久しぶりにミュージカルのDVD(ブルーレイ)を買いました。「オペラ座の怪人」です。このミュージカルがDVD化されるとは思わなかった。英語版で、ロンドン公演の映像です。ブルーレイとDVDとCDが一緒に入っています。 以前、ミュージックフェアで、美奈子さんがオペラ座の怪人を歌ったことがあります。クリスティーヌ役、見たかったです。 |
今年も 宜しくお願いしま〜す(^−^ インフルエンザで 死んでましたσ(^−^; | ||
きょろちゃん、あけましておめでとうございます。ん? インフルエンザ、1回かかったら、今年は大丈夫でしょう。私は、ワクチン打ってもらいに行ったのですが、既に売り切れ? でした。 |
MFWの掲示板やminako-channelで紹介されていた「アリーナ12号」ですが、たまたま都内の大きな書店に入っていたので購入しました。。 美奈子さんに関する記述は二つ載っているのですが、一つはこの雑誌の編集長自らが書かれていて、なかなかユニークで、読み応えがあります。 この編集長氏は音楽の専門家の方ではなく、社会学や人文学、社会思想が専門の方のようですが、そういう観点から書かれているのが特に興味深いです(といっても、音楽に関してもそうとう専門家的な事が書かれてますが)。。 内容(特に推論の部分)に関しては賛否両論あるかと思いますが、単に音楽評論の域に留まらない、人物評的なものになっているという意味でも、色々な方が色々な事を言われる(書かれる)のは良い事だと思います。。 それでこそのスターだと思います。。 | ||
ケイさん、こんばんは。この雑誌、一般の書店でも売られているのですか? (書店だから、当たり前という説もある・・・)。今、Amazonで注文しており、届くまで、2、3日かかりそうです。 |
美奈子.さんはとてもきれいで正確な日本語を話す方だと思うのですが、「東京が大好き」のなかで「ふるさと」が「ゆるさと」に聞こえるところが1か所あります。不思議でなりません。 | ||
zyam53さん、ご訪問ありがとうございました。 アイ・ラブ・トーキョーは、「TOKYO〜都制50周年記念アルバム」というアルバムにのみ収録されている曲で、と残念ながら、一般の人にはなじみが少ないと思います。とてもいい曲で、私も好きな曲な一つです。 今、一通り聴いてみたのですが、「ふるさと」という言葉は、1番と2番の最後に1回づつ、全部で2回だけ出てきます。私の耳には、どちらも、「ふるさと」と聞こえますが、再生環境によって異なるのだろうと思います。 |
復活で〜〜す(^O^)> ALL | ||
はい、復活しました |
ひろさん、みなさん、おはようございます。 のっけから私事で恐縮ですが、八年間使用したXPのノートPCが先月の上旬にとうとう壊れまして、7のSP1のノートPCを購入しました。 これを機にYouTubeやニコニコからダウンロードした美奈子さんの大量の動画の整理にようやく取り掛かりました。「MINAKO HONDA」というフォルダに入れたままでしたので、ノージャンル(多ジャンル)歌手の美奈子さんに合わせて、「CLASSICAL(CROSSOVER)」や「MUSICAL」や「ENKA」などのフォルダ分けの整理です。 その作業中に一つ気がついたことがありました。またまた“重箱の隅”のネタで申し訳ありません。 『おしゃべりデュエット』の羽田健太郎さんのピアノ伴奏による「氷雨」のカヴァーの動画です。1コーラス目の♪こんな私許してください、の“私”、美奈子さんは“あたし”と発音しています。比較のために(競作のオリジナルの一人の)日野美歌さんの動画をYouTubeで観ました(聴きました)。日野美歌さんは“わたし”でした。 そういえば、「つばさ」の♪私つばさがあるの、の“私”、動画によっては美奈子さんが“わ”と“あ”の中間で発音しているように聴こえます。これらは美奈子さんが(歌唱法として)意図してそう発音しているのか、それとも美奈子さんの癖(そうとは思えませんが)なのでせうか。謎です。 P.S.:そろそろ一か月近くになります。floraさんと同様に、マリアさん、お元気なのでせうか? | ||
つばさ375号さん、こんにちは。 わたしとあたしは、実生活でもあいまいですね。単なる癖ぐらいかも。 |
ひろさんこんばんは。 mixiのコミュの情報からですが、「ミス・サイゴン」の来年の夏の再演が決まったようですね。。 今回は営業母体は同じ東宝ですが、帝劇ではない劇場で、新演出版との事です。。 配役は、現在決まっている方々は御馴染みの方々ですね。。 http://www.tohostage.com/miss_saigon/index.html 恐らく、従来のものは前半分が実物大のヘリのセットを上がらせたりと大掛かりだったのを映像で見せるようにして、もう少し規模の小さい劇場でも上演出来るように変わったりしているのではないかと思われます。。 もちろん美奈子さんはもう出演されないですし、他の方々の演技や歌はそれはそれとして楽しめますが、同時に、(実際の美奈子さんの舞台を見た事があるかないかに関係なく)つい美奈子さんの事を思い出しながら見てしまうんでしょうね。。 逆に言えば、変な例えかもしれませんが、一粒で何度も美味しいという所でしょうか。。 また、既発表の情報ですが、来年の同じ時期には「王様と私」の再演(こちらは営業母体は東宝ではないが、演出は従来と同じよう)もありますし、更に再来年には東宝で「レ・ミゼラブル」の新演出版の公演も決まっているようですし、今後も美奈子さんに縁のあったミュージカルから目が離せないですね。。 http://hello-musical.jp/king.html | ||
ケイさん、ご訪問ありがとうございます。 ミス・サイゴン、キム役は、新妻聖子、笹本玲奈、知念里奈の3キャストですね。3回は見ないといけない。 王様と私も身に行きたいと思います。実は、王様と私は、まだ、実際の公演を見たことがありません。はいだしょうこタプティム、どんな感じでしょうか。 |
管理人様、みなさん、こんばんは。 10月1日より、東京と京都での公演が開始されて居る、オペラ座の怪人を昨日、観に行きました。私が観に行ったのは『電通四季劇場「海」。』と言うところです。 私は、昨年の今頃に、母と妹とで、cats(キャッツ)の横浜公演を観た事がきっかけで、少しずつですが、ミュージカルに魅力を感じるようになりました。 実は、オペラ座の怪人のミュージカルの内容が、ほぼ完全に映画化されたDVDが有る事を事前に教えて頂いて居り、其れを何度か観てからのミュージカル鑑賞でしたので、完全とまでは行きませんが、ストーリーの内容を把握出来た事は良かったと想います。 DVDでは、怪人の過去の事(子供の頃?)が描かれて居ましたが、ミュージカルでは其の説明が無いなど、多少の違いは有りましたが、楽しめました。兎に角、使われて居る音楽が素晴らしいです。やはり、DVDだけよりも、実際に観に行くほうが、迫力の感じ方は違います。 今回(11月25日)のミュージカルに出演されて居た方々は以下の通りです。 オペラ座の怪人:高井治さん クリスティーヌ・ダーエ:高木美果さん ラウル・シャニュイ子爵:中井智彦さん カルロッタ・ジュディチェルリ:河村彩さん メグ・ジリー:松田未莉亜さん マダム・ジリー:横山幸江さん ムッシュー・アンドレ:増田守人さん ムッシュー・フィルマン:平良交一さん ウバルド・ピアンジ:半場俊一郎さん ブケー:金本和起さん …と、なって居ました。 私は観た事が有りませんが、高井治さんは、「夢から醒めた夢。」と言うミュージカルにも出演されて居るのですね。 また、今年は、オペラ座の怪人の1986年の初回公演から、25周年目にあたるそうで、ロンドンでも記念公演(ブロードウェイ?)があったそうです。 話は変わりますが、今のところ、公演されて居ると言う事は聴きませんので分かりませんが、機会が有れば、エビータと言うミュージカルを観てみたいと想います。エビータは、実在した、アルゼンチンの大統領の妻(エヴァ・ベロン)の、33年間と言う短い生涯をミュージカルにしたものだそうですね。 調べてみたところ、キャッツもエビータも、DVDが販売されて居る事が分かりました。オペラ座の怪人のように、内容の殆どを映画化したものかどうかまでは分かりません。若しかしたら、ミュージカル上映の様子を録画したものかも知れません。出来れば、オペラ座の怪人のように、映画化したものだったら嬉しいのですが、キャッツやエビータのミュージカルの内容に近い作品は有りますでしょうか? 追伸:マリアさん、御元気でしょうか? | ||
floraさん、こんばんは。 エビータは、東京の自由劇場(浜松町にあります)で、来年1月22日から、劇団四季の公演があります。映画のエビータは、ストーリーがほぼ同じで、歌もミュージカルと大体同じだったと思います。エビータ役をマドンナが演じています。CATSのDVDは中身を実際に見たことはないのですが、ミュージカルをベースにしたものでしょう。もともとはっきりしたストーリーのある作品ではありません。 夢から醒めた夢は、劇団四季のオリジナルで、赤川次郎原作の小説をミュージカル化したものです。オペラ座の怪人のような大作ではありませんが、結構面白かったです。 |
ひろさん、みなさん、おはようございます。こちらではお久しぶりです。 ケイさんの[865]の書き込みを拝見して、(恥ずかしながら)「Ave Maria」にサン=サーンス作曲の版があることを初めて知りました。 『アヴェ・マリア100%』というアルバムを所有していますが、収録されているのは美奈子さんのカッチーニ作曲の版と、有名なグノー/バッハ(もしくはバッハ/グノー)やシューベルト作曲の版以外に、フォーレ、ヴェルディ、エルガー、ホルストなどで、サン=サーンスはありません。 「野ばら」も有名なシューベルトやウェルナー作曲の版以外に(確か)200〜300人が作曲した版があるそうですから、「Ave Maria」と「野ばら」は作曲家が創作意欲をかきたてられる“題材“や”素材”であることは間違いないようです。 ところで既にご存知だと思いますが、マリアさんのMSDCがしばらく前から閉鎖されています。事前の告知を見なかったので「どうしたのかな?」と思いました。以前のような一時的な閉鎖で、必ず再開されることを信じていますが、少し心配しています。ひろさん、その辺りの事情をご存知であれば、可能な限りで結構ですので、お教えください。 | ||
つばさ375号さん、こんばんは。 AVE MARIAは、いろんな人のバージョンがあるそうですね。キリスト教の基本だからでしょう。 マリアさんとこ、私も気になっています。連絡をとってはいるのですが、状況についてはまだ分かりません。 |
管理人様、皆さん、こんばんは。 ケイさん、有難う御座います。岸谷吾郎さんは、本田美奈子.さんと、何かのミュージカルに出演されて居たように想い、今回のビデオレターに一緒に出演された方も、岸谷さんと一緒に共演された方のはずだとは想って居ました。そうでなければ、ビデオレターの中で、親しみを込めるように何度も、本田美奈子.さんと呼ばない筈です。 私は一昨年の音楽彩以来、2回目の参加となりましたが、今回は其の時よりも内容が濃く、充実して居て、面白かったです。気が早いかも知れませんが、来年の音楽彩が楽しみです。 | ||
floraさん、ご訪問ありがとうございます。 「クラウディア」というミュージカルに出演されていました。 |
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