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[730] どうやって 弾いてるんですか? 投稿者:きょろちゃん☆ [地球外] 投稿日:2011/07/28(Thu) 13:14
4、5、6絃の 伴奏部に 
メロに 同時に 高音が 入ってますよね(・ー・)

6絃のギターでは 演奏不可能な音ですよね(・ー・)

ハウは6絃のギターで どうやって その音を
出してるのでしょう?

エフェクター?
未知の演奏テク?

まあ でも 

ここでの最大の謎は 
12絃のギターだと 簡単に出せる音を
6絃のギターで ハウが わざわざ出そうとするのかです(・ー・)

よっぽどの 変人?
あるいは 超能力者?

[729] 天地神明ですよね。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/07/28(Thu) 04:24
 きょろちゃん☆さんは、かなりギターの音が聴き取れるのでしょうね。だから、余計に6弦のアコースティック一本でしかも一度にたった一人で、あんな演奏されたら耳を疑っちゃいますよね。“The Turbulent Plan”を流通しているか探してみたのですが、超レアもので全くHitしませんでした。昔、たぶん10年ぐらい前、大阪のYAMAHAでVHSビデオを一本(6千円近かったと思います)見つけて、中身の確認もせずに、ここで買わないと一生手に入らないだろうと思い、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、購入しました。案の定、店頭で“The Turbulent Plan”を二度と見ることはありませんでした。丁度ギタリストによるギター教本ビデオが流行っていた頃です。“Sketches In The Sun”の演奏方法が収められているとは、つゆしらず、それでも楽曲の難易度は遥かに劣りますが“Mood For A Day”や“Clap”はYESのころから知っていましたので、ハウの演奏に関しては何らためらいはありませんでした。その時の店員さんの話なんですが、「ハウの曲は、楽譜起こしを敬遠されるのだそうです。アルバイト感覚で音大生がこの作業を行うらしいのですが、音大生では音が取れない」のだそうです。皮肉ですね、ハウ自身は楽譜が読めません。ワーナーが絶対売れないと踏んでいたのでしょうね。ハウの語りかけが、いかにも素人が翻訳した原稿をフォッチキスで止めて入っていました。それも品質の悪いコピー画質のものです。ただし、映像の内容については申し分のないものです。どんなふうにインスピレーションが湧くかとか、それを録音スタジオでどんなふうに録音しているか、ギターをどんなふうに使い分けているか・・・しかし、本当に値打ちが誰にでもあるのは、“Sketches In The Sun”の映像画面を左右に分けて、右手の動き、左手の動きを同時にクローズアップで完全に収録しています。因みにこのとき使用しているギターはマーチンの6弦です。普通4、5、6弦をピックで伴奏にあてると、右手の上下位置が変化するので、同時にメロディーラインを中指であろうが薬指であろうが弾けるものではありません。でもハウはやっております。また、ギターという楽器はすぐに音が外れます。フレット付弦楽器の宿命なのですが、ハウが音を外したことを聴いたことがありません。たぶんフレットが無くても、バイオリン演奏家のような音感を先に持っていて、それに楽器を合わせてしまうのだと思います。普通は、あの世界では外れまくりの音を売り物にするのですがね。フレットに普通は頼るのでそうなるのも仕方ないのですが、ハウだけは全然違うのです。(あのレベルの女性ギタリスト独りもいないでしょ。だから Wild Cats ケイさんとは別の意味でひっかかちゃたんです。)
 
 かなり主観が入っていると思いますが、アニーの英語は世界一美しいと思うのです。主観の入りこむ隙間を塞いでも、とても美しい英語なのです。これは私には確信です。その理由も音声学的にちゃんと分かっています。ところが情けないことに、美奈子さんの日本語を美しいと感じながらも、何故なのか自分自身に説明がつかないのです。つまり、頭で理解できないのです。理由は簡単で、私には日本語を外から見るような日本語の音声学的知識が全く無いからです。「美しい」単純にそれだけなのです。性格的に、この説明では欲求不満に陥るのです。しかし、一つだけ発見したことがあるのです。アニーの英語の美しさはオペラ歌唱では絶対に実現しません。世界一美しい英語がオペラ歌唱では実現不可能であることは容易に理解できます。ならば、美奈子さんの日本語も同じなのではないかと考えるのは飛躍のし過ぎでしょうか?違うと思います。森麻紀のような音の美しさもあり得ますが、純粋な日本語の美しさではありません。元ちとせのそれに同じ美しさと言うと語弊があるでしょうか。やはり、美奈子さんの日本語は美しいのではないでしょうか。確信(頭の中で、美奈子さんがアニーを思い起こさせ、アニーが美奈子さんの説明をしだしました。)。

 zyam62さんへの伝言:江川泰一郎の文法書見てね。
 
まだ、早いから二度寝してきます。

[728] 信じられないかもしれませんが、正真正銘天地天命にかけて6弦です。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/07/27(Wed) 19:58
 もう、きょろちゃん☆さんてば。私もギター世代ですよ。そのような初歩的な間違いはしませんよ。このネットで映像データが送れたら送りたいぐらいです。

[727] ごめんね(^−^)(__) 投稿者:きょろちゃん☆ [地球外] 投稿日:2011/07/27(Wed) 17:28
>それと、繰り返しになるけど私がwild cats結成の理由の所で引っかかったのはきょろちゃん☆さんと管理人さんが「はやってたからでしょう」と一言で片付けられたからで、<

ケイさん ごめんね(^−^;(__)

[726] 本当? 投稿者:きょろちゃん☆ [地球外] 投稿日:2011/07/27(Wed) 17:25
>正真正銘6弦です。

Really? ;-)

もしかしたら 認識の違いがあるかも 知れませんから(^−^;;;;
申し訳ないです(__)(__)(__)(__)

が 念のため 確認させてもらって 
イイですか?(^−^)(__)(__)(__)

6絃+6絃=12絃 ギターデュオ あるいは 
ダビングという

洒落じゃなくって。。。

楽器として 12絃ギター を 使用してないって 
意味ですよね(・ー・) 

>正真正銘6弦です。

他の動画 見ても 微妙なんですう(;−;)
ハウの使用してるギター。。。

音は 12絃ギターそのもの
なんですけどねえ。。。

[725] 後4日ですよね? 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/07/27(Wed) 06:21
 懐かしいな、「がきデカ」。「怪僧のざらし」って言うのもありましたね。「MOON」も分かっていただけるとは、嬉しいです。あの曲、労働者階級の家の娘が、非行の道に逸れて行くのを見守っている話でしょ。「人魚」は存じ上げないので、聴いてみます。
 きょろちゃん☆さん、「Moon」、「真夏の雨」(出来れば、両方ともPoison Tour ライヴの分)、それに、ケイさん推薦の「人魚」も(これは偉そうに言いながら私も聴かないといけないのですが)。
 
 Wild Cats は、最も端的な答えは、きょろちゃん☆さんと管理人さんの言われる当時「はやっていたから」なのでしょうね。でも、私みたいに当時の時代背景知識がスッポリ抜けている者には、やはり理解できませんでした。sergeiさんのような知性溢れる説明でないと理解できなかったのです。(訂正:sergeiさんを、何回もserugeiと誤植してしまいました。お許し下さい。)

 訂正つでに、“A Sketch・・・”ではなく、“Sketches・・・”要するに複数でした。
 も一つおまけに、モントルー・ジャズ・フェスティバルは1979年でした。“Unpluged Live”なんて副題も付いていました。それから教本ビデオの正式名称は“The Turbulent Plan”です。これ、レアものですから厳しいですよ。しかし、ギター弾きの人には超お勧めです。ハウのギターに対する「執念」まで伝わりますよ。映像はギター弾きにとっては、国宝級、世界遺産級です。ついでに、押入れをひっくり返して探すと、“Sketches In The Sun”の音源が4つ出てきました。GTR/GTR、GTR/King Buiskets Flower Hour Live、Steve Howe/Homebrew 1、Steve Howe/Not Necessarily Acoustic です。それから、知る人ぞ知る「河野」ギターも使ってます。感動の押し付けになっていたら済みません。いつもの悪癖で、つい暴走しますので許して下さい。因みに、私は暴走族とは一切関係ありません。

 以前、zyam62さんとミューズさんがミレイユ・マチューに触れられていましたね。フランス語ですから意味は全然分からないのですが、今でもミレイユ・マチューの「うがい」のような発音が耳に残っております。思い返すと、あの音素晴らしいでしょ。子供の頃、洋楽しか聴いていなかったので、キャンディーズもピンク・レイディーも、流行っているのは知っていましたが、曲に関しては全然知らないのです。当時の基準からすると、かなり変人でしたでしょうね。中一では、洋楽ファンの例に漏れずカーペンターズを聴いていました。これはまっとうな人生でしょ。でもすぐに、ルネサンスにくら替えしてしまいました。みんなが好きなものは私は嫌というへそ曲がり、やはり変人でした。アバも流行りだしたらへそを曲げちゃいました。でもおかげさまで、アニーに間にあいました。ルネサンスのモノクロの映像がPC処理されてDVDで販売されています。これを現在もっていて、「アニーが歌ってる。アニーが話してる。アニーが笑ってる。アニーが踊ってる。アニーがカメラをとおしてこっちを見てる。」心臓ドキドキ、アホでしょ。美奈子さんの九州でのコンサートでも「つばさ」だけではなく全部映像にしてくれたら良かったのに。Ave Maria 以降の映像も絶対そうして欲しかったなあ。その点、その場に居合わせたファンの人は、超ラッキーですよ。「羨ましい。」いえ、「恨めしや」かもしれません。「淡谷のり子になってもいいから、美奈子さんの分もカレンの分もアニー、生き続けて」なんて一人で考えています。これまたアホな話でした。

 気持ちは若くても、美しく老いることを真剣に考えないとなりませんね。
 
 熱い日が続き、節電まで要求されていますが、どのような環境の方もお身体を大切にされて下さい。

 後4日ですよね。
 
 



 

[724] あ、いけね。。 投稿者:ケイ [関東] 投稿日:2011/07/26(Tue) 23:34
Runawaysの話ってとっくに出てたのですね(汗)。。
あんまり沢山書き込まれてたので見逃してました(汗)。。

大和の蛙さん、私も1970年代に中高生でした。。
別に音楽に深い興味はなく、、映画好きだったのでその流れで映画音楽を聴く程度。。だからRunawaysもマンガ「がきデカ」のこまわり君がマネしてたので良く覚えている程度ですねぇ。。なので悪いけどルネサンスもアニーハズラムもその当時的には知りません。。

それと、繰り返しになるけど私がwild cats結成の理由の所で引っかかったのはきょろちゃん☆さんと管理人さんが「はやってたからでしょう」と一言で片付けられたからで、大和の蛙さんが何か言われたからじゃないのですよね^^。。え〜誤解させて済みません。。

しかし、こんだけ後をひくと逆にもう「はやってたから」でええやん。。って気がしてきた(爆)。。

う〜む、人間とは勝手な生き物だ^^;。。。

きょろちゃん☆さん:
全然関係ないけど、REBECCAは「MOON」と、REBECCAつうよりNOKKO単体だけど「人魚」つうのも結構名曲だと思いますよ。。(←なんかフレンズの次と次に有名な曲を言ってるだけっつう気はするが。。^^;)

[723] 正真正銘6弦です。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/07/26(Tue) 18:25
 はい。間違いありません。私の持つ教本ビデオでは完全に6弦です。スタジオ録音だと録音を重ねれば良いので簡単なんですけど、GTRのライヴでも、私のビデオの中でも一人で弾いています。ハウに関してはまだまだエピソードがあるんですよ。正確には覚えていないんですが、1970年ぐらいだったと思います。マーチン一本でモントルー・ジャズ・フェスティバルに乗り込んだんです。耳の肥えたジャズ・ファンを、マーチン一本で釘付にしてしまったんです。これVHSとDVDが有りました。まあ、とんでもないというか、怪物です。きょろちゃん☆さんは、ギターが分かるでしょ。分かる人には、「心臓が口から出そうな」(この形容変ですね)演奏ですよ。

 
 serugeiさんに私の kinderd sprit から伝言を頼まれました。

 Mr. Serugei
 
 I see the same sort of lucidity in your intelligence as I have ever done in my life.
Please do not be a stranger here anyhow.

 Light and Hope

              The Key Burried for twenty long years

 だそうです。

 後5日でしたよね。

[722] スケッチ イン ザ サン(^−^ 投稿者:きょろちゃん☆ [地球外] 投稿日:2011/07/26(Tue) 11:58
>Howe は6弦であれをやるのです。

YOUTUBE には Howe 本人が 
6絃でやってるのないですなあ(・ー・)
(全部 12絃)
検索方法が 悪いのかもしれませんが。。。

アマチュアのひとのコピーも 12絃が多いなあ(・ー・)

[721] 早速のご返事ありがとうございます。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/07/26(Tue) 05:54
 パラダイムの話

 ケイさん、本当に感謝しております。
 過去の事象を語るとき、その時代に生き、更に深く関心を持っていたか否かで、現在からその事象を見ると全く違って見えるのです。美奈子さんとファンの皆さんには、ほんとに申し訳ないのですが、当時は全く関心がなかったのです。ですから、時代背景が全く分からないのです。だから、必然性なんて考えてしまうのです。これは、明らかに、その時代に参加していなかった者の発想です。(話が大きすぎますが、戦争体験もなしに、大東亜戦争を「愚かな戦争」と決めつけるアホな思考回路と同じです。serugeiさんの分析は、その点、しっかりとその時代のパラダイム(最近はやりの言葉で、訳すと「時代の枠組み」かな。)を踏まえておられます。これって不思議なもので、パラダイムの中にいた人には何の違和感もなく受け入れられる事象が、パラダイムの外にいた人には全く理解できないし、受け入れないで困ってしまうのです。アニーの例ですみません。アニーの全盛期は、主に1975年から1979年です。私はその頃、中、高生だったので、同時代と言う意味では、何とか滑り込みセーフでした。ですから、その時代背景の記憶が有ります。そのため、何ら違和感がありません。今初めてその頃のアニーを聴いても私とは全く別の感想を持つであろうことは、美奈子さんのことで良く分かります。それと、美奈子さんの美しい日本語を聴かなかったら、私の記憶の中のアニーは蘇って来なかったと思います。
 
 パラダイムにしか関係ない話なのですが、「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」ご存知ですか?通称「ぼく駐」。懐古趣味な話ですが、「昔は良かった」ともう200回ぐらい思いました。あの頃、未来は希望に輝いていました。しかし、その未来である現在が、全く希望を持てない時代になるとは予想だにできませんでした。

 話は多少変わりますが、大体いまどき British English にこだわるなんて時代遅れもはなはだしいことぐらい頭では分かっているのですが、一つだけそんな私には他人に多少先んじて分かることがありました。皇后陛下が何らかの折に英語でスピーチをされたのを聴いたことがあります。いつだったか、何の話だったかも忘れてしまいました。流暢なんて評価は嘘くさく、軽薄で、当てはまりません。しかし、気品に満ちあふれた英語でしたよ。この方これだけの英語の発音を身に着けるのにどれだけ努力をされたのだろう、日本国の品位と威厳を一身に現されていました。専門家から観たら上手の部類には、入りませんが、あのような気品ある日本人の英語を聴いたことはあまりありません。たぶんほとんどの人は気付かないと思うのですが、皇后陛下のスピーチが海外の人々にどう映るかも分かりますよ。伝統と品格あるお国、そしてその国に対する尊敬です。

 きょろちゃん☆さん、もしかしたら見られた映像は12弦だったのかもしれませんが、Howe は6弦であれをやるのです。昔、音楽評論家が観もせずに、右手小指まで使っているなんて言ってましたが、嘘です。小指は使いません。Fragileの頃から知っていますが、間奏に僅かにしか聴こえない、バンド全体として伴奏に徹しながらも、強烈な演奏技術に肝をぬかしました。YESの時代をとおしてそういうスタイルのギター弾きです。絶対にしゃしゃり出ないのです。同じSteveでもハケットとツインリードという贅沢なGTRと言うバンドが有りました。ハケッとは元ジェネシスですから、それなりに名の知れたギター弾きです。スタジオ録音ではあまり差がないのですが、ライヴになると実力差が如実に現れ、ハケット可愛そう。(ハケットのファンの人にはごめんなさい。)ハウとハケットでは大人と子供です。ハウにかかると皆子供ですから決してハケットが下手くそな訳ではありません。ハウが凄すぎるだけなのです。ハケットゥービッツなんて恥の上塗りにしかならないから、やめとけば良いものを・・・解散後のインタヴューでは、ハケットは苦し紛れの言い訳としか思えないことばかり述べています。(もう一回言っとこ、ハケットのファンの方、ごめんなさい。)ハウが普段ギブソンのフルアコ、名前なんだったかな忘れた、を主に使う点でも只者ではないことが分かると思います。浪曲漫才師が良く使っているあれですよ、見た目重視のソリッド・ギターも音作りのために部分的には使用しますが、それはあくまで補助的に。主はフルアコです。理由は、ハウにかかると、音が圧倒的に優れているからです。普通は大して違いません。ハウにも熱烈な支持者が世界中にいます。もうおじいさんですがね。ここ数年はASIAのオリジナルメンバーとして来日しています。仕事でへとへとなので足を運べないことが残念なんですが、こればかりは仕事を取るか、ハウを取るかになってしまうので、仕方なく前者を取っております。アニーとハウが共演している映像が、You Tube にあります。共演前にアニーがとても喜んでいたインタヴュー記事をどこかで見ました。

 またまた、何の話でしたっけ。きょろちゃん☆さんが「美奈子ー」と叫ぶのと私が「アニー」と叫ぶのは、たぶん同じです。あれ、そんな話でしたっけ?何の話しか忘れちゃいました。

 本日の最後の言葉はこれで行こう。

 『ちちちちちちち(7つで合ってます)、ちぇりーぼ〜〜〜む』 

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