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コールマン・灯油式ランタン 639C

 再びキャンプ遊びに目覚めてしまい、次ぎから次にアウトドア用品を買いあさる日々ですが、今回購入したのは コールマンの灯油式ランタン・639C

コールマンの灯油式ランタン・639C  ガソリン式ランタンはコールマンの295を長年愛用、いまだ現役ですが、東日本大震災を契機にガソリン以外の燃料で使える ランタンを探してこの灯油式ランタンにたどり着きました。

 東日本大震災時、すべての店が閉店したためホワイトガソリンやLPガスが簡単に手に入らないという非常事態を体験した経験から、 家庭に常備している灯油を燃料とするランタンを、災害対策用品として備えようと考えた人が増えたそうです。

LPガスや乾電池式のランタンでは長時間使えませんし、大災害時には補充もほぼ不可能となります。  予備として大量にストックしておきたくても、そのコストはバカにできません。

その点、北国家庭に常備してある灯油を使う灯油式ランタンであれば、少なくとも燃料切れという事態は回避できますから長期間のサバイバル生活でも心強い味方になってくれます。

 
   

嫁さんが気に入った灯油式ランタン

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灯油式ランタンはPetromax/ペトロマックス HK500 ブラスが金ピカで見た目もウツクシク、嫁さんはそっちが気に入ったよう。

でも過去コールマン製のコンロやランタンで故障したり使いづらさを感じることはなかったので灯油式ランタンもコールマンから選ぶことに。  値段も安かったし.....




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灯油式ランタンの長所

 ガソリンを手に入れるのさえ大変な苦労をした東日本大震災の体験からすれば、専門店でしか手に入らないホワイトガソリンやLPガスを使う道具は 、 イザ大災害で何日も孤立してしまう場面では燃料切れで即アウトとなってしまい燃料補充の大切さが実感できました。

  ホワイトガソリンやLPガスは何処でも買えるシロモノではありませんし、なにより高価。  その点灯油であれば北国では年中家庭に常備されていますから、少なくても燃料切れの心配は ありません。   どこの家にもあって、入手し易く、コストも低い、という三拍子そろった灯油式ランタンはベストな選択なわけです。

コールマンの灯油式ランタン・639C 右が灯油式ランタン・コールマン639C、左がガソリンランタン・コールマン295。

そもそもアウトドア用品はイザという時の災害対策グッズ、という役割もあるわけでサバイバル用具として緊急時に役に立つものでないといけません。

 その点、灯油式ランタンは使用する燃料が近所のガソリンスタンドなどでいつでも手軽に入手できる灯油というのが最大のメリットです。    突然の災害発生でも、家庭に常備している灯油を使用できる灯油式ランタンであれば少なくとも燃料切れという事態は回避できますから、闇夜でもまことに心強い味方となってくれます。

 それに燃料切れを心配しながらチマチマ使う、などというのは精神的にも良くありません。  非常事態だからこそケチケチせずにガンガン使える、 という力強さも精神衛生上非常に有効な部分です。


加圧式ランタン

 ガソリン式や灯油式のランタンは、ポンピングにより燃料タンク内部を圧縮加圧、この圧力で気化器(ヴァポライザーもしくはジェネレーターと呼ぶ)へ液体燃料を押し上げ 燃焼させる構造になっています。

このような方式のランタンは「加圧式ランタン」と呼ばれますが、点火前に準備作業として燃料タンク内を加圧(ポンピング)する必要があり、点灯まで時間がかかるせいもあってか昨今は敬遠され、 手軽に使えるガス式や電池系のランタンが主流になりつつあるようです。

さらに、ガソリン式ランタンだと点灯させるまで、燃料タンク内を加圧(ポンピング)→その後点火、という手順ですが、灯油式では燃料タンク内を加圧(ポンピング)→ プレヒート(余熱)→その後点火、と作業がまたひとつ増えます。

マア、世の中は便利ではあるが高コスト、やや不便だがローコスト、というように両立し得ない関係性・いわゆるトレードオフでバランスが保たれていますから、 使う人の人生観(?)で道具は選ばれていくのかもしれません。  灯油式ランタンを使うか避けるか、という選択肢ひとつでもその人の生き様が分かるかも?

「加圧式ランタン」を上手に使いこなすポイントは、燃料タンクを十分加圧(ポンピング)するという部分で、 ここを中途半端にやってしまうと点火不良や燃焼不具合が起こりますから注意が必要です。


ポンピング

 燃料をガス状にして燃焼させる「加圧式ランタン」は、点火する前に『ポンピング』という特有の儀式が必要となります。     灯油ランタンの中ではポンピングは余熱後に行う、などという機種もありますが、このコールマンの灯油ランタンは最初にポンピングします。

昔はキャンプ場のアチコチでオトウサンたちが、コールマンのガソリン式ランタンやストーブを相手にシュコシュコ、一生懸命ポンピングしていたものでした。

まさにキャンプ場の風物詩というやつで、これを見かけないとキャンプに来ている気分にならなかったのは古いオッサンだけでしょうか.......

「加圧式ランタン」の仕組みは、燃料をジェネレーターという管(気化器)に送り出し、噴出気化させた燃料と空気の混合気を燃やす構造になっています。

燃料タンク内の圧力が高いほど燃料をジェネレーターに送る力が強くなりよく燃焼しますから、タンク内部に十分に圧力をかけておくことが重要です。     この燃料タンク内を加圧する作業を『ポンピング』というわけです。



 ランタンの性能を100%引き出すにはポンピング作業でしっかり燃料タンク内の圧力を上げることが大切です。   このときタンクに注入する燃料は満タンにするより8分目ほどにしてポンピングしたほうが圧力が上がりやすくなります。

ポンピング作業といっても特別な操作を行うわけではなく、写真のように親指でポンプノブの頭にある穴を塞ぎながら、 ポンプステムを燃料タンク内に出し入れするだけの作業でタンク内が加圧されていきます。

通常は30回ほどポンピング作業を続けると徐々に内部の圧力が高まり、押し込むのに強い力が必要となってきます。     タンク内の圧力が十分に高まるともう指で押し込めなくなるほど固くなりますからここまでポンピングしておけば作業は完璧です。

ただ、根性と力を出しすぎてポンピング時にポンプステム(ポンプノブの軸)を曲げないようホドホドの力で押し込むことと、 ポンプの動作方向に沿って真っ直ぐステムを押し込むよう注意しましょう。

 ただ、不慣れな場合やらかすのがこのポンプノブの誤った操作.........

取り扱い説明書に記載されている「ポンピング作業の前にポンプノブをClose側から2回転ほど左に回して開放する」、 という操作をキチンと行わずに、ポンプノブをClose側にしたまま一生懸命ポンピングしても、加圧されません。
また、「ポンピング作業が終わったらClose側に止まるまで回しておく」、という操作も忘れずにやりましょう。

初心者でランタン本体に問題がないのにポンピングしても加圧しない、または点火できない、という場合この操作を正しくやっていないことが原因かもしれません。


灯油式ランタンに必要な操作..........余熱(プレヒート)

 ガソリン式のランタンであればポンピングのあとは点火するだけですが、灯油式ランタンにはこの後、余熱(プレヒート)という作業が必要になります。

余熱とは、気化器を十分に熱して通過する液体灯油をガス状にするために行う作業で、気化器の根元にある余熱カップに、少量の燃料用アルコール を注いで数分燃やすことをいいます。    余熱するときに使う燃料は燃料用アルコールやゲル燃、固形燃料タイプもあります。   灯油やガソリンを使うのは厳禁です。

  余熱用燃料が無いときの裏技として、多少の慣れとコツが必要ですが、トーチ、ライターバーナーなどで直接気化器全体を2〜3分熱し急速プレヒートする、という手段もあります。   決してオススメしませんが、イザというときは自己責任で挑戦してみてください。

コールマンの灯油式ランタン・639C マントル右に直立している気化器(ヴァポライザーもしくはジェネレーターと呼ぶ)根元にあるカップがプレヒート用カップです。   ここに付属している注入ボトルを使い燃料用アルコールを注入後、マッチの火をフレーム底部の穴から入れ着火し気化器を余熱します。

余熱で使用する燃料用アルコールは、夏の暑い時期なら余熱カップの半分くらいの量で十分余熱は可能ですが、冬季の場合、気温によってはカップ2杯は必要になるかも知れません。   要は外気温により余熱時間は変わるもの、という認識があればあとは状況に応じ余熱時間を調整していきます。

燃料用アルコールがランタン内部にこぼれると、点火したときマントル部だけでなく底部からも炎が上がり中が火の海(?)状態になってヤヤ慌てます。  でもすぐ消えますから心配いりません。

余熱燃焼中、その炎によりマントルが黒くなってきます。 燃え尽きるんでは、と心配になりますがほっといても大丈夫です。

 

灯油式ランタン・使い方のポイント

 基本的な使い方はガソリン式ランタンと大差ありません。  ただ予め気化器を暖め灯油を燃焼しやすくする余熱(プレヒート)、の手間が一つ余分にかかります。

昔三菱のディーゼル車に乗っていたとき、スターターを回す前にリレーがカチッと音がするまで数秒待つ操作が必要でしたが、灯油燃焼系は余熱をまず行う必要があるわけです。

■■ 灯油式ランタンの動作原理 ■■




灯油式ランタン........操作部分

操作する箇所は、燃料バルブ、ポンプノブ、燃料タンクキャップだけです。

コールマンの灯油式ランタン・639C ■■ 点火操作する部分 ■■




でも、灯油式ランタンの点火操作は「なんとなく難しそう・・・」と思っているいる人も多いのでは?


点火手順(1)........まずはポンピング

 ポンピングでしっかりと加圧してあるかどうかが簡単に点火して良好な燃焼が持続するポイントですから、 固くて押し込めなくなる位までポンピングしておくと万全です。

しっかり加圧しておくほど燃焼しやすく燃焼時間も長くなるということですから、押し込めなくなるまで加圧しておかないとダメ、ということではありません。 ある程度まで固くなった状態であれば点火はするハズです。
また、燃焼中に火力が衰えてきたらポンピングをその都度行う必要はあります。

■■ 手順1....ポンピング ■■




点火手順(2).........プレヒート

 気化器の根元にある余熱カップに少量の燃料用アルコールを注いで数分間燃やします。   吊り下げハンドルを左右に開くと上蓋が簡単に外れますから、 その状態で燃料用アルコールの注入と点火を行うと楽に作業できます。     点火したら上蓋は元通りに取り付けておきます。

■■ 手順2....プレヒート ■■


点火手順(3)........点火

 数分ほど余熱させ燃料用アルコールが燃え尽きそうになったら、燃料バルブを少しずつ左に回していき、ランタン内部に燃焼ガスが充満したタイミングで(ここは経験と慣れです) ライターなどの火をランタン内部で着火させるとボッと点火します。   予めランタン内部にマッチなどの火を点けて置き徐々にバルブを解放していく方法でもいけます。

 ポンピングとプレヒートがしっかり出来ていれば、マッチなどで点火せずとも燃料バルブを左に回していくだけでボッと点火します。

燃料用アルコールがプレヒート用カップ周囲にコボレていると、点火後ランタン内部が数秒間火の海(?)になりますがアワテルことはありません。   直に燃料用アルコールは燃え尽きます。

燃料バルブはジェネレータが完全に温まっていない段階で最初から全開にするのは避けます。   中ぐらいのバルブ開度で10秒ほど燃焼状況を見てから、徐々に全開にしていきます。

点火直後は炎が安定しませんから、燃料バルブで微調整するか必要ならポンピングを行い最良な燃焼状態を得られるよう操作します。

■■ 手順3....点火 ■■


 もし燃料バルブをフル解放してもこの時点で正常点火しなければ、理由は余熱時間が足らないか、 ポンピングが不十分なことが考えられます。     再度加圧ポンピングし、もう少し燃料用アルコールを燃やして余熱してから再点火してみます。

 余熱が不十分だと着火しても白い煙が盛大に発生するだけで正常点火しない事態も起こりますから、慣れないうちにテストするときは燃えやすいものなどは周囲に置かないようにしましょう。

  コールマンの灯油式ランタン・639C 右が灯油式ランタン・コールマン639C、左がガソリンランタン・コールマン295です。  灯油式ランタンは黄色がかった光が特徴です。   明るさはガソリン式のほうにやや軍配があがるかも知れません。




リュブリカント

 ポンピングするとき、ポンプノブは正しく操作したんだけど、「ポンプノブを押してもスカスカで、何回ポンピングしても圧が掛からない」、という不具合がでることがあります。
こんなとき試してみたいのがリュブリカントです。  lubricant(潤滑剤)

 ポンピング時には、ピストン先端にあるポンプのピストンカップが開き、圧を逃がさないようシリンダ壁面に密着するのですが、 しばらく使っていないと、カップが硬くて密着しないため、ポンプノブを押してもスカスカとした操作感になってします。

こんな現象が出たら、本体の故障もモチロン考えられますが、密着不良が原因かもしれませんから「リュブリカント」を普段から使っていないとしたら一度試して見ることをオススメします。


 「リュブリカント」を注油口から2〜3滴さすだけでポンプのピストンカップの密閉性が保たれ、潤滑性が増して、圧がかかるようになる場合があります。

それでも復活しない場合はポンプ部分をいったんばらして、カップを開いてやるとしばらく延命できることがあります。

急場をサラダ油を使ってしのいだ、などという話しもありますが、後でバラして洗浄後専用の「リュブリカント」を数滴注油しておきましょう。

オイルが常にある事でシーリングが保たれていますので、時々は注油しておくといいかもしれません。


   

純正リュブリカント

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感想(0件)

ミシン油等で代用もある程度可能のようだが、多少値がはってもやはり純正は安心。




ガソリンフィラー

 いざ、ランタンを購入し、燃料タンクに灯油なりガソリンを入れるわけですが、ここで困るのが缶から直接注ぎ込むと、 大体が燃料タンクの注ぎ口からダダモレしてしまうこと。
こぼれたままふき取らずにウッカリ点火すると、ガソリン式ランタンではボッと大きく炎が上がり眉毛がチリチリ........ などというコント場面になってしまうかも知れません。

ここはいわゆる漏斗(じょうご)のようなものを使うと、こぼれず安全に給油できますから便利です。

通常、ポンピングで効率よく燃焼させるには、燃料タンク内に8分目ぐらい給油するのがベターといわれます。

最初は注いでは中をのぞき量を確認する、ということを適量になるまで何回も繰り返すわけですが、 コールマンから販売されているこの「ガソリンフィラー」を使えば、 適量(8分目)になると自動的にストップしてくれますし、こぼれることもなくなる、というスグレモノです。




 使い方はガソリン缶に装着し、タンクの注ぎ口に差し込んで給油します。 差し込んだだけでは給油しません。
「グッ!」っと押し込むと、押している間だけ給油を開始する仕組みになっています。


   

給油時のお役立ちグッズ

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感想(14件)

■ガソリンフィラー■

満タン(8分目)になると、それ以上はいくら押し込んでも給油しませんから、燃料がこぼれることも防げ、だれでも簡単に使えますから 缶からの給油にはなくてはならない、必需品です。

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ガソリンフィラーだと押し込む動作が必要で、いまひとつ使い勝手が良くなく結局使いこなせなかった、という人向け。




 もう使わないなら燃料タンクのキャップを緩めて、タンク内の圧力を抜いておきます。
1カ月以上使わない場合は、タンク内の灯油を抜き取るようにします。灯油の抜き取りには「残ガソリン抜き取りポンプ」があると便利です。
   

残ガソリン抜き取りポンプ

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金属のついている方を抜き取りたいタンクに挿入しタンク給油口に黒いゴム栓でフタをする。 もう一方のホース先端を受けのタンクに入れたらポンピング開始。 この操作で結構完全に残燃料が戻せる。




マントル

 灯油、ガソリンやガス式の燃焼系ランタンに必用なものにマントルがあります。 これは、化学繊維で出来た袋状のもので、ランタンの光を発光させる役目をする、大切なパーツです。

このマントルは一度燃やすと灰状になり、非常に壊れやすくなります。 ポンピングの時や消灯後にうっかり触らないようにしましょう。   キャンプに出かけるときには必ず予備のマントルを持つようにしたいものです。

新しくマントルを取り付けた時には、必ず『カラ焼き』といって点火する前にマントルをライターなどで一度燃やし、灰状にする処理をしておかないとダメ........ などと巷間いわれますが、実はオッサンは一度も『カラ焼き』などせずに使っていますけど、でも問題なく使えています。


   

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マントル#11はコールマン製品を手広く扱っているアウトドアショップでないとなかなか見つけられないので、ある程度予備は持つようにしましょう。 このマントルはペトロマックスのものとサイズがほぼ同じなのか、互換性があります。




各種ランタン

 ガソリン・ガス以外にも灯油を燃料とするタイプもあり東日本大震災以来高価なホワイトガソリンが簡単に手に入らない非常事態を考慮し この方式のランタンをサブとして備える人も増えてきたようです。

コールマンの灯油式ランタン・639C ホワイトガソリンやガスボンベを燃料とするランタンは、燃料切れした場合どこにでも置いてある燃料でないため入手に苦労します。    東日本大震災ではお店が長期間開かず結局燃料切れで使えなくなるケースが多発しました。

その点灯油は北国なら一年中自宅にありスタンドで買えるし比較的安価な燃料です。     レジャーはもちろん災害対策品としても灯油式ランタンは是非手元に置いておきたい照明器具です。


   

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 ランタンはタープポールにハンガーで吊り下げたりして設置しますができれば思い通りの場所に置きたいものです。

こんなとき便利なのが「ランタンスタンド」。  三脚で自立するタイプが多いようですが難点は設置場所がややスペースをとることと蹴ったりして倒すこと。

地面に突き刺して自立させる一本足タイプは場所もとらず触れても倒れないのがメリットです。  ただこの方式は突きたてる地面を選ぶことと一旦設置すると簡単に移動出来ないこと。    

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