸能ニュースとかにはなっていないようですね。。 まあ、この映画のイベントとか、今月末にあるのでその辺に期待しましょう♪。。(別に芸能ニュースにならなくても良いですが。。) |
![]() | 正確な裏どりを試みました。 鬼束ちひろは2000年のデビュー以来、2001年のCradle On My Noise のコンサート・ツアー、2003年の日本武道館でのコンサート、大阪シンフォニーホールでのアンプラグド・コンサート全て素足で歌っています。2004年10月までに数回のテレビ出演があり、「Sign」と言う曲のスタジオ・ライヴでも素足で歌っている映像が残っていました。その後2年7か月の極度のうつ状態による活動休止時期が有り、活動再開時の2007年6月1日のテレビ出演(これが最後のテレビ出演になったと思うのですが、)「僕らの音楽」と「ミュージック・ステーション」で「Every Home」を歌っております。目が座っていて歌唱もまるで、鬼束のそっくりさんが歌っているのではないかと思えるほど以前の面影が有りませんでしたが、この時も素足で歌っています。その後も、2008年にオーチャード・ホールで一日限りのコンサートがあり、Nine Dirts And Snow White Flickersと命名されたライヴがありこれも素足で歌っています。このころの歌唱を聴くと再起不能ではないか思えるほど声が全く出ていないので、2009年10月28日のアルバム「DORTHY」では奇跡的に復活しています。もともと、けっして歌の上手い人ではありませんし、人時付き合いも苦手のようですが、鬼束以外には決して誰にも作り上げられない世界があり、それを支持する人が今でもいます。ただこの人、躁鬱質の天才肌のひとなので、人柄によるファンはあまりいないと思います。ファンは鬼束の才能に由来する強烈な個性を支持する人達ばかりだとおもいます。音楽に対する姿勢は極めて真剣、命がけなのですが、それ以外の部分では常軌をを逸する感があります。この人が正に流行していた頃、つまり商業的に旬(この表現は嫌いですが、敢えて用います。)であったころ、美奈子さんの「Ave Marei」、や「時」が発表されていたのですね。全然知りませんでした。私としたことが、「バカ、バカ、バカ」でも時間は巻き戻せません。 元ちとせは2002年か2003年のテレビ出演の映像が残っていました。ミュージック・フェア―に、山崎まさよし、杏子(元バービー・ボーイズ)と一緒に出演していました、この人も鬼束同様テレビ出演を好まない人ですが、当時、上田元の作った「千の夜と千の昼」が「ワダツミの木」(これも上田元作)以来、かなり流行っていました。とても良い曲で奄美の島唄に由来する微妙な音階とヨーデルのような人の声でしか実現しない素晴らしい歌声は最高でした。この曲は、元ちとせが流行の波に乗っていた旬のころであったころのものであるので、かなりテレビ映像が残っています。「ワダツミの木」もスタジオ・ライヴでは靴を履いていても、屋外で歌う時は素足であると本人が証言しています。これ以外にも2003年11月18日に放映された2003年「はじめまして」ツアーの映像が残っていました。ここでも素足で歌っています。その後は結婚、出産があり、この間に商業的旬が過ぎてしまったので良く知りません。映像として見ることがほぼ全く亡くなったのでどのようにしているのかは現時点では未調査です。この人も、美奈子さんの「Ave Marei」、や「時」と完全にかぶっていますね。 アニー・ハズラムはRenaissance Song of Scheherazarde と言うDVDで1976年と1969年の映像が残っています。ここでは確かに素足ですし。また、Renaissance Fanfareというサイトに素足の写真が掲載されています。 ここまでは裏どりが出来たのですが、一青窈の裏どりが出来ませんでした。確か、太田光だったと記憶しているのですが、公共の電波で「裸足で歌う一青窈」と言ったのを記憶しており、また、「もらいなき」を裸足で歌っていたのを見たような気がするのですが、もしかしたら記憶違いかもしれないと思い、古いビデオ映像再確認したのですが、一青窈にはあまり関心がなかったので、トップ・ランナー出演映像ぐらいしかなく、私自身の所有する資料では、素足で歌う姿は直接確認できませんでした。やはり自分の目で確認する必要がありますね。しっかりした裏付けがないといけませんね。一青窈に関してはペンディングというところでしょうか。それでもこのような記憶で出題したことは、反省しております。一青窈の歌唱は正確で音を外しません。その点では見事です。ただ個人的には、しょっちゅう音を外す鬼束や、故意に正確に外す元ちとせは良く聴いていましたが、一青窈はそれほど関心がなかったので、他人の発言と自分の曖昧な記憶がベースになっております。 今となっては、大したことではないかも知れませんが、一青窈だけはこのような理由でペンディングとさせて下さい。(再度、反省) 今回裏どり調査中に二つのことを考えました。 ① 美奈子さんが「Ave Maria」、「時」を発表した時はあの頃だったのですね。 ② 商業的旬という嫌なもの。 あれほど一世風靡した鬼束ですが、「Dorthy」発表時には一部の忠実なファンが残っていただけです。元ちとせは今も変わらぬ歌声を披露しているのに、鬼束同様旬をすぎたの歌手にしか扱われない点です。 これぐらいは正確なはなしでないと、いけませんね。 ケイさん、一青窈の素足歌唱どこかで見つけて頂いたのですね。ご協力ありがとうございます。 骨髄バンクにポスターの件、問い合わせてみます。それが一番良いアイディアですね。 |
![]() | クイズの答えで引っ張ってみたりして^^;。。 >名前に「ハ」行の文字が一つついてる< これを使うと、本田美奈子.さんも当然入ってくるのですよ。。 で、5人の共通点は他に何があるでしょう? ・・・はい、「歌がうまい」で~~す♪♪ ・・・なんちゃって^^;。。。 >鬼束さん、一青さんなど なるほど、素足に靴だけではなくって裸足でも歌われていたのですね。。済みません。。あまり細かく見ていなかったので。。 所で美奈子さんもwild catsの最後の方のライブで裸足で歌われていませんでしたっけ? 仙台の、ピンクの衣装の。。まあそれ以外でも水泳大会なんかで歌われる時は当然裸足だったでしょうが。。 >骨髄バンクのポスター< 骨髄バンクに問い合わせてみては如何でしょうか。。 |
|