![]() | これほど論客にめぐまれた書き込みサイトは 他に類がないのではありませんか? スゴイ! 大和の蛙さんは、ケイさんとzyam62さんの お話の成り行きまで全部見抜ていたのでは ないでしょうか? 私は、本田美奈子さんのファンではありません。 残念ながら、御免下さい。 それでも、本田さんは外観から受ける印象とは違って ナイーブな人だったんではないあと思うのですが? | |
![]() | >でも、やはり、Wild Cats は解せぬ。 女性バンド はやってたから じゃないですかねえ(^−^ >Wild Cats が女性メンバーばかりのバンドであることの必然性がそもそも無いと思うのです。 1)泊り込みの合宿とかで 寝起きをともにして チームとしての一体感を かもし出せる なんでもないことだけど 寝食をともにした 仲でお互いのリズムが分かりきった状態で プレイできることは 大きい 2)体が接触するステージアクションが可能 男女だと まあ やらしくなっちゃうヤツでも 同性ならOK!(・ー・) くらいかなあ あとは 3)同じ女性目線で 歌詞とかを 共同で作りこんで いける かな。。。 | |
![]() | Wild Cats まあ、音楽的には女性ばかりであった理由はないと思います。きょろちゃん☆の言うように、やっぱり、はやりという理由だけでしょう。 | |
![]() | アメリカの小説家ライト・モリスが、About FictionというEssayの中で、人の人生におけるfacts(事実)は、本のカバーの折り返しだけで十分に書ける。フィクションであれノンフィクションであれ、書かれていることはすべて作者側から観たfictionであり、その良し悪しこそ最も重要なのであると言っていました。 | |
![]() | zyam62さんの提言が、石原都知事の心に響くことを、心より祈念いたします。本来なら、私も微力ながら、同様の嘆願書を送りたいのですが、現実には、公私にわたり、公の行動は言うに及ばず、少しでも公に関わる行動すら事実上完全に禁止されている身なので、お力添え出来ないのです。残念です。匿名の嘆願書なんか、都知事のような多忙な職にある人が、取り会う訳がありません。正に、「言論の自由など無い」、それが、現実なのです。インターネットの匿名性を欠点だと言いながらも、この欠点に付け込んで、発言するのが私の行動の限界なのです。これは、以前に触れました良識ある方々の自重が招きかねない「言論封じ」とは別物です。 私事で恐縮なのですが、現実には殆ど存在しない完全なるバイリンガルのDさんが、ひたすら“Silence”を貫いている理由が分かりました。意味不明な文章になっているとしたら、お許し下さい。 いつ帰れるか分かりませんが、行ってきます。 | |
![]() | 東京都知事に、本田美奈子.さんの「I Love Tokyo.」をオリンピック招致運動の賛歌として採用するよう提言しました。もちろん、再版(市販)もしてくれるよう添えました。 | |
![]() | ひろさん、こんにちは。 この前のファンクラブ・イベントは今までのものとは違い、ネット上だけとはいえ日にちと場所が事前告知されて、ファンクラブ会員になれば誰でも参加できますよと宣伝されました。 ちょうどその少し後に大震災が起きてしまい、その宣伝効果はあまりなくなってしまったのかもしれませんが、まあざっと見回すに昨年の参加者とほぼ同程度の人数の参加者はあったようでまずまずだったと思います。そこはともかく、事前全体告知のあったものなので、イベントの内容に関する事もある程度まではこのような掲示板に書いても良いものだと思い、書かせて頂きます。 全体には以前ひろさんが書き込みをされた通りですが、ようは、ビデオ上映された映像の、最後の方の二つのレア映像ですね。。 で、先の一つの「新世界」は、ひろさんがマリアさんの所の掲示板に書かれた、「2004年12月13日 札幌のコンサート」だとすると、日にち的に近いものがありました。 MFWのバイオグラフィにあったものですが、「2004年12月14日■「札幌キャンペーン」(タワーレコード 札幌ピヴォ店)」というものでした。また同日には札幌のラジオ局でのラジオ番組の収録も記録されてますね。。なので前日に札幌に行ってその夜に一部関係者向けのコンサートを行い、翌日に同じ札幌で仕事をされた、という所でしょうか。。 | |
![]() | 一番困るのは、BSPというクローズな場所を前提としたビデオコンサートの題材が、一般に騒がれた結果、今後放映しづらくなることです。 でも、新世界についてはもう少し説明が必要でしょう。 この映像、私だけでなく、周囲の人、誰も見たことがないものです。画面の中に、「2004 X'mas Party」とかいったのがバックにありました。 2004年12月のコンサートなら、一般向けのもので、私が知らないものはないと思いますので、どこかの関係者向けのライブか何かだと思います。Webで探したところ、12/13にライブがあったという記述を見つけました。 | |
![]() | そもそも、恋愛沙汰など、どうでも良かったのかも知れません。私の本田美奈子像も皆さんがおっしゃるとおりの虚像ですから。それでも、腑に落ちないのは、何故あそこまで異性の匂いがしないのかなのです。諏訪内晶子の演奏は繊細ですが、五嶋龍の方が確実に男性的な力強さを持っています。Wild Cats が女性メンバーばかりのバンドであることの必然性がそもそも無いと思うのです。あの類の楽器演奏に関しては男性の方が優位にあります。また、心許したカメラマンも、アイドル時代はどうであれ、結局女性でしたよね。 私の虚像の美奈子さんは、「歌に全身全霊を捧げていた。生き方としては不器用だけれども、真面目にそれを貫いた」というものです。 でも、やはり、Wild Cats は解せぬ。 | |
![]() | 弁解がましい話ですが、昨日急きょ重要な飛び込み案件が入ったもので、私の次に準備しておりました「匿名性と公開性の壁への挑戦」の前に、zyam62さん、ケイさん、管理人さんの間で話が進んでおりました。内容につきましては、流石と再々々度感じております。 匿名性は、今更講釈も不要でしょうが、無責任な意見が書き込まれる可能性があることであり、これをどうのように防ぐかが問題でありますが、これは各人の良心に任せる以外方法がないと思います。この点で、お三人の匿名性には全く問題なしと感じます。日本的な美意識である自重が十分に働いておられます。しかし、一方でこの美意識が、現在の本当の意味での言論の自由がない日本の原動力でもあるので、やはり、危うさは払しょくされません。決して批判の意味はありませんので、誤解されないで下さい。 公開性に関しても、zyam62さんがほぼ完全に壁をぶち抜かれたように感じております。zyam62さんには、ネット上に書かれている文章から私が想像しているとおりの方であると思います。(数学のコメント見てやって下さいね。) それから、「スーパー美奈子研究家を目指す」と発言したことは事実なのですが、これは断念せざるを得ません。ご理解いただけるかどうか分かりませんが、その理由はこうです。私の何十年来のもう一人の人格が協力しないと申しております。こいつには逆らえません。「お前、英語はイングランド式、それもYorkshire でないと絶対だめだと言ったよな。Yorkshire でないとエミリー、シャーロットそれにアンも読めない、バーネットもそうだと言って俺を育てただろ。今更俺を裏切る気か。いくらお前のお気に入りの美奈子さんでも絶対に協力しないぞ」と、これは外国語学習者に必ずある多重人格性です。人格障害とまではいかないのですが、こ奴は本当に頑固なのです。何しろ少年ですから。(詭弁だなんて言わないでやって下さい。苦しいのは私自身なのです。こ奴は死ぬまで私から離れません。) 諸先輩方におきましては、随分と偉そうで不躾な物言いとになっておりますが、これに関しましては重ね重ねお詫び申し上げます。 ロイヤル・アルバート・ホールでの1977年のコンサートで、アニーは“Ashes are burning”の終半「ミ」の嵐を起こしています。この嵐の「ミ」で、少年が目を覚ましたのかもしれません。 | |
![]() | zyam62さん、今晩は。 >結局、私の中の美奈子.像というのは私が描いたおおいなる「虚像」なのかもしれません。でも、私には検証する術があるのです。それは歌です。美奈子.さんの歌こそが確かな「実像」であり、私の仮説を検証するものではないでしょうか。I Love Tokyo.を聞いてそう思います。< 全く、その通りだと思います。私たちは一般人に過ぎません。。そして美奈子さんはスター歌手の方です。。美奈子さん側からしても、美奈子さんの『歌』を通じて一般のリスナーである私達が美奈子さんの真実を感じ取っていれば歌手冥利に尽きる事でしょう。。 そしてその真実は私たちにとっての美奈子さんの「実像」であるのでしょう。。 ちゃんちゃん♪。。。(汗) | |
![]() | 中高生に何か調べものの課題を出すと、いまどきの子はすぐインターネットに飛びついてコピペで「一丁あがり」とばかりにレポートを書いて提出ということが多いという現場の先生の嘆きを聞いたことがあります。内容に独自の視点なくつまらないとも聞きました。 実際、私の本田美奈子.さんについて書いた文章なども情報ソースはインターネットからのものがほとんどで、ましてや断片的な情報をジグゾーパズルのように想像を交えてつなぎ合わせ、一つの像として作りあげてみたところで、それは仮説にすぎず、それを検証する手段も確かめる手段も無いというのが実情です。美奈子.さんのご家族にでもお会いしてお話を実際に聞ければとは思いますが、そんなことはおこがましくもご迷惑な話でしょう。ほかに考えられる手段として、朝霞の駅前の記念碑を訪れ美奈子.さんのレリーフに会い、その筆跡と文章をアタマに刻み込むことが考えられますが、今の僕にはまだその勇気がありません。 結局、私の中の美奈子.像というのは私が描いたおおいなる「虚像」なのかもしれません。でも、私には検証する術があるのです。それは歌です。美奈子.さんの歌こそが確かな「実像」であり、私の仮説を検証するものではないでしょうか。I Love Tokyo.を聞いてそう思います。 | |
![]() | インターネットの情報量は膨大で、とっても便利です。でも、誤った情報もかなりあるので、そのことを十分考慮すべきです。試験のレポートで、Wikipediaの記事の丸写しというのも良く聞きます。 ところで、本田美奈子.の部分に限っていうなら、Wikipediaの記述はとても詳しく、また、私が確認できる範囲では、内容も正確です。 | |
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