多分、「Marry」ですね。。 でも私、英語も苦手だし、テニスとか全く興味無し。。ウィンブルドンとグラフでGoogle検索かけてやっと分かりましたワ。。。 まあ美奈子さんもイギリス行って「Crazy Nights」等をレコーディングした際はイギリス英語をブライアン・メイ氏から叩き込まれて、、、 で、その後「OVER SEA」出す為にアメリカ行って、マイケルジャクソンのお父さんやらPDさんやらからアメリカ訛りの英語を叩き込まなくちゃならなくて、、、(しかも、どっちも英語をカタカナに直してそれに微妙なニュアンス書き込んで、っつー勉強の仕方だからスゴイ、、、) ・・・てな事もあった訳だし、別にイギリス英語の発音とか訛りとかにこだわるのが時代遅れとも思いませんが。。日本にも方言があって色々あるしぃ、例えば洋画なんて、そういった所を知って観るとより深みの増す映画なんていくらでもあると思いますが。。 まあもっとも日々の忙しさに紛れてそんな事を気にする間もなく吹替えの洋画をTVでダラっと観て終わる事が多いですが。。。 いや要するに大和の蛙さんのご趣味は十分、誇りを持って良いものだと思うと言う事です。。それにお仕事もそれに関連されていらっしゃるんだったら尚更、ご自分の得意分野がお仕事に生かされていて良いじゃありませんか。。 あと、大和の蛙さんがいかにアニーハズラムを愛しているかは読み取れたのでそこは感動させて頂きました。。しかし他にギターの事とか、すげー多趣味というか博識だと思いますね。。私ゃサッパリですねぇ。。きょろちゃん☆さんという話の合う方がいらっしゃって良かったですね。。 これだけ色々、お引き出しをお持ちならいつかブログとかHPとか持たれたらいいんじゃないかと思いますね。。掲示板で流れるのは勿体無いですね。。 所でもうすぐ美奈子さんの誕生日なのですね。。偶然、その日の衛星放送のファミリー劇場の『ドリフ大爆笑』が、美奈子さんの出演された回が放送されますね。。ファミリー劇場も祝ってくれたのですね♪。。 |
きょろちゃん☆さん、ハウについては、管理人さんやケイさんが美奈子さん詳しいのに比べると、知識としてはかなり劣るかもしれませんが、ハウの演奏やギターのことなら自信があります。ハウはギターをウハウハ持ってます。なーんちゃって。でも、100台近く持ってるのじゃないかな。E・ギターの申し子で、人間業じゃない、そうです宇宙人です。ハウもイングランド出身で、歌はまあ普通、でも良い英語話しますよ。きょろちゃん☆さん、ハウに釘づけにならなかった?ギターが弾ける人であんなもの見せられたら、今までの人生なんだったんだろうと思うのは当然ですから。 問題です。 次の( )のの中の英単語は何でしょう。 Fan :( )me! Star: Have you got much money? 金色夜叉の文化を持つ日本人には、奇妙な応対なのですが、旨く相手の容姿等を傷つけないで、かわすための決まり文句です。決して守銭奴ではありません。ウィンブルドンでグラフが言ってました。古過ぎる! |
よい 美奈子マス を おすごしください(・▽・) |
大和の蛙さんに また ご質問等 お願いするかも知れません(__)(^−^) どうしても 仕様が分からないギターが あるので。。。 カメラが もう ちょっと 寄ってくれれば 正体が わかるのですが(;−;) |
>ギター、特にフォークギターは、正確にチューニング(調律)しても、3、4フレットまでなら問題にならないのですが、温度や湿度の関係で12フレット近くの音は日によって音階が狂うみたいです。< ギターは そこそこのモノで 保管等 管理を気をつけねば オクターブ ピッチも 正確にでますよ(^−^ 12フレットで 半音 狂うようなモノでは 練習しないほうが イイです(・ー=☆ まあ ウクレレなんかでは オクターブ ピッチを 正確に出すのは 難しいですね モノによっては サドルを削ったりの調整が 必要です(^−^ |
昨日の「アバ」の番組の説明では、元ちとせには分かっても、私には分からないことだらけです。お隣の奥様に土産もって教えてもらおう。 管理人さんが、美奈子さんの声と弦楽との響きの良さを以前話されていましたよね。私も、あの意見には100.0%同感なのです。Ave Maria のチェロの伴奏なんか最高だと思います。それと、多少関係する話です。 下手くそバイオリニストに、「この音何んだ?」とギター用いて、またやってたんです。 「ミ」。 「正解(1弦解放の『ミ』)。じゃあこれは?」 「ミ・フラット」 「ええ? 『ミ』だろ、(1弦12フレット、理論上は1オクターブ上の『ミ』のはずです。) 「違う、ミ・フラット」 「レ・シャープ?」 「違う、ミ・フラット」 「ミ・フラットとレ・シャープは同じじゃないの?」 「違う!」 「じゃこれは?(12フレットの1弦を少し押し上げて引っ張りました。要するにベンド乃至チョーキングです。)」 「ミ」 「ミ・シャープじゃなくて?」 「『ミ』。音階をフレットに頼ってるだろ。だからダメなんだ。」そうです。 ギター、特にフォークギターは、正確にチューニング(調律)しても、3、4フレットまでなら問題にならないのですが、温度や湿度の関係で12フレット近くの音は日によって音階が狂うみたいです。下手くそヴァイオリニストは、自分の音感を頼りに、弦を押さえる位置を変えるんですって。更に重音(和音)乃至、誰かと一緒に弾く時は、調和のとれた音にずらすんですって。(チョコザイナ。でも、)完敗でした。 もう、お分かりですよね。弦楽と声楽の相性の良さの理由が。(何であんな下手くそに教えてもらわなきゃならあないんだ!でもまあ、悔しいですが、感謝しないといけませんね。) ギター弾きの音を聴いていると、先に自分の音階を持っている人と、フレットに頼っている人と区別できると思いますよ。殆どが後者で、感覚的には99.9%です。前者は音階に狂いを絶対に出さないので、特にライヴで、ハウのことです。いかん、またハウになっちゃった。しかし、いかにハウと言えどもギターという制約からは逃れられないだろうと思うと、これがまた違っているんです。スチールギターやフレットレス・ベース、おまけに琴まで弾いてます。 だめだ! もう一回 MAYDAY MAYDAY | ||
バイオリンには、そもそもフレットというものが存在しないので、上手な人でも下手な人でも、音の高さを探して弾くしかないと思います。 |
管理人さん、緊急遭難信号の受信有難うございます。遭難せずに済みました。ネットの匿名性と公開性の限界がなければ、きょろちゃん☆さんに Steve Howe のDVD焼き増しして、差し上げたいぐらいの気持ちなんですよ。 話は変わりますが、BS Prime の「アバ」見ました?ベルティング・ボイスの説明もありますし、大変面白いと思いました。見過ごしていたら7月30日(土)と言っても明日(本日)ですか。20:30から再放送があります。関心があればどうぞ。(もう、うんざりかも知れませんが、英語発音に関しては、アバは、アニーの足元にも及びませんが、音楽としは、間違いなく非常に優れたものです。アニーの自称5オクターヴも猫を呼ぶのに便利だなんて言っていましたね。) 7月31日には、祈念することを考えておきます。 |
いっぱい書き込みがあってとても喜んでいます。でも、話について行けないので、適当なレスがつけられません、、皆さん、気にせず書き込んでください。 そういえば、もうすぐ7月31日・・・ |
私の持ってる教本ビデオ見たら一目瞭然なのですが。音源としては、1986年の7月19日のGTR、L.A.ライヴ聴けばすぐ分かるのですが。これアニーの英語の美しさが伝えられないぐらいに悔しく感じます。ハウの演奏は、ギターのたしなみがある人が見たら、地球が逆回転し始めるぐらいに感じると思いますよ。因みに、私、ギターにもめちゃめちゃうるさいんです。渡辺香津美(漢字あってるかな?)を除くと、E・ギターに関しては、世界中であと二人しか認めていないんです。偉そうなことを申し上げて済みません。言いたいことは、ハウ級の人は殆んどいないという事です。渡辺香津美だって1979年にギター一本でモントルーになんか行けなかったでしょ。ハウはその二人のうちの一人なのです。でも、この話マニアック過ぎるので話題を代えましょうか。もっとみんなで話を盛り上げられる、・・・例えば、「クジラの公式」とか・・・いや、だめだ。そんなもの英語屋さんにしか受けませんね。 うーん? 無いな。仕方がない、MAYDAY MAYDAY. |
よく わかりませんが 念力か 茶柱。。。 のせい ということに しときましょう(・ー・) |
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