ホーム⇒ドライブ旅行記⇒2013.8 静岡・三重・京都 夏休み家族ドライブ旅行

浜名湖ロイヤルホテル

今年(2013年)の夏休み家族旅行は式年遷宮の年でもあるので三重の伊勢神宮参拝をメインとし、 静岡-三重-京都-奈良-八ヶ岳を巡る四泊五日の大ドライブ旅行となりました。

今回も孝行息子が招待してくれて、宿泊は各地のダイワグループのリゾートホテル、ロイヤルホテルに泊まれる大名旅行です。
息子よいつもありがとう。

早朝に自宅を出発、途中東京に住む息子のアパートで合同し一路最初の目的地、"つま恋"に向かいます。(2012.12.28)




NEOPASA(ネオパーサ)静岡

途中、新東名(第2東名)高速道路の静岡県内にあるNEOPASA(ネオパーサ)静岡でちょっと遅めの朝食タイムをとります。

東名よりも北側の山間部を東西に走る新東名の特徴は、橋とトンネルが多く真っ直ぐで勾配の少ない道路で、 御殿場JCT(ジャンクション)から三ヶ日JCTまでの静岡県内の区間162kmのうち、橋が1/3・トンネルが1/4の距離を占めています。

サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)の計13ヶ所すべてに、一般道から利用可能な無料駐車場(ぷらっとパーク)を整備。
商業施設が充実したサービスエリア・パーキングエリアは、「NEOPASA」(ネオパーサ)と名付けられています。


名物のシラスがタップリ載ったシラスドンブリをおいしくいただき、大満足。

このあと売店でタミヤのマーク入りのTシャツをゲット。  タミヤファンとしては本社のある静岡まで来たらこれは見逃せません。




ヤマハリゾートつま恋

ヤマハリゾートつま恋は、静岡県掛川市にあるヤマハが運営する滞在型リゾート施設で、レクレーション施設も充実しています。

ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)の本選開催地でもあった場所です。

約182万平方メートルの広大な敷地内に、アーチェリー、ゴルフ、乗馬、テニスなどのスポーツ施設からプール、釣り、ゴーカート、バンジートランポリンといった遊べる施設、 最大970名宿泊できる2つのホテル、地場の食材を活かした和・洋の料理を楽しめる飲食店がそろうリゾート地です。

かなり広いのでバスで移動しますが、乗り物のカートも借りられるのであちこち移動するならこちらが便利かも。緑がとても多く、とても良く整備されてます。


息子とゴーカートのレースも........まだまだ負けてませんよ。




とても暑い日でしたが昼食はホテル内の広々とした涼しいレストランでユッタリと。   野菜がとても新鮮で美味でした。




うなぎパイファクトリー

浜松銘菓として有名なうなぎパイファクトリー は、静岡を代表する銘菓「うなぎパイ」を製造する工場で、 生産過程を見たいというお客様からのご要望で2005年4月にオープンされました。

工場入口にてうなぎパイのお土産がもらえ、専用窯で焼き上げたパイを検品する工場の作業の様子を無料で見学できるようになっています。

オープン当初から人気が高く年間約50万人のお客様が訪れるそうですが、この日も大勢の観光客で混雑していました。
工場見学の後、売店でうなぎパイをご購入できますが皆さん大量に抱えてレジに並んでいました。




工場見学のできる二階には、春華堂さんの色々な銘菓が楽しめるカフェサロンがあり、人気商品「うなぎパイのミルフィーユ仕立て」をはじめ、 和菓子屋ならではの美味しいオリジナルスィーツが楽しめます。
夏休みのせいかズラッと入店待ちの列が続いています。




外には出荷用のトラックかと思いきや、中に巨大なうなぎパイが鎮座しているPR用のトラック(?)が停められています。   観光客は皆立ち止まって記念撮影していきます。

うなぎパイファクトリーは浜松技術工業団地の一角にあり、隣接の駐車場は夏休みのせいか大変混雑しています。
それでもほどなく何とか駐車できましたが、駐車場整理のオジサンが自転車に乗って動き回って1台でも入れるスペースを探してくれていました。


うなぎ割烹・康川

康川は平成10年に浜松市西区(旧浜名郡)雄踏町にオープンした地元で人気のお店です。

せっかく浜名湖近辺まで訪れましたから、美味しい鰻を、ということでブラリと入ったお店です。

全く予備知識がなく食べたお店だったのですが、後で口コミ情報などみると「浜松で鰻をどこで食べるか、というとココになります」とか 「東京で食べる半額近い価格で、美味い鰻が食べられる」 など、なかなか評判の良いお店だったのですね。




夕方訪れたのですが待たされることもなく、畳にテーブル席という和洋折衷スタイルの部屋に案内されました。

う巻(蒲焼入り玉子焼き)700円、  白焼(松 900円)(竹 1,150円)、うな重の(梅)は蒲焼2匹で3,300円(2013.8時点)とリーズナブルで、 うな重には肝吸い・香の物・フルーツがいずれも付きます。
うな重(松 蒲焼一串 1980円)(竹 蒲焼大一串 2,500円)


ここの鰻は自社養殖場で育てた新鮮なウナギだそうで、ふっくらと柔らかい肉厚で、炭焼きでの焼き加減といいタレの味といい、絶妙なバランスの良さに大満足でした

お店の前は広々とした駐車場があり『康川』の立派な看板があります。




浜名湖ロイヤルホテル

美味しい夕食をタップリ御馳走になったら、すぐ近くにある浜名湖ロイヤルホテルがこの旅行一泊目の宿泊先となります。

自家源泉の湯量たっぷりの温泉大浴場と温泉露天岩風呂でリラックスしながら温泉を楽しめば長距離ドライブ旅の疲れも癒されます。

大和ロイヤルホテルはほとんどがスリッパに名前をつけられますから、浴場で他の人と間違われることもないので衛生的です。




眼下に浜名湖を一望できる全室レイクビューの客室は36平米と広く、温泉大浴場・露天風呂・サウナも完備した湖畔のリゾートホテルです。

地下500mから湧出する自家源泉をもつのはこの近辺では浜名湖ロイヤルホテルだけだそうで、泉質はナトリウム・カルシウム‐塩化物泉で、神経痛・打ち身・疲労回復と 幅広い適応症を持つそうです。




朝食は定番のバイキング形式でいただきます。  種類も豊富で本日もタップリと美味しくいただきました。

バイキング会場の部屋はとても広くてゆったりと食事できました。




ステーキハウス三松(みまつ)

せっかく日本が誇る食牛の産地、松阪を通るのですから本日の昼食はステーキハウス三松というお店に入って見ました。

建物や内装も重厚な雰囲気漂っていていかにも老舗レストランという店構えです。

まったく予備知識なしで来店したのですが、.........
ステーキハウス三松は、松阪牛の中から更に厳選吟味した材料を使用し、独自の調理で焼き上げる最高級のステーキ専門店としてご好評をいただいております。
格別なやわらかさと甘さをそなえた豊饒な味、ボリュームたっぷりの霜降り肉を専任のコックがお客さまの前で焼き上げます.......
というコンセプトのお店らしく、地元の有名店のようです。



たしかにメニュー料理はどれもケッコウな価格ですが、本物の松阪牛A5ランクでしたら妥当なもので、あとは実際に食べた味が満足できるか、ということですね。

この店は1階(地下階?)が鉄板焼きを目の前で焼いてもらえる席になっていますが、我々は2階(1階?)の通常のテーブル席で気楽に食べる方を選びました。
さすがに松阪牛A5ランクのうたい文句もあるせいでしょうが、なかなかの美味でした。  ただお高い割りにやや付け合せの野菜類がチープな気も........

三松は日本が誇る食牛の産地、松阪の中でも入賞牛を使用するステーキ店の老舗だそうで、これで我が家も「松阪牛を地元の有名ステーキハウスでを食ったゾ〜」 という貴重な体験はめでたく達成できました。

とかくこうゆう高級店の評価は両極端にブレることが多いようですが、「本物のA5ランク高級牛1万7千円を食べる」という タブン残りの人生でもそうめったにない機会を与えてくれた息子に感謝しつつ、一生の思い出の味(?)をジックリ噛み締めた次第です。

お伊勢参りのついでに「本物のA5ランク高級牛を食べる」、という究極(?)のゼイタクを満喫させてもらいました。




伊勢神宮(いせじんぐう)・外宮(げくう)

伊勢神宮(いせじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社で外宮を参拝しました。

伊勢神宮には、太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、 一般に皇大神宮は内宮(ないくう)、豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれています。

内宮と外宮は離れているため、観光で内宮のみ参拝の人が多いが、 まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされてます。


「せんぐう館」は外宮内にある博物館で勾玉(まがたま)池のほとりにあり、2013年の第62回式年遷宮を記念して、 我が国が誇る技と心の精華を永く後世に伝える理念のもと建設されました。
「神宮式年遷宮を伝える」ことを基本理念としており、20年に一度繰り返してきた式年遷宮の工事に使われた道具、神事や装束、神宝などの一部を展示する施設です。

日本古来の建築様式である神明造(しんめいづくり)の「木」の文化や、古代からの工芸技術の工程などが展示され、和の美と伝統を閲覧できます。
館内には、豊受大神宮の殿舎配置をそのままに1/20に縮尺した模型や宮正殿東側の4分の1部分を原寸大で再現した模型があり、萱葺(かやぶき)の裏側の匠の技に注目です。 内部の写真撮影は禁止されています。


式年遷宮は、20年に一度、社殿を建て替え、御装束・神宝も新たに造り替えて、神さまにお遷りいただくという、神宮でもっとも重要な祭で、 平成25(2013)年10月に、第62回式年遷宮の遷御の儀が行われました。

神宮の社殿は「唯一神明造」と呼ばれ、古代の穀倉の形といわれます。社殿はすべて桧の用材で造られるのですが、遷宮で必要な桧は、本数にすると1万2千本という莫大な量です。
昔は伊勢の地で伐り出されていた用材も、回を重ねるごとに遠くの山に良材を求めることになり、現在はおもに木曽国有林から伐り出されています。
今回も長野県上松町の山が、遷宮の用材を伐り出す「御杣山」と定められ、伐採された巨大な桧は、木曽から伊勢まで運ばれ、伊勢市内を神領民の手によって神宮まで奉曳されます。


おかげ横丁(おかげよこちょう)

おかげ横丁は伊勢神宮(内宮)前にある観光地で、お蔭参りで賑わった頃の町並みというテーマで造られています。

お蔭参り(お伊勢参り)で賑わった江戸時代末期から明治時代初期の門前町の町並みを再現した観光地で、 おはらい町の中ほどにあり、伊勢志摩を代表する観光地となっています。




赤福(あかふく)は創業1707年(江戸時代)から続く老舗和菓子店で観光名所にもなっているところです。 あんころ餅の一種の赤福餅(あかふくもち)はここの名物で全国的にも有名な和菓子です。




「おかげ横丁」は伊勢特有の町並みである妻入の建物や伊勢河崎の蔵、桑名の洋館などを忠実に再現、あるいは移築した建造物群が並ぶ「小さな町」で、 1993年(平成5年)に当時の赤福の年商に匹敵する約140億円をかけて完成したそうです。 隣接するエリアに「おはらい町」という似たような名前の町並みがあり、両者の境界も分かりにくく、また仕切りなどもないため両者を混同するケースもあるようです。


客人をお祓いや神楽でもてなしたことから、いつしか「おはらい町」と呼ばれるようになったとか。

一時は観光客の減少があったが、「おかげ横丁」のオープンで また賑わうようになったそうです。




伊勢志摩ロイヤルホテル

二泊目の伊勢志摩ロイヤルホテルは、志摩スペイン村に隣接する美しい的矢湾の絶景を望めるグレードの高いリゾートホテルです。

開放感溢れる露天風呂でゆったりと旅の疲れを癒せました。

お盆期間ということでホテルはたくさんのお客さんが宿泊していて、エレベーターが3基ありましたが常に満員状態でした。
あとで口コミを見たら皆さんその点が不満のようですね。
でも全般に高級リゾートホテル、というイメージでなかなかいいホテルだと思います。




朝食バイキングは和洋折衷でバランスがとれており種類も豊富で十分満足しました。

今朝も家族揃っておいしくいただきました。
繁忙期の朝食バイキングを楽しむコツは、やはり早め朝一番に乗り込む、というのが鉄則かもしれません。




「八坂の塔」....法観寺(ほうかんじ)

法観寺(ほうかんじ)は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院で通称「八坂の塔」

清水寺の近隣に位置しており、街中にそびえ立つ五重塔は通称「八坂の塔」と呼ばれ、周辺のランドマークとなっています。
境内は狭く、塔以外に目だった建築物がないことから、「八坂の塔」は寺自体を指す通称ともなっているとのこと。




明保野亭(あけぼのてい)は清水坂から北に延びる石段、三年坂(産寧坂・さんねいざか)の途中にあり、坂本龍馬が定宿に決め幕末の志士たちがしばしば密議を行っていたという。 司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」にも度々登場している。 当時の明保野亭は、現在の場所よりやや北東にあったといわれている。


幕末ロマンに浸りながら夏はハモ落とし、秋は松茸の土瓶蒸しといった季節ごとの京料理を楽しめる名物御膳が人気。

現在は京弁当や会席などが味わえるので、観光途中のランチに利用したい。店内ではお手頃な「京弁当」や龍馬にちなんだ「龍馬御膳」、「湯豆腐会席」など、 京都の味を味わえる。清水寺から近く、京都観光でのランチスポットとしてぜひ利用したい。




清水坂から清水寺(きよみずでら)

清水坂は三年坂と合流する辺りから両脇におみやげ屋さんや、越えた場所から始まる約1kmほどの清水寺への参詣道。

東大路通から清水寺へと続く約1kmほどの参道で京都の中でも一番の人気のある観光スポット。
三年坂と合流する辺りから両脇にみやげ物店が軒を連ね、さらに上がると漬け物や八ツ橋などの京みやげの店がずらりと揃い絶えず人が行きかっています。

坂の頂上に清水寺の仁王門や三重塔がそびえ立つ。坂の頂上には清水寺の仁王門がそびえ立つ。




仁王門は清水坂を登り切った所にある清水寺の正門で応仁の乱(1467〜1477年)によって焼失しましたが、現在の仁王門は室町時代に再建され、 平成15年(2003)に解体修理が行われました。

幅約10メートル、奥行き約5メートル、棟高約14メートルの、室町時代再建当時の特徴を示す堂々たる楼門で、鮮やかな丹塗りのため「赤門」とも呼ばれています。
左右に配置されている仁王像は鎌倉時代のもので像の高さは365mと京都でも最大級の大きさ。
現在の堂宇は,徳川家光の再建。本堂の前面,懸崖上に張り出して設けられた板敷の部分は「清水の舞台」として知られる。

清水寺は京都市内でも有数の観光地で、本堂の前面懸崖上に張り出して設けられた板敷の部分は「清水の舞台」として知られ、季節を問わず多くの参詣者が訪れる。 また、修学旅行で多くの学生が訪れ古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されている。

京都御所(きょうとごしょ)

京都御所(きょうとごしょ)は、京都府京都市上京区にある皇室関連施設で1331年から1869年の間、 東京遷都まで天皇の住まいとなっていた御所です。

周りは土塀で囲まれていて、南に儀式を行う紫宸殿、中央と北側は天皇と皇后、またお世継ぎの生活空間となっていました。 通常の参観では、建物の中に入ることができませんが、春と夏にある特別公開の時期に行くと、予約が必要無い上に建物の中にも入ることができます。

6/18インターネットから参観手続完了・(参観許可番号 30823****) 15:00〜   アドレス http://sankan.kunaicho.go.jp


京都御所を参観するには、特別一般公開以外は往復ハガキかインターネットもしくは直接京都御苑内の宮内庁京都事務所で申し込みます。

築地塀で囲まれた長方形の形をした敷地の中には、紫宸殿を中心として西北に清凉殿・東に春興殿があり、紫宸殿の前庭を囲んで日華門・月華門・承明門などの門が連なっています。
  そのほかにも北へ小御所・御学問所・御常御殿などの御殿や・建礼門・宜秋門・建春門・清所門などの門があります。




清涼殿(せいりょうでん)は、平安京の内裏における殿舎のひとつ。

天皇の日常生活の居所として中期にはこの清涼殿がもっぱら天皇の御殿とされ、紫宸殿が儀式を行う殿舎であるのに対し、日常の政務の他四方拝・叙位・除目などの行事も行われた。 ただしこの清涼殿も次第に儀式の場としての色彩を強め、中世以降は清涼殿に替わって常御所が日常の居所となった。




京都駅(きょうとえき)

京都駅(きょうとえき)は日本有数の観光都市である京都市の玄関となる駅であり、東海道新幹線の全列車が停車するほか、 JRには北陸・山陰・関西空港・南紀方面、近鉄には奈良・橿原神宮・伊勢志摩など、 各地を結ぶ特急列車が発着する。JRについては在来線特急の発着種類が日本一多い駅。

京都駅ビルは全面ガラス張りの近未来的な超巨大建築。中にはデパートを始めとして、レストラン、美術館など様々なものが入っており、いつも多くの人で賑わうスポットだ。 駅正面には京都を見守る京都タワー。少し離れれば東本願寺や西本願寺など、歴史ある建物とも巡り会える。 また鉄道ファンにとっては梅小路蒸気機関車館は忘れてはならないところである。




橿原(かしはら) ロイヤルホテル

三泊目の宿は橿原 ロイヤルホテル

8時過ぎの到着だったのですが、日本料理レストラン「まほろば」でお寿司、天ぷら、刺身、牛肉豚肉野菜が渾然一体となっている鍋料理など、上品な盛り付けの料理をハイスピードで次々に平らげました。

古代ロマンの魅力あふれる飛鳥、橿原神宮を間近に臨み、橿原神宮前駅より徒歩1分の所の好立地です。 街中のホテルらしく駐車場は地下にあり駐車場の枠スペースは小さいものの、雨に濡れずに済みます。もし満杯になっても近隣の平置き駐車場を契約しているとのこと。


部屋に戻り、ひとっ風呂浴びたあとは、途中で買ったつまみで二次会を軽くやって、長旅の疲れもあって皆バタンキューでした。 ここは旅行中の宿泊ホテルの中で唯一のタタミの部屋だったので、久しぶりに家族4人が枕を並べて寝られました。


今日は午前中奈良観光の予定

郊外リゾートホテルと違い、街中のホテルですので朝食バイキング会場はそれほど広いわけではないですが、L字の作りなのでそれほど狭いスペースとは感じません。





奥さんはパンがお気に召したようで何度もお代わり。


DIY関連

・パーゴラ作り
・ホームセンター活用術

アウトドア

・ガソリン式ランタン295
・アウトドア用テーブルとイス

スローライフ

・オッサンがギターに挑戦
・ピザ窯製作


⇒ページTOP


⇒サイトマップ

関連サイト


楽天トラベル・総合ランキング





【 全国各地ドライブ旅行記 】


"龍泉洞"......「日本三大鍾乳洞」の一つ



ドライブの便利グッズ→
旅の記録に...........ドライブレコーダー
車内で家電品............パワーインバーター
読書でリラックス.......好きな作家、読んだ本




関連サイト・バックナンバー